女性ホルモン摂取 -個人の財産を狙う詐欺に要注意の1週間

変わるワンフェスの楽しみ方

2月9日(日) -女ホル摂取4年-41days

今朝の体温　BT 36.3℃

本日は「ワンフェス2025 Winter」の開催日でしたが、女装コスプレが完成していないことから、行くのは断念いたしました。C105の冬コミでは、とりあえず女装コスプレを出したところまではやりましたので、次はもっと完成度を高めたものを披露しなければやる意味がありません。

イベントの内容自体も、ここ数年はあまり変わり映えがしないことから、興味が薄れてきていることもあります。主催もこのあたりは危機感を持っているようで、タツノコプロとのコラボなど話題作りには苦心をしているようです。

「等身大ヤッターワンがやって来る」とありますが、これはおそらくは実写映画をやった時のものだと思われます。深キョンのドロンジョ様が話題となったやつですね。

以前も実物大パトレイバーがありましたけれども、この時にはあまりの人気で近づくことすら出来ませんでしたから、今回も仮に行ったとしても撮影できるかどうかは怪しいところです。

こういうコラボ企画があるイベントでは、タツノコキャラのコスプレをして参加をしますと、盛り上がることは間違いないのですが。次回の「ワンフェス2025 Summer」では、エヴァンゲリオンとのコラボだそうです、背が高いとアスカとかマリのコスプレでしょうか。

完全にワンフェスの楽しみ方が変わってきてしまっていますので、コスプレが無ければ行く意味が半減するということになっています。フィギュアなどを撮影するのも、コスプレのネタ探しへと目的がシフトしています。

次回の大きな全国イベントでのコスプレチャンスは、3/22-23のAnime Japan、その次はGWのニコニコ超会議となります。果たしてそこまでに、女装メイクを完成させることができますでしょうか？

十分な睡眠は取れているはずが眠い

2月10日(月) -女ホル摂取4年-42days

今朝の体温　BT 36.6℃

ここ最近は、24時頃に寝落ちすることが多くなっています。録画した番組を観ながら寝てしまい、ハッと気がついた時には30分の録画時間が最後まで終わっており、リアルタイムのTVが流れておりその音声で目が覚めるということがしばしばあります。

当然ながら観ていた内容は記憶になく、その録画は後日また記憶が残っている部分から時間をかけて観直すことになります。これで、録画の消化が全く進んでいません。

このように寝落ちしかけた時には、24時頃にTVと照明を慌てて消して、まだ眠気のあるうちに寝ることにしています。これなら翌朝の6時まで、6時間くらいの睡眠時間を確保できるためです。

だいたい、この6時間で1回も目を覚さなければ良質な睡眠が確保できたことになり、朝の目覚めもスッキリとした良い目覚めとなります。ここ最近は、夜中に起きることもなく良質な睡眠が取れていると思います。

ただ、オエジェル増し増しのせいか、エストラジオールの血中濃度が高いせいで、お昼を食べた直後の午後に眠くなるのでした。20〜30分ほど、ウトウトする昼寝で眠気は復活しますので、それで午後は対応して夜までもたせています。

これでもたせられるのも入浴後までで、夜23時頃になりますと急激に眠くなり、また寝落ちすることとなるわけです。

自慰

2月11日(火) -女ホル摂取 4年-43days

今朝の体温　BT 36.5℃

MTFが女性ホルモンで女体化をしていて、常に疑問に思っているのが「オナニーはした方が良いのか？しない方が良いのか」ということです。

女性ホルモンを入れていますと確実に性欲は減退しますので、オナニーをしたいとは思わなくなります。同時に、エッチもしたいとはあまり思わなくなります。

ただ、人の温もりは感じたいと思うようで、女性と体を重ねるシーンやキスのシーンを夢に見ることはあります。性欲からエッチをしたいというわけではなく、肌を触れ合いたいという感覚からエッチしたいと思うようですね。

ですから、おちんちんで気持ち良くなるのは二の次で、肌を重ねて温もりを感じているだけでも充足感というのがあるようです。緊縛って、それの代わりなのかしら？

とりあえずは、以前と同じように革ベルトで緊縛をして、手枷足枷で四肢の自由を制限して、今回はペニスケージで勃起も制限してみました。ところが、ペニスケージは陰嚢が小さくなっていることからストッパーとして役に立たず、隙間をすり抜けてしまいしっかりとホールドができないのでした。

MTFにとっては、ペニスケージは使えないということになります。

股間が痛い

2月12日(水) -女ホル摂取 4年-44day

今朝の体温　BT 36.3℃

インターネット・ホットラインセンターとは？

2月13日(木) -女ホル摂取 4年-45day

今朝の体温　BT 36.7℃>

今朝、このBlogのお問い合わせよりMailが来ていることに気がついたのですが、日付スタンプを見ますと昨日の夜に来ていたようです。内容は、「インターネット・ホットラインセンター」というところから法律に違反する投稿があるとのこと、詳細をPDFで送るからMailアドレスを知らせろというものです。

ものすごく違和感がある内容で、Mailアドレスを教えろというのとPDFを送るという点がものすごく詐欺っぽくもあります。また、「当該捜査機関」つまりは警察から連絡が行くかもよ、というような脅しとも取れる内容は、詐欺の常套手口でもあります。

また、警告をするだけならば以前（かなり昔）にも削除要請があったのですが、最初の連絡で該当のファイルを直接指定してきますので、連絡を折り返せということはまずありません。小さなファイルを潰すパトロールであるのならば、それで済む話なのです。

わざわざPDFを送るからということは、PDFに偽装した実行ファイルでトロイの木馬タイプのウイルスを仕込みPCを乗っ取ることができますし、解決金と称してクレジットカード番号を入れさせることも考えられます。いろいろと、胡散臭い部分が多々あります。

調べてみると、この「インターネット・ホットラインセンター」という組織は総務省管轄で実在はしているようですが、この通知の主が本物という確証がありません。事実、この組織を名乗った詐欺が横行しているということのようですので、信用はできないということになります。

詐欺への鉄則は、こちらの情報は相手には渡さないということでもありますので、返信やペラペラと情報をしゃべるわけにはいかないのです。

ただ、法律に違反するという思い当たる写真はあります。実際にはピントが合っていないことからはっきりとは写ってはいないので、法律違反とはならないと考えているのですが、記事のサムネイルで縮小された際に形がはっきりとモロに見えるのでしょう。

もしかしましたら、この記事のサムネイルだけを見た人が、違反だと決めつけてインターネット・ホットラインセンターへ通報したのかもしれません。そうだとしたら、いい迷惑です。

ここのBlogは、それほど訪問者数が多いわけではありませんので、パトロールが偶然に見つけるという可能性は非常に低くなります。ということは、インターネット・ホットラインセンターは通報で成り立っているようですから、不快に思った人から通報されたと考えるのが妥当です。

2月14日(金) -女ホル摂取 4年-46day

今朝の体温　BT 36.3℃

とりあえずは、「インターネット・ホットラインセンター」は詐欺を疑うことから返信をしないことにいたしまして、ただ思い当たる写真に関しましては、痛くも無い腹を探られたくはありませんので修正を行っておきます。ただ、週末までは時間が無いことからとりあえずは該当の記事を非表示としておき、土日で修正を行うことにいたします。

修正を行った後、5日目までの返信を要求されていますので、5日目月曜日を挟む日曜日の深夜から水曜日の朝までBlog全体を一時閉鎖をいたします。死んだふり作戦です。

まっ、手口を公開しましてもちゃんと疑わしい写真は修正をいたしますので、悪いことをしているわけではないため問題はありません。

詐欺に注意の1週間

2月15日(土) -女ホル摂取 4年-47day

今朝の体温　BT 36.3℃

高齢者を狙う特殊詐欺や闇バイトによる強盗など、世間を騒がせているニュースが毎日のように報道されていますが、あまりにも突飛な事件ですと人ごとのように感じてしまい、危機感を持つということが難しくもあります。どう考えても電話の内容はおかしいだろう、まさか自分は「オレオレ詐欺」には引っかからない、すぐに見破れると思ってしまいます。

ですが犯罪集団はあの手この手で、一般市民が汗水垂らして稼いだ財産をかすめ取ろうと常に狙っています。けっして、詐欺の被害者になるのは他人事ではありません。

今日、土曜日の午後に1本の電話がかかってきました。仕事用の携帯電話なので、仕事関係しかかかってこない重要な電話なのですが、たまたま車の運転中で画面を見ないでハンズフリーのスイッチで通話に出たのでした。

そうしたら「警視庁です、重要な事件の捜査の件であなたに容疑がかかっています。･･･1番を押してください」と自動音声でかかってきたのでした。「警視庁」「重要な事件の容疑」となれば、誰しもがドキッとしますよね。

ただしこのパターンは経験があり、少し前にも個人ケータイの方へやはり同じような自動音声で「料金の未納があります･･･1番を押してください」と1番を押したことがあるのです。すると、男の人が出て料金未納があるので差し押さえになる、などと脅しをかけてきたのでした。

最初は「未納」「差し押さえ」などでドキッとしたのですが、複数回線を持っているので「どの電話番号ですか」「名義は誰ですか」「携帯電話ですか、固定電話ですか」と聞き返しますが、その男はとにかく「未納がある」を繰り返すのみ。金額はインターネット利用料金で3万か4万くらいのすぐに払えるような金額を言ったような気がします。

この時は、しつこく上記の質問をしたので向こうがガチャ切りをしたのですが、とにかく詐欺電話を相手にしたらこちらの情報を与えないことです。逆に質問攻めにしますと、相手は十分な情報を持っていないので諦めます。

どうやら、機械が勝手に電話番号リストに従って無差別に電話をかけまくっているようで、電話口に出た人物は今どの電話番号にかけているのかといった相手の電話番号の情報すらも持ってはいないようです。

というわけで、「警視庁」を語る詐欺電話の他にも「国税局」などのパターンがあるようです。「料金未納」では、もう手口が広く知れ渡ってしまったようで、稼げなくなり手口を変えてきているのでしょうね。

ちなみに着信番号の「+870」というのは、「+87」という国番号は存在しないとのことでインマルサットという衛星電話からのものです。主に外洋を航行する船舶などが使う無線電話ですので、家族が船員であったり漁業に従事していなければ、まずかかっては来ない番号ではあります。

警察から何度か問い合わせでかかってきたことがありますが、必ず国内の固定電話からで携帯電話やましてや海外からということは絶対にありません。その際でも、Webで担当の警察署の代表電話番号を調べて、折り返しで担当者を呼び出してもらうようにします。

詐欺集団は、確実に海外の日本の警察が手の届かない場所から詐欺を働いていると思われますので、インマルサットからの電話番号もおそらくは海外からと思われます。これまでは海外番号を経由させたり、海外からインターネット電話を経由させて発信地域が特定できないように偽装されていましたが、地道に追っていけば発信地域がバレることから最近では衛星電話を使っているのだろうと思われます。

あの手この手で、無差別に一般市民の財産を狙ってきていますので、誰もが詐欺に引っかかる可能性があります。詐欺に要注意の1週間でした。