ほぼ1週間ぶりのジョギング
9月5日(日) -女ホル摂取248日目
- スーシー 2T 2x /day (朝7:50/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
前回、ジョギングで走りに出たのはいつだったでしょうか?
確かほぼ1週間前の8/30月曜日だった気がします。
-
女性ホルモン摂取 -女体化241-247日目 -雨模様で運動できない日々
夏の終わりに思う来夏のおっぱい 8月29日(日) -女ホル摂取241日目 スーシー 2T 2x /day (朝8:00/ ...
前日8/29(日)までは夜でも街灯に照らされてセミが鳴いていたのですが、8/30のこの日は夜のセミはピタッと止まった日でもありました。さらに、先週のイメージ写真として使用しました、雷雲を撮影した日でもあります。
ここが、今年の夏と秋の境目になるのでしょう。今夜は雨が急に降ってくる心配もなさそうでしたので、いつもの時間になりましたらジョギングへと出かけました。
先週は、ほぼ丸々運動が出来なかった1週間でしたが、夜間寝る時~朝の起床時の脚のダルさや痺れなどは全くありませんでした。が、さすがにジョギングを休んで5日目ともなる9/4土曜日の夜から9/5日曜日の朝にかけてはダルさが出現しました。
運動不足による脚の血流の悪化が原因と思われます。毎日、入浴時には両脚の足裏、ふくらはぎ、太もものマッサージは行ってはいたのですが、これは表面だけで深部の血管までは届きませんからね。
運動による二酸化炭素の増加は血管を広げる作用があり、血流の増加が見込めるのです。そんなこともあり、今夜は少しでも走っておきたかったのでした。上空にはパタパタとうるさくヘリが飛んでいましたが、パラ閉会式は別に観なくてもよいのでした。
また、運動で筋肉を保持しておきませんと、女ホルはどんどんと筋肉を脂肪へと変換していきます。マシュマロボディを作るのならそれでもよいかもしれませんが、ある程度絞るのなら基礎代謝を維持する筋肉は必要です。
毎月のサイズ計測で体重がほとんど減らないのは、この筋肉が維持されているせいで重いのですね。脂肪は全然軽いですから、お腹や太ももの脂肪が少し減ったくらいでは重さはあまり減らないのです。
なぜ?普段よりも高めの体温
9月6日(月) -女ホル摂取249日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
今日は朝の体温が、いつもよりも高めなのが気になります。おでこに手を当てますと、少し火照っているかなぁという感じです。
この体温が高いのは、風邪とか新型コロナにかかった発熱ではなく、おそらくは女ホルによるものと思われます。と言うのも、今日は朝のスーシー服用後から頭痛が少し強く、気持ち悪さもあり、特におっぱいがいつもよりピリピリと電気が走るように痛みが強いといったモロモロの症状が出ているのでした。
朝の起床時は脚のダルさや痺れもなく、深夜帯も途中でトイレに起きることもなく、睡眠の質も良かったように思います。目覚ましが鳴る前には目が覚めていて、寝起きもスッキリとキレも良い。
いつもと違うところは無いのですけれども、何かの理由があり女ホルの効きが強いのかもしれません。
敢えてこれまでと違う部分を探すとなりますと、涼しいことから就寝中に汗をあまりかいていない点、これに対して水分補給を夜間~朝で変わらず500ccを行っている点です。脱水が解消されて血液の流れが良く、薬剤成分が早く全身を巡っていることも考えられます。
今日は昨日よりも気温は低く、10月下旬並みの気候ということです。35℃あったところから一気に23℃へと下がりますと、風邪気味になる人も多そうです。
これで今週後半、週末くらいにはまた30℃オーバーとなるらしいですから、気温の乱高下の変化に身体が付いていかないかもしれません。
女ホルの摂取は、汗のかき方や水分摂取量など、季節に応じて微妙に調整をしていかないとダメなのかもしれません。このあたりは1年を通してやってみないと判らないことも多くあると思います。
基礎疾患が無くても気をつけるべき血管
9月7日(火) -女ホル摂取250日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜20:10)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜は少し帰宅時間が遅くなりましたが、寝る時の下肢の血流を良くするため、ジョギングへ出たのでした。午後には雨が降っていましたので、ちょうど路面が乾き始めた頃で所々に水溜まりがあるような状態です。
ベンチや鉄棒などの遊具は、まだ水滴がびっしりと付いて濡れていたことから、安全性や汚れるのを嫌って一部ストレッチや筋トレのメニューをスキップする時間短縮Verです。
空気がかなり涼しくなっており20℃くらいと、走るにはちょうどよい気温と湿度で、程よく汗をかく感じです。1週間前には、頸動脈を冷やすための冷却ジェルを首に巻いていたのですが、今週はそれも必要ありません。
40〜50分ほど走り、息を切らせて戻って来ましたらお風呂場へ速攻、即シャワーです。その後の脚はすごく軽いのでした、そうしますと朝の起床時も脚は軽いです。
起床時は念のため、ベッドの中でゴロゴロして脚をしばらく動かしてから、起きるようにします。これは万が一、睡眠中の脚が動かない間に深部静脈に血栓ができていた場合、大きな塊が急に飛ばないようにです。
脚を少しずつ動かしていけば、血流が少しずつ良くなり血栓も少しずつ溶けていきます。動かない就寝中には誰にでも起こりうることで、基本的には人の身体は血管内に血栓ができれば、溶かすように働くのが普通です。
新型コロナウイルスワクチンを打って、数日内に死亡例がありますが、その大半が血管系の疾患で急死しています。おそらくは、この血栓が関係していると思うのですけどね。
おっぱいの成長痛が再び強くなる
9月8日(水) -女ホル摂取251日目
- スーシー 2T 2x /day (朝6:30/夜21:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨日の夕方あたりから今日にかけて、おっぱいの痛みが強くなっています。特に変わったことはしていないのですが、なぜだろう?と首をかしげています。
まもなくBカップ間近という、ここ最近のおっぱいの痛みは柔らかくなっており、そんなに強い痛みではありませんでした。押せば乳首奥はそれなりの痛みがありますが、普段生活ではそれほど気になるものでもありません。
ところが、昨日夕方あたりから今日にかけては痛みが強くなっているのです。それも、普段は針でチクチク刺すような痛みなのですが、今日の痛みはつねるような痛みといいますか、面圧がかかるような痛みなのです。
加えて乳首と乳輪が痒くもあります、大きくなって皮膚が引っ張られていますかね。
ここでふと気づきます、おっぱいが丸く柔らかくなってきているのです。これまでは弾力がある少し硬めで押すと押し返すような張りがありましたが、最近はプリンのようにプルンプルンといった感じです。
それと比例するようになのか、ここ数日は午後になり女ホルの血中濃度が下がり始める時間帯で、頭痛が少しだけ強くなっています。
また、夕方5時以降で服用から10時間が経過した頃には、集中力が欠け、気持ちが不安定になりやすくなっています。なんかソワソワして、気分が落ち着かなくなります。その後、スーシーを服用して1時間ほどしますと落ち着いてくることから、これも女ホルの血中濃度が下がることによる副作用です。
スーシーの服用時刻の乱れ
9月9日(木) 女ホル摂取252日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝 7:15/夜19:20)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
昨夜、水曜日の夜のスーシー服用時刻が予定よりも大幅に遅くなりました。いつもは19:30前後なのが、すっかり忘れてこの時刻にジョギングへ出てしまったことから、帰ってきて(20:45)シャワー浴びて(21:15)、夕食を食べようとしたところ(21:20)で気づいたのでした。
いつもよりも2時間あまり遅いわけですが、ここから血中濃度が最高値になる頃が3~4時間後で、ちょうど寝る頃になります。以前はこのパターンだったのですが、これだと脚の痛みやだるさ、深い睡眠が得られないなどの不具合が発生していました。
本来、ここまで大きく時間がズレたのならばスキップするのが正しいのですが、ここは実験も含んでいることから、そのまま21:30で服用してみます。
結果は、朝の脚の状態はスッキリしていましたし、睡眠も十分に取れていたように思います。ただ、目覚ましをセット忘れたせいで寝坊してしまい、いつもよりも45分遅くなってしまいました。
いつもなら、6:30前に目覚ましの前に自然と起きるのですが、今朝はそれがありませんでした。寝ながら脚を動かし始めて、「目覚ましが鳴らないな、今何時だろう?」と思って時計を見たら7:14でした、慌てて起きたのでした。
これで、今朝のスーシー服用も30分ほど遅くなるという、昨夜に続いて今朝も時刻が乱れたのでした。
今のところ、この2回の服用時刻の乱れはそれほど大きく響いてはいないようです。
絶対にこの体温計っておかしいって
9月10日(金) 女ホル摂取253日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:40/夜19:20)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
いつも体温はオデコに「ピッ」とセンサーを当てるタイプで計測、同じ機械で計っています。腋の下で測るタイプとの差も無いことから、まぁこれがほぼ正しい体温だと思っています。
が、この日は違うタイプ、手首をかざして測る据え置きのタイプで、朝から計りますとBT35.7とか35.9と36℃に満たない温度を示します。元々は新型コロナの発熱を検知するためですので、体温が高くないかどうかを見るだけで問題は無いのですが、それにしましてもいつもこの体温計は低すぎます。
お昼に猛暑の外から戻ってきて計測したのがこの体温でしたので、まぁ今日の体温としてBT36.4を記録しておきました。普通、汗をかいていますと非接触型では体温は低めに出るのですけどもね。
今日の金曜日は、帰宅が21:15と21時を過ぎてしまったことから、ジョギングはお休みとしました。マイルールでは、21時までにジョギングへ出られなければその日はお休み、としているのでした。
というのもこの時刻が、ジョギングから帰ってきてシャワーを浴びて、夕食を食べて寝る準備、と一息つけるのが0時前となる最後のラインなのでした。
9月11日(土) 女ホル摂取254日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝6:30/夜19:30)
オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day