シールは臀部だとかぶれにくい?
女ホル摂取28日目(1月27日)
- スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜21:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(臀部2日目)
女ホル摂取29日目(1月28日)
今朝の検温 BT 36.3℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(臀部3日目)
ダーメストリルは2日目になって来ますと痒くなってきて、貼付周辺を掻きむしってしまいます。臀部でも例外はなく、結構痒くなります。
前回の内股に貼った際には、皮膚が赤く腫れて皮剥けが出来てしまうほど、剥がして3日も経ちますがまだ赤く腫れたままです。そして痒い、時々掻いてしまいますので、さらに治らないのかもしれません。
今夜の入浴後は、ダーメストリルを臀部に貼って3日目なのですが、剥がしてみますとそれほど皮膚は腫れていません。痒いは痒いのですケドも。
貼る場所によっても、皮膚の荒れ方には差があることがわかります。お尻の皮は厚いのかしら?
スーシー3ヶ月分が届きました
年末、クリスマスの頃に最初の女ホルをオーダー、これが年の瀬もおしせまった頃から続々と届き、副作用を確認する試用を開始します。
結果として、メインのスーシーは正月明けの日に届き服用を開始したわけですが、初回オーダー分は副作用なども心配してテストも含まれていることから、過剰には発注をしていません。
オエジェルとダーメストリルは、今回の女体化計画ではサブで、それほど消費は激しくありません。また摂取が途切れたとしましても、下駄を履かせるための追加ですので、副作用は女体化が止まるのと女ホルが減ったことによる軽い頭痛くらいの症状ですので、問題はあまりありません。
ところがメインで服用しますスーシーは、途切れますと卵胞ホルモンも中断しますので、その瞬間から男ホル優位となってしまい、精神的にも気分的にもどのような症状が出るのかがわかりません。従いまして、スーシーの在庫が切れるということは、是が非でも回避しなければならないわけです。
通常時であれば、オーダーを入れてお金を支払えば、1週間〜10日ほどで海外からの荷物も届きます。ところが今は、新型コロナウイルスのパンデミック真っ最中で、1/7より緊急事態宣言が発出中でもあります。
まず、国際的に人の往来がほとんどありません。これで航空機が飛びません、航空便がありません。国際荷物が、日本国内へ入ってこないのです。
初回オーダーの際も、スーシーは届くまでに3週間ほどかかっていましたので、今の時期はこの期間が国際便のデフォルトであることが予想できます。
そこで、今のスーシーの在庫が切れるのが2月に入って早々ですので、3週間を見ますとお正月が明けてスグに追加分のスーシーをオーダーする必要があるわけです。1月7日にオーダーして、8日にはスグにお金を払い込んだのでした。
そこからちょうど3週間、28日に3ヶ月分が届きました。初回分が無くなる前、ギリギリでなんとか間に合いました。これでも、GWまでしか持たないのですよね、手間がかかります。
オエジェルで女性特有の高い体温
女ホル摂取30日目(1月29日)
今朝の検温 BT 36.5℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00左右乳房)
- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下1日目)
女ホル摂取31日目(1月30日)
今朝の検温 BT 36.7℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00左右乳房)
- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下2日目)
本日で、ちょうど女ホルを使い始めて1ヶ月となりました。この間にいろいろと試行錯誤で調整をしてきたこと、わかったことなどをまとめてみます。
まず、ここのところ1週間ほどはスーシー 2×/dayとダーメストリル25×2枚(50相当 4mg)で続けてきましたところ、頭痛や吐き気なども気にならないくらいに軽く安定をしていました。この時の朝の検温はBT36.3℃と、ノーマル時の平熱とほぼ同じです。
これに対して、昨夜23時にオエジェル1.25gを塗布再開しましたところ、起床時に中程度の頭痛と吐き気がありました。また、今朝の体温がBT36.7℃と高めとなっています。
オエジェル2.5gを塗っていた際には、朝の体温がBT36.9℃まで上がっていましたから、これが体温上昇を引き起こしていることは間違いありません。また、塗布量に比例して体温が上がっていくことからも、血中濃度と相関関係にあることは確実です。
この日の朝の高い体温では、顔の火照りはわずかですがちょっとおでこが熱っぽいかなという感じでした。朝からの頭痛と嘔気は、嘔気はスグに治まって朝食は食べられたものの、頭痛は昼頃までジンジンとした感じで続きます。
女体化へおっぱいの発達
女ホル摂取32日目(1月31日)
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00左右乳房)
- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下3日目)
今回、この原因の切り分けを試したのは、オエジェルをやめた際に乳首の痛みが和らいでしまったことにあります。
上記3つを使用中には、普通にしていても乳首の奥にジンジンと痛みが常に続いていたのに対して、オエジェルをカットしたところこれがすっかり無くなってしまいました。押すとしこりがありちょっと痛いくらいです。
これが、オエジェルを1.25gで復活させますと、翌朝から常に乳首の下に痛みとシコリも戻ってきたように感じます。これが1日、午後までは続きますが、夕方以降はやはり乳首の痛みは和らいでくるようです。
どうやら、おっぱいの成長を促すのには、ダーメストリルに加えてこのオエジェルの追加の量が必要であるようなのです。
普通は、おっぱいが成長するのは早いと10歳くらい(小学4年生)からで、中学生の期間、高校生になる16歳くらいまで3〜5年くらいをかけて成長します。これをMTFでは1〜2年でやろうということですので、無理があるのも当然です。
女性ホルモンの濃度が高ければ乳腺も発達し、きちんとした食事が取れていれば発達した乳腺を保護するために大きく脂肪が付くということになります。
いわゆる貧乳と呼ばれるおっぱいは、形作られる時に
- 第二次性徴期に女性ホルモンの量が少なかった
- 何らかの理由で女性ホルモンのバランスが乱れた
- 食事ダイエットなどで脂肪が取り込めなかった
- 食が細かった
といったいったような、理由が考えられるのです。
多くの場合、例外なく「食が細い」→「体格が小柄」→「ボディラインが細い」→「Aカップ貧乳」と線が繋がります。
これに対して、巨乳の人はよく食べる傾向にあるかと思います。きちんとした食事、栄養の摂取によって、かつ女性ホルモンの分泌で乳腺の発達が促進されれば、そのクッションの役目を担う脂肪も付いてくるということになるわけです。
単純にこれだけでバストカップが大きくなるとは言えませんが、遺伝なども複雑に絡むのでしょうけれど、上記の要因が少なからず関係しているのは間違いのない事実です。
まぁ、よく食べる場合、おっぱいを狙って脂肪を付けるのは難しいということもあります。他の部位、「お尻」「お腹」「二の腕」「太もも」など、細くあって欲しい部分にも脂肪が均等に付いていってしまうのは、何とかならないものでしょうか。この過剰に付く部位の脂肪は、有酸素運動で燃焼して減らすしか他に手はありません。
ちなみに今日の日曜日、うっかり胸を押し付けてしまった際にバストに激痛が走りました。思いっきり足の小指を打ち付けてしまったような、電気が走るような悶絶する激痛でした。
これが、女の子がバスト成長期に体験すると言われる、触れるだけでも痛いおっぱいの痛みなのですね。