女性ホルモン摂取 -女体化899-905日目 -

夏前なのに30℃超えで胸の谷間には汗

6月18日(日) -女ホル摂取899日目

今朝の体温　BT36.1℃

今日の日曜日はめちゃくちゃ暑かったのでした。お天気は晴れて、気温も30℃くらいまで上がり、今シーズンの最高気温ではないでしょうか。群馬の方なんかでは、35℃まで上がったようです。今年の夏は、異常に暑いと言われています。

そんな中、日曜日でもあることから今日は朝からブラをつけて生活していましたが、暑いのでTシャツ1枚で過ごしていたのでした。当然、ブラの三角突起はTシャツの上から判ることから、ちょっと気を使うのでした。

胸の膨らみを隠すためには、上からシャツをもう1枚羽織るのですが、これだけ暑いと羽織るのすら暑くて省いてしまいます。根本的に着るものを変えないと、今の体型には対応ができないみたいです。

また、暑いと汗をかきますが、特におっぱいとおっぱいの間の胸の谷間は一番汗をかくポイントの一つでもあり、結構ブラが汗を吸ってるなぁと感じるのでした。夜の入浴時にブラを洗濯する際には、入念に振り出し洗いをするのでした。

入念に洗うと、押し出し洗いになっちゃっているかな。

女ホル女体化900日目に到着

6月19日(月) -女ホル摂取900日目

今朝の体温　BT 36.2℃

気がつけば、女ホルを始めて3年目で900日が経過しました。間も無く、約3ヶ月後の10月に入る頃には1,000日も目前となっています。

ここ1年くらいは、大きな体調不良などもなく安定はしているのですが、バストの成長も含めて体型の方にも大きな変化はなく、「面白くない！」というところが本音でもあります。

何か他に手はないものかと考えますが、これ以上はリスクも増えることから、なかなか踏み込み難い領域でもあります。

今週は6月3週目になりますので、本来であればスーシーの1週間になるはずなのですが、そのスーシーは前回の5月で切れており、昨日の日曜日の段階ではまだ新しいものが届いておりませんでした。土曜日に国内へ入ってきて、通関したとMailで追跡の連絡がありました。

スーシーの新規オーダーは5/31(水)に注文しており、翌日の木曜日に振り込みを行う予定だったものが、時間が無くてできませんでした。翌々日の金曜日も銀行ATMの近くに行く機会がなく、結局振り込みができたのが週明けの月曜日となりました。

この振込の遅れが響き、発送は6/5の月曜日でそこから国内へ到着して通関するまでに、ちょうど2週間を要した計算になります。もう少し早く、10日くらいで届くと予想していたのですが、ハズレました。

今日、帰宅したところ、海外郵便の小さな箱が届いていました。

6月3週目で本日よりスーシー開始

6月20日(火) -女ホル摂取901日目

今朝の体温　BT 36.3℃

昨日に届いたスーシーですが、早速今朝から切り替えて服用しています。スーシーは、卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤の合剤ですので、マレフェの代わりに服用を始めましたら、ダーメストリルも外さないといけません。

ダーメストリルは、今夜には左側を外して明日の夜には右側も外すようにします。とりあえず卵胞ホルモン剤がダブっており、その分の血中濃度は高くなっていると考えられますが、頭痛とか体の各部の不調などは今のところはありません。

体温も、以前はスーシーを使用しますと若干高めのBT36.7℃くらいに上がっていたのですが、今朝は普段のマレフェの時と変わらない36度台前半です。

ここ最近は、マレフェ＋ダーメストリルで身体が慣れてしまったせいか、バストの乳腺の成長などが感じにくくなっており、育乳も足踏み状態である感が強くなっています。実際のところも、トップバストは100＋101cmで推移をしており、成長しているとはいえない状態にもあります。

そこで、月に1週間だけに限定しているスーシーを、2週間連続へ延ばしてみようと思います。というのも、1週間では肝臓の数値に変化は無く肝機能の悪化は見られなかったことで、まだ安全圏にあると思われます。

対して、これまでのスーシー1週間では、乳腺の成長痛が1週間の終了後に見られていたことで、作用するまでにはタイムラグがあることなどがあります。

とにかくスーシーは、肝臓へ負担をかけるのと引き換えに強力に女性化しますので、バストの成長にも期待が持てます。

スーシー2日目での変化

6月21日(水) -女ホル摂902日目

今朝の体温　BT 36.7℃

昨日から始めたスーシーの服用ですが、昨日の朝の体温は36℃台前半でしたが、今朝は36.7と36℃台後半になっています。この体温が高いのは、黄体ホルモン「酢酸シプロテロン」の作用が高いことを示しています。

昨日の朝の体温が平熱であったのは、服用し始めでまだ作用が始まっていなかったと思われます。その証拠に、火曜日の夕方の体温は36.7℃まで上がっていました。

ブラを付けますと、やはり胸の谷間が出来るところまでは行かないことから、もう少しバストが欲しいなというところです。今Cカップの入り口ですので、もう1〜2cm大きくDカップは欲しいところです。

現状ではノーブラでも日常生活には支障はあ、Dカップになってもう一回り大きくなってきますと、流石に服の上からの膨らみは目立つようになってくるでしょうし、揺れも気になってくるかとは思います。

そうなると、スポーツブラなどで抑える必要が出てくるでしょう。

6月22日(木) -女ホル摂取903日目

今朝の体温　BT 36.6℃>

今朝も朝9時時点での体温は36℃台の後半で、2日続けての高い朝の体温であります。バストの痛みも今日は時々、気になるくらいにチクチクと痛みが走ったりしていますので、乳腺へ作用はしていると感じられます。

それと同時にやはり眠気は強くて、昼間も眠くて仕方がありません。まだ、深夜には深い睡眠が取れているようで朝の目覚めは良いですし、眠いとは言っても我慢できないほどの眠気ではありません。

これも、夕方のスーシー服用を19時頃にしてあり、入眠までには5時間余りの時間があることからも、深部体温を落とせているのだと思われます。この深部体温が落とせませんと、深いノンレム睡眠が得られずに昼間めちゃくちゃ眠いということになります。

また、昨日今日と乳首がムズムズと痒いのです。

6月23日(金) -女ホル摂取904日目

今朝の体温　BT 36.1℃

ここ最近、部屋の電気やTVなどを点けっぱなしで寝落ちしてしまうことがちょいちょいあります。この時には、1時か2時頃に目を覚ましてリモコンで消してまた寝てしまうのですが。

ここでトイレへ行きたくて電気を点けて起き上がりますと、目が覚めてしまいしばらく眠れなくなってしまうこともあります。1回、1〜2時間寝てしまっているために、眠気が飛んでしまうこともしばしばあります。

さらには、このところ夜も暑くなってきていることから、暑くて明け方4時頃に目が覚めるということもあったりします。エアコンは昨今の電気代高騰や、喉が痛くなることから寝る際には切って寝ているので、やはり時間が経ちますと部屋の温度が上がって来て、暑苦しくて起きてしまいます。

そうしますと、明け方4時半頃に目が覚めてしまいますと、熟睡できた睡眠じか4時間半で6時間には少し足りなくなってしまいます。そうなりますと女ホル剤の影響もあり、昼間が眠くなるわけです。

そこで、今度は寝る際に1時間のタイマーをかけて寝てみることにしました。そうしますと、部屋の温度が上がってくるのが1時間ほど遅くなり、暑くて目が覚めるのは5時半頃となります。

これで、レム／ノンレムの90分サイクルで、6時間の熟睡時間を確保できれば、昼間の睡眠不足による眠気は回避できます。ここ数日は、このサイクルがうまくはまっています。

6月24日(土) -女ホル摂取905日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今日は、何だか午前中から眠いのと、両バスト全体が熱くなるようにジワッと弱い痛みがあります。下肢のチリチリといった痛みやダルさは無いものの、軽い頭痛があります。

スーシーが効いているということですが、