女性ホルモン摂取 -女体化3日目 飲み薬スーシ－は未だ届かず

女性ホルモン開始3日目は変化なし

今年のお正月3が日は新型コロナの影響でステイホーム、初詣もどこへも出かけずに家に籠もって女体化研究をしていました。特に育乳とバストマッサージなどを。

女性ホルモンを開始して3日目、1月2日の状態のご報告になります。

オエストロジェルは、夜の入浴後の23時頃と昼は12時頃の2回を塗布しています。
ダーメストリル25は初日から2枚を3日間使用（1枚は2日目夜の入浴後に剥がれてしまいました）したため、3日目の2日夜の入浴時に貼り替えました。

副作用としては、軽い頭痛と恥骨の奥の鈍痛が変わらずあります。いずれも、生活には支障がない程度で、何か他のことをしていれば忘れてしまうくらいです。

3日目には、乳首の奥にジンジンという感じのシビれみたいなものを少し感じました。痛みとか張り、しこりのようなものはまだありません。まだ3日じゃねぇ。

が、乳首にはツヤが出て来たような気がします。

そうそう、女ホルを開始して3日連続で朝勃ちをしています。

スーシ－が税関を通過したようです

今回の薬のオーダーは4梱包に別れての発送だったようですが、スーシ－の発送連絡が来たのが一番早く12月23日、他は24日の発送連絡でした。全て台湾発ですから、スーシーだけ到着に差が出るのがちょっと判りません。本当は、これが一番早く欲しかったモノです。

もしかしましたら、別々に発送しても税関でまとまって届いてしまいますと、2ヶ月分以上の輸入となることから薬事法にひっかるのかな、などと考えてしまいます。

以前、中国からの商品の輸入で関税を回避するために小分けにして個人輸入の量で送ってくださいと頼んだことがあったのですが、結局税関で一緒になってしまい、業務用として関税を支払ったことがあります。

税関に一度にまとまって届かないように、時間差を空けて発送をしているのかもしれません。

郵便追跡を見てみますと、すでに税関へは到着をしているようです。3が日は税関もお正月休みでしょうか、だとすれば通関手続きは4日で地元の郵便局へ来るのは4日夕、5日の配達になる可能性が高いです。

どこで服用して副作用のチェックを行うか、悩むところです。普通に仕事で、頭がガンガンに痛かったり気持ち悪かったりするのはマズい！

美乳を目指して育乳計画

一般的には女性ホルモンの血中濃度が高ければおっぱいも大きくなる、と思われています。事実、妊娠期には女性ホルモンは高値となり、おっぱいも大きく発育します。

ところが他のMTFさんのブログなどを読みますと、ホルモン量が妊娠期並みの高値であったとしても貧乳（失礼）という方もいらっしゃるようで、どうやら胸の大きさにはホルモンもある程度は関係するようですが、遺伝とか体質に大きく依存するようです。

そこで、大きくて綺麗な形のおっぱいはマッサージなどで、ある程度は作り上げられるのではないかとの仮説を立てます。まぁ、具体的には後々に実践しながらご紹介ということになるでしょうけれども。

男子が触りたく揉みたくなる、吸いたくなるような美乳を目指しまして。