慶應大学医学部付属病院 新館 建替え

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化381-387日目 -血液検査に備えて

女ホルで足の痛み痺れが起きる原因

女体化 女性 冷え性

1月16日(日) -女ホル摂取381日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • 女ホル休薬中

ここ最近は、年末くらいからでしょうか足の痛みや痺れが全くありません。女ホルの摂取量は年間を通して一定であるのに対して、季節により痛みや痺れが発生したりしなかったりするのは、なぜなのでしょうか。

おそらくは、発汗によるKやCaなどのミネラルの不足が関係していると思われます。ですから、寒くなり発汗量が減少する冬場には、痺れなどが無くなるわけです。

夏場には水分補給でこれらのミネラルも補給をしてはいますが、出て行く量に全然足りていない、というところが実情でしょう。これらのミネラル類は、神経伝達に密接に関わっており、不足は痺れやむくみなどを引き起こします。

昨年も1月は、スーシーを開始直後には性ホルモンのバランスが大きく崩れたせいか、甲状腺ホルモンが減少してむくみが発生しましたが、これも1ヶ月ほどで慣れてきたせいか解消しています。その後、冬の間は痺れなどは出ていませんでした。

水曜日の血液検査に向けて準備

1月17日(月) -女ホル摂取382日目

スーシー 在庫 残り

今朝の体温 BT 36.3℃

  • 女ホル休薬中

水曜日の血液検査まであと2日、スーシーを休止して黄体ホルモンの方はかなり下がっているはずです。木曜日の夜に貼ったダーメストリルも4日目ともなりますと効果は薄れてくるようで、今朝は朝から軽い頭痛があります。

ダーメストリルは今夜には剥がして、明日と水曜日の朝は無ホルモン状態にして、血液検査に臨みます。先週末には、疲労のせいか右肋骨付近の胆管周辺が痛いことから炎症していると思われます。

9/23の転倒以来の左脇腹痛は、まだ微かに残っているのですが、これが血液検査データにどう影響するのかは、検査してみないとわかりません。そもそも、この場所は肝臓ではなく膵臓の場所で、炎症していると肝機能のGOT/GPTに影響するのかも聞いてこなければなりません。

足の冷え症

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1月18日(火) -女ホル摂取383日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • 女ホル休薬中

スーシーの休薬6日目で、昨夜からダーメストリルも外して今は無ホルモン状態にあります。エストラジオールは10時間ほどで半減することから、今夜の24時間で1/4ほどに、明日の朝にはさらに半分の1/8ほどで血中濃度は男性でも存在するくらいの極小量になっているはずです。

男性ホルモンも女性ホルモンも薄い無ホルモンの状態で、今朝はワサワサと少し気持ち的に落ち着かない雰囲気があるものの、生活には今のところは支障は出ていません。頭痛もわずかにはありますが、これも生活には支障があるほどではありません。

どうやら頭痛がひどくなるのは、薬剤の摂取後などでホルモン値が急激に上昇したり下降する時のようです。

1週間近く女ホルを休薬をしていて、バストの痛みは乳首奥にわずかには残る程度です。小さくなっているような印象は受けませんが、トップバストの実測値はcmとなっています。

この辺りは、休薬したからといって急には止まらない、ということのようです。

3ヵ月間隔で血液検査どうなる肝機能

慶應病院 待合室 新棟 1号館

1月19日(水) -女ホル摂取384日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • 女ホル休薬中

本日は3ヶ月間隔での病院受診で、血液検査を行いました。

9:00-9:30予約でその前に血液検査を行いますので8:30に再診受付をして入っているわけですが、診察に入ったのが11:00でした。この間に診察室へ入ったのが3人で、どうやらこの3人目が大きく遅れて来たような動きがありました。

大学病院では、医師が外来を診察中でも急に入院病棟から呼ばれることもあり、このようなことは珍しくないとはいえ、やはり2時間待たされればオコです。これまた受付の態度も良くないんだわ、「当然でしょ」という態度が表に出ている、お待たせして申し訳ないという気持ちは無いようです。

オミクロン株で新型コロナの感染者が激増している中で、医療機関が危ないエリアの上位にあることは間違いなく、すぐにでも用事を済ませて退去したいのに。ちょっと離れたところで、オバちゃんがケホケホと時折り咳してる、オミクロンは普通の風邪と区別つかないから厄介です。

以前、医師から待合室で待っててと言われ、1時予約で17時過ぎまで放置されていたことがあり、信用ができません。看護師さんと受付に、どうなっているか確認してくれと2回頼んでいたのに、このどちらも忘れ去られて放置して17時の勤務終了で帰って行ったことがありました。

勤務終了でstaffが帰宅する17時過ぎにポツンと外来の待合室で待っている人がいたら、「どうかしましたか?」と聞くのが普通の対応ですが、大学病院の事務はそれができないのでした。大勢いてこれですから、個人の資質というよりもそういう教育がされていないのでしょう。

ところで、今日寝る際にバストの乳首奥の痛みがかなり増していました。特に右側の痛みが強く、思わず手で押さえてしまうくらいの痛みです。

時間差で来ている成長痛なのか、女ホルが減ったことにより乳腺が減る痛みなのか、このあたりはちょっとわかりません。当然、女ホルが減れば高齢のオバちゃんと同じ乳になるわけなので、乳腺が減って垂れてくることが予想されます。

血液検査の結果肝臓数値変わらず

1月20日(木) -女ホル摂取385日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • 女ホル休薬中

さて昨日の血液検査の結果ですが、結論から書きますと3ヶ月前とそれほど変わらず、AST(GOT)とALT(GPT)は相変わらず少し高いままでした。イメージとしましては、ちょっとお酒を飲みすぎたくらいの数値で、今すぐにどうこうなるというものではありませんが、これを長期に続けていると肝硬変とかになるというものです。

そのせいで、来週も受診する羽目になってしまいました、これまでの消化器外科に加えて消化器内科のダブル受診です。来週も昼過ぎまでかかるだろうな、というようなスケジュールです。

血液検査の金額もMRI撮った並に高額になっていましたが、まぁこれは自費医療に比べたらまだマシな方なので、目をつむります。

昨日の血液検査では「B型肝炎」「C型肝炎」が(-)、これで肝炎は否定されるわけで他の原因を探るわけですが。

10月以降、スーシーを2T/dayから1T/dayへと減量していましたが、これでも肝臓に過度な負担がかかっているということになります。スーシーはかなり強力みたいですから、根本的にやり方を変える必要があります。

飲み薬から貼り薬などへ、合成から準天然へと変更する必要があります。スーシーの卵胞と黄体ホルモンの2種類を含む合剤は便利なのですけども、この肝臓への負担が日本で認可されていない理由なのでしょうね。欧米人との体格の違いから、日本人にとっては強すぎるのでしょう。

とりあえずは、来週も検査があることから、もう1週間を完全に休薬します。1週間で肝臓の数値って下がるのかな?
これで、基準値近くまで下がってくれれば、今回は一件落着なのですけれども。

1月はジョギングを休みがちです

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1月21日(金) -女ホル摂取386日目

今朝の体温 BT 37.0℃

  • 女ホル休薬中

先週末から今週にかけて、ジョギングのお休みが増えています。この1週間で走ったのは、日曜日だけ。今日も帰宅が21時になってしまったことから、ギリギリまで出るかどうか悩みましたが中止を決めました。

帰宅が遅い日が続いていることも理由の一つですが、気温3℃で北風が強くメチャクチャ寒い日が続いていることも、走るのを諦める理由になっています。昼間はまだ8℃くらいで暖かいので、休みの日であれば今の時期はまだ明るい昼間に走る方が良いかもしれません、このくらいの気温ならば汗もそんなにかかないですし。

ただ、理由はそれだけでもないのですよね。

女ホルを休薬していることから、休薬中のこの期間はバストの成長も望めず、スタイルづくりへのモチベーションが明らかに落ちています。怠惰な方へと気持ちが傾いています、帰宅時間が遅いとか寒いというのは自分を納得させる言い訳なのですよね。

それ以上に、男ホルも女ホルも薄く性ホルモン切れの状態が1週間以上続くことにより、軽く鬱のような状態となりやる気が失せているのかもしれません。性ホルモンは成長ホルモンでもあり、意欲を向上させる役割もあることから、低下は鬱症状により意欲の低下を引き起こします。

また、今週は時間的には十分な深い睡眠が取れているはずなのですが、昼間にそこそこ眠い。これも性ホルモン低下による不眠があると思われます。

昨年の今頃起きたむくみのように、また甲状腺ホルモンなどの他が乱れることへ影響しなければよいのですが。

なんか今週は、体温が36℃台後半と高めなのが気になります。

性ホルモンに支配される3大欲求

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1月22日(土) -女ホル摂取387日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • 女ホル休薬中

今週、女ホルを休止していて一番目立ったことは、お昼にメチャクチャお腹が空いていたのが「無い」ということです。それなりにお昼にはお腹は空くのですが、これまでは気持ち悪くなるように11時台にはお腹が空いていたのですが、これが無くなりました。

つまり、ガッツリとお昼を食べたいとは思わなくなった、というのが今週の「食欲」です。

これまでお昼にメチャクチャお腹が空くことから、ガッツリと昼食を食べてしまっており、毎日のようにジョギングをしているのにも関わらず、なかなかお腹周りの脂肪が減りませんでした。これも脂肪を蓄えようとする女性ホルモンのせいなのですね。

以前にも書きましたが、女ホルをやると男性的な「したい」という性欲が無くなること、夜間の睡眠の質も女性ホルモンによる体温変化の影響を受けることだったりと、「性欲」「食欲」「睡眠欲」の3大欲求は自分の意志ではなく性ホルモンによってコントロールされているのです。

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