女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化514-520日目 -

WordPress6.0へのアップデートは失敗

5月29日(日) -女ホル摂取514日目

今朝の体温 BT 36.8℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 8:45/夜19:30)

今日の体温は夕方に計測したもので、また外はめちゃくちゃ暑く30℃以上あるようで、そんな中で動いてすぐに計測したため、高めを示しています。今日は5月としては異例の全国各地で30℃超えで、暑い1日でした。

もっとも、午前中は36度台前半で午後になりますと夕方にかけて37℃近くにまで上がってくるのが普通なので、夕方に計測しますと高い数値になります。

ところで、ここのBlogはWordPressを使っているのですが、WPがVer5.9から6.0へのアップデートを勧めてきていたため本日何も考えずにボタンを押してしまいました。特にエラーも無くアップデートは終了、変わった箇所もわかりません。

さて、今週の記事を整理しようかなとを開けたところ、何かがヘン!?
装飾のためのタグ群が無いのです。カラーマーカーでアンダーラインを引いたり、リストにしたりするワンタッチタグを入力するボタン群が見当たりません。

一般的なHTMLの太字やアンダーラインを引くためのタグボタンはあるのですが、これはWordPress標準のタグで、テーマを変更したボタン類がさっぱりと消えています。ネット検索で対処法を調べて、設定を変えてもダメでした。

仕方がないので、テーマを配布しているサポートページを見ますが、ここで判明!。動作保証はWordPress5.9までじゃないですか、6.0には対応していません。

まぁ、使えなくなったわけではないことから、たぶん訪問者の見る方にとっては変わりはないと思うのです。が、文章を書く方ではすごく使いにくくなってしまったのでした。

とりあえずは、今週分は公開まで漕ぎつけましたけれども、なんか写真の追加がワンテンポ遅れるなど、動きが不穏だったりします。

PC関連は、常に最新が正しいわけではないことに注意が必要です。特にVerが1.0上がる時には少し待って、周囲の様子を見てからアップデートをするべきです。

WordPressは、6.0から5.9へは戻せないのですよね。

暑くて寝られない

5月30日(月) -女ホル摂取515日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/夜19:00)

昨日は30℃超えで暑かったことは、先の記事でも書いた通りです。ニュースなどでも軒並みトップニュースとなっていたことから、昨日の最大のトピックであることがわかります。

そこで、昼間が暑かったということは、そのまま夜間も気温が下がらないことを意味します。このため、深夜帯は暑くて非常に寝苦しかったのでした。

どのくらい寝苦しかったか、汗だくになり夜中にも目が覚めてしまいました。入眠時には、上手く深部体温を落とせていたようで、睡眠導入は上手くいっていたはずですが、寝た後に暑くて起きてしまったのでした。

その後も寝苦しく、なんか寝ているのだけども意識がうっすらとあるような状態です。そのまま、目が覚めたのが5時ちょうどでした。入眠したのが1時前で起きたのが5時、睡眠時間4時間ですがレム/ノンレムの深い眠りは得られていたようで、目覚めはスッキリとしています。

朝は汗でびちょびちょでした、頭はシャンプーして身体はボディペーパーで拭いて出かけたのでした。実は、昨夜は寝る前に「ネルノダ」を飲んでおり、これが効果を発揮した可能性があります。

5月31日(火) -女ホル摂取516日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:45/夜 19:25)

ここ数日、25~30℃くらいの夏日が続いているため暑く、汗をかいています。夜間帯も寝汗がすごく、寝苦しくて起きてしまう夜もありました。

これで脱水になっているのは確実で、また昨年の夏同様に両下肢がしびれるような痛みが出るようになりました。これは、寒い時期のこれまでには見られない症状で、昨年と同じく夏になると出てくる症状のようです。

ちょうどこの数日の汗をかくようになってから出るようになってきていることから、甲状腺ホルモンの筋肉痛のような痛みとは別であると推測します。足の痺れはCaやNa、Kなどの不足によっても起きることから、これが原因である可能性は高いと思われます。

今、クリルビタミンは肝機能障害の原因切り分けのために飲むのを中止しているのですが、スーシーの中止で肝機能値が正常に戻っていることからも、サプリメントを再開してもいいのではないかと思います。

6月1日(水) -女ホル摂517日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:30/夜 20:30)

今夜お風呂で気づいたのですが、お尻の左側に貼ってあるダーメストリル50が今日で3日目となるのですが、これが貼る場所が悪かったみたいでシワシワになっており、今にも剥がれそうです。

貼った場所は臀部のくぼみの部分(女子にはこれがありません)で、立ったり座ったりすることでお尻の形が大きく変わる場所みたいです。そうすると皮膚が動き、パッチにシワができてしまうというわけです。

パッチの端がめくれて剥がれかけてきていますが、明日は交換なのであと1日なんとかもたないかと、剥がさずにそのまま使い切ります。

気になるのは、この状態で薬剤が経皮吸収されているのかという点です。新品のパッチは、しっとりとした感じで柔らかさがあるフィルムなのですが、これは何だかカサカサしていてパリパリと硬い感じがします。

言ってみれば、この柔軟性が無くなることでフィルムの伸縮性が無くなり、ペロンと剥がれてくるのだなと思います。

6月2日(木) -女ホル摂取518日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)

最近の検温では、朝9時頃の体温が36.3~36.4で安定をしています。女ホルをやる前の平熱が36.2でしたから、今のエストラジオール+マレフェでは0.1~0.2℃ほど上がっていることになります。

スーシーの時には、朝から36.7とかに上がっていましたから、それだけ強く効いていたことになるわけです。体温は、一応見えない女ホルの効き具合を見える化できる唯一の指標とも言えます。これも絶対ではありませんが、目安にはできます。

検温する際の注意点は、
・毎日同じ時間に計測する
・同じ体温計を使用する

平熱は1日のうちでも変動することから、同じ時間に計測して比較するのが基本です。普通は起床時に低くて、日中に向かって上がり活動に影響します、午後夕方に1日の中でも最も高くなり夜は下がっていく、寝る前に下がると眠気を誘うことができます。

夜よく眠れない、昼間眠いという方は、この平熱の曲線のリズムが前後どちらかにズレているためです。少しでもズレてしまいますと、夕方の高温期が寝る前になってしまったりしていて脳が興奮して寝られない、翌朝が眠いとなるわけです。

体温計、特にこの新型コロナ禍で普及した非接触型は、精度が悪いものもあり機種によって計測値に大きな差があることから、実測型との差を確認しておくべきです。デコピットは乳幼児用のせいなのか、全く使い物になりませんでした。

一般的にお店等の入り口で計測している非接触型の体温計測は、高い熱が出ていないことを確認しているだけなので、多少精度が悪くても問題は無いのです。生理周期を把握するような、細かく平熱を調べて上下を比較する体調管理では、ある程度の精度が求められます。

6月3日(金) -女ホル摂取519日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:30)

今日、入浴後に左側のダーメストリルパッチが浮いている感覚があったので見たところシワが入り、そのシワの部分が浮いているのを確認しました。まだ貼って1日目で浮いてきてしまっては、交換の計画が狂ってしまいます。

1枚貼りであれば、ここまで浮いてしまっては全部剥がして新しいパッチを貼るところですが、2枚を交互に交換していることから、今剥がして新しいものを貼れば交換サイクルが狂ってしまいます。

また、パッチを貼った初日はエストラジオールの血中濃度が高くなることから、今1枚を新規に貼り替えると100pg/mlを超えてきてしまう恐れもあり、頭痛などの副作用が出てくる可能性もあります。これはこれで実験になるので、興味はあるところではありますが。

そこで、一部が浮いたパッチの上から防水フィルムを貼ることにしました。これで、再びピタッと肌に張り付いたのですが、果たして薬剤は皮膚に接触しているだけで表面から取り込まれるのでしょうか?

今回の1枚は、比較的皮膚に動きの無い腰に近い臀部の上の方へ貼ったのですが、意外と動きがあるようなのでした。

6月4日(土) -女ホル摂取520日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)

ここ最近は、女ホルの薬剤摂取も体調も安定しており、特に大きなトラブルもないことからここに書く皆さんが参考になるようなネタもありません。どちらかと言うと、こういう体験談は成功談よりも失敗談の方が多くの方に参考になるものではあります。

スーシーの時はトラブル続きであったことから書く内容もたくさんあったのですが、ここへ来てベーシックなエストラジオール+マレフェMTFでは、当たり前すぎてトラブルも起きにくくなっています。

ただし現状で気になるのは、おっぱいの成長速度です。乳首が隆起する女性化が見られていないことや、乳輪周辺に押せば痛みはあるもののトップバストの数値がここ半年では増えていないことは気になります。

この辺りは、マレフェの量が少ないのではないか、という懸念もあります。1日量を1.5Tへ増やすことも考えますが、これも肝機能の数値を見ながらでないといじれません。

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