女性ホルモン 女体化 女性化 オエストロジェル

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化88-94日目 -分岐点の3ヶ月経過

オエストロジェル スケール 量 2.5g

3週連続でお天気大荒れの日曜日

3月28日(日) -女ホル摂取88日目

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00)
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

ここのところ、日曜日は3週連続で大荒れのお天気となっています。なぜか、日曜日が雨と強風の日となっています。

これで満開の桜は多くが散ってしまいます。これで今シーズンは、桜を撮影しに行く時間は無さそうです。

空模様は午前中は日射しも出ていましたが、昼前の11時頃からポツポツと雨が降り始め、強風と共に時おり激しく降る日となりました。午後から夜になるほどに雨の確率が上がります、このため今夜のジョギングは中止です。

間もなく、女ホル摂取を年末に始めて3ヵ月が経過するわけですが、女ホルの半減期を考慮したスーシー1日2回(朝・夜)の服用をベースとして、オエジェルの卵胞ホルモンを上乗せしています。どうやらこの上乗せ分がオーバードーズっぽいようで、甲状腺ホルモンなど他の機能に影響が出るようなのです。

このため、今日は両ふくらはぎと太ももが筋肉痛のような痛みがあります。これも動いていれば問題はなく生活に支障があるほどではないにせよ、気になるところではあります。

女ホルの上乗せをしますと、明らかにおっぱいの張りと痛みが増すことから、確実にバストの成長を促進しているようなのですが、これで全体の健康を害してしまいますと元も子もないことから、方針を変えなければいけないかもしれません。

筋肉痛の原因は?オエジェルの上乗せを一時中止

3月29日(月) -女ホル摂取89日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

オエジェルをスーシーへの上乗せを再開してから、1週間が経過しました。バストの張りは強くなってはいるのですが、ここ数日は下肢に筋肉痛のような痛みがあります。

ちょうどふくらはぎや太ももの前側で、筋肉痛かなと思うような場所なのですが、そんなに激しい運動はしていないのです。確かに毎日、意識して筋肉を使うようにジョギングをしていますが、自分を追い込むような走りでは無いので、この3ヶ月間これまでにも筋肉痛になったことはありませんでした。

筋肉痛のような痛みは左右にあり、中でも右側の方が痛みが強くあります。両側なので、深静脈血栓では無いと思われますが。女ホルを始めたばかりの時の、1月初旬のような甲状腺ホルモン低下症による浮腫も見られていません。

むしろ、仕事からの帰宅後にジョギングで約50分間走ってきた後は、筋肉痛のような痛みもスッキリ消えたのです。デスクワークで動かなければ痛みが増し、足を動かしていた方が痛みが消えるとは!?

念のため、今夜のオエジェルは中止といたしました。

3月30日(火) -女ホル摂取90日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:40)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

昨夜のオエジェルを中止としたことから、やはり今朝のおっぱいの張りは控えめとなっています。それでも、うつ伏せで寝ますと「痛っ!」となる程度に激痛が走ります。

昨夜のジョギング後、就寝までの間にはスッキリと消えたふくらはぎの筋肉痛のような痛みですが、今朝の起床時に右の痛みが少し戻っていました。これを考えますと、やはり血流が関係していると思われ、循環器系なのかなと思います。

夜間、寝ている間は当然ながら血圧も低下し血流も悪くなりますから。就寝中は横になっている分、末梢から血液が戻ってくるのに心臓への負担は少なくなります。ですから、時々足を横にできる日曜日はそれほど痛くはならなかったのではないでしょうか。

バストAカップへ向けて、いつ頃達成するのか

3月31日(水) -女ホル摂取91日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:00/夜20:00)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

12月31日から女ホルを摂取し始めまして、今日でちょうど3ヵ月が経過しました。

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3月31日時点

身長  :168cm
体重  :74.5kg
体脂肪率:23.0%

バスト :トップ 95cm
     アンダー 86cm
ウェスト:88cm
ヒップ :97cm

1ヵ月前からは体重が1kg減って、体脂肪率が3%上がっています。ということは、スリーサイズがほとんど変わっていないことから、重い筋肉が減って脂肪に転換されているということになります。この1ヵ月間ではホクロ除去手術後でジョギングを休止していた期間が2週間ありますので、この間に筋肉量が減った可能性があります。

数字ではほんのわずかな違いですが、見た目にも気持ち的にも大きいのがトップバストの成長です。1ヵ月前から94cm→95cmと、わずか1cmではありますが、「にんまぁ~っ!」とニヤけてしまいます。

「トップ-アンダー」の差がこれで9cmとなりAAカップは変わらず、10cm>のAカップへ向けてあと1cmとなっています。1ヵ月で1cmの成長のペースですので、GWの頃には10cm超えとなるものと思われます。

筋肉痛のような痛みは、昨日よりも和らいではいるもののオエジェルを中止して3日目ですが、左右ふくらはぎへ限定されていますが変わらずあります。

4月1日(木) 女ホル摂取92日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • スーシー 1T 1x /day(朝 7:30/夜20:30)
  • オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day

新年度のスタートとともに、女ホル4ヶ月目への突入でございますが、これまでの3ヶ月間には無かった両下肢の太ももとふくらはぎの筋肉痛のような痛み、今日も続いているのが気になるところでもあります。

一般的には、開始3ヶ月間で血栓症が現われなければ、その後の血栓症は大丈夫だとは言われています。その80%以上が、開始3ヶ月以内に出現するのだそうです。

血栓症の場合、左右どちらか一方にその症状が出ます。両脚に症状が出るということは、その原因は腰よりも上にあるということになるわけです。

女ホル開始の直後、1月中旬に浮腫が出た際には、甲状腺ホルモンの量が下がる「甲状腺機能低下症」ということでした。この時には、オエジェルとダーメストリルを中止して女ホルの量を減らすことで浮腫は消えて元に戻りました。

今回も、下垂体前葉に関わるホルモン「副腎皮質ホルモン」「甲状腺ホルモン」「IGF-1(成長ホルモン)」「性ホルモン」あたりが関わっていると思われるのですが、該当する筋肉痛のような症状が無いのです。

4月2日(金) 女ホル摂取93日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:40)
  • delオエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • delダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下3 日目)

今朝は胸が異様に痛くて目が覚めました。あっ、心臓とか肺とかではなくてバスト、おっぱいで乳首の痛みね。

オエジェルを今週は月曜日から中止して、今日で5日目となります。この間は、スーシー朝晩のみで来ています。

月曜日のオエジェル中止以降、おっぱいの痛みは和らぐ傾向にあったのですが、今朝はジンジンといった感じでかなり気になるくらいに痛みが強いです。当然、触るとしこりもはっきりとして痛みが増します。

取り込んでいる女ホルの量は変わらないのに、何で痛みが変化するのでしょうか。

通常、前夜のスーシー服用から10時間くらいが経過する朝の起床時では、卵胞ホルモンが半減期でおそらくは黄体ホルモン(酢酸シプレテロン)が優位になることでバストの張りが生じるものと思われます。

このため、朝のスーシーを服用しますと、しばらくして乳首の張りと痛みは和らぐのです。ところが今日は、昼になっても気になるくらいに痛みが続いています。

変に複数の合成女ホルを重ねない方がいいのかもしれません。

4月3日(土) 女ホル摂取94日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
  • delオエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
  • delダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下3 日目)

今朝も起床時に乳首周辺がすごく痛くて、張りが強かったです。朝のスーシーを服用してからは、痛みは気にならないくらいに引いていますけども。

最近、気になっていることは、乳房は少しずつ膨らんで大「丘」になってきているのですが、乳首と乳輪はまだ男性のソレなのです。

通常は3ヶ月目あたりから乳房の膨らみが見られるということですから、本来であれば3ヶ月を経過したこれから女性化おっぱいが始まる、ということなのでしょうけれども。乳首の発達も、これからなのかもしれません。

おっぱいを大きくしたいのであれば、黄体ホルモンの量を増やすべきなのでしょうが、肝臓への負担を考えますと、あまり飲み薬は増やしたく無いなと思うのでした。

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