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アニメイト盗撮!男子はなぜ女子のスカートの中を追い求めるのか?

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女子小中学生のパンツを盗撮

大阪の日本橋のアニメイトで、スカートの中を盗撮したとして警察官が逮捕された、というニュースが本日流れました。

小学生が同級生女子のスカートをめくったり、体育の着替えを覗いたりするのは、少し前の時代では「子供のいたずら」として寛容に捉えられており、大人も笑って済まされていましたが、今の時代ではそれも立派な性的な暴力として扱われ、被害者が性的な羞恥心を覚えれば「セクハラ」に該当してしまうようです。

このスカートの盗撮なども、抗議の反論が出来ない弱者の女子を「支配したい」「攻撃したい」という性的な気持ちから行われると言われています。「性欲」「支配欲」「攻撃欲」を、満たすための手段として、スカートの中の盗撮があります。

この自己中心的な欲求を即座に満足させるという経験を一度してしまいますと、欲求を満たすための安易な手段として刷り込まれ、繰り返すようになってしまいます。

今回のアニメイトでの盗撮は、オタク女子ならばおとなしくて万が一見つかったとしても声を上げることはない(実際にはそんなことはありません)、という「支配欲」から来るものなのかもしれません。

警察官って、相当なストレスが溜まる職業かとは思うのですけれども、人並みにエロの欲求はあることは間違いありません。でも、結構いいお歳なんですね。

男性は、死ぬまでエロを追い求めると言いますけれども。

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報道のテレビカメラが狙うのも女子の下半身

ですが、このニュースのカットって、明らかにアニメイトにたむろするオタク女子の下半身ばかりを狙っています。イメージ映像とはいえ、男性視線でのカメラ-ワークを感じますね。

テレビニュース等を見ていましても、可愛い子や胸の大きな子で画になる女の子を意図的にインタビューしているのではないかしら、と思うシーンがあったりします。場合によっては素人のインタビューではなく、仕込みのエキストラだったりすることもありますので、報道と言えどもマスコミを丸々信じて鵜呑みにはできません。

報道でも編集の際には、「映え」が重要だということなのですね。

こういう事件がありますと、アニメイトへ行けば10代のオタク女子がたくさんいて、スカートの中を盗撮できると多くの人が考えるため、同種の犯人が増えると言われています。またアニメグッズに夢中で、後ろへ注意が回らないことから盗撮を許してしまうということもあるようです。

オマケに、にわかオタクでそういう女子へのナンパも増えるかもしれません。
オタク女子は、お気をつけを…

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男性はなぜスカートの中を覗きたがるのか

女性からすれば、毎日履き替える下着を見て男性は何が楽しいんだ、と思うところがあります。男性が、自分のパンツを見ても何とも思わないのと一緒です。

ところが男性からすれば、女の子のスカートが風でフワッと舞ったり、駅の階段などでチラッとパンツが見えてしまいますと、なんだか得したような嬉しくなってしまうものなんです。同じようなのが、ブラちらや夏のブラ透けであったりします。

ところが、これらの下着を自分で着用するようになりますと、それが当たり前の日常であり常にあるものなので、何ら性的な興奮をしなくなります。

男性の性的興奮のスイッチの一つに、これら秘密に隠された下着を見たいという欲求があります。そこは「秘密の花園」なんですね、男性にとっては。

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盗撮が行われる場所、手口

盗撮は、どのようなな場所や方法で行われているのでしょうか。相手を知ることで、狙われる女性側も気をつけたり対策を取ることができるようになります。

  • 駅や商業施設のエスカレーターで、後ろからスカートの下を撮影
  • 商業施設や本屋の商品展示エリア(商品に夢中で背後への警戒が薄れる)
  • 商業施設や学校などのトイレや更衣室へ、目立たない場所へカメラの設置
  • 入浴施設やジムなどの更衣室や脱衣室等へ、小型で目立たないカメラの持ち込み
  • 観光客を狙った観光スポット(高揚感から防犯意識が低い)

最近ではカメラの高性能化や小型化により、目立たず設置がし易くなっています。また、本体に動画を記録せずに無線で飛ばすタイプがあるなど、不特定多数が利用するような場所で無差別の撮影では足がつきにくい機器も登場しています。

またスマホの普及により、誰もが簡単に動画(無音)が撮影できるようになっていることも、盗撮へのハードルが下がっている一因でもあります。

中には、報酬を目当てに入浴施設や更衣室などの女性しか入れない場所へ、女性の協力者がカメラを持ち込むケースもあるようです。

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盗撮する人はどのような心理でやっているのか

盗撮という犯罪は、再犯率が非常に高いのが実際のところです。年に数回、ひどい人になりますと月に何度も繰り返して捕まる、というケースも少なくありません。

衝動を抑えることができないという人は、「性依存症」の可能性もあります。精神的・身体的に平常を保つことができない状態の場合には、精神疾患の1つとして医師などの治療を受ける必要があります。

  • ストレス発散仕事や家庭でのストレスが蓄積、発散する方法が判らず性的趣向や欲求に従ってやってしまう
  • スリルを求めて一度の成功体験が気持ちよいということを学んでしまい、何度も繰り返す
  • 女性への認知が歪んでいるミニスカートや露出の高い服で肌を見せているから、下着を盗撮してもよいと考えている
  • 依存的な性格や、自分の非を認められないアルコール依存症や薬物中毒と同じように依存している

女性から見たら男性は怖い

女性ホルモンを摂取していますと、身体だけではなく精神的にも女性化していきます。

男性の時には全然問題がなかった怖い話がすごく怖くなったり、突然の物音に過剰なくらいにビクッと反応したりするようになってきています。さらには、男性の何気ない暴力的な仕草や呼吸が怖いと感じたりするようになっています。

これは、意外と予想外でもありました。感じ方まで変わってしまうんだ、と。

男性では判らなかった感覚であり、世の女性達は男性諸兄のそういった何気ない行動を怖いと思っているんだということを判って欲しくてこの記事を書きました。

きっと、男性は「何でこんなのが怖いの?」と絶対に判らないと思います。それだけ、男女では相容れない感覚があるということを知識として解った上で、相手の立場に立って思いやりを持って女性に接していただけたらなと思います。

話を戻しますと、盗撮は犯罪です。捕まれば自分の地位や名声のみではなく、家族にまで非難と中傷が及びます。そこの部分を天秤にかけ、十分に考えていただきたいなと思う次第です。

どうしてもパンツが見たければ、そういったサービスをしているところへ行けばいい。スリルを味わいたければ、そういったシチュエーションで楽しめるところへ行けばよいのではないでしょうか。

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