女性ホルモン摂取 -女体化185-191日目 -休止でどうなる男性機能

女ホル摂取を先週より休止継続中

7月4日(日) -女ホル摂取185日目

昨夜5日ぶりのジョギングの際の腕立てで、かなり筋肉に負荷をかけたことから、今日は肩の付け根が筋肉痛です。両肩の内側、ちょうどおっぱいの上で腋の下のあたり。

一瞬、位置的にリンパの痛みかと不安になってしまいました。女ホルを摂取することは、女性と同じく乳がんへの心配もしなくてはなりません。

またスーシー、女ホル摂取を中止して4日目になるのですが、左の乳房おっぱいの下側が何もしないのにチクチクと強い痛みが走ります。腋の下の筋肉痛との相関関係は不明です、痛みって伝播しますから。

やはり女ホルを中止していますと脚が軽いことから、肝臓への負担も含めて、時々服用を休む必要があるようです。血栓だけが理由ではなく、両脚の血流が関係しているようなので、ホルモンバランスの乱れもあり自律神経などが乱れている可能性もあります。

最近、1月以降のこの半年間で血液検査もしていないのですよね。4月に血液検査があると思っていたのですが。

また、女性ホルモンの血中濃度が下がっているせいか、恥骨奥にキュウっという感じの鈍痛が時々走ります。男性機能が抵抗してきているものと思われます。

結局、土曜日は時間が無く女ホル休止中に「男性機能」を確かめることはできませんでした。月に1回くらい、女ホルを休止した時にもテストしておいた方がよいとは思うのです。

スーシー服用を5日ぶりの再開

7月5日(月) -女ホル摂取186日目

今朝の体温　BT 36.2℃

先週の水曜日の夜から服用を中止していたスーシーですが、4日半をお休みして5日ぶりに今朝から服用を再開しています。

今朝は服用前、起床時から頭がズンズンというような、ちょっと見過ごせない重い感じで痛みが続いています。このタイプの頭痛は、これまで休止中の4日間には無かったものです。

7時半に錠剤を服用しますと、3〜4時間後に女ホルの血中濃度が最大となります。10時半過ぎには、この頭痛も軽くなってきていつもの気にならない軽い頭痛へと変わりました。

おっぱいの痛みも、服用を中止していますと和らいできますが、時々チクチクとした痛みが強くなることがあります。が、さすがに5日目ともなりますと、ほとんど痛みは感じなくなります。乳首を押せば、まだ少し痛みは走りますが。

サイズは、メジャーで計る限りにおいては、数値には変化はありませんでした。見た目的、触った感じでも、張りや垂れ具合などに変わりは無いように見えます。

4日程度の女ホル値の上下では、そう簡単におっぱいは膨らんだり萎んだりはしないということのようです。6ヶ月をかけて10cmまで育乳してきているわけでして、数日で変わるようなことがあったら、これまでの育乳が全否定されてしまいます。

雨で思うように走れない日々、血栓症の不安

7月6日(火) -女ホル摂取187日目

今朝の体温　BT 36.4℃

今朝も昨日同様、頭痛が少し強くあります。

また、昨夜のジョギングの終わり頃から、恥骨上付近にチクチクと刺すような刺激痛が出てきています。走ると足の着地の際に強く響くことから、帰りにはそっとかばいながら歩くような姿勢になってしまいました。

これが22時頃でしたのでスーシー服用から2時間ほど、薄まっていた女ホルが血中に出始めた頃でしょうか。男性機能とせめぎ合い、この恥骨の痛みは今朝も朝から続いています。

昨夜のジョギングでは、かなり足の筋肉に負荷をかけられたことから、今朝は両脚のふくらはぎが軽く筋肉痛で、血栓症の気配もなく脚は軽快に動きました。念のため、起きる前には脚を動かしながら、血流を良くしてから起きます。

筋肉痛は、動き始めれば血流が良くなることからすぐに解消します。夜ジョギングが出来ていれば寝ている間の血栓症予防にはなりますが、梅雨末期で雨となる確率が高く、走りを休まざる得ない日も増えています。そうなりますと、脚が重くなるのでした。

昨日は昼間は雨が降っていましたが、ちょうどジョギングに出る時間帯には路面も乾いておりナイスなタイミングで雨がやみました。が、今日の予報は夜になるほどに降水確率が上がっており、20時過ぎだと雨が降っているかなぁという予想です。（実際、小雨が降っていたため、中止としました)

朝のスーシー服用を忘れました

7月7日(水) -女ホル摂取188日目

今朝はちょっと出かける用事がありバタバタしていたことから、朝8時の外出前に服用することは意識していたのでありますが、出る直前にすっかり忘れてしまっており結果飲み忘れとなりました。

この日は普段とは異なるルーチンのため、予備の錠剤は持ってなく、また外で飲める機会も無かったのでした。それなら1日抜いてしまおうかとも考えたのですが、頭痛が続いていることから帰ってから13時に朝の分を服用しました。

このまま10時間とか12時間後に2回目の服用となりますと、深夜に服用して寝ている間に女ホルの血中濃度が上昇することから、これは血栓症の危険度が増すと考えて、本日は1日1Tにして明日の朝に通常の状態に戻すことにします。

1回抜いたくらいでは、頭痛、倦怠感、おっぱいの痛み等には変化はありませんでした。

毎日牛乳を飲めばバストアップ効果はあるのか

7月8日(木)　女ホル摂取189日目

今朝の体温　BT 36.1℃

ジメジメと蒸し暑い日々が続きます、昨夜今シーズン初めてテストを兼ねてエアコンを入れてみたのですが、何とか使えそうです。梅雨が明けての夏本番で使えるかは、判りませんが。

ここ最近、部屋のエアコンの効きが悪いため入れ替えたいのですが、エアコン前を掃除・整理したりと大変だし時間も無いので延び延びとなっています。20年前のエアコンなので、おそらくは冷媒が抜けかけています。

さて、ふと思ったのですが「牛乳を飲めば、おっぱいは大きくなるのでしょうか？」。ネットで検索をかければたくさんのページが引っかかってきますので、興味のある女性は多いということなのでしょう。

結論から言ってしまえば、「関係無い」ということのようです。たしかに脂肪分やタンパク質が豊富に含まれていることから効果がありそうな気もしますが、コップ1杯や2杯ではバストの発育には大きな影響は及ぼさない、だそうです。

ただし、仔牛が育つための様々な栄養素が含まれていることから、バストアップに必要な栄養素も当然ながら含まれています。お腹の調子を崩さない程度に、けさもグビッとコップ1杯飲んできたのでした。

おっぱいは9割の脂肪と1割の乳腺から出来ています。まずは乳腺が発達して、そのクッションとして脂肪がその周りに付いて大きくなっていきます。

つまりは乳腺を発達させた後、脂肪生成の材料が供給されて大きくなるという仕組みです。ここで脂肪は、狙ってバストだけに付いてくれれば良いのですが他の部位にも行ってしまうというのが、一番の悩みにもなります。

例えば、お腹とか・・・

バストケアクリームでデコルテのメンテも再開

7月9日(金)　女ホル摂取190日目

今朝の体温　BT 36.4℃

今週は月曜日に女ホルの服用を再開して、途中服用忘れなどもありましたが5日目。血栓を警戒、注意をしつつ今朝の脚の調子は良かったです。

また、おっぱいの成長痛も、朝からチクチクといつもより強い痛みがあります。昨夜は、こちらもお休みをしていたバストケアクリーム「むなもとのみなもと」をバスト周りに塗布して寝たため、痛みが増した可能性があります。

今週は、ずっと軽い頭痛が続いています。

最近すごく眠くて寝落ちが多くなっています

7月10日(土)　女ホル摂取191日目

今朝の体温　BT 36.2℃

昨夜は、またまた完全に寝落ち！部屋の電気やPCの電源を入れたまま、寝てしまいました。3時頃に起きて電気を消したり、トイレへ行ったりしていましたら、目が冴えてしまい寝られなくなってしまいました。

なので、今日の土曜日はめちゃくちゃ眠く、あくびがひっきりなしに出てきます。この眠さは、立ったまま寝られる自信があります。

ところで、そんなわけですから昨夜はバストクリームなどを塗っている余裕は無く、すると今朝はおっぱいの痛みがほとんど無いことに気がつきました。夜のスーシーの服用はほぼ時間通りにしていますし、前日と違う行動はこのバストケアクリームだけです。

ということは、少なからず「むなもとのみなもと」は乳腺の成長に影響を及ぼしており、バストアップにも効果があるということになります。女ホルの補完的、ブーストアップの効果ということになります。