女性ホルモン摂取 -女体化116-122日目 -コロナワクチン接種

女性ホルモン休止中、ファイザー製コミナティ接種の準備

4月25日(日) -女ホル摂取116日目

女ホル休止3日目では、まだ体内に女ホルが残っているせいか、乳首奥の痛みもあり、頭痛でつらいなどの目立った症状は出てきていません。（軽い頭痛はあります）

ふくらはぎの筋肉痛のような痛みが、スーシーの服用中止とともにほぼ完全に消えていますので、やはりこれも女ホル摂取による影響と考えるのが妥当かと思います。まだ、本格的なデスクワークで1日ということが無いため、結論付けるには何とも言えませんが。

普通にしていても、エコノミークラス症候群は、注意すべき疾患ではあります。

前にも書いていますが、血栓症は左右どちらかに出ますので、両方に出る筋肉痛のような痛み（日によって左右の痛み方が違う）は腰から上に原因があるということになります。おそらくは、性ホルモンが関わるどこかのホルモンのバランスが崩れて、下肢の血流が悪くなるのだと考えられます。

男ホルが抑えられることで下肢の血流に影響が出るのであれば、今の状態でも症状が出るはずなので、男ホルの量は関係ないと考えられます。つまりは、女ホルの量で影響が出ているということになります。

次に服用を再開する際には、もう少し細かく観察しながら復活させるようにします。

女ホルを休止したらPMSの症状!?

4月26日(月) -女ホル摂取117日目

今朝の体温　BT 36.4℃

女ホルを休止して4日目となりますが、かなり乳首の痛みも無くなってきました。今朝は押しても少し痛い程度で、以前に休止した1週間よりも痛みが消えるのが早いような気もします。これにより、なんか期待のワクワク感が失せてきている感じがします。バストの成長が止まっているわけですから。

さすがに、胸をどこかにぶつければ（強く押すと）、まだかなりの痛みがありますけれども。

それと共に、軽い頭痛と股間の鈍痛がずっと続いています。昨日よりも今日と、日に日に痛みの強度が増しているような気もします。

まだ生活には支障が無いレベルですが、男ホルも女ホルも低い状態にありますから、更年期障害のような状態にあると思われます。ちょっと怒りっぽく、キレやすいかもしれません、極力平静を装ってはいますが。

頭痛はほぼ１日中続き、身体もなんとなく不調という状態です。どこかが悪いとかつらいという感じではなく、何となく気分が落ち込むというような、表現がしづらい体調の１日でした。

今日は電車移動がメインでしたが、帰りの電車の中で気持ちがつらくなるような感じ、気持ち悪くなり我慢が出来なくなれば途中でホームへ降りようかなという感じでした。これが軽度のPMSなのでしょうかね、もっと悪化しますと"うつ"や、さらに悪くなりますと電車への飛び込みということも容易に想像ができます。

これを誰にも吐露できない、相談できないというところが、これまたツライところなのでしょうけれども。ここへ書き込むのが、唯一のはけ口となっています。

高齢者が朝早いのは性ホルモン低下のせいなのか

4月27日(火) -女ホル摂取118日目

今朝の体温　BT 36.1℃

いつもの朝なら、目が覚めた時には乳首奥がジンジンと痛いですが、今朝は全く痛みがありませんでした。押せば少し痛みを感じるものの、成長が止まっているということなので少し寂しくも感じます。

いろいろと、成長が見られるというのは楽しく、やり甲斐が湧いてくる源泉でもあります。それが無くなっているのですから、失望感はどれだけのものかと。

またここ数日は連日、決まって朝の5時に目が覚めます。そこから6:30までは、寝ているんだか起きているのだかわからないような感じでゴロゴロとしているだけ。夜寝るのは1時過ぎなので、実質の睡眠時間は3〜4時間くらいと、極めて短くなっています。

起きた直後は目がぱっちりなのですが、当然ながら昼そして午後になるとめちゃくちゃ眠いのです。これのおかげで、ここ最近の就寝時は何かをやりながら作業中の寝落ちが非常に多くなっています。

そこで浮かんだ考えが、ホルモン量が落ちてくると睡眠時間が短くなり早起きになるのでは？いわゆる、高齢者が朝早いのと一緒の理由です。

「早起きは三文の徳」とは言うものの、睡眠の質が下がってしまえば昼間にも大きく影響し、トータルの生活の質が下がってしまいます。

ホルモン量の低下と睡眠は、密接に関わっているような感じがします。睡眠から女性ホルモンへアプローチしている論文は結構あるようですが、その逆の性ホルモンから睡眠との関係性を実験した論文は無いように感じます。統計を取ったものはあるようですが、その先へ進んでいません。

どなたか、性ホルモンの年齢による低下と睡眠との関係を、研究テーマとして論文を発表していただけないでしょうか。

新型コロナウイルスワクチンを接種

4月28日(水) -女ホル摂取119日目

昨日（4/27）の午後に新型コロナウイルスのワクチン、ファイザー製「コミナティ」を接種いたしました。

これのために、女性ホルモンの血中濃度を下げていたのでした。因果関係は不明ながら、血栓症や血管障害などのリスクが言われており、また女性の方が副反応が出る率が高いなどがありましたので、少しでもリスクの可能性を下げる意味からです。

打った後ですが、アナフィラキシーやアレルギーなどの重篤な症状も無く、また打った箇所の腫れなどもありませんでした。が、時間の経過と共に打った左肩がメチャクチャ痛くなり、肩が上がらなくなっています。

この肩の痛みは、夜間の寝る際にも寝返りが左側へ痛くてうてない、腕が上がりにくいことから服の着替えに難儀する、入浴で右側が洗えないなど、いろいろと生活に支障が出ています。ちなみに入浴はシャワー浴ならOK、激しい運動は禁止のため昨日と念のため本日のジョギングは中止しています。

一夜明けた今朝も、左肩が相変わらず痛く生活に支障があることから、痛み止めのロキソニンを服用して少し軽減されています。「痛いよ」とすでに打った人からは聞いてはいましたが、インフルエンザの予防接種とは比べものにならないくらい、これほどまでとは。

幸いにして発熱や寝込むくらいの倦怠感は無く、普通に生活ができています。これも副作用として、すでに打った人から話には聞いていました。

軽く頭痛はあるのですが、これは「コミナティ」を打ったせいなのか女ホルが下がっているせいなのかは不明です。おそらくは、女ホルの方ではないかと思われます。

接種6日後に脳幹出血で急死という例（因果関係は不明）もあることから1週間は予断は許せませんが、それ以上に停止を長く続けますとホルモン低下の悪影響の方が大きくなりますので、どこかで女ホルの再開を模索しなければなりません。

生物学的な男性が女体化したくて女ホルをやるということは、それだけ命を天秤にかけるということになります。

パッチで血栓への影響が少ないダーメストリル再開

4月29日(木)　女ホル摂取120日目

今朝の体温　BT 36.4℃

緊急事態宣言や蔓延防止の宣言下でのGW連休に突入です。天気予報も1日雨で大荒れの予報となっていますから、街の人出も心なしか少ないようにも感じます。

ファイザー製新型コロナワクチン「コミナティ」を打って3日目ですが、左腕の痛みは軽減してきており肩も上がるようになってきました。このくらいであれば、生活にはほぼ支障はありません。幸いにして、今のところは生きています。

また、ワクチン接種から2日が経過しましたので、昨夜の入浴後からまずは「ダーメストリル25(2mg)」を貼って少しずつ女性ホルモンの血中濃度を上げていきます。まずは、血栓症のリスクの少ないパッチ剤での復帰から試みます。

女ホル再開、スーシーの復活

4月30日(金)　女ホル摂取121日目

新型コロナワクチン接種のためにスーシーの服用を中止してから丸1週間が経過、ダーメストリルを再開してから3日目となりますと、一度消えた乳首奥の痛みも少し戻って来ました。今朝は、バストの痛みで目が覚めています。

乳房、おっぱいの硬い弾力と張りが消えかけていましたが、また少し復活してきています。階段や小走りでおっぱいが揺れる際、痛みが増すというのはまだ復活してはいませんけども。

新型コロナワクチン「コミナティ」を打って2日間は左肩がめちゃくちゃ痛く、生活にも支障が出ていましたが、3日目となりますと痛みは完全に消えています。普通の生活、仕事へ戻りました、ジョギングも今日から再開です。

両下肢の血流の悪化によると思われる筋肉痛のような痛みも、ダーメストリル25(2mg)では今日も1日中デスクワークをしていますが発生していません。

5月1日(土)　女ホル摂取122日目

今朝の体温　BT 36.4℃

昨夜の入浴時にダーメストリルが剥がれてしまい、1日予定よりも早いのですがスーシーを金曜夜から再開いたしました。それで何か急に変わるということもなく、朝の起床時も乳首の痛みなどの増減はありませんでした。1日中、軽い頭痛がしています。

1日では身体の変化は変わらないですね、通常の少女の場合には4年をかけて女性らしい体を作っていくのですから。

やはりスーシーに変えますと、デスクワークで長時間同じ姿勢で座っていますと脚が痺れ易くなっているようです。女性ホルモンは、エコノミークラス症候群には気をつけなければなりません。

新型コロナワクチン、ファイザー製「コミナティ」を摂取して6日後に脳出血で死亡している例も見られるだけに、1週間程度は血栓症には十分に注意します。このため、接種1週間まではスーシーは1日1Tで、朝の服用に限定することにいたします。

夜に服用しないのは、血栓症は夜の就寝中に起きるからです。寝ていてあまり動かない時に、血栓が脚の深静脈にできて朝の動き出しで脳や肺などへと飛ぶのです。

スーシーは、服用4～5時間後に血中最大濃度に達しますから、0時～2時くらいがその時間に該当します。そこから朝の起床までの4時間あまり、血栓ができやすい時間帯となるわけです。

そう考えて改めてファイザー製ワクチンの接種直後の死亡例を見ますと、いずれも朝の出勤前だったり夜勤明けで午前中に寝ていて午後の出勤前の死亡なのです。死因は、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞など、寝ているときにできた血栓が飛んで毛細血管に詰まった可能性が排除できません。

解剖などが行われていないことから、血栓との因果関係は立証されていないため、推測の範囲は出ませんが。警戒は、するに越したことはありません。

また、今週はワクチン接種と雷雨などで、日・月・金の3日しかジョギングができませんでした。このところ雨が多いですね、しかも、昼間は穏やかに晴れていたのに夜になって暴風雨や雷といった大荒れです、土曜日の今夜もちょうどジョギングへ出る時間帯に激しい雷雨となりました。