20年ぶりに復活のアニメ化「美少女戦士セーラームーン」
『美少女戦士セーラームーンCrystal』で、20年ぶりに新作アニメが復活したセーラー戦士。たまに昔の『セーラームーン』が再放送で放映されていたりしますが、今の大画面TVでは画質の荒さが目立ってしまいます。
そこで最近では、『機動戦士ガンダム(THE ORIGIN)』や『うる星やつら』など、昔のアニメが今の4K画質で新作として復活することがあります。『美少女戦士セーラームーンCrystal』もその一つです。
現在は、第1期の「ダーク・キングダム編」に続き、ちびうさとプルートが出て来る第2期の「ブラックムーン編」が放映中です。昔のは、1シリーズを1年かけて50話くらいで放映していたように思いますが、最近のリバイバルでは1クール12話、もしくは2クール24話でストーリーを完結するため、かなり話をカットして短くなっているような気がします。
アニメ放映から20年近くが経った今でもコスプレで人気が高い「ウラヌス」と「ネプチューン」、そして「サターン」が出てくる第3期「デス・バスターズ編」のアニメ化も、この流れで決定したようです。名前の通った漫画作品では、スポンサーが付きやすいことからアニメ化も早いようです。
そこで、今回の撮影は"水野亜美ちゃん"の「セーラーマーキュリー」です。
こちらは厳密なレオタードのセーラー戦士コスプレではなく、ピーチジョンがコラボした下着の撮影です。このまま「コスプレ」として屋外へ出てもおかしくはないくらいで、レオタードの変形版のコスプレとして見ることができます。
それでも着た女の子としては、すごく恥ずかしいみたいで、しばらくはモゾモゾと手を前にしてアソコを隠そうとしています。
「でも、アソコが濡れちゃってるよ!?」「下着のアソコにシミが見えていますよ」と、言葉で耳元で責めるとものすごく恥ずかしそうにモゾモゾとくねるのが、これまた処女の女子高生らしく初々しくて可愛いのでした。
撮影モデルは法律がヤバいギリギリ18歳の女子高生
とは言ったものの、撮影ではイマイチ盛り上がりに欠けます。『美少女戦士セーラームーン』と言えば、社会現象化したアニメでもあり誰もが知っているはず、と考えていましたが。
話を聞いていきますと、あまり「セーラームーン」には思い入れがないとのことで、どちらかと言えば小学生の頃は「プリキュア」を見ていたということらしいです。そのためセーラー戦士の細かい設定などが解らないとのことで、ポーズなどどうしてよいのかが判らない、とのことでした。
撮影モデルをしてくれたのは、誕生日が来たばかりの18歳で高3の女子高生(ちなみに経験なしの処女)でしたから、アニメが放映されて社会現象化した20年前には、まだ生まれていなかったのでした。これが、20年の時代のギャップなのでしょうか。
そういうわけで、なんかスク水撮影や巫女衣装の撮影の時よりもつまらなそうだったので、撮影枚数も少なめです。他にもセーラームーンとセーラーマーズを用意していたのですが、そちらは未開封のままとなりました。
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撮影衣装データ
下着サイズ:M
Dカップ/アンダー70cm
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