女性ホルモン摂取 -女体化165-171日目 -半年の育乳を振り返る

両下肢に痺れる痛みが?!血栓症の恐怖

6月13日(日) -女ホル摂取173日目

今朝の起床時には、両足のふくらはぎがピリピリと痺れるような感覚がありました。と同時に右の大腿部裏側にも筋肉痛のような痛みが・・・

「筋肉痛のような痛み！？」

そう言えば、昨夜のジョギングではかなり足の筋肉への負荷をかけたような気がします。ちょっと頑張ってしまいました、そのせいで朝からピリピリとした痛みが残って軽い筋肉痛です。

これは、昼間になり動いていたら午後には無くなりましたので、筋肉痛で良いと思います。女体化と一緒にスタイル作りにも励んでいますから、血栓症と筋肉痛は紛らわしいのでした。

足と太ももを細くするには、やはり筋肉を付けるのが良いと思うのですね。そのために、ジョギングに慣れてきた最近は少し負荷をかけての運動です。

バストケアクリームで胸は大きくなるのか

6月7日(月) -女ホル摂取174日目

今朝の体温　BT 36.2℃

女体化改造で一番気になっている部分が、足の細さと並んでのバストアップ、おっぱいのデコルテ部分です。このため、毎日の入浴後、就寝前のお手入れは欠かせません。

ところが土曜日の夜は、完全に寝落ちをしてしまいバストケアクリームを塗らずに寝てしまいました。これに対して日曜日の夜は時間に余裕があることから、きちんとバストケアを行って寝ています。

翌朝のこの2つの違いは、やはりバストケアクリーム「むなもとのみなもと」を塗って寝た方が、朝の起床時におっぱいの痛みが強いということです。

少なからず女性ホルモンが入っているのでしょうから、経皮吸収で乳腺の発育を促進するのではないかと考えます。

綺麗な胸元を作ると謳うバストケア商品は、やはり乳腺を発達させて脂肪を付ける、バストカップが大きくなる、という流れを作るものと思われます。

女ホルを使用していて育乳中で、ケアクリーム成分に反応し易いということはあるかもしれませんが、微乳純女さんでバストが気になる方は、バストケアクリームを使用してみても良いのではないかなと思います。ましてや、まだ成長途中にある10代であれば、効果は出るのかもしれません。

おっぱいや乳首が張る感覚があれば、成長しているかもしれません。

半年経過でバストの成長を感じる今日この頃

6月15日(火) -女ホル摂取175日目

今朝の体温　BT 36.3℃

昨夜、就寝時に何だか胸が張る感覚があったのですが、今朝は起きた時から昼間もずっと右のおっぱいにチクチクとした少し強い痛みが走っています。今日の右のおっぱいは、何もしなくてもずっと痛みが続いています。

これまでの痛みは乳首の奥だったのですが、今日の痛みは乳輪の周辺に広がっているのが特徴です。これも右だけで、左は普通にしていれば痛くありません、やはり乳首奥は押すと痛いのですが。

心なしか、右のおっぱいの方が成長が大きくなってきているように感じます。今までは左の方が大きく成長していたので、左の胸ポケットにいつもスマホを入れていたせいかなと思っていたのですが。微弱な電波か、押される刺激か？

バストケアでは、当たり前ながら左右差はつけてはいないのですけども。

消えるおっぱいの成長痛

6月9日(水) -女ホル摂取176日目

いつもは朝、目が覚めた際におっぱいが「痛っ！」という感覚があるのですが、今朝はなぜかこれがありませんでした。痛みがありませんと、乳腺の発達が止まってしまったのかと、不安になります。

ただし、乳輪の周辺部にはしこりはあり、押せば軽い痛みがあります。スーシーを1週間ほど中止していて消える乳房の痛みとは、違う感じがします。

ここで、スーシーの女ホルの服用を始めてからまもなく半年、6ヶ月が経過するわけですが、これまでよくよく考えますとほぼ3週間おきに休止する期間を設けていたのでした。

最初は1月で、服用開始した直後に浮腫が発生し、「血栓症」かと服用を休止しました。検査の結果は「甲状腺機能低下症」で、性ホルモンバランスが大きく狂ったことにより影響が出たと推測されます。

それ以降は、スーシー服用を続けていましても、浮腫は出ていません。

2回目は3/3のホクロ除去術の前に、女性化乳房のバスト成長を一旦止める意味で休止しており、これも2月中旬のオペ2週間ほど前より休止しています。オペ2週間後には抜糸と傷口チェックがありましたので、ここまで止めています。

傷口のチェックが終わりましたら、もう皮膚科受診はありませんので、育乳に励むべく女ホル「スーシー」を後顧の憂いなく再開します。

新型コロナウイルスワクチン接種でも女ホル休止

6月17日(木)　女ホル摂取177日目

今朝の体温　BT 36.2℃

4月に入りますと、GW直前に新型コロナウイルスワクチンの接種予定が入りました、このためワクチンと「血栓症」の関係を懸念し、接種1週間ほど前から女ホルを全て休止しています。

1回目のワクチン接種後には、3日ほど間を置いて女ホルを再開しますが、GWを挟んで3週間後にはワクチン2回目の摂取が迫り、ここでも再び接種の1週間ほど前から女ホルの血中濃度を下げるべく、休止をしています。

このように、ここ半年間は3週間おきくらいの間隔を空けて、スーシーの服用と休止を繰り返しているのでした。当然ながら、女ホルを休止すれば1週間ほどで乳腺の発達が止まったと思われる痛みが緩和します。

ここで一旦育乳がリセットされてしまうせいなのか、乳首と乳輪は未だに大きくなっていません。通常の少女のおっぱいの発育であれば、乳首と乳輪が大きくなって先にトンガリコーンのように隆起、その後に乳房がお椀型に大きくなるという過程を進むはずなのです。

ところが今回の成長では、先に乳房がお椀型に大きくなり乳首と乳輪は男性のそのまま、という経過です。

一般的な少女のバストの成長では、トンガリコーンのように隆起した乳首がシャツと擦れて痛くなることから、10歳頃のバスト成長初期からジュニアブラが必要となってくるのですが、男性のような乳首では突起がないことから擦れて痛いということはなく、Bカップ（>12.5cm）目前の未だもって一般生活ではブラを必要とはしていません。

このおっぱい成長のイレギュラーは、おそらくは女ホルの3週間おきの休止が関係しているのでは？と考えています。

今回のスーシー服用クールでは、連続服用4週間目に突入しており、この半年間では経験のない領域へと足を踏み入れています。以前にプレマリンなどを使用した際にも半年でやめており、6ヶ月以上継続するとどうなるのかは未経験となります。

当然、夜のジョギング・腕立て・腹筋等の運動の継続や、朝の起床時には足を動かしてから起き上がるようにするなど、血栓症には細心の注意を払っています。

脚に血栓症を示すような痺れや痛みが出た場合には、すぐに女ホルの服用は中止します。

健康維持と女ホル摂取とのバランス

6月18日(金)　女ホル摂取178日目

今朝の体温　BT 36.3℃

最近は、ちょっと忙しかったせいで生活リズムも乱れがちとなっていました。そうなると、スーシーの服用時間もきっちりと12時間前後を保てないわけでして、12時間以上が経過して間隔が空いてしまいます。健康あっての女体化でもあります。

スーシーが前回の服用から12時間以上が経過しますと、女ホルの血中濃度も下がってきて気持ちがフワフワと不安定になって来ます。

また、帰宅が遅くなりますとジョギングへ出られる時間も無くなり、運動をスキップすることになります。今週は、梅雨入りで雨が降っていたりということもあり、土日にジョギングへ出て以降、月〜木曜日までの4日間走りに出られていません。

ワクチン接種やオペなどで意図的に休んだ以外で、これだけ長く連続して休んだのはこの半年間で記憶にありません。

ずっとデスクワークをしていますと、エコノミークラス症候群になりそうになってしまいます。両太ももの裏に、ずっと筋肉痛のような痛みがあります。時々、歩き回りますが絶対に健康に悪いですよね。

今の梅雨の時期は、雨で出られない日もありますから、出られる時にはジョギングへ出たいと思うのですが、帰りが遅くなってしまいますとジョギングしてきて夕飯を食べて、お風呂に入ってとしていますと、寝るのが0時を過ぎてしまいます。

今週の土日も、天気予報では雨マークが付いています。

今日は1日、地味に左右の乳房にチクチクとした鈍痛が続いていました。乳輪の周囲に、全体的に薄く広くといった感じです。

6月12日(土)　女ホル摂取179日目

今朝の体温　BT 36.2℃