女性ホルモン摂取 -女体化542-548日目 -

熱中症一歩手前の頭痛と手足の痺れ

6月26日(日) -女ホル摂取542日目

今朝の体温　BT 36.0℃

昨日に続き、今日も朝から気温が高く汗がタラタラ。と、午前中から軽い頭痛と手足の先がピリピリと痺れる感覚があります。

これは、先日までは無く昨日今日の症状なので女ホルは関係なく、紛れもなく熱中症の初期段階です。慌てて水分補給、ガブガブといろんなものを飲みまくった結果、夕方には解消したのでした。

もう完全に夏の空で、梅雨明けしたんじゃ無いかという気候です。

コロナ禍になる前までは、毎年1度は海水浴へ行くのが定番となっていましたが、女体化している最中の今となっては上半身を脱ぐことはできませんから、海へ行くことはできなくなります。アニメなどでも、1クールで1回は水着回としてサービスショット満載の話が1話はありますでしょう。

今年の夏は、まだまだ水着のコスプレが自慢できるほどに、出るとこと引っ込むメリハリがありません。

脱毛処理でアソコが朝からヒリヒリします

6月27日(月) -女ホル摂取543日目

今朝の体温　BT 36.1℃

昨夜、日曜日の入浴後の夜に久々のヤーマン・レインボーテで脱毛処理をしてみました。前回が6/5でしたから、3週間ぶりということになります

これまでに2週間の間隔をあけて2回やったわけですが、腕の産毛は生えにくくなっているように感じますし、スネも2週間でパラパラとしか生えてきていません。もっとも、女ホルをやっていることで、体毛は生えにくくなっているとは思います。

ただし、ヒゲとアソコのVIOラインは相変わらず生えてきます。この部位は、毛根も太いことからそう簡単には焼ききれないようです。

今回の脱毛処理では、BIOラインを単発ショットで何度もしっかりとヤリ過ぎてしまった感があって、かなり毛が焼ける臭いもしていたのですが、朝になっても恥骨付近がヒリヒリと痛みがありました。

同様に、腕とひざ付近も単発ショットで入念に処理したことから、少しヒリヒリします。

コスプレをした際に、腕は産毛だから一度剃ってしまえば目立たないですし、脚も剃ってストッキングで目立たなくできます。ですが、ヒゲだけは夕方になってごま塩状に伸びてきてしまいますと、メイクではごまかしが効きません。

スーシーではヒゲも丸1日は抑えられていたのですが、マレフェでは1日は抑え込むことができていません。

さすがに光脱毛を顔に当てるのには不安もあるわけで、腕や脚で何度かやって問題がなければ、ヒゲにもやろうかなと思い、これまではやっていませんでした。

日曜と月曜のダーメストリルの左側が続けて1dayとなっていますが、これは日曜日に新品に交換したのに月曜日の入浴時に剥がれてしまったものです。残数が残り1箱を開封しましたので、そろそろエストラジオールの次のオーダーを入れなければなりません。

梅雨明け猛暑

6月28日(火) -女ホル摂取544日目

今朝の体温　BT 36.3℃

昨日、関東甲信地方の梅雨明けが発表され、例年よりも大幅に早い夏の到来となっています。まだ6月なのに、先週夏至が来たばかりなのに。7月に戻り梅雨があるかもしれないという予報はありますけれども。

昼間の暑い空気が夜になっても残っていることから、こうなると夜寝る時にはエアコンが必須となります。弱くエアコンをONしてタイマーを1時間、扇風機の風量を1にして寝ますが、やはりエアコンが切れると暑くなり寝苦しく、3時頃に起きてしまいました。

お陰で女ホル摂取関係なく、昼間が眠いです。

ジョギングも、暑くて脱水気味であることから、早い帰宅で時間はあるのに何だかんだと理由をつけてのサボり気味となっています。

極度の脱水状態に注意

6月29日(水) -女ホル摂545日目

今朝の体温　BT 36.1℃

ここのところ特に暑い日が続いていますが、日没しても気温は30℃以上あり、外はもわっとした熱い空気に包まれています。

そんな中でも、美しいボディラインを作ることを目指してジョギングへと出掛けるわけですが、当然ながら運動すれば滝のような汗が出てくるわけです。ポタポタとかではなくジャァジャァといった感じで吹き出してくるのです、この汗が目に入りますととにかく痛い。

そんな感じで1時間弱をジョギングで走ってきたのですが、帰ってきたらまずは牛乳を1杯ぐびっと行きます。これが乾いた喉には甘く感じられて、美味しいのです。看護師さんなどからは、ここは牛乳よりもプロテインの方が良いとアドバイスをもらってはいるのですが、あいにく用意がありませぬ。

ここでの牛乳の目的は、運動後の筋肉を付けるためのタンパク質の摂取、プロテインの方が胃には優しく、効率的にタンパク質は摂取できることから良いのだそうです。

ぐびっと牛乳をコップ1杯飲んで、すぐにシャワーで汗を流しにお風呂場へと向かいます。もう身体中ビショビショですから、Tシャツもパンツもぐっしょりで体に張り付いており脱ぎにくい。

ササッと身体は洗いますが、スポーツブラは手洗いなのが面倒くさいのです。当然ながら、胸の谷間は一番汗をかく部分でもありますのでコレもびしょ濡れなので、すぐに手洗いで汗を落としておく必要があります。

シャワーから出て来たら夕食なのですが、ここでめちゃくちゃ喉が渇いていたのでした。ジョギングで出た汗の量、Tシャツやスポーツブラの濡れ具合からは、コップ1杯の牛乳では全然足りないのは明白です。

まずは麦茶をコップ1杯、足りないもう1杯、いや2杯、まだ足りません。お茶を2杯飲んで、夕食の味噌汁をグビグビと、ここでようやく落ち着いたのでした。2L近く飲んだ計算になりますでしょうか、それだけ脱水になっていたということです。

入浴も結構汗をかくのですよね、身体が濡れていますと汗をかいたという認識がないことから、脱水になり易いのです。出た後からも、頭とか胸の谷間などからは汗が噴き出して来ています。タオルで拭き取らないと間に合わないくらいに、このタオルも結構ぐっしょりとなっていました。

どんだけ水分を取っても足りない状態、かなりヤバかったかもしれません。この時期のジョギングは、本当に注意が必要です。昔の体育会系のように、気合いで何とか出来るものではありませんから

暑さでおっぱいが張るのはあり得るのか

6月30日(木) -女ホル摂取546日目

今朝の体温　BT 36.7℃

ここ数日は、6月としては35℃とか36℃といった記録的な暑さが続いており、夜になっても気温が下がらず寝苦しい日が続いています。

昨夜もまた、0時過ぎに電気やPCなどを点けっぱなしで寝落ちしてしまい、おまけにエアコンと扇風機も点けっぱなしというトリプルどころかクワッドコンボ！

それでもエアコンはタイマーでOffしたので、3時半頃に暑苦しくて起きてしまいました。夜も熟睡できない日が続きます、そうすると昼間が眠いのですよね。

昼間も外はサウナの中にいるような、暑さがまとわりついてくるような感覚です。

そのせいなのかどうかは？ながら、なんか今日はバストが張る感じがあり、触らなくてもチクチクとした痛みが感じられます。

ダーメストリル、マレフェ共に普段と服用時刻などに違うところはなく、何で今日はおっぱいが張っているのかは不明です。しかも、血中濃度が下がって来ているはずの夕方以降でも、乳首奥がジンジンしていたりします

普段と違う点としては、昨日の脱水とかが関係しているとしか考えられないのですが。脱水で血液がドロドロになっていて、女ホルの血中濃度が上がっているのでしょうか？

7月1日(金) -女ホル摂取547日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今日は熊谷とか前橋、甲府などの北関東や甲信地方で40℃を超える記録的な暑さ、そんな最中に屋外で荷物運搬の仕事をしていました。殺人的な、まったく人使いが荒いんだから。

500mlのペットボトル1本では間に合わないくらいに汗が滝のように流れ、シャツもパンツもビショビショ、髪の毛もお風呂上がりのように濡れてオールバックに、それ汗ですから。

もう頭痛がズキズキと痛いのはもちろん、気持ち悪くて吐きそうになり胃液が逆流したりと、フワッとちょっと足が浮いた感覚があったりと、完全な熱中症で倒れる一歩手前でした。

そんな状況にも関わらず、人はいるのに見ているだけで誰も搬入を手伝おうとしないのはナゼ？

これで思い出すのは高校1年生の時、文化祭実行委員会で片付けを行なっていた際に、当時の実行委員長から離れた校舎の会場の椅子を元に戻す指示を受けて、午前中から一人で作業をしていたのです。が、数が多く結構な時間がかかってしまっており、お昼も食べずに午後3時頃までかかっていたのでした。

ところが、この別校舎へ後輩の1年生を派遣していたことを2年生の実行委員長はすっかりと忘れていたようで、学校側から出たお昼にも呼んでくれず、仕事を終えて戻って来た時にはすっかりお昼も片付けられて無くなっていたのでした。

実行委員長は平謝りでしたが、こちらは忘れられて仕事を一人に押し付けられていたことに激オコです。お昼ご飯を理由に帰り、そのまま実行委員に戻ることは無かったのでした。2年後の文化祭実行委員長候補だったのですけれどもね、もしかしたらそのまま生徒会をやっていたかもしれません。

ナゼか、いろいろと器用に何でもできることから雑用的な仕事を押し付けられることが多く、周囲が手伝わないということがよくあるような気がします、というか確実に頻繁にある。

あの人なら一人で出来るだろうと思われているのか、手を出すなオーラが出ているのかはわかりません。とにかく、そういう似たようなことがこれまでにもよくあるのです。

そのようなわけで、会社員ではなく自分で会社を持っている理由でもあります。どうせ自分で始めて最後までやるのであれば、誰かに頼るよりも一人で解決する方が気楽です。

会社組織に中には、他の人に仕事を押し付けて、仕事をしているふりをする「働かないおじさん」「妖精さん」が間違いなく存在します。結果だけを自分がやった仕事のように上へ報告するだけの中間管理職、勤続年数が長いだけで高給、生産性が薄く周囲の仕事量が増加して悲鳴が上がるわけです。

若い人たちの給料が上がらないのは、そのような役に立たない

衝撃！スリーサイズが減っているナゼ

7月2日(土) -女ホル摂取548日目

今朝の体温　BT 36.7℃