女性ホルモン摂取 -女体化745-751日目 -男性が求めるおっぱい

男性はみんなおっぱいが好き

1月15日(日) -女ホル摂取745日目

今朝の体温　BT36.3℃

本日の日曜日は千葉県の幕張メッセへ、東京オートサロンへと行ってきました。記録では2020年の写真が最後ですから、3年ぶりということになります。

日本の新型コロナの感染者数は、第8波真っ只中ではありますが、withコロナで行動制限は無いためフルでのアクセスとなります。意外と、昨夏の第7波の感染者数や死亡者数を超えており、感染状況としては深刻なのではありますが、予防のポイントさえ押さえていれば恐れることはありません。

それに、12月にオミクロン株対応のワクチン打って、かつオミクロン株に感染していますから、1ヶ月以内は最強の抗体価を持っているのです。油断は禁物ですが、それもあって今の時期は人混みのイベントへ行っても恐れるものはありません。

ウイルスを持ち帰ってこないようにだけ、気をつけます。

さてオートサロンでありますが、以前は改造車の祭典と言われており、チューニングや外観を大きくいじられた中小工場の車両が出展されていたものですが、最近では高価なスーパーカーの改造を請け負う富裕層向けや、一般向けの大手企業の出展が目立つようになっています。

また東京オートサロンでは、コンパニオンの規制がモーターショーに比べても緩いことから、肌の露出が多いオネーサンも多く、それ目当てのカメコさんも集まってくるのが特徴です。珍しい車を前にして、車の撮影はそっちのけという人も少なくありません。

ブースの前に、沢山の人だかりができている場合には、珍しいスーパーカーというよりも100%コンパニオンが出ています。で、前の人のカメラを見てみますと、胸の谷間をズームアップして撮っているのでした。

10代20代ならば性的な欲求も高いことから、胸の谷間やミニスカの太もも絶対領域に一喜一憂するのは判らないでもありませんが、頭髪も後頭部が薄くなりかけてある程度の年齢を感じさせる、ましてや結婚指輪をしていてソレはどうなのよ、と考えてしまいます。

とまぁ、数億円もするスーパーな車よりも、女子のおっぱいや太ももの方が圧倒的に人を集めることができるのでした。男子はみんな、おっぱいが好きなのね。

そんな思惑もあり育乳を続けているわけですが、果たしてMTF（男の娘）の擬似的ではあるけどもリアルな本物の脂肪おっぱいに、男性は興味を持って振り向いてくれるのでしょうか。それに、大きなおっぱいには人もカメラも集まるのですが、Cカップ程度では果たしてどうなのよ、と一抹の不安もあります。

ところで、今日はお昼抜きで重いカメラ機材を持ちながら、広い会場を駆け回っていたのですが、11時頃にはおっぱいへ強い乳腺発達痛と思われる痛みが走っていました。特に右側の乳房の外側に強い痛みがありました。

普段と摂取している女ホルの量やタイミングは一緒なのですが、痛みの感じ方が今日は普段とは異なっています。結構、激しく動いているから？それとも、お昼を抜いていることが関係しているのかな？

スーシー開始3度目の1週間

1月16日(月) -女ホル摂746日目

今朝の体温　BT 36.5℃

ダーメストリル＋マレフェから、超強力なスーシーへの入れ替えは、開始から今月で3回目となります。肝臓への負担を考えて、1週間だけおっぱい成長のブーストを期待します。

スーシーは、卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤の合剤ですので、使う際にはそれぞれのダーメストリルとマレフェを中止します。女ホルに切れ目がないように、日曜日の昼と夜のマレフェを中止した後、ちょうどダーメストリル50を1枚剥がすタイミングでスーシーを入れます。

マレフェの半減期は12時間ですので、朝の服用から12時間後の夜19時頃にスーシーを1T服用します。久々に、糖衣錠の甘い感覚が舌を伝わります。

昨夜のスーシー服用後と今朝もそうなのですが、服用1時間後くらいの8時頃からおっぱいに比較的強い痛みがあります。手で押さえてしまうくらいのズキズキとした痛みで、特に右側乳房の上側が強く痛みました。

昨夜、今朝共に9時を過ぎますとこの強い痛みは引き、あとはおっぱいを押すとジワッとした鈍痛が続くことになります。痛みが引いた後でも、時折り強い痛みが走ることがあります。

さて、昨日の東京オートサロンで今朝は完全に筋肉痛です。両足の太ももを中心に両腕など、動くたびに「うっ！」とうめき声が出るくらいに、バッキバキです。スマホの歩数計は、1万歩超えでした。

最近、10月以降はお天気が悪かったり新型コロナ感染などで、もう3ヶ月以上ジョギングへは出ていませんからね。コロナ後遺症も収まってきたことから、そろそろ復帰したいなと思うのでありました。

女ホルを摂取しますと、筋肉がみるみるうちに減っていきます。その影響とみられる、腕やふくらはぎにピリピリと電気が走るような痛みが時々あります。

Sisleyブラックローズプレシャスオイル

1月17日(火) -女ホル摂取747日目

今朝の体温　BT 36.5℃

今回の女ホル剤のオーダーの際に、美容化粧品を使ってみようと、シスレーの「ブラックローズプレシャスオイル」を合わせて購入してみました。海外からの並行輸入で、13,000円ほどになります。

デパートなどで販売される正規での定価は27,500円、国内の通販でも16,000～17,000円が相場のようです。25mlという内容量を考えますと、かなりお高い部類に入るかと思われます。

これを先週の水曜日に他の女ホル剤やビタミン剤などと一緒にオーダー、木曜日の朝一で入金したところすぐに発送連絡があり、日曜日には届きました。さすが海外ヤマト便です、クロネコは海外便でも早いのでした。

さて、このシスレー「ブラックローズプレシャスオイル」は、オメガ3や6脂肪酸を含むエイジングケアオイルとのことです。ブースターコスメで、化粧水の後に顔と首へ伸ばして塗ることで、エイジングサインを目立たなくし肌に若々しい張りとふっくら感をもたらしてくれるそうです。

実際に昨夜の入浴後の寝る前と、今朝の洗顔後に使ってみていますが、プニプニプルプルのお肌になっています。ほのかに香るローズの香りも、嫌いではありません。顔と首はローズ、胸は"みなもとのむなもと"でベリーの香りです。

ドライオイルですから、塗った後もサラッとしておりベタつかず、お肌はモチモチ感が持続しています。

女ホルをやる前には気にもしなかったお肌のケア、年末のコスプレでメイクをしたことをきっかけにして、お肌の状態がめちゃくちゃ気になるようになりました。

そりゃあそうですよね、女性と男性とでは皮膚の厚みが倍から違いますので、女性は薄い分紫外線の影響を受けやすいということになるわけです。その分、きちんと手入れをしておかないと、年齢を重ねた時にエラいことになってしまいます。

それにしましても、化粧品って高いのでした。女性の服って安いからいいよね、と思っていましたがコスメや美容院などトータルで考えますと、女性の方が男性よりもお金がかかると思います。それなりに綺麗に維持しておくのには、時間とお金をかけて努力も必要なんだなと。

クリルビタミン復活

1月18日(水) -女ホル摂748日目

今朝の体温　BT 36.1℃

以前、スーシーと一緒に血栓症予防で服用していた「クリルビタミン」を復活いたしました。なんか知らない間に、サプリメントを含めて服用する錠剤が増えていきます。主にビタミン剤が中心です。

今朝、起床時に歩き始めた際には、右足の足裏に痺れが走りました。その後は、昼間は歩き回っていることから痺れや痛みなどは感じなかったのですが、寝る時に横になった際にも今度は左足にピリピリといった痺れを感じたのでした。

やはりスーシーは女ホルとしての作用が強力な分、下肢へのダルさと冷え症を生じます。今週の服用を始めた初期にはそれほど気にはなりませんでしたが、服用4日目の水曜日にもなってきますと気になるようになってきます。

ビタミンCだけでなく他のビタミン類の補充と、血栓症予防のためにクリルビタミンを再開しています。以前は、スーシーの連続服用で肝機能が悪くなり一緒にクリルビタミンをやめましたが、このサプリメントが肝機能に影響を与えるとは考えにくいことから、ダーメストリル＋マレフェへ戻しても継続します。

次回は、2/8(水)が血液検査の予定です。

スーシーのせいで昼間に眠い

1月19日(木) -女ホル摂取749日目

今朝の体温　BT 36.6℃>

今朝は4時間半しか寝られず、朝から眠いです。一応、90分リズムは刻んでいることから、目覚めは良いです。

それでも、ここ最近の夜間帯の睡眠は、きっかり6時間で途中で目が覚めることもなく、深い眠りは得られていると思います。そのせいか朝の目覚めは良く、覚醒のキレも良い感じです。

ところが、今週はお昼前後の時間帯でめちゃくちゃ眠いのです。おそらくこれは、スーシーの女ホルの強い作用で、黄体ホルモン（酢酸シプロテロン）の麻酔効果が強く出ているものだと思われます。

マレフェでは、夜6時間しっかり寝られていれば、ここまで眠くはなりません。

同時に昼頃にはおっぱいの乳腺発達痛も強くなっていますから、これと連動しています。また、スーシー服用から10時間くらいが経過する夕方17時くらいには、この眠気も無くなってくることからも、黄体ホルモンの血中濃度がこの眠気に大きく関係していると考えられます。

これだけ昼間に眠いと、昼のパフォーマンスにも影響してきます。

今日もイライラ、感情も支配する女ホル

1月20日(金) -女ホル摂取750日目

今朝の体温　BT 36.5℃

今週は、少しイライラしています。普段はあまり怒ることなどは無い方なのですが、最近の不満などにイライラが抑えきれなくなっています。

かといって、何か人やモノにあたったりするわけではないのですが、自分的に少しイラついているかなと感じています。

これも女ホル、しいては強力なスーシーのせいだと思われます。今週はずっと、バストの乳腺成長痛も強めに出ていますから、これと連動しています。

映画などで感動してもこれまでは涙を流すほどではなかったのですが、ここ2年余りでは「鬼滅の刃」での煉獄さんのシーンとか遊郭篇の最終回、ヴァイオレットエヴァーガーデンなどではウルウルとしてしまいました。そんな感じで、女性ホルモンは感情へも大きく働きかけるもので、血中濃度の変化によってはイラつきも左右しています。

ここのところちょっと、理不尽で納得のいかないこともあり、スーシーで女ホルの作用が上がっていることもあり、イラついている自分が判ります。

よく女性の態度で、男性がわけわからず彼女が不機嫌になったり怒り出したり、そういう時はきっとホルモン値が上がっている時です、少しのことでも気に触るという時があります。男性には無い感情で、たぶん理解ができないと思います。

ですからそのような時は、「触らぬ神に祟りなし」でほとんどの男性は距離を置いて干渉しないようにしてしまいます。

では、どうしたら良いのか？

パートナーの男性は、彼女なり奥さんの不満や話をよく聞いてあげることが、イライラ解消への解です。ここで「でも」とか「だって」のようなDで始まる自分の意見での反論を行わないことが重要で、ただひたすら「うんうん」と聞いてあげて同調してあげることが大切です。

スーシーを1週間服用してみた結果

1月21日(土) -女ホル摂取751日目

今朝の体温　BT 36.4℃

通常の「ダーメストリル+マレフェMTF」からスーシーへ変える理由というのは、やはりバストの育成の他は無いわけです。今、BとCの境目であり、体格と比較しますともう少し、Dカップは欲しいのでありました。

↑のコンパニオンの記事を見ましても、やはり男性に対しては「おっぱいへの注目」がメインになってまいります。純女さんの場合には、他にも女性としてのウリがあることから、バストサイズが少しくらい小さくても他のウリを前面に出せば良いわけです。

ところが、MTFの場合には偽りの女性っぽい身体しか無いので、そこを磨くしかありません。

このため、強力なスーシーをやむを得ず使うわけですが、強力ゆえに副作用も強く出てしまいます。

この他にも、将来的なリスクとしまして

などの可能性があります。

これはダーメストリルやクリマラ、プレモン、マレフェやプロベラといったところは自然界に存在する天然成分なのに対して、スーシーの成分は完全な人工物であることから、身体への負担もハンパないということになるのです。

女ホルのフライングを始めた当初、2年前には新型コロナ禍の真っ只中でもあり、人との交流も完全の絶たれていたことからも「Afterコロナを見据えて、ゆっくりやればいいや」とドンと構えていたのですが、2年が経ちバストの成長が足踏みしていることに対しての焦りが見え隠れしています。

また、ここへきて色々と周囲の状況が動き出してきていることと、改めて目標が見えてきていることも焦りを加速させている要因かもしれません。