UGREEN FineTrack Slim Pro スマートタグ 紛失防止タグ

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AirTagに負けないAndroidおすすめ紛失防止タグ

外出で財布を忘れるといろいろと詰む

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出かけた際に、財布を忘れたことはありますか?

財布の中には現金はもとより、クレジットカードに免許証ポイントカードに診察券、最近では使用する機会が増えてきたマイナンバーカードなどが入っている人もいるでしょう。このように、日々の生活に必要なものがごっそりと財布には入っているわけでして、これを持って出るのを忘れるといろいろと詰みます

以前、これで現金での支払いができなくなり駐車場から車を出せなくなったことがあります。(免許証を忘れているジャン、不携帯というところには目をつぶってください。)

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まぁ、この財布を忘れても最近ではスマホに何でも登録ができますので、スマホさえあれば何とかなってしまうものではありますが、財布を忘れないに越したことはありません。こうなると、今度はスマホの電池が切れたら一巻の終わり、というのはまた別の機会に。

このため、いろいろと対策を施してバッグに隠し現金&クレカを入れたり、キーケースに現金やカードを忍ばせたりをしているのですが、根本は「忘れない」ことが一番でもあります。

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薄さと軽さを極めた本革財布「UNIVERO」を使ってみた

財布を忘れて出かけてもスマホでほぼ生活できる 何度か財布を忘れて出かけしまったことがありますが、今の時代はスマホに登録さ ...

とはいえ、どんなに気をつけていても朝のバタバタの時間の中では、ついうっかりもあるわけでした。そんな時に、忘れていたら物理的に教えてくれる仕組みがあれば・・・

そこで「紛失防止タグ」の登場となります。

スマホ・タブレットの対応OSは必ずチェック

UGREEN FineTrack Slim Pro スマートタグ 紛失防止タグ

これまでに財布をどこかに忘れたり落としたり、また盗られたりしたことは幸いにも無いことから、紛失防止タグを特に必要とはしていませんでした。車には盗難に備えてGPSココセコムは昔から入れてはいますけれども。

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紛失防止タグは、Tileという米カリフォルニアのスタートアップ企業が2013年に世界初のBluetoothタグを発売、日本では2016年にMAMORIOが国内初の落とし物防止タグブランドとして立ち上がっています。

mamorio株式会社(現NEARIZE株式会社)は、元は「落し物ドットコム」というサービスから始まった紛失問題の解決に特化したIoTベンチャー企業です。

この手の紛失防止タグで超有名なのがappleのAirTagですが、意外や意外の発売は2021年でつい最近の後発ですが、20億台以上のAppleデバイスが構成する強力なネットワーク市場を爆発的に拡大し、スマートタグならAirTagと言われるくらいに圧倒的なトップシェアを握ることとなっています。

このappleのAirTagにより、老舗のTileはシェアを急激に奪われて経営が悪化、2021年末に買収されることになります。2026年1月には、より見つけやすさが向上したAirTagの第2世代が発売されています。

紛失防止タグのスマートタグ市場では、apple製品で使用するiPhone用のAirTag互換モデル圧倒的に優勢で、サードパーティ製を含めて商品も様々に登場しています。Android用は製品数も少なく肩身も狭いのですが、それでもAndroid用にGoogleの認証済みモデルも負けじと健闘をしています。

まずは、この対応OS・プラットフォームに応じて選ぶことになります。OSやプラットフォームが異なってしまいますと、専用アプリや標準機能が使えずにタグ本来の機能が使えませんので、対応したものを選びましょう。

  • iPhone → Apple Find My対応モデル
  • Android → Google Find Hub対応もしくは専用アプリが使い易いモデル

スマートで失敗しない紛失防止タグの選び方

UGREEN FineTrack Slim Pro スマートタグ 紛失防止タグ

さて今回、財布に入れる紛失防止タグを購入するにあたっては、スマホがAndroidiPad miniも持っていることから、apple対応/Android対応どちらでも良かったのですが、iPad miniは持って外出しない時もあることから、いつでもどこでもスマホで探せるようにとAndroidでGoogleの「Find Hub対応タイプ」で選ぶことにしました。

正直なところ、Android対応になりますと一気に選択肢が狭まってしまいます。見ていると、ほとんどの製品がapple対応互換であることが判ります。いかにappleユーザーが多いかを、ここでも実感します。

Androidのスマホで使う場合には、Googleの「Find Hub」ネットワークに対応したものを選びます。専用アプリ別途インストールする必要がなく、Androidケータイに標準搭載されている「Find Hub」アプリから直接タグを管理できるためです。

この「Find Hub」appleのiPhone同様に、自分のケータイのBluetooth範囲を超えても周辺にある他のAndroidデバイスがネットワークとして機能し、より広範囲でタグの位置を探し出すことが可能です。

プライバシー面が心配になりますが、個人情報は含まず位置情報も暗号化されるなど、セキュリティは強化されているため安心して使用できます。

次に付けるものに合わせて形を選びます。AirTagのようなコインタイプキーホルダータイプカードタイプの3つに分かれます。

大きさもそれぞれで、デザイン性の高いものから最小・最薄のタイプまで、今回はお財布に入れることを想定していますのでカードタイプを選択カード収納部を圧迫したくはないため最薄で絞り込みます。

お財布のコイン収納部が大きければ、AirTagのようなコインタイプでも良いかと思いますが、盗まれた際に開かれて見つけられますと、すぐに捨てられてしまう可能性もあります。もっともお財布を盗まれたり拾われた場合には、お金とカードだけ抜かれて財布はポイですが。

キーホルダー型であれば鍵やバッグ、ペットの首輪などに取り付ければ追跡をすることができます。スマホのキーホルダーに付けたら、いやいや一緒に無くしたら意味ないでしょう。

スマートタグの仕組み月額料金必要なし

UGREEN FineTrack Slim Pro スマートタグ 紛失防止タグ
紛失防止のスマートタグにはGPSが搭載されているわけではなく、「クラウドトラッキング」というシステムで近くにある自分あるいは他人のスマホなどデバイスのBluetooth電波を利用して位置を特定して位置情報を取得する仕組みです。このため、スマホを持っている人がいないような場所では役に立たないことは注意が必要です。

一方でココセコムのようなGPS発信器は、端末自体がGPS衛生の電波を受信しリアルタイムで自分の位置情報を携帯電話網を通じて発信をしています。この2つは似ているようで全く仕組みが異なり、スマートタグはタイムラグがありアバウトな位置しか判らないのに対して、GPSの方が数m単位でのより高精度な追跡が可能です。

ココセコム GPS発信器 新旧端末

ココセコムはGPS電波を受信して自分の位置をau携帯電話網で通知するため数mで精密な位置を特定できます。

その分、スマートタグの利点は小型でボタン電池1つで長期間稼動することと月額料金が不要な点です。また数千円と安価な商品が多いため、財布や鍵にバッグといくつも登録できることが魅力です。

スマートタグは、スマホと通信を行う電子ガジェットである以上は電源が必要で、これもいくつかのタイプがありますので選ぶ際には注意が必要です。

  1. 電池式
    コンビニやスーパーなどで手に入りやすいボタン電池の交換式、~1年程度使えます。本体はそのまま使えるので長期的に見てコストは抑えられます。ただし、タグが大きくなる傾向にあります。
  2. 充電式
    定期的にUSBやQi(チー)で充電するタイプ、電池交換の手間が要らず数ヶ月~1年程度使えます。電池式に比べて頻繁に充電の手間があるのと、やはりタグが大きくなる傾向にあります。
  3. 電池内蔵タイプ
    電池交換や充電の手間がなく電池寿命は3~5年程度ありますが、本体は使い切りとなります。小型・薄型化できます。

いずれも、スマホから電池残量が判るものが良いでしょう。いざ落とした時に、電池が切れていた!といったことを防げます。

財布の紛失防止はカード型スマートタグ

今回の忘れ物防止用のスマートタグを選ぶ際に重視したのは、財布に入れるカード型で他のクレカなどを圧迫したくなかったので最薄、もう一つは位置情報の精度です。

カード型スマートタグで「最薄」となりますと、1.7mmが最薄でクレジットカード2枚分の厚みとなります。すると、充電式は2.8mm程度となり候補から外れ、必然的に電池内蔵の使い切りタイプとなりました。

この1.7mmでもクレカ2枚分となりますので、かなり厚く感じます。昨今のキャッシュレス時代では、場合によってはカード2枚の収納を諦める必要があるわけです。

また、位置情報の制度に関しては使ってみないと判らないことから、いくつかの検証記事を参考にして精度が高かった、

  • Anker「Eufy」
  • UGREEN「FineTrack」
  • ソースネクスト「Pebblebee」

この3社に絞り込みます。防水機能は、お財布がずぶ濡れになることはまず無いことからそれほど重要視はしていません、あればいいくらいです。

いろいろと調べるとPebblebeeの評価が高く、第5世代(Clip5/Card5)が2025年11月に発売されており、Card5は厚さ1.7mmで充電式とベストバイだと思ったのですが、探したところ販売はどこも第4世代のPebblebee Universalシリーズで、カードタイプは2.8mmと厚いことから断念しています。

Anker「Eufy」にはSmartTrack Cardシリーズのカードタイプがありますが、厚みが充電式で2.6mm、電池内蔵式で2.4mmとこれもクレカ4枚分と厚いことから却下となりました。そもそも、appleにしか対応していないじゃん。

となると、残るはUGREENのカードタイプ「FineTrack Slim Duo」となりました。カードタイプで超薄型の1.7mmとクレカ2枚分の厚み、GoogleとApple両方の公式認証なのでOS/プラットフォーム機種を問わずどちらも使用できるのがGood!

電池内蔵ですので電池交換はできず充電もできない使い切りタイプですが、3~5年はもつそうなので十分でしょう。その頃には、スマホの方が使えなくなっている可能性大です。

カード型の紛失防止タグでapple/Android両OS対応という時点で、かなり珍しい存在です。

スマートタグをスマホにペアリング説明書は不親切

UGREEN FineTrack Slim Pro 説明書

早速、開封してAndroidスマホとのペアリングを行いますが、この手の海外製品にありがちな「説明書が不親切で解らない」ということで、まずはつまづきました。一応、英語や中国語にアラビア語、そして日本語の表記はあるのですが、説明が簡単すぎる。

まず電源の入れ方が判りません。「電源ボタンをしっかり押す」と書いてありますが、押してクリック感があっても何ら反応が無く、ランプも点かないので電源が入ったのか切れたのかが判断できません。

電源ボタンをダブルクリックすると「ピーピー」と音が2回鳴るので、これで電源は入っているのかな?でも、説明書にある10秒長押しで5回鳴るというのは鳴りません。

とりあえず電源は入っているっぽいので、Androidスマホのgoogleフォルダに標準で入っている「Find Hub」を立ち上げます。まだここには自分のSony Xperia1 VIしか登録されておりませんので、ここにギアマークの設定からペアリングを開始します。

「近くのデバイス」としてが表示されたら「接続」または「追加」をタップします。これで、スマホへのスマートタグの登録は完了です。

再度「Find Hub」を起動しますと、「Sony Xperia1 VI」の下に「FineTrack Slim Pro」と表示され(あれ Duoじゃないの?)、地図で同じ場所にあることが判ります。「現在近くにあります」と表示されています。

スマホFind Hubの「音を鳴らす」を押すと、「ピロリロリー」と音楽が鳴っています。これは「着信音を停止」を押すまで鳴り続けますので、音で捜索が可能です。

この音は63.43dBとのことで、今は静かな室内ですので響きますが、喧騒の屋外ではどこまで聞こえるのかは疑問です。よほど近づかないと聞こえないのではないかなと。

その後、Amazonを見ていたところUGREENの「FineTrack Slim Smart Finder」という充電式の同じ薄さ1.7mmのカード型がありましたが、こちらはappleのみの対応で今回のAndroidでは使用できませんので、使い切りタイプの「FineTrack Slim Pro」が最適解ということになります。

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