女性ホルモン投与日記 女体化 頭痛

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化12-14日目 -偏頭痛で体調不良

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女性ホルモン投与日記、女体化への苦痛

訪問者数をチェックしてみますと、開設してまだ2週間ほどとはいえ1日に1人とか2人・・・コレって自分のカウントじゃん!?

ということで、google検索で引っかかるようなキーワードをタイトルに混ぜてみました。このワードで検索できるブログでは、ここ数年更新されていないにもかかわらず、カウンターを見ますと1日500人くらいが訪問しているようです。やっぱり、検索上位に上がってくるのは強いです。

あまり広まって欲しくない反面、誰も見ていない何もコメント等の反応が無いのも、これまた淋しいのでありました。twitterもアカウントを用意しましたので、そのうち連動させます。

女ホル摂取12日目(1月11日)

本日は成人の日、そういえばハタチくらいの頃に初めて女装して昼間に屋外へ出たことがありました。ドキドキものでエキセントリックだったことを、今でもはっきりと記憶しています。

  • スーシー 2T 2x /day(朝10:00/夜21:00)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

昨夜の入浴後に、ダーメストリル25 ×2枚が3日経過したために剥がしています。昨日1日中、貼った部分が無性にかゆく掻きむしりたくなりました。そこはジッと我慢・・・

やはり3日目になりますと、かぶれてまいります。

ダーメストリル かぶれ

このため、12日目の本日からはダーメストリル25を外して、追加はオエストロジェルのみとします。

女ホル摂取13日目(1月12日)

先週末の忘薬から少しずつスーシーの服用時間をずらしてきて、ようやく定時刻に戻りました。朝の飲み忘れをしないようにしませんと。

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

今日はメチャクチャ体調が悪いです!頭がガンガン痛いのです。

前日の夕方に汗をかいて、そのままにしていたことから身体が冷えたのか、風邪をひいてしまったポイのです。が、この時期、周囲に風邪をひいたと言えないのがツラいところです、あらぬ誤解を受けてしまいます。ちなみに熱は無く、平熱で少し高めBT36.6でした。

ただしこの頭痛が、前日に汗をかいて冷えて風邪をひいたものなのか、女性ホルモンの影響なのかが判らないのが難しいところでもあります。原因の切り分けで、女性ホルモンを減らしたりヤメたりすることができないからです。

とりあえずは、「ロキソプロフェン」「セフカペン」を服用したところ、頭痛はスッキリと消えました。さすがは「ロキソニン」です。ロキソニンを服用する際には、胃が荒れることから必ず胃薬「セルベックス(テプレノン)」を一緒に服用します。

頭痛は、朝食後・夕食後の2回「ロキソニン」を服用することで1日をクリアいたしました。

ロキソニン セフカペン 風邪薬

乳首の張りと痛みが消えました

前日の「ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)」を外したところ、乳首の奥に感じていました張りと痛みが昨日1日は消えてしまいました。女性ホルモンの摂取量が下がったせいかと思われます、やはり夜のオエストロジェルの塗布だけでは1日はもたないのかもしれません。

女ホル摂取14日目(1月13日)

  • スーシー 2T 2x /day(朝9:30/夜21:00)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

というわけで、ダーメストリル25 ×2枚を復活です。前回の時は腋窩でかゆくなりましたので、今回は指定通りの大腿部内側へ貼ってみました。

ダーメストリルを貼ってからは、今朝から再び乳首の張りと痛みが戻ってきました。が、前日に引き続きこめかみ両側への頭痛が続いています。

ホル乳 乳首 育乳

頭痛の原因はやはり女性ホルモン

前日から続く頭痛ですが、ロキソニンを服用すればピタッと収まるものの、これに頼るのは避けたいところでもあります。風邪が原因であれば、昨日のセフェム系の抗生剤でいつもならばすぐに収まるはず。それに、発熱や喉痛などの他の風邪症状が一切ありません。

これを見ていますと頭痛の原因は風邪ではなく、どうも女性ホルモンの減量が引き起こしているみたいです。ちょうどその前、11日からダーメストリル25 x2を外していますので、エストロゲンが減少してちょうど女性の生理前の状態になっているわけです。

女性ホルモンと片頭痛

エストロゲンは生理が終わると増え続け、排卵時に急激に減少します。この時に脳内のセロトニンやカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)と呼ばれる神経伝達物質のバランスが変化します。このことで、神経に炎症が起こったり頭の血管が拡張したりすることで、頭痛が起きると考えられています。

それで、抗炎症薬のロキソニンが効いていたと考えるのが妥当です。

女性って、人によってはこのインフルエンザ級の頭痛と生理前の毎月付き合っていかなければならないって、大変ですわねぇ。この他にお腹は生理痛があるわけですから。

この激しい頭痛のせいで、何も仕事が手につきません。寝ていると、少しは楽なのです。

「頭痛」「熱っぽい」「倦怠感」と、今の時期はこの訴えをしますと誤解を受けかねない症状ですので、早いところ何とかしたいところです。ダーメストリル25 x2枚を元に戻して1日、偏頭痛が治まるかどうかです。

んっ!?右の睾丸はドコ行った?

恥骨の奥には相変わらず鈍痛がありますが、睾丸がチクチクするような痛みは和らいできています。

ここで、トイレへ行った際にふと右側の睾丸が小さくなっているのに気が付きました。元々左右差があり、左の方が大きかったのですが右が小さくなってどこかへ移動し易く見つけにくくなっています。

よく女装子さんが睾丸のタックを話題にされておりますが、女性ホルモンで小さくなりますとタックしてワレメを作ることがやり易くなるかもしれません。そうすれば、股間の露出度が高い衣装も着られるかもしれません。

その前に、お腹を今よりも20cm近くはシェイプアップしませんと。美しいウェストからお尻にかけてのラインを作るのが、最大の目標です。

おっぱいは、遺伝もあるため成るようにしかなりませんので、努力はして足掻いてみますが諦めも肝心ということで。大半の40%はBカップまでだと言いますから、Cカップまでいけば上出来です。

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