スーシーの再会で本当にバストは育つのか
11月5日(日) -女ホル摂取675日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x/day(朝 7:30 / 昼 --:-- / 夜 19:40)
念のためスーシーの再開は、体調不良などがあっても大丈夫なようにと、休みの日と決めてありましたので、昨夜土曜日の夜から開始としています。朝起きてだるくて、となっても寝ていられるというわけです。
ところが、そんな懸念は朝の起床時には払拭されます。体調不良どころか、よく寝られたみたいで目覚めも良いし、足の痺れも無く快調そのものです。
昨夜の土曜日は、ジョギングへ出る前の19:30にスーシー1Tを飲んで出たのですが、1時間ほどして帰ってきた時には少し頭痛がひどくなっていました。今朝も、いつものマレフェ+エストラジオールよりは頭痛が強いですが、何かに集中していれば気になるほどではなく、作業に影響が出るようなこともありません。
唯一、4日目のダーメストリル50を2枚、エストラジオールを血中へ吸収しながらスーシーのエチニルエストラジオールを血中へ入れていますので、少しだけこの部分はオーバードーズかもしれません。が、これも100相当とはいえ、4日目ですので夕方には急速に吸収量は下降しているはずです。
気になるバストの乳腺の成長痛ですが、こちらはまだ1日目ですのでこれまでとは特に変わるところはありません。
「本当に強力なホルモン剤に変えたのか?」と思うくらいに拍子抜けです。これまでの女ホル摂取によって、身体が慣れてしまっているのかもしれません。
スーシー再開2日目のおっぱいの張り
11月6日(月) -女ホル摂676日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x/day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 19:10)
スーシー2日目は、朝起床時に1Tを服用しますと、約1~2時間後あたりから頭痛が強くなってきます。ダーメストリルは、昨夜のジョギング後の入浴時に全て剥がしていますので、エストラジオールの経皮からの吸収はありません。
今朝は、歯磨きの際に歯ブラシを口腔内に入れたところ、「オエッ!?」とつわり様の症状がありました。これも、以前にスーシーを服用していた時に出ていた症状でもあります。
その後も頭痛は弱く続き、やはりダーメストリル+マレフェMTFの時よりは強い傾向にあるようです。ただし、寝込むほどではありません。
注目の乳腺の成長痛は、こちらは1日目に比べて少し強くなってきており、おっぱいが張る感覚があります。乳首の周辺の奥深くに痛みがあり、押すとさらに痛みが増します。
朝にスーシーを1T服用して、この症状が夕方まで1日続きました。スーシーの半減期は12時間なので、1日2回の12時間置きの服用となります。
男性ホルモンを抑えることでバストが成長
11月8日(火) -女ホル摂取677日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40/ 昼 --:-- / 夜 19:00)
今日も昨日に引き続き胸が張る感じが強く、ジワっと痛みが続いています。
と同時に、股間にチクチクとした痛みがあります。昨日は左側の股関節に、今日は右側にちょっと強い痛みがありました。
この股間が痛むのは昼間で、夕方遅くには弱まっていきます。これは、スーシー服用から12時間の時間を経過するにつれて、次第に弱まっていくと思われます。
女ホル開始当初でスーシーを6ヶ月間毎日服用していた時には、まずエッチしようという感覚が完全に失せてしまっていました。これに対して、マレフェMTFに変更しますと、エッチへの意欲が沸いてきましたので男性ホルモンがある程度強くなっている可能性があります。
男性ホルモンが強くなりますと、バストの成長を阻害しますので育乳にはマイナスということになるわけです。股間がチクチクと痛むのは、男性ホルモンが抑え込まれているということでもあり、バストの成長を期待させます。
体温が高いのは!?いろいろとスーシーの影響
11月9日(水) -女ホル摂678日目
今朝の体温 BT 36.8℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x/day (朝 7:45 / 昼 --:-- / 夜 22:20)
今朝、午前中の体温測定でBT36.8℃という数字が出ています。これまでは、ずっとBT36.2~36.4で安定していたことから、今朝の体温は少し高めです。
この体温を上げるのは黄体ホルモンで、スーシーの強力な酢酸シプロテロンの影響が出はじめているものと考えられます。酢酸シプロテロンは、天然の黄体ホルモンと同じ成分のプロベラの12倍の強さがあります。
女ホルを始めた当初にも、スーシーを服用中の時にはBT36.7℃といった体温でしたので、おそらくこれはスーシー服用の影響だと思われます。
またスーシーによる影響と言えば、ちょっとイロイロと考えてしまい気持ちがムカムカと、怒りっぽくなっているように感じます。これも、ちょうど純女さんの生理前の状態、プロゲステロン(黄体ホルモン)が増えるPMSと同じ作用なのではないかと考えます。
黄体ホルモンとして作用するスーシーの酢酸シプロテロンの作用が、強くなっているためだと思われます。
やはり出てきた強い女ホルの副作用
11月10日(木) -女ホル摂取679日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 19:00)
「半期に一度のワコール感謝セール」会員限定で先行して11/10の14:59まで行われるということで、ちょっとWebを覗きに行ってきました。安いのがあれば、買ってもいいかなと思ったのです。
ところが、やはりセールだけにブラは「売り切れ」のサイズが多く、またアンダーバストも75までのものばかりで、80以上の合うサイズがラインナップすらありませんでした。
おそらくは、セール品はボリュームゾーンのサイズで大量に生産されて残っている在庫を捌くためのもの、という感じでした。ですので85CやLLといったサイズは、セールに出てくる可能性は低いと思われます。
このため、多少高くても最新モデルで気に入ったものを買っているのがいいのかなと思います。とりあえずは、ワコールで下着専用の洗剤を買ってこなきゃだわ。
ところで昨夜は、スーシーをジョギングへ出る前の19時に服用するつもりだったのでありますが、うっかり忘れてしまい、その後も入浴の前後や夕食前後と時々思い出しながら服用する機会は何回かあったのですが、ことごとく忘れてしまいました。
結果、服用したのが夕食後の歯を磨き終わった後で、22:30となってしまいました。これ、スーシーの黄体ホルモン「酢酸シプロテロン」は作用が強力なので、寝る直前はまずいと思いつつ。
黄体ホルモンは体温を上げることから、入眠で深部体温を下げなければならないところ、スーシーは服用2時間ほどで体温がピークに上がるのです。今回は、ちょうど入眠する時間帯に血中濃度がピークに、体温が一番上がる時間帯となってしまいました。
これにより、夜間帯は6時間みっちり寝られており、朝もスッキリと目が覚めたのですが、昼間が何だか眠くてだるいのです。他にも頭痛や下肢の浮腫など、強い女ホルの副作用が出るようになってきています。
自撮り用24mmカールツァイスのレンズ
11月11日(金) -女ホル摂取680日目
今朝の体温 BT **.*℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 19:15)
今回、自撮りに使用しているレンズが、「カールツァイス Sonnar T*」の24mmレンズです。
SONY「ZV-E10」を購入した際のレンズキットの標準ズームレンズは16-50mmですが、絞り開放が3.5と明るくないため、同時に35mmの単焦点レンズを購入しました。こちらは絞り開放1.8と明るいレンズとなり、背景のボケなどが作れるレンズです。
APS-C機の場合、レンズの焦点距離はフルサイズ機に比較して1.5倍で計算しますので、35mmはフルサイズの52mmに相当します。50mmというのは、人の目が見ている画角に近くプレーンな構図が撮れます。
というわけで購入したのですが、確かに景色などを撮影するのには向いており、これまでにも景色の写真ではこの35mmのレンズを使用しています。
ところが、自撮りを行うのには近くなり過ぎることから、もう少し広角のレンズが欲しいとなったわけです。そこで、SONYのAPS-C機で使うには持っていた方が良いと言われているカールツァイス Sonnar T*の24mm「ZA SEL24F18Z」をヤフオクの中古で購入したのでした。
一般的に中古店では4万円台~5万円前後で購入出来るものですが、それよりも1万円以上安く手に入りました。が、思っていた以上にレンズのボディに何かをぶつけたような点々と塗料が剥がれた白い傷があります。
まぁ、撮影した写真には問題は見られないことから、良しとしましょう。中古で安く手に入れていますので、しょうがない部分もあります。
カメラやレンズは1本数十万円と高価な物ですから、もっと丁寧に慎重に扱っているものだと思うのですが、人によってはバッグの中にガチャガチャに入れていたり、ガンガンにぶつけたりと雑な人もいるようです。
今回ほとんどは中古で購入していますが、それでも20万円級のレンズもありトータルでは50万円以上を使っている計算になります。レンズって、カメラ本体よりも高価なのでした。それだけ写真に対して、重要なファクターになるってことですね。
1週間のスーシー終了、やはり副作用は強い
11月12日(土) -女ホル摂取681日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 19:30)
スーシーの服用は今日の夜までで、明日からはまたダーメストリル+マレフェMTF 1.5T 3回/dayへと戻します。
スーシーの方がはるかに強力な女性ホルモン剤ですが、1週間使った感じではバストの乳腺の成長痛が強くなりはしたものの、そうそうすぐにはサイズは大きくはならないという結果です。副作用で下肢の浮腫とだるさが、1週間の後半では出るようになってきています。
スーシーをこのまま使い続ければ、おそらくはこの乳腺の成長痛から3ヵ月後にはバストサイズは大きくなると思われますが、同時に肝臓へも負担がかかり肝機能の数値が上がってしまいます。ですので、4週間に1週間だけの使用にとどめて、他の3週間は肝臓へ負担の無いホルモン剤を使います。
現時点でのトップバストは、変化無しの101cmでした。