ボルフィリン原液をスキンケアで使う場所
1月19日(日) -女ホル摂取4年-20days
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/5day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 8:00 / 昼 --:-- / 夜 20:15)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
日曜日の夜、入浴後のスキンケアより「ボルフィリン」の使用を再開します。メインで使用する部位は、乳房とその上のデコルテ部分、さらに張りと弾力を求めてフェイスに使い、手のひらに残ったものを臀部へとかなり広域で塗ります。
「ナノレシピ」は、少しトロッとした油っぽいテクスチャのため、おっぱいの上に数滴を垂らすとゆっくりと流れていきます。その落ち切る前にバスト全体へと塗り広げます。
他のボルフィリン原液は、水のようなテクスチャであったので、すぐに流れ落ちてしまったり皮膚の脂ではじかれたりと、直接塗布するのには向いていませんでした。こういうのは、バストケアクリームに混ぜて使うようにできているのだと思います。
ナノレシピのボルフィリン原液をバスト全体に塗り広げた後、完全に乾いてしまう前にセルノートのバストケアクリームをこちらもバスト全体とデコルテ部分に塗り広げます。
ナノレシピは油っぽいため塗布直後はベタっとした感じですが、セルノートのクリームを塗ってしばらくしますと、サラサラになりベタつくことはありません。
フェイスケアへは、化粧水と乳液を塗りメラノCCを塗った後、カバーのクリームを塗る前にナノレシピを塗っています。これは、テクスチャが油っぽいので水様のメラノCCがはじかれてしまう恐れがあるため、この順番にしています。
オエジェルは美肌へのフェイスケアに使えるのか?
1月20日(月) -女ホル摂取4年-21days
今朝の体温 BT 36.1 ℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
女性ホルモンのエストラジオールは、「美肌ホルモン」と呼ばれているくらいに、肌の若さを保ち肌荒れを防ぐ効果があります。肌の若さは、すなわち保水力を指しています。
そこで直接、女性ホルモン剤のオエジェルをフェイスケアで塗ったら・・・お肌の状態は良くなるのか、それとも荒れるのか?実験開始です。エストロゲンを含む美容液が販売されていることからも、効果は少なからずあるのだろうと考えます。
そこでフェイスケアの間で、ボルフィリンのナノレシピを塗る前、化粧水と乳液を塗りメラノCCを塗った後へオエジェルを少しだけ頬とおでこに塗ってみます。オエジェルにはアルコールが入っていることから、少し刺激がありピリピリします、これで荒れる可能性もありますが試験的にやってみます。
市販されているエストロゲンが含まれた美容液は、どれも1万円オーバーで高いって。原材料費や開発費なんて、大手化粧品メーカーの技術に比べたらほとんどかかっていないでしょうに、人の足元を見ているような商売です。
ボルフィリンのバストケアはバストアップする?
1月21日(火) -女ホル摂取 4年-22days
今朝の体温 BT 36.7 ℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
オエジェルでエストラジオールの増し増しを行なって、血中濃度を最大で150pg/mLから200pg/mLまで上げてから2ヶ月近くが経過、マレフェも1日1.5Tから2Tへと増やして男ホルを押さえ込んでいます。これらは、いずれもバスト育乳のためです。
そして今週からは、脂肪細胞を太らせて増殖させるためにボルフィリンの原液をセルノートとともに使い始めました。ボルフィリンがバストアップに効くのかどうかは医師の間でも賛否があり、美容外科の医師は肯定的で皮膚科の医師は批判的です。
この意見が分かれるのは、医学的なエビデンスが無いという点につきます。ボルフィリンが脂肪に作用しておっぱいを大きくするという話は、これを発見したフランスのセダーマ社のシャーレ内での実験でしか科学的なエビデンスが無いのです。
ネット上には、バストケアクリームでバストが立派に大きくなりましたと写真を掲載しているサイトがありますが、これらは全てウソ写真ですので女性は騙されないように注意しましょう。これらのサイトは、例外なく縦にめちゃくちゃ長いページを作成しており、サブスクで定期購入となって簡単にはやめられないようになっています。
これだけのセラムを重ねていますと、仮に成果が出たとしましてもどれが効果を発揮したのか判らなくなりますが、起床直後の朝6:30にマレフェ1Tを服用してオエジェルを塗布しますと、だいたい1〜2時間後くらいから乳首の奥にチリチリとした痛みが走ります。
ただし、乳腺の発達痛と思われるこのチリチリした痛みも、気がつくと1時間ほどで消えているのでした。おそらくは、オエジェル塗布後1時間くらいから血中濃度が150〜180pg/mLへと上がり乳腺に作用するのでしょうが、経皮吸収が終わるとすぐに血中濃度は下がり始めて、ダーメストリル100の1枚分の血中濃度120〜130pg/mL(2〜3日目)前後に落ち着いてしまうのだと思います。
その後もおっぱいには気にならないくらいの弱い鈍痛は続きますが、チクチクとした痛みは起こりません。ここで夜になり12時間後にマレフェ1Tを服用しますと、その1時間後くらいから再びおっぱいにはチクチクとした痛みが復活します。
今日あたりは、朝から1日中軽い頭痛があります。果たしてこれで、バストDカップを目指せるのでしょうか。
ウエストのくびれを求めて
1月22日(水) -女ホル摂取 4年-23day
今朝の体温 BT 36.0℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 7:30 / 昼 --:-- / 夜 21:50)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
ウエストをもっと引き締めたいと、9月頃でしたかクラファンに参加していた、ウエストガードル「Kubirest waist shaper」が昨日届きました。肋骨締め×美姿勢で、「寝ながらくびれスト」というウエストシェイパーになります。
早速、今夜寝る時から使ってみます。みぞおちの肋骨下部が締まれば、アンダーバストが小さくなり実質バストサイズが大きくなることも期待します。アンダーバスト85cmは、骨格はどうにもならないことから小さくはならないだろうと諦めていました。
欲を言えば、お腹の脂肪も減らないかしら?
ジョギングや腹筋&腕立てを行っていましても、なかなかお腹の脂肪は減りません。週に何回か5km程度ではなく、もっと攻めなければカロリーは消費されないことから、脂肪は減りません。すでに10代20代の頃のような、基礎代謝は高くありません。
まず初日なので、呼吸が苦しくならない程度に締めて寝ます。夜中に苦しくて目が覚めてしまいますと、良眠を阻害されてしまいますので、注意が必要です。
ネット検索をしますと、「美くびれ」をつくるというウエストを締め上げるウエストニッパーやウエストシェイパーとされる商品はたくさん出てくるのですが、これらとどのように違いがあるのかがよく解りません。
おそらくは、昼間に使用する物と夜間の睡眠中に使用する違いだとは思うのですが。夜間の睡眠中であることから、締め付けすぎたり血行が悪くならないように力が加わるようになっているのだと思います。
このあたり、詳しい説明がされていません。
マレフェ服用の時間が大きく乱れる
1月23日(木) -女ホル摂取 4年-24day
今朝の体温 BT 36.7℃>
- ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 8:45 / 昼 --:-- / 夜 20:30)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
昨日の朝のマレフェが起床直後の7:30に服用、ここから夜の服用は19:30を予定しており、18:50頃には頭の中にあり服用しなければと考えていました。ところがその後、作業をしていたこともありすっかり忘れてしまい、次に気がついたのは入浴して夕飯を食べた後、22時近くになっていました。
そのせいで翌朝、今朝の起床時に服用するマレフェ1.0Tが間隔8時間となってしまうことから、少しでも間隔を開けるため7:30の服用をしようと・・・ところが、これも朝の出勤のバタバタで忘れてしまい、結局朝の服用ができたのが出勤場所への出勤後の9時近くになってしまいました。
この朝のマレフェも、夕方用に持っていた1Tを前倒しして服用したことから、夜の分は帰宅後の服用となってしまったのでした。
ホルモン剤は、血中濃度の半減期を念頭に置いて時間で服用しなければならないことから、服用時刻というのは重要になってきます。できるだけ一定の血中濃度以上を確保するということからも、時間をあけてしまうということは好ましくありません。
このため、決めた時間に飲み忘れるということは血中濃度を必要以上に下げてしまい、一時的に効果を落としてしまうことからも避けたいところではあるのでした。一度、血中濃度が下がり効果が下がると、再び効果を取り戻すまでには時間が必要となります。
気になる加齢臭
1月24日(金) -女ホル摂取 4年-25day
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 18:30)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
先日、同年代の女性と同じPC画面をのぞき込んでいて近づいたのですが、その際にほんのわずかではありますが加齢臭と思われるにおいが漂ってきました。ほんと、ほんのわずかですのでおそらく女ホルをやっていなければわからなかったと思います。
よく男性の体臭が話題となることがありますが、女性にも加齢臭や体臭は存在します。これを消すために強烈な香水をまとうのもスメハラで、カンベンして欲しいのではありますが。
女性からにおった加齢臭は午後の時間帯であったことからも、朝にボディシートや消臭剤で処置をしていたとしても時間が経てばその効果も薄れてくるということでしょう。
そんなことがあり、今日も仕事をしての帰宅間際にフト、自分の頭から脂臭らしき臭いが漂ってきているのに気づきました。やはり自分も、夕方の帰宅時間帯になりますと体臭が臭うようになってきています。
当然、朝の起床直後には寝汗をかいていますので、オエジェルを塗る前にボディシートで全身を清拭して消臭スプレーで腋の下や首回りを処置しています。これのおかげで、日中はほとんど臭わないはずです。
ところが夜になってきますと、汗をかきやすい頭などが臭い始めるのは、これら朝の処置の効果が切れてきているということです。当然、早く帰ってシャワーを浴びたいとなるわけですが。
問題は、もしここから食事やデートなどがある場合には、純女さんはどうしているのかということです。簡単にボディシートで腋の下や襟元などは拭いてからとなるのでしょうが、やはりエッチとなりますとシャワーを浴びたいとなるかとは思います。
本当は、シャワーを浴びてからデートへは行きたいですね。
マレフェの服用方法を変更
1月25日(土) -女ホル摂取 4年-26day
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ2.0T 3x /day (朝 6:30 / 昼 14:45 / 夜 22:30)
- オエストロジェル 1cm豆大4粒 朝・夜(下腹部・陰部)
1日3回の服用では朝の起床時に続き昼は昼食の後、夜は夕食の後と食事などきっかけがあります。ところが、1日2回となりますと朝の起床時が1回目で次は12時間後の夕方18:30~19:00頃となります。
この時間帯は帰宅の時間帯であり、帰る準備をしていたり移動中であったりとバタバタと忙しい時間帯でもあります。加えて薬を飲むためのきっかけが無いことから、飲み忘れたり時間が大きくずれたりということが多くなります。
1日3回のマレフェ服用では飲み忘れるということはあまりなかったのですが、今月に入って1日2回にした途端に飲み忘れて時間帯が大きくズレるということが頻発しています。先にも述べたように、ホルモン剤は血中濃度を一定に保つ必要があることからも服用時間が大切であり、時間がずれるというのはあまり好ましくないのです。
マレフェを朝に1.0T服用しますと、1時間ほどすると軽い頭痛とおっぱいの乳首奥に鈍痛が現れます。ところが、これらの症状は昼前には消失してしまい、次に夕方に1.0Tを服用するまで消えてしまうのでした。マレフェの血中濃度の半減期は12時間ですので、早々に血中濃度は下がり効果は薄れるということになります。
そこで本日から、マレフェを試しに1日3回として朝1.0T-昼0.5T-夜0.5Tと8時間を開けての服用としてみました。朝の1.0Tをベースにして半減する前の8時間で0.5T分が上乗せされる形、次も8時間後には血中に追加されますから、12時間で半減してしまうよりも常に高い状態で血中濃度を維持できるのではないかと考えます。
1日3回とすることで、朝の起床直後から他2回は昼食と夕食の食事の後と服用のきっかけは作りやすく、忘れることも無いかと思います。ちょっと、これでしばらくやってみます。