今週は月に1度のスーシー週間です
5月14日(日) -女ホル摂取864日目
今朝の体温 BT36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:30 / 昼 15:30 / 夜 --:--)
土曜日の昨夜は、夕方から新車の納車式などがあり帰宅が少し遅かったことと、その後もちょっと色々と作業をしていたことから、寝るのが2時となってしまいました。そこから目が覚めるまでは、目覚ましを使わずにきっちりと6時間、この間にトイレなどで目が覚めることはなく、目覚めがクリアであったことからもこの6時間は寝られていたと思います。
ここ最近は、自分の体内時計がしっかりと働いているようで、4時間半か6時間(90分の倍数)で睡眠時間が固定されています。あと、睡眠の質も重視をしています。
今週の月曜日からのスーシー週間に備えて、血中ホルモン値の差を作るために夜寝る前のマレフェを抜いています。
今日は日曜日のため、朝起きるのが少し遅かったことからも、朝の服用から時間帯が遅くなっています。これに合わせて昼の服用も午後遅くとなっていることから、少しずつ間隔がずれています。
これで、今日最後のマレフェから明日朝のスーシーまでは15時間の間隔が空き、血中濃度は半減以下へと下がるはずです。この間隔が空いて、血中濃度が下がることによる体調不良などは、寝る際には特には感じられません。
5月3週目でスーシーに切り替え
5月15日(月) -女ホル摂865日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼14:40 / 夜--:--)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 18:45)
今週は、5月も3週目となることから、今朝よりマレフェからスーシーへと1週間切り替えます。
先月のスーシ1週間は、日曜日~日曜日の8日間でスーシーを服用していたのですが、今月は月曜日からの1週間としています。というのも、スーシーの残薬が7日分しか無いからです。笑
この1ヶ月の間に購入すれば良かったのですが、GWも挟んでおり今週までに届くかどうかが判らなかったことから、7日分あればいいかなということで、残薬で賄うことにしています。
また、今週の水曜日には血液検査があることから、今週のスーシ1週間とぶつかってしまいました。このため、日曜日からの4日目で検査と月曜日からの3日間服用での検査なら、3日間の方が影響は少ないだろうとの判断です。
5月は5週もあることから、スーシー週間を翌週へずらしても来月の服用スケジュールへの影響は無いのですが、敢えてスーシーを服用している週に腎と肝機能がどのようになっているかを調べるために、スーシー週間と検査の週を合わせてみました。この検査結果は、水曜日のところで公開予定です。
昨夜のマレフェをスキップしまして、黄体ホルモンの血中濃度を半顔以下へとしてから、今朝のスーシー1Tを服用します。これで強力な黄体ホルモン(酢酸シプロテロン)を血中低濃度から急に引き上げてどのようになるのかを検証します。
結果としましては、6:40の服用から1時間ほどしたところで、おっぱいの周辺部に張る間隔が強くなりまし。痛みというよりも、張ると言った方が正しい表現かと思います。
その後はこの張る感覚も弱くはなりますが、昼頃でもじわっとした感じは残っており、時々チクチクっと痛みが走るような間隔があります。
朝の起床時には、黄体ホルモンの血中濃度が低くなっている中で、おっぱいにチクチクとした痛みがありました、こちらは「痛い」という感覚でしたので、乳腺が絡んでいることは間違いありません。血中濃度が低いことから、成長ってことは考えにくく、もしかしましたら乳腺が消滅している痛みなのかもしれません。
そもそも、乳腺ってそんな急に消滅するのでしょうか?ただ、女性の年齢が30歳を過ぎて乳が垂れてくるというのは、女性ホルモンが減り始めることで乳腺の量が減って、脂肪を支えきれなくなるからだとされています。
スーシー服用で身体への影響は
5月16日(火) -女ホル摂取866日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 18:50)
昨日に引き続きスーシー服用の2日目で、やはり朝9時時点の体温がマレフェの時よりも少ぉ~しだけ高めとなるようです。効きが強いせいか、弱い頭痛もあります。
朝の起床直後の6:40にスーシーを服用していて、8時頃にはおっぱいにズキズキと痛みがありましたが、10時頃にはこれも無くなっています。おそらくは、服用後1時間半くらいが血中濃度が最大になるのでしょう。
睡眠の方は、夕方の服用が19時頃で寝るのが0時頃、寝るまでに5時間は空けていますので、睡眠への影響は少ないと考えます。0時頃には寝落ちをしていますので、しっかりと深部体温は落ちているものと思われます。
それにしましても、スーシーを服用しますと昼間の眠気が強いのは、何とかならないものでしょうか。この辺りの副作用は、もう仕方がないところですが、休みに日とかは短時間の昼寝で対応するしかありません。
下肢のしびれは特に無く、起床直後の歩き始めの痺れなどもありません。このあたりは、かなり身体が慣れてきているものと思います。
スーシー服用中の血液検査で肝機能は
5月17日(水) -女ホル摂867日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 7:00 / 昼 --:-- / 夜 19:20)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:45 / 昼 --:-- / 夜 19:20)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 20:20)
5月18日(木) -女ホル摂取868日目
今朝の体温 BT 36.2℃>
5月19日(金) -女ホル摂取869日目
今朝の体温 BT 36.2℃
今週、1週間スーシーを使用してきまして、変わったところはずっと軽い頭痛があるくらいで、他は大きな変化はありません。朝の起床時には、少し脚のふくらはぎがダルいかなというくらいで、痺れや痛みといったものはありません。
ここへきまして暑い日が続き夜も暑かったりしますので、寝汗もかなりかいてはいます。夜間帯の脱水には気をつけており、枕元には氷を入れた麦茶も今週から用意するようになっています。
夏場で脱水気味になりますと、血液が濃くなるのかホルモン剤の効きが強くなるような気がします。
それ以上に、脱水による血栓症に気をつけなければなりません。
5月20日(土) -女ホル摂取870日目
今朝の体温 BT 36.3℃