女性ホルモン摂取 -女体化535-541日目 -試しに1日3回1.5T/dayのマレフェMTF

毎日変わりなし平穏な女ホル摂取

6月19日(日) -女ホル摂取535日目

今朝の体温　BT 36.1℃

エストラジオールとマレフェに変えてからというもの、特に大きな変化もなくいいことも悪いこともイベントがありません。ということは、このBlogに書くことがないというわけで、毎日の体温と女ホル摂取の量を記録するのみとなっています。

おそらくは、作用がスーシーよりは圧倒的に弱いために、スーシーを服用していた時のような6ヵ月での急激な変化は望めないかと思います。その分、身体への負担は軽いということになるわけですが。

育乳の状況としましては、乳輪の周辺を押せばおっぱいは痛いですが、普通の状態では特段の痛みはありません。女ホルの摂取量、時間は同じなのに、日によっておっぱいの張りが目立つ時とそうでない日があるのは、気温とか汗のかき方で体内の水分量などが関係しているのだと思われます。

暑くなり汗をかくようになってからは、両下肢のふくらはぎに筋肉痛のような痛みがあります。が、スーシーの時のような強い痛みではないことからも、今の女ホルの方が効き方は弱いことがわかります。

いずれも、安全マージンはかなりある状態ではないでしょうか。

気になる太い下半身

6月20日(月) -女ホル摂取536日目

今朝の体温　BT 36.4℃

ジョギングをしますとお尻の筋肉も激しく動くことから、やはりダーメストリルが剥がれそうになってきています。皮膚が動くとパッチにシワができて、山になった部分が皮膚から剥がれてきてしまいます。

今の状態は3日目ですが、かろうじて50%程度が貼り付いている状態です。気分的には、ペリッと剥がしたい。一応、明日の4日目までなんとか延命させます。（血中にわずかでも入っているのかな？）

何かスポーツや運動をやる場合には、クリマラとか7日仕様の貼り薬は無理ですねぇ。特に今の季節は、汗をビチャビチャにかきますから、これだけで剥がれやすくなります。

ところで、昼間デスクワークをしていますとリンパなどの体液が足へと下がり、下半身が結構浮腫みます。帰宅してパンツを脱いでふくらはぎを見ますと、「うわっ！太いな」と思うわけです。

ゴロゴロしている休日の夕方はそういうことが無いですから、やっぱり昼間の仕事で浮腫んでいるわけです。

ところが、帰宅後に50分程度ジョギングをして帰ってきてシャワーを浴びている時に、ふくらはぎが細くなっていることに気付きました。血流が良くなって、足に溜まっていた体液が減ったものと思われます。

なんとか細い足を作りたいのですが、相変わらず太ももは太いので脚の露出は難しいかな。脚は、ジョギング等で筋肉を鍛えたら逆に太くなりますよね。

さてお仕事は何でしょう

6月21日(火) -女ホル摂取537日目

今朝の体温　BT 36.3℃

さて、本日も体調に大きな変化はないことから書くことが無いのですが、何を書いたら良いのか悩みます。

なんか今日は蒸し暑くて、起きてからやたら汗をかくのですが。タオルで拭わなければならないくらいに、ポタポタと汗が吹き出してきます。

多分これは、冬の間にジョギングで汗をかいていたことから、汗腺の数が多く開きやすくなっているせいだと思います。普通だと、今の時期に急に暑くなっても身体がまだ慣れていなくて、汗腺が開かず汗がかけなかったりします、すると体表を冷却できなくて熱中症に陥る、という仕組みです。

ですから、エアコンの中にばかりいるとダメなんですね、汗をかかないと汗腺が退化していると言われています。

今日も平和でイベントもそのくらいしか無いのですが、コメント欄から質問を頂きまして「職業は何ですか」というものです。気になるのは、わかります。

女ホルで女体化を進めるにあたって、MTFやTGは様々な制約の壁があります。一番の制約は時間だと思うのです、ホルモン剤を時間で定期的に取り込みませんと血中濃度を維持できないからです。

朝のマレフェを服用忘れ

6月22日(水) -女ホル摂538日目

今朝の体温　BT ℃

夜まで、朝のマレフェを飲み忘れていたのに全く気がつきませんでした。夜のマレフェを服用しようとした時に、半分が残っていないことに気がつき、そこで初めて朝に半分を飲んでいなかったことが判明します。

この間、体調的には何も変わらず、全く普通に過ごしていました。頭痛がするとか、おっぱいの成長痛が変化するとか、といったものは一切感じられませんでした。

あえて挙げるとすれば、いつもよりも眠かったことくらいでしょうか。夕方18時頃から20時過ぎまで、ウトウトと寝てしまいました。16時頃に雨が降っていたことから、早々に今日のジョギングを中止としてしまいましたが、18時頃には雨も上がっていたことからジョギングどうしようかと考えながら寝てしまっていました。

マレフェの半減期が約12時間ですので、24時間後でも1/4の血中濃度は残っている計算になります。ですから、1日忘れたくらいではほとんど影響はないものと考えられます。

6月23日(木) -女ホル摂取539日目

今朝の体温　BT 36.3℃

昨日、朝のマレフェ服用を忘れてしまったことで、0.5Tずつの服用で1日1Tのキリの良いペースがズレてしまいました。今朝は、マレフェが0.5T残っているわけです。

そこでどうせズレたのならば、1日1.5Tの服用にして0.5Tを3回/dayにしてみようかということにしました。マレフェ10mgは、1日の制限量が1.5Tまで許容できます。

ここのところ1T/dayでは身体が慣れてきているのか、おっぱいの成長痛がほとんど感じなくなっていることも、気になっています。そこで、実験となります。

朝の起床時の服用時刻は変えずにそのまま、そうしますと昼は8時間後の15時頃が適当なのですが、今日は16:20と少し遅くなってしまいました。やはり昼間の服用は仕事の都合などもあり、なかなか思い通りの時刻にはいきません。

いつもは19時頃に血中濃度が半減した頃に0.5Tを服用するのですが、今日はまだ半分以上が残っている16時頃に服用してみたわけですが、やはり18時頃にバスト周辺がチクチクと痛みが増しました。その後は、少し胸が張る感じがしていますが、就寝前にはこの痛みも消えています。

他には、手足の先がピリピリと痺れるような感覚が時々あるのと、ふくらはぎに筋肉痛のような弱い痛みが少し増しています。これも昨日服用を忘れた時には消えていた痛みでしたので、黄体ホルモンの副作用です。

いずれも劇的な変化とまではいきませんが、これを続けるかどうかを検討中です。

再びマレフェMTFを1日2回1T/dayへと戻します

6月24日(金) -女ホル摂取540日目

今朝の体温　BT 36.4℃

昨日に引き続き、今日もマレフェを3回服用というのを考えましたが、昼頃の予定が忙しかったことからこれを断念して、普通に1日2回に戻しました。

マレフェを3回服用となりますと、8時間おきで夜の服用分が23時になってしまうわけです。ここから1～2時間後には体温が上がるわけでして、深部体温も下がらないという可能性があるわけです。というか、間違いなく下がらない。そうしますと、深い睡眠が得られないということが起こります。

というところを見ながら今日の眠気などを見ていきますと、やはり少し眠い感じはするのでした。夜も、部屋の照明などは消した後に、フッと横になった瞬間に寝落ちしてしまい、エアコンを消すのを忘れたのと掛け布団を羽織らずに寝てしまったのでした。

3時頃に目が覚めて、エアコンを消して布団をかけて再度寝たのでした。

電池切れの寝落ちするくらいに、昼間は眠かったことになります。

異常に早い梅雨明けで夏対策が間に合わない

6月25日(土) -女ホル摂取541日目

今朝の体温　BT 36.1℃

今週は急に暑くなり、梅雨明けをしたみたいです。いきなり「夏」の到来となりました。

夏は、血栓症への警戒やら日焼けの予防やらと気にかけなければいけないことが多くあります。また、新型コロナウイルスの感染状況も気になり、夏のイベントもどうなるのか注視が必要です。

女ホル摂取で女体化の2度目の夏、さてどうなりますか。