路面凍結している場所もあるので注意が必要
1月9日(日) -女ホル摂取374日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 1T x1/day (9:00/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:30)
先週の木曜日の大雪で、翌日の金曜日は電車移動で結構な距離を歩きました。木・金曜日のジョギングは、凍結の心配もあることからお休みとしまして、土曜日からは再開しています。
土曜・日曜日の夜のジョギングでは、建物の北側で常に日陰となっている路面、遊歩道で車などが通らない場所では、まだまだ雪が残っており夜間帯には再凍結で滑りやすくなっている箇所もかなりあります。また濡れている路面もあり、ブラックアイスバーンになっていますと、滑りやすい場所もあるので要注意です。
ところで、金曜日には1万歩程度を歩いたのですが、なぜか太ももの前側「大腿直筋」が筋肉痛となってしまいました。普段、電車移動で同じくらいを歩いても、毎日のランでダッシュしても筋肉痛になることはまずありません。
この日、唯一いつもと違うのはスパイクの付いたスノーブーツを履いていることで、早朝のカッチカチツルッツルの路面で歩き方を少し変えていたことくらいです。これで、歩くのに普段は使わない筋肉を使っていた可能性があります。
そのまま、この週末にはジョギングを再開して、高速ランでの走り込みで大腿直筋を鍛えています。太ももを痩せたいな、と思うのでした。
1年、ジョギングで走ってきて全体的に脚はすっきりとしてきた感じがします。ウェストも含めて、成果は出て来ていると感じています。
どこまで行けるのかおっぱいカップの成長
1月10日(月) -女ホル摂取375日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 1T x1/day(朝8:00/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:20)
現在、上記のように朝にスーシー1Tを服用して、夜にオエジェル1.25gを塗布するというパターンを続けています。特に時間帯が大きく変わるとか、量が増減するということは無いのですが、頭痛やバストの痛みはその日によって違い増減します。
だいたい頭痛とバストの痛みの増減は連動しているので、そういう時には女性ホルモンの効き方が強いのかもしれません。今日は昨日と異なり、軽い頭痛とおっぱいがヒリヒリと熱いような感じがしています。
最近ではトップバストが100cmとなり、アンダーバスト87cmとの差が13cmとなり「B85」となっています。次のCカップへのステップはその差が15cm前後となり2cmあまり増えなければなりません。これは、時間がかかるかな。
一つ気になっているのは、乳首が全く大きくなっていないこと、乳輪も大きくなく普通です。ここは、成長が始まってからどのくらいで形が変わってくるのでしょうかね。
成長開始1年ですと、少女に当てはめると小6か中学生くらいのおっぱいの膨らみ、ということになるのでしょうか。
トップバストが現在100cm、昨年5月にスーツを合わせた時がアンダーバスト+αですから88cmくらいでした。スーツの胸回りが、若干キツくなってきています。
それでもスーツを着ていれば、胸の膨らみは全く目立ちません。バストが膨らんで見えないかな、と常に気にはなります。
ファイザー製コロナワクチン3回目接種のはずが・・・
1月11日(火) -女ホル摂取376日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 1T 1x/day (朝6:30/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:50)
新型コロナのオミクロン株が爆増している中で、本日はファイザー製「コミナティ筋注」の3回目ブースター接種を予定していたのですが、流れてしまいました。
というのも、「コミナティ筋注」は1バイアルを希釈して6人分を作ります。ところが、これを希釈してしまうと6時間の使用制限があり、その時間内に使い切らなければならないのです。
というわけで、「打つ」と決めたら6人を用意しなければならないのです。多くてもダメ、少なくてもダメ、少なければその人数分が無駄となってしまい、貴重な薬剤を廃棄しなければなりません。
6人よりも多ければ、当然その人は打てません。
そのように予定をしていたのですが、イザ打つという段階でそれまで打たないとしていた人が打つと意志を翻した!?。2回目までで、副反応が強く出ていたことから、連休で2日休めるところでないと打てないからという理由だったのですが・・・
予定を立てて注射薬を発注して入れているのだから、予定外のことはしないで欲しい。というか、他のことであれば何とかなるものでも、これに関しては予定外は大迷惑なのです。当然、ドタキャンとかは言語道断、貴重な薬剤を捨てなければなりません。
となりますと一人があぶれるわけで、その一人を譲る形となり今日の3回目ブースター接種はお預けとなったのでした。
もっとも、ここ数日は夕方の頭痛が酷かったりと体調はイマイチであることから、延期した方が良かったのかもしれません。女ホル摂取を切るのをすっかり忘れておりました、というかこの3回目接種は先週の金曜日に急遽決まったものなのです。
1,2回目の新型コロナワクチン接種の時には、女ホルの副作用である血栓との関係を心配していましたが、女ホル摂取で半年以上が経過して血栓の心配が低くなっていることから、3回目接種では女ホルを制限する必要は無いかと考えています。
夕方の体調が悪くつらい
1月12日(水) -女ホル摂取377日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 1T 1x/day (朝 8:10/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:20)
夕方の4時、5時頃になりますと、朝に服用したスーシーのエチニルエストラジオールの方が10時間程で半減期を迎えることから、血中濃度が下がり始めます。そのせいか、頭痛が強くなり何とも言えない焦燥感に襲われます。
休みの日であれば、少し横になりやり過ごすことができるのですが、仕事中ではそうもいかず結構つらい時間帯を過ごすことになります。
今日なんかも、他の日とは異なり頭痛が強く少しつらいのでした。この違いは、何なのでしょう。
当然、仕事や作業の効率は落ちるのでした。ここ最近、年末年始あたりから下肢の痺れも無く、浮腫も無いことから調子は良かったのですが、ここへ来て夕方の頭痛が酷くなっています。
来週の血液検査へ向けてスーシーの休薬
1月13日(木) -女ホル摂取371日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:45)
来週の19日水曜日には、別件での血液検査が予定されています。10月以来の3ヶ月ぶりで、前回10月の血液検査で肝臓の数値が悪かったことから、経過観察の再検となったものです。いつもなら、3ヶ月目のここは処方のみで軽く受け流す受診なのですが。
このため、少しでも肝機能の数値を改善させるため、1週間の休薬を行います。1週間で大きく数値が変わるとは思えませんが、仮に血液検査でホルモン値を取られても良いように、抜いておきます。消化器外科なのでそこまで調べないとは思うのですが。
ちなみに10月の血液検査でGOT/GPTの数値が悪かったのは、9/23の転倒で脇腹を強打したせいであると考えています。骨折周辺の炎症、あるいは内臓も強打していて炎症していたことで数値が上がったと見ていて、今回の検査でこれの証明も出るはずです。
女体化女ホル減少でつわり様症状の悪化
1月14日(金) -女ホル摂取372日目
今朝の体温 BT 36.℃
- スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:50)
スーシーを休薬2日目で、やはり女ホルの血中濃度が下がっているせいで、つわり様症状が強くなってきています。朝に歯ブラシを口の中へ入れたら、気持ち悪くなり嗚咽してしまいました。
生活への支障は少ないながらも、軽く風邪のような頭痛がしています。
いきなりホルモンゼロはまずいので、ダーメストリル0.25を昨夜の入浴後から太もも内側へ貼っています。これを使うのも久しぶりで、ほぼ1年ぶりになるでしょうか。
と、ここでこのダーメストリルの使用期限が切れているのが発覚、2021年5月が使用期限でした。まぁ、薬の場合には効果が若干落ちるだけで、使用するには差し支えはありませんので、そのまま使い切ることにします。
チューブのオエジェルは1年くらい持つのに、貼り薬のダーメストリルは5~6ヶ月と、意外と短いのね。
なんか眠い
1月8日(土) -女ホル摂取373日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)
- オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)
ここのところ、夜間はしっかり眠れているはずなのに、何だか昼間に眠いです。
昨夜も0時過ぎに寝落ちしましたが、電気なども点けっ放しはなく、途中で目が覚めることもなく、朝は目覚ましが鳴る15分前にパッチリと目が覚めています。
夜のエストラジオールの摂取時間帯が遅すぎるのか、夕食の時間が遅く寝ている間も消化器が動いているからなのか、深部体温が落ちていないのかもしれません。