両脚太ももが筋肉痛です
8月15日(月) -女ホル摂592日目
今朝の体温 BT 36.7℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 8:40/夜19:00)
土日と行ってきたコミケC100ですが、ここでは主にコスプレの写真を撮影してきています。2年半ぶりの撮影でもありましたので、撮影枚数はいつもより少なく時間も早めに切り上げるなど、セーブした形となっています。
が、撮影ではさまざまな体勢を取ることから、普段使わない筋肉を使うらしく翌日の今日は両脚の太ももが筋肉痛です。今朝は股関節も筋肉痛でしたが、これは動き始めたら消えました。
ジョギングで太ももに負荷をかけるべく、結構ダッシュを繰り返しても、ここまでの筋肉痛にはならないのですが、やはり1日中というのはかなりの運動量になるようです。
ちなみに、スマホの万歩計は6,000歩でした、意外と少なかったのにはびっくりです。青海から会場まで1駅を歩いているのですけれども、それに丸1日西館の会場内を歩いているのに。帰りは歩き疲れたので、青海までゆりかもめに乗ってしまいましたから、それがあれば1万歩いっていたかもしれません。
それにしましても、コスプレイヤーさんの脚って細いヒト多くて、どうやったら脚細くなるのかなぁと思うのでした。前にも書きましたが、脚が細いのは筋肉量が少ないからで、これも女性ホルモンの影響が大ではあるのです。
夜のマレフェ服用を忘れる
8月16日(火) -女ホル摂取593日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 8:50/夜 --:--)
翌朝になってから気づいたのですが、起きて歯を磨こうとしたら洗面台に半分になったマレフェ0.5Tが転がっていたのです。あれ?昨夜は飲んだつもりだったのでありますが、ここにあるということは飲んでいないということになります。
思い返してみますと、20時過ぎにジョギングから帰ってきて服用しようと手に取り洗面所へきたところで、そうだ電話が鳴ったので台に薬を転がして電話の応対にでたのでした。電話が終わり、そのまま飲んだつもりになってシャワーを浴びて夕飯を食べて、と寝るまで怒涛の流れですっかりと忘れてしまっておりました。
この0.5T、放置しておくわけにもいきませんので、翌日からはかねてより考えていた1.5T/dayのマレフェ増量を試してみることにしたしました。
本日の0.5T減った分の体調の変化などは、特に無いようです。
マレフェを増量1日1.5Tの量へ
8月17日(水) -女ホル摂594日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:20 / 昼 16:30 / 夜 24:00)
昨日、マレフェ0.5Tを飲み忘れて残っていることをきっかけとしまして、本日より1.5T/dayのテストを開始します。このまま、約2ヶ月後の10月には血液検査がありますので、そこで肝機能への影響を見ます。
通常マレフェの半減期は12時間であることから、1日を2分しまして朝と夜の2回0.5Tずつを服用するのがデフォルトになります。ここから0.5Tを1日3回にする場合には、1日を3分して8時間おきの服用になります。
この場合、血中濃度が半分にまで落ち切る前に次のマレフェが血中に入ってくるわけですから、常に血中では高濃度が維持されることになるわけです。これがバストの成長、育乳へどのくらい影響をするのかを見るのがその目的です。
まだ1日目では、目立った変化というのは見られませんが、夜になって左右両方のバストの上の部分が張り、チクチクと痛い感覚があるように感じます。これまで1T/dayの時は脇の方だったのに対して、脇に加えておっぱいの上の部分にも乳腺が発達しているのかもしれません。
マレフェMTFを増量した影響
8月18日(木) -女ホル摂取595日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
マレフェMTFを1.5T/dayへ増量しての2日目ですが、おっぱいに対しては目立った変化はありません。
それよりも、今日は両下肢のふくらはぎに筋肉痛のような弱い痛みとダルさが感じられます。これは、昨年スーシーを服用していた時の痛みと同じで、やはり黄体ホルモンが強くなったことで何らかの副作用が出ていると考えられます。
ただ、この痛みは昨年のスーシーの時ように強くは無いことから、スーシーの酢酸シプロテロンほどの強さは無いと思われます。
増量3日目ではより強く出る副作用
8月19日(金) -女ホル摂取596日目
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:00 / 夜 23:00)
マレフェMTFを1.5T/dayに増量して3日目ともなりますと、少なからず影響が出てくるようです。
まずは、朝から軽い頭痛がすること。我慢ができないほどではありませんが、おデコの奥あたりが軽くズキズキと痛みます。
また、朝からダルい!集中力が無い、何かボーッとした感じがしています。この状態で車を運転するのはちょっと危険な気がします、判断力が鈍ってワンテンポ操作が遅れます。
朝、起床1時間後の体温も高く、BT36.6もあります。普段、この時間ですとまだBT35℃台のはずなのです。夜間帯も体温が高いということは、よく寝られていないということでもあり、昼間には眠くなります。
やはり黄体ホルモンの血中濃度が増えますと、足の裏、ふくらはぎ、太ももの両脚に筋肉痛のような痺れというか痛みが少し出てきます。これはスーシーの時、昨夏にも経験していることから黄体ホルモンの作用が強いと出てくる症状みたいです。
そして、一番気になる部分がバストの乳腺発達痛ですが、やはり血中濃度が増える分影響はあるようで、乳房の上半分くらいがチリチリと熱く焼けるような感覚が常にあります。これは、朝起きてから夜に寝るまでずっとあったことから、8時間おきのマレフェ服用では常に血中濃度が下がらずに高値に保たれているようです。
このおっぱいのチリチリ痛は、2日目くらいからずっと続いています。「おっぱいが張る」という感覚で、これがおそらくや純女さんの生理前の状態に近いのではないかと思います。
太い足に悩む
8月20日(土) -女ホル摂取597日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:50/夜20:30)
コスプレイヤーの女の子たちの脚の細さを見ていますと、自分の脚は太いなぁとつくづく思うのです。元々、太ももは太い方ではあるのですが。
そして今、さらに着ているスーツのパンツが、太ももあたりがきつくなってきています。女ホルを始めたばかりの頃に作ったスーツですが、1年以上経ってお尻に脂肪が付いて丸くなっているせいなのか、膝を折るとぱっつんぱっつんになります。縫製部分から破けるのも時間の問題と思われます。そろそろ、女ホル2年で体型も変わってきていることから、スーツを作り直さなければならないようです。
脂肪を燃焼させようとして、ジョギングで走れば走るほどに筋肉がつき、たくましくなっていきます。