美白のためにできること
11月19日(日) -女ホル摂取1046目
今朝の体温 BT36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 7:45 / 昼 14:30 / 夜22:45)
今、フェイスケアで注力しているのが毛穴ケアと美白です。
毛穴は、ファンデのノリに関わってくることからも、ツルピカの陶器肌が理想となります。メイクをしたら、お人形さんのような肌になるのを目指したいのですが。
これには、「オバジC25」「ブラックローズプレシャスオイル」「クレ・ド・ポー ボーテ セラムラフェルミサンSn」の美容液を使用しています。これら、いずれも1本で万超えで無くなるたびに続けるかどうかを悩むくらいの超高額美容液です。
もう一つの美白の方はと言えば、これまでにも細々とやってきましたがお金はかかっていません。富士フィルムのアスタリフトシリーズにも美白を謳う美容液がありますが、最近発売されたもので今使用中のセットには美白成分は含まれてはいません。
どうしても20代の頃は日焼けには無頓着で、普段から日焼け止めを塗る習慣は無く、ましてや冬はスキー&スノボーで夏は海へと通い真っ黒に焼けていましたから、その結果が今しっかりと出ていたりするわけです。
右の頬に1箇所目立つシミと、左右のチークラインにそばかすっぽいシミが見られます。ただし、これらはいずれもファンデで消すことが可能です。
おそらくは若かりし日の日焼けからきていると思われる右頬のシミは、これまではケシミンで手当をしてきました。これはもう使用して2年くらいになるのですが、今回フェイスケアをするようになった最初できっかけでもあります。
このケシミンの2年間の使用で、かなりシミは薄くなってきていますが消えるまでには至っていません。ケシミンは、トラネキサム酸(トランサミン)がメラニン色素を抑制することで、色素沈着を改善します。
ケシミンは20gで1,000円程度の医薬部外品です、安全性は高く継続するのには安価ですが、その分の効果はトレードオフであると割り切るべきです。ここまでかなぁと、見切りをつけることにいたしました。
そこで、これまたネット上で評価がダントツで高いのが、POLAの「ホワイトショットSXS N」らしい。これも開発に10年がかかっていて、1万円オーバーと高価なのですが、POLAしか持っていないことから、プチプラなどの選択の余地がありません。
POLAがシベリアもみの木から発見して構造式を改良した「ルシノール」という成分で、メラニンが生まれるためのチロシンとチロシナーゼの合体を結合部へ先回りしてブロックしてしまうことで、大元のメラニンを作らせないということです。
新たなメラニンを作らせないことで、肌のターンオーバーを促進してやり、できてしまったメラニンを排出すれば、シミは薄くなるという考え方です。若い時はメラニンができるよりも皮膚のターンオーバーが早いことからシミが残らないのですが、加齢でターンオーバーが遅くなるとメラニン生成の方が速くなり排出しきれなくてシミが残ってしまいます。
皮膚のターンオーバーを速くする美容液も、サンプルを申し込んでいます。
腹筋の筋肉痛が遅れてやって来た
11月20日(月) -女ホル摂取1047日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜22:40)
ちょっとウエストがヤバということで、年末のコミケのコスプレまでにウエストを絞るべく、昨日の日曜日の夜からジョギングを再開しました。ここのところ、少し忙しさも和らいだので、休みの日には時間が作れるようになりました。
6月以来の半年ぶりくらいですので、あまり無理をせずに軽くという感覚だったのですが、走り始めたら思ったよりも筋力は落ちていなかったので、けっこう攻めてしまいました。その結果、今朝起きた時には両足のふくらはぎが軽く筋肉痛となっていました。
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女性ホルモン摂取 -女体化906-912日目 -スーシ服用2週目
スーシー服用の2週目に突入 6月25日(日) -女ホル摂取906日目 今朝の体温 BT36.5℃ ダーメストリル50×1 ...
あとは腕立てと腹筋をしていますので、両腕の付け根が今日1日筋肉痛で、昼頃になって大腿と腹筋に筋肉痛が出てきました。
気が付けば、年末までに休みはあと何回かしか無く、何回走れるかというところでもあります。走らない日でも、寝る前にベッドの上でも腹筋をしようかなと思うのでした。
大塚製薬も研究開発に10年
11月21日(火) -女ホル摂取1048日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 --:--)
日曜日にPOLAの「ホワイトショットSXS N」を注文しましたが、口コミではシミへの効果が高いとありましたが、業者の仕込みコメントもあるので過度な期待は禁物です。
その前に、POLAのルシノールはメラニンを作らせないという機序になります。シミができるのは、肌のターンオーバーが加齢で遅くなることでメラニン生成の速度のほうが速くなり、排出が間に合わなくなるためです。
メラニンをブロックすると同時に、このターンオーバーを早めてやる必要があります。そこで白羽の矢を立てたのが、大塚製薬の美容液「インナーシグナル リジュブネイトエキス」です。ネット広告がガンガンに出てくることから、気になってはいました。
「AMP(アデノシン一リン酸)」を高濃度で配合、肌の奥深く基底層にまで到達させることで、肌のターンオーバーを若い人と同じ30日へと早めるという機序らしいです。これまた、AMPを奥深くへと浸透させる技術開発に10年を費やしたという優れもの。
研究開発に10年というのが、化粧品業界が性能をアピールするトレンドなのでしょうか。どこのメーカーも、バリア機能のある肌の奥深くへどうやって美容液成分を送り込むのか、というのが重要なところのようです。
とりあえずは、大塚製薬「インナーシグナル リジュブネイトエキス」のサンプルを1,500円で申し込みです。
年に1度のMRIプラス血液検査
11月22日(水) -女ホル摂取1049日目
今朝の体温 BT 36.0℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00/ 昼 14:50 / 夜 23:05)
1年に一度のMRI検査のため、今日は大学病院です。MRI検査の予約は17:45からと、最終組です。もっと早い時間が、良いのだけど。
まぁ、この時間は良いのですが(良くないけど)問題は一緒にやる血液検査です。外来採血室が16:30で終わりのため、16時頃には採血をしなければなりません。
朝ならば、混雑しているため15分~30分は待つのですが、この時間は人がほとんどいません。ですので、受付をしますとすぐに呼ばれて採血終了です。15:59には、することが無くなってしまいました。
ここからMRI検査の受付が可能になる17:30までの1時間半、時間を潰さなければなりません。しかもこの間の飲食は禁止なので、カフェでお茶とかコンビニでコーヒーを買って、ということができません。大学病院内にはしっかりしたコンビニやカフェもあるのに、時間があるのに入れないのは悲しすぎます。
よりによって、この時間帯は病院の夕食の時間帯なのですね。いい匂いが漂ってきます、飲食禁の空腹には辛い仕打ちです。
というわけで、空腹を我慢しつつこの空き時間でここのBlogの原稿を書くことにします。
MRIでは検査衣に着替えますので、出来るだけ簡素にTシャツとジャケットだけでTシャツも大きめでダボっとしてバストが目立たないものにします。幸いに今日は気温が20℃近くあり、これでも汗ばむくらいの暖かさでしたので良かったです。逆に、日没後の帰りはちょっと寒かったのでした。
さらには、ブラは付けずにノーブラです。このため、ちょっと激しく動くとTシャツと乳首が擦れてくすぐったかったです、こういう時のブラの必要性を感じてしまいました。
MRIやる時の「塩化マンガン水」を大きな紙コップで250mlを飲むのが苦手なんですね。アレ、美味しくないんだもん。
終了してお会計もいつもの自動精算機ではなく、夜間救急外来の窓口で計算されてお支払いです。しかもかなり待たされて、カード決済とかカード端末が別で手間がかかるのですよね。MRI検査が20分で、その後30分以上は会計で待たされましたでしょうか。ここで受付事務の態度が横柄だったりしますと、医療機関への不満が蓄積されるところです。
来たときは15:30頃でまだまだ明るかったのですが、支払いが終わって外へ出てきますと19時で、すっかり暗くなっているのでした。出口も時間外ため、当然ながら正面玄関は閉まっていますので、救急車が到着する救急外来の出入り口からです。なんか、救急で来たわけではないのに、虚しさが広がります。
増えた美容液の順番を考える
11月23日(木) -女ホル摂取1050日目
今朝の体温 BT 36.4℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:20/ 昼 15:30 / 夜 23:10)
今日は、勤労感謝の日でお休みです。そのせいなのか、このBlogを修正しようとアクセスしたところ訪問者が多いのかビジーで全く反応しませんでした。このため、少し時間をおいてアクセスします。
さて、またまた使う美容液が増えたことで、さらに塗る順番に悩みます。今度は美白の2種類が増えました、その代わりにケシミンを中止します。POLAの「ホワイトショットSXS N」と大塚製薬の「インナーシグナル リジュブネイトエキス」で、どちらも美白のためのやっぱり万超えの高価な美容液です。これまでのケシミンは、1,000円程度と安いことから最初に使用して2年ほどが経過していますが、結果として効果は限定的でした。
小林製薬のケシミンは、ネット上での評価を見てもやはりコストが安い代わりに効果はそこそこ、という結果のようです。そこで、ケシミンを置き換えて改めて美容液の順番を考えます。
美容液の順番を書いていましたら、長くなり過ぎてそれだけで1ページの内容になってしまいましたので、別にリンクします。
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美肌のためのスキンケアで富士フイルム、大塚製薬、POLAと増える美容液
メイクのノリをよくすることを目指して美肌ケア 当初、スキンケアを始めたのは新型コロナ禍真っ只中の約2年ほど前で、小林製薬 ...
胸にアレルギー反応
11月24日(金) -女ホル摂取1051日目
今朝の体温 BT 36.1℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:35 / 夜 22:45)
昨日、木曜日にブラジャーの写真を撮影していて、胸のデコルテの部分にツキノワグマのようなアレルギー反応が出ていることに気づきます。この時には、まだ痒みなどはありませんでした。
ここでアレルギーの原因と考えられるのが、シスレーの「ブラックローズプレシャスオイル」です。元々、バラ科の果物などに食物アレルギーがあることから、犯人と断定できます。
4月にも「ブラックローズプレシャスオイル」で首にアレルギーが出ておりしばらく休止、8月に再開した後にはアレルギーは出ていませんでした。つまりは、単体使用ではアレルギーは出ないということになります。
そこで、前回の4月と今回で共通している点を探しますと、ケシミンの化粧水と乳液を同時に使っているのです。今回も、脚のカサカサ痒みを和らげるのに使い、ついでにデコルテ部分もツルスベにしようとバスト周辺にも使っています。
前回の4月の時も、「ブラックローズプレシャスオイル」を首に直接塗ったことで皮膚が薄くてアレルギーが出たと考えていましたが、どうもそうではないようです。この考えのもと、首へはずっとオイルは塗らないようにしてきています。
そこから、原因は「ブラックローズプレシャスオイル」と胸に塗るケシミンの「化粧水」あるいは「乳液」のどちらかの成分が反応してアレルギーが出ていると考えられます。
脚のカサカサの痒みは治まりましたので、ケシミンはバストにも塗るのも含めて急遽中止しました。
冬コミのコスプレ更衣室アーリーチケットの抽選結果
11月25日(土) -女ホル摂取1052日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:40 / 夜 22:50)
昨日、24日(金)にコミケチケットに関するメールが1通。
チケット申し込みは1日目(30日)と2日目(31日)の2日間で行ったのですが、届いた当選メールは1通でした。昨年は、コスプレ更衣室チケットは2日間で当選したのですが、今年は1日目の当選のみでした。
ですが、今年の申し込んだ更衣室チケットは「アーリー入場チケット」で9:30に更衣室へ入れる優先チケットとなっています。このため11時頃から西館屋上エリアへ出られることになり、早くから行動出来ることになります。
この更衣室チケットがハズレた2日目は、一般入場で入り500円を支払えば更衣室の利用が可能となりますので、抽選にハズレ=コスプレを断念するということにはならないところが、昨年とは違います。ただしこの場合には、入場は東館からのみで利用できる更衣室も東館8エリアのみ、入場時刻も12時頃になるためそこから着替えて出てきますと13~14時頃となります。
2日目は終了時刻が16時のため、15時過ぎには撤収する必要があり、あまり時間はありません。
とまぁ、これで冬コミではコスプレは引けなくなりましたので、何としても1キャラは完成させなければならなくなりました。2日間で今考えており予定しているコスプレは、『着せ恋』の「ヌル女2 雫たん」と『SPYxFAMILY』の私服の「ヨルさん」になります。
夏コミは日焼けと汗でメイクが崩れることを一番に心配しますが、冬コミは寒波が来たら「メチャクチャ寒い!」ということも、備えて露出度を考慮しなければなりません。雨になる可能性は低いですが、過去には雪が降った時もあったくらいです。
さて、1日目と2日目でどちらをどっちのキャラにするのか、これから宅コスで試作をしながら考えます。