女子高生の海水浴&ラブホでの水着撮影です。
とは言ったモノの、この時はまだ海水浴シーズンでは無かったことから、砂浜での撮影はできませんでした。
海の家が無いと、着替えとかシャワーとか使えませんからね。
実際にはシーズンオフでも、サーファー向けのシャワー設備とかがあるビーチは、あるにはあるのですが。
そんなわけで、海水浴と撮影は別になりましたけれども。
砂浜&水辺での微エロ撮影をしてみたい!
水着の日焼け跡が付いたヌード撮影も、女性の身体は美しいですよね。
場所を選べば、あまり家族連れなどの海水浴客がいない箇所もありますから、撮影をまじまじと見られることもありませんし。
8月もお盆を過ぎれば、海水浴がメインの客はグッと減りますから、撮影には適しています。
女の子って、撮影をしていると特に身体に触っているわけでは無いのに、必ずアソコが濡れてくるのですね。
外からでもハッキリと判るくらいのシミが出来るのです。
本人、恥ずかしく濡らしてしまっているのに、気づいていない?
それとも知っていて、ワザと見せているのかな。
下着を脱がすと、もうソコにはべっとりと愛液が染みついているのです。
身体には一切、触っていないのに…です。
カメラのシャッター音だけで、見られていると思うと感じて来ちゃうのでしょうか?
全部がそうでは無いのでしょうけども、モデル撮影を希望するような子だと、露出願望から「見られている」と思うだけで濡れて来ちゃうのかな。
このあたりは、自撮りでは味わえない感覚なのかもしれませんね。
そういう女の子、好きです。
帰りの別れ際に、恥ずかしそうに「また、撮影してください」とお願いされたことも、何度もあったりします。
やっぱり、撮影は気持ちヨカッタんだな、って。
そうなってくれると、こちらもウレシイです。