2022年あけおめ女体化育乳2年目へ突入
2022年元旦、明けましておめでとうございます。
女ホル摂取2年目へ突入しまして、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。「1年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標なども交えて希望を書いていきます。
今年は新型コロナ禍2年が経過ということで、収束に向かうのではないかという希望的観測があります。これまでのSARSやMARSも、2年経過後に忽然と姿を消しているのです、新型コロナのウイルス名称は「SARS-CoV-2」というもので、10年20年前に一部地域でパンデミックを引き起こしたSARSやMARSと同類です。
SARSやMARSのウイルスは13回の変異が限界で、それ以降は生存できなくなり自壊するのではないかと見られています。1回の大きな変異に要する時間が約1ヵ月で、13回の回数券が消費される時間が約2年ということになります。
今年の夏以降に新型コロナウイルスがもし収束すれば、イベントなども活発となりコスプレができる機会も増えてくることになります。今回の年末、C99へはオミクロン株の懸念もありコスプレ参加を断念いたしましたが、今後は参加をもっと前向きに検討出来るようになってくるはずです。
そこへ向けての準備をしていくのが、今年の課題となります。
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どこまで成長できる?MTFのおっぱい
1月1日(土) -女ホル摂取366日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 1T x1/day (9:00/夜--:--)
- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、朝--:--/夜22:40)
ここ1週間ほどは、軽い頭痛とバストの成長痛がすこし強めに痛みます。11月中旬に1週間スーシーの服用を休止した際にはバストの成長痛が弱まりますが、服用再開後1ヵ月してから痛みが増してきました。
このことから、約1ヵ月ほどの女性ホルモンの曝露でおっぱいの成長が始まる、と考えるのが妥当です。一度、休止をしますとリスタートには時間がかかる、ということでしょうか。
このため、12月初旬の頃からバストの成長はほとんどありません。増えもしなければ減りもしない、というのがこの1ヶ月間でした。
月一の定例身体検査です
身長 :168cm
体重 :76.6kg
体脂肪率:22.4%
バスト :トップ 100cm(B85 11.5~13.5)
アンダー 87cm
ウェスト:87cm
ヒップ :98cm
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先月の身体測定の数値からは、まったく変化がありません。Bカップのここで成長が止まってしまうのかな、と不安にもなります。
ただ、ここ最近のバストの成長はトップの成長よりも、全体的に丸みをおびて膨らんでいるようにも感じます。乳房の基底部に脂肪が付いているようにも思えます。
多くのMTFさんのバスト成長はBカップ止まり
純女さんのバストカップ、トリンプの調査では40%がA/Bカップで、Cカップ(14.0~16.0cm)までを入れますと66%ほどと2/3の女性がその範囲に入ります。男性から見ても「大き過ぎず、小さくも無い」と、Cカップは日本人の平均的なサイズとも言われています。
と、女性のCカップは男性から見るとそこそこあるなと思わせてくれるのですが、男性体型のMTFさんではそれほど大きくは見えません。それはアンダーバストとの絡みからそう見えるところがあります。
女性の平均的なアンダーバストは約70cmほどで、Cカップであればトップバストは85~86cmとなります。これだけトップがありますと、「バストあるな」となります。
ところが、男性骨格のMTFでは胸囲や肩幅が大きく胸板が大きいことから、同じ「Cカップ」のトップとアンダーの差であっても、それほど大きくは感じません。
現在、育乳はトップとアンダーの差が13cmでBカップ、あと少しでCカップになるかなというところで足踏みをしています。上から自分のおっぱいを見下ろした感じでは、随分と大きくなってきたなぁという感慨深い感じではありますが、鏡に映して全体から見てみますとまだまだ全然「小さな丘」に過ぎません。
ちょうど1年前から見れば、大きく成長してはいるのですが・・・
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さらに、10代少女のバストの成長は女性ホルモンだけの作用では無く、他の臓器等から出ているホルモンも大きく関係してくると言われています。子宮や卵巣などの臓器が退化していて無い男性のMTFでは、遺伝に加えて女ホルを打ったとしてもBカップ止まりが大半であるとも言われています。
当面の育乳目標はバストCカップ
ひとまず、今週に入りバストに成長痛と思われる痛みが強くなっていることから、まだ成長は続いていると考えられます。もう少しは乳房が大きくなるのかなというところで、確実なところでの目標はCカップのクリアです。
ところが、男性の乳首は外側を向いていることから、左右の乳房が離れ気味ではあります。また、胸板が広いことから見せる胸の谷間を作るためには、Dカップ(16.5~18.5cm)が欲しいところではあります。
もっとも、ゆったりした服などで膨らみを隠せるのは今くらいが限界で、特に薄着になる夏などにDカップを隠せるか、となりますと難しい物があります。
通常、純女さんでは10代前半で4年ほどをかけてバストは大きくなります。ホル乳の育成ではその成長経験が無いことから、始めた当初はどのくらいの期間をかけてどこまで成長できるのかが全く判りませんでした。
1年間女ホルを続けてきて育ったおっぱいを見て、初めて今後の予想が立てられるようになってきます。具体的にDカップを目指すには、どのような手段があるのかなどを今年は考えながらの育乳となります。
道具を揃えてメイクの勉強
今年のもう一つの目標としまして、メイクを勉強することがあります。これは、コスプレをする(男女キャラ関係無く)のにも必須のスキルとなります。
男性は芸能人や舞台人でもなければメイクをすることは、まず絶対にありません。朝、顔を洗いスッピンのまま仕事や遊びに出掛けます。そこで、奥さんのメイクの時間にイラついたり、彼女がメイクで遅れてきたりしますと怒ったりします。
それだけ男性はメイクに対しては無関心、無頓着ではあります。が、最近では男性も肌の手入れやメイクをするようになってきているようで、男性向けの化粧水や乳液が販売されており、この1年は実際にこれらの化粧品を自分も使用していたりします。
つくづく、「化粧品って高いな」と思います。どこに、そんなコストがかかっているのかしら?と疑問。(開発費にかかっているのでしょうけど)
コスプレに関係していて、女性のメイクの威力をまざまざと見せつけられており、見た目が全くの別人になるメイクは「詐欺」とも言えます。これからの時代は普通の人でもこの威力を知った男性から先行、メイクをして女性と付き合うことが多くなるのではないでしょうか。キツネとタヌキの化かし合い!?とならなければよいのですけども。
実際にビジネスの現場では男性メイクも利用されており、顔色を良く見せたり、くっきりとした目鼻立ちで印象を強めるなど、人と会う営業職を中心に需要が高まっているといい、成績で効果が出ているといいます。
年末のコミケC99のコスプレに参加しなかった理由の一つに、オミクロン株の懸念の他にこのメイクの準備が間に合っていなかったこともあります。ノーメイクのなんちゃってコスプレでは、後々の黒歴史になりかねません。
まずはメイク道具が一つもないことから、これを揃えるところから始めなければなりません。
今年2022年の目標まとめ
以上の今年2022年の目標をまとめてみますと、
今年2022年の目標
- 目標バストCカップ、さらに上へDカップ
- メイク道具一式を揃える
- 魅惑メイクの勉強
- イベントのコスプレ参加
こんな感じになります。どこまで達成できるかは判りませんが、出来ない目標ではないかとは思います。