スーシー最後の1シート
今日は、別件で某大学病院へ。女体化や女ホルとは、全く関係のない受診です。
受診は予約制で指定された時間どおりに入ります、すると待ち時間もyahooニュースの記事を1〜2本読むくらいと、スグに終了いたしました。なので帰りに新宿の繁華街を少し歩きますが、緊急事態宣言中であることと特に不要不急の買い物や用事もないことから、早々に帰宅をしたのでした。
けっこう、繁華街には人が出ていますよね。屋外でのすれ違い程度では新型コロナウイルスには感染しないとはいえ、ドアノブやエスカレーターのベルトなど、手が触れる可能性がある箇所には確実にウイルスが付着しているのだろうなと不安になります。
女ホル摂取と新型コロナウイルスへの感染は、非常に相性が悪いのです。
女ホル摂取24日目(1月23日)
- スーシー 2T 2x /day(朝8:30/夜20:30)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(23:00左右乳房)
- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(大腿内側1日目)
いよいよ初回にオーダーしたスーシー3箱のうち、最後の1シートを開封します。
純女さんがピルとして服用しますと1シートで21日、7日休みで生理が来ますので1シートで1ヶ月となります。3シートあれば3ヶ月分と言うことになります。
ところがMTFでは、3シートで63錠、1日2錠を服用すれば31日分は1ヶ月で消費してしまう数となります。
雪景色を期待した朝でしたがちょっと残念
前日の天気予報では雪予報で、朝起きたら一面真っ白の雪景色を期待していましたが、普通に雨でした。東京都内でも大雪の可能性あり、と警戒していましたがそのようにはなりませんでした。
天気予報も、局によっては雪マークだったり、雨マークだったりとまちまちであったことからも、その境目で難しい予報だったのだと思います。
雪景色が見られなかったことがちょっと残念な反面、雪かきに時間を取られずに済んだことと、翌日月曜日の交通に影響が無くなったことに安堵します。
女ホル摂取25日目(1月24日)
- スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(大腿内側2日目)
女ホルをやると筋肉量が劇的に落ちる、と言われておりますが、今のところまだ筋肉が落ちているような感じはありません。代わりにお尻などにも脂肪が付いて丸くなっているような感じも、まだありません。
筋肉量が落ちますと、体力勝負の雪かきは厳しそうです。
以前に経皮吸収剤のプレマリンをやった時には、1本を使い切る1ヶ月くらいでふっくら丸みが帯びてきたことを覚えています。その時には、周囲から「最近、太った?」と言われたことがあります。
今回は、筋肉量を最低限は維持することを狙っていることから、ジョギングと筋トレは毎日続けています。さすがに、雪予報が出ていて冷たい雨が降るこの土日は、外へ出ることはお休みとなりましたが。
ダーメストリルの貼付位置を毎回変えます
女ホル摂取26日目(1月25日)
今朝の検温 BT 36.8℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:30)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(大腿内側3日目)
朝の起床時には軽い頭痛がありましたが、スーシーを服用して2時間ほどして10時頃になりますと、この頭痛もほとんどなくなります。身体が、女ホルの方に慣れてきたのかもしれません。
おそらくは、起床時の頭痛は前日の夜の服用から10時間以上が経過していますから、女ホルの血中濃度が切れてきている証かと思われます。
体温がノーマル時(36.3℃くらい)よりも高めであっても、顔の火照りなどもなくなってきており、こちらも身体が慣れてきたものと思います。夕方の体温は、BT36.2くらいに落ちることから、やはり女ホルの影響で体温が上がっているのは間違いありません。
女ホル摂取27日目(1月26日)
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/1day(臀部1日目)
今回、ダーメストリルの張り替えで大腿内側が皮膚がすごく荒れました。皮が剥けてポツポツになってしまうくらいに、ここは皮膚の厚みも薄いようで不適な場所になるようです。めちゃくちゃ痒くて、掻きむしってしまいました。
次は、一番推奨されている臀部に貼ってみることにいたします。
乳首の痛みが強くなったり弱くなったり
ここ数日は、オエジェルを外しています。すると、乳首の痛みと乳房の張りというのが弱くなっているような気がします。
オエジェルを塗っていますと、常にバストが張っているような感覚がありますが、外しますとスーシー服用から10時間ほど経過すると、痛みと張りは和らいできます。スーシーを服用してから2時間ほど経ちますと、乳首の痛みが増してくることから、血中の女性ホルモン濃度がこれに大きく関係していることがわかります。
育乳で乳房を大きくするのであれば、オエジェルを追加使用なのでしょうけれども、女ホルの濃度が高くなれば、
- 血栓症のリスク
- 乳がんのリスク
が増すことからも、安全なマージンを取りながらの投与を考えるべきでしょう。
なんか、他のMTFさんのブログなどを見ていますと、女ホルの血中濃度が下がりますとおっぱいも萎んでいるような気がいたします。その時々により、CカップだったりBカップだったりとしているようですので、このあたりは状態により動くものと見ておいた方が良いのかもしれません。
純女さんも、生理周期によってバストの大きさは少しは変わるのでしょうから。
ちなみに、女ホルの服用を開始してからほぼ1ヶ月が経過いたしますが、現在までにスポーツブラは使用しておりません。
乳首の隆起はありますが、まだシャツに擦れて痛いというところまでは行っていないからです。Tシャツなどで胸を張りますと乳首の突起が判りますが、普通にしていますとシャツの上からでは隆起は全く判りません。
このため、乳首が擦れて痛くなった時用のナイトブラなども準備はしていますが、まだ未開封となっています。いつになったら使うのかな、と楽しみにしているのですが。