野外露出は、すごくドキドキします。
ましてや、緊縛して太陽の下に出るなんて、、、
その背徳感たるや、夜間の公園などとはまた違った興奮があります。
誰かに見られてやしないか、とか。
その緊張感が、興奮へと変換されます。
ただし、最近は監視カメラとかが多いですから、公共の場所でヤル場合にはカメラにも注意が必要です。
スグに見つかって、警備員が飛んできますから。
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一番手頃なのが、自宅のベランダでしょうか。
ただし、この場合も周囲を十分に警戒しながら、ゲリラ的に短時間で撮影を終わらせること。
そこは撮影者が、最も気を遣うところです。
露出癖のある女の子ですと、これだけでもうアソコはヌルヌルに濡れていたりします。
パンツにシミを作っていることも…
そうしたら、アソコへ指を入れて、耳元でささやいて言葉責めを行います。
「身体に触ってもいないのに、こんなに濡れてるよ!? イヤラシイ子だね!!」
とね。
すると耳を赤くして、恥ずかしそうにうなずくのでした。
そんな仕草が、メチャクチャ愛おしく感じるのです。