ホラ、そこでパンツを見せてごらん…♪
記念に写真を撮ってあげるから。
とある高層ビルの展望フロアにて、お天気が悪いため人が少ないとは言え、いつ人に見られるか判らない場所です。
18歳になったばかりの女子高生、今"オトナ"の入口に立ちます。
「野外露出」と呼ぶには、ベテランから見たらものすごく幼稚なレベルなのでしょうけれども、初体験の彼女にしてみれば心臓ドキドキでバクバクの行為です。
ここまでスカートを捲り上げるのにも、かなりの時間を要しました。
その恥ずかしさが、この写真には少なからず出ていると思います。
風で捲れたり、椅子に座る際などにチラッと見えるパンチラと、自分で持ち上げて見せるパンチラとでは、彼女にとってその意味合いは大きく違うのです。
デートには、持っている中で一番短いスカートで来てね、と言ってありました。
それは、全てこのためです。
前を上げるのは結構な抵抗があるようなので、じゃぁ「お尻を見せてごらん」と指示します。
こちらは、自分では見えないせいかスンナリと応じます。
後ろから、そっと抱きしめてあげると、少し安心したようでした。
そのままちょっとイタズラで、パンツの上から股間へ指を滑り込ませると、ものすごく熱くなっている体温が指先に感じられました。
「パンツ見せるだけで、こんなに熱くなっていて、イヤラシイんだ!?」
「まだ、処女なのにね!!」
と耳元でささやくと、恥ずかしそうにうつむくのでした。