育乳と同時進行ツルスベの脱毛処理
11月13日(日) -女ホル摂取682日目
今朝の体温 BT 36.1℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00 / 昼 14:30 / 夜 22:)
まず、今日からスーシーを停止した結論から先に書きますと、先週はチリチリとあったおっぱいの痛みが今日の昼間はすっかり無くなっています。また、先週1週間の後半には下肢の浮腫やふくらはぎのだるさが出ていましたが、こちらもきょうはサッパリと消えています。
スーシーの服用は昨夜が最後なので、半減期の12時間が経過した今朝から黄体ホルモン剤はマレフェMTFへ戻し、卵胞ホルモン剤のエストラジオールはダーメストリルへと戻します。
問題はダーメストリルを貼るのをいつからにするのかということで、一応昨夜のスーシー服用の19時から12時間以上が経過して、起きた後の午前中にダーメストリル50を右側1枚から始めています。これで、今夜の入浴後寝る前に左側50の2枚目を貼れば、それほどエストラジオールの血中濃度を落とさずに継続ができます。
さて、育乳と共に同時進行で進めていますのが脱毛処理です。目指せツルスベのお肌、というわけでお休み前の土曜日の夜に1ヵ月ぶりの光脱毛です。今年の5月から始めていますので、ここまでで半年ということになります。
4週間に1回、ヤーマンの光脱毛器で処理を行っていますが、意外と毛が生えなくなってきているなという印象です。ただ、それは良く見える正面に限っての話であり、やはり脱毛器を当てにくい側面や見えない裏面では、まだかなり毛がそのままで残っています。
膝の周辺部なども、脱毛器のフラッシュを当てにくいからなのか、目立つ形で毛が残っています。お風呂で剃ってしまうと判らなくなってしまいますので、どこを重点的にフラッシュを当てれば良いのかが判らないのですよね。
光脱毛器で処理をした後、数日は痒くなりますので化粧水で潤いを持たせて、クリームでの手当が必要です。掻くと赤くなって傷つけてしまいますので、できるだけ掻かないようにしています。
1日置いてズキズキと軽い頭痛が発生
11月14日(月) -女ホル摂683日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 15:00 / 夜 22:40)
スーシーを停止した直後、昨日の日曜日はすっきりと何も無かったのですが、1日おいて月曜日の朝からズキズキと弱い頭痛があります。おそらくは、スーシーが24時間で血中から抜けたことにより、弱いエストラジオールとマレフェとの差分による頭痛ではないかと推測します。
先週のスーシーを服用して女ホルの作用が強くなった際にも頭痛がありましたが、女ホルが下がった時にも頭痛があるということなのでしょうか。
また、今日は昨日と違いおっぱいにも痛みが戻ってきています。乳首の周辺部の奥が触らなくても鈍痛があることから、周辺部への乳腺の成長痛だと思われますが、これがスーシーの残り香なのかマレフェによる作用なのかの判断は難しいところです。
体温からいろいろと判ることがあります
11月15日(火) -女ホル摂取684日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:50 / 夜22:50)
昨日からのおっぱいへの乳腺の成長痛が、今日も引き続きジワッとした感じで続いています。初期の頃の乳腺発達は乳首の直下で起きていたのですが、今のは少し違い乳首から1cmくらい離れた乳房の周辺部へと広がっている感じです。
黄体ホルモンの強さが体温を上げるのは確かなのですが、それでも先週1週間の体温は36.7℃などの高めが出る日もありましたが、36.2℃くらいで平熱の日もありました。スーシーを服用しているから、必ず体温が高いかとも言えないようです。ただ、午後とかに顔が火照っている日もあったのですが、体温計測では36.4℃あたりでそれほど高いわけでもないようでした。
基本的に体温は、朝の起床時には35℃台で低く午後に向けて37℃くらいへと上がっていきます。夕方以降、寝る前までにまた下がっていく放物線のカーブを描くのが一般的です。寝る時には、深部体温が下がると深い入眠に入れるというわけです。
「夜に寝られない」「寝たはずなのに昼間に眠い」という方は、この放物線のリズムが狂っている可能性があることから、1日の体温を計って付けてみると良いかもです。女性ホルモンは、このリズムを大きく狂わせることがありますので、体温測定は重要です。
引き続き乳腺の成長痛があります
11月16日(水) -女ホル摂685日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:00/ 昼 16:00 / 夜 18:30)
敏感に気になる高めの体温
11月17日(木) -女ホル摂取679日目
今朝の体温 BT 36.8℃>
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:45 / 夜 22:40)
今週はなぜか、朝の体温が高めで推移しております。今朝なんかは特に高く、9時の時点で非接触型体温計ではありますが最初に計った際には37.2℃と、今までにない温度が出ていました。
ちょっとびっくりして、「見なかったことにしよう、きちんと計れていないだけ」と自分を納得させて、再度計測をしたところ36℃台が出ましたので、それを記録することにしました。これも先週のスーシー服用の影響なのかな?
今朝の場合は顔の火照りもあり、おでこを触っても明らかに体温が高いのが判ります。さらには、昨夜は寒かったことから風邪をひいたかもで、少しだけ喉もイガイガして痛いかなと。
一瞬、新型コロナの感染が脳裏をよぎります。現在主流のオミクロンBa.5株は、高熱が出ないこともあるとされており、気が付かない人も多くいるそうです。第8波の主流と言われているオミクロンBQ.1あるいはBQ.1.1は、これまでのワクチンを回避する特性があり、感染力がさらに強くなる代わりに重症化はし難いとされています。
次第に、従来の風邪に近くなっているみたいです。もともとコロナウィルスは、夏風邪で一般的だったものですからね。
さて今日の体温ですが、夕方はBT 36.9℃とやはり1日中高めで推移していました。相変わらず軽い頭痛もありますが、これは風邪気味からくるものなのか女ホルの頭痛なのかの判断はつきません。
おっぱいには左右差があります
11月18日(金) -女ホル摂取680日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 23:20)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:30 / 昼 --:-- / 夜 19:15)
昨日の風邪気味で、喉の痛みは1日で引きましたが、体温は相変わらず高めです。普段の平熱から、やはり2~3℃高いです。
また、今日に限ってはおっぱいの痛みも強く感じます。左よりも右が強く痛む感じで、乳房の基底部の方に痛みがある感じです。
ブラを付けた感じでは、やはりおっぱいには左右差があり、左の方が少し大きく綺麗なお椀型に対して右は少し小さく形も楕円型になっているようです。ブラの右のカップに少し隙間ができていました。上から自分で見た感じでも、右が小さいなというのは判るくらいです。
カップはBからCの入口に入ったばかりのところにあり、盛りブラを付けたとしましても、まだまだ胸の谷間を作るほどにはありません。
スーシーからマレフェに戻して1週間
11月19日(土) -女ホル摂取681日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
- スーシー 2T 2x /day (朝 6:40 / 昼 --:-- / 夜 19:00)
強力なスーシーを終了して、従来のダーメストリル+マレフェMTFへと戻して、今日で1週間となります。この1週間で、体調にも体型にも特に大きな変化は見られません。
スーシーを服用していた影響なのか、今週は体温が高めで推移しており顔の火照りもあります。スーシーの影響かどうかは、1ヵ月後の12/11から再びスーシーを使用してみて、同じような症状が出るかどうかで判ります。
「体温が高い」=「黄体ホルモンの血中濃度が高い」となりますので、体温が高めです推移するということは、何らかの理由で黄体ホルモンが強く作用しているということになります。
ただし、スーシーの服用は土曜日が最後ですので、そこから24時間、48時間、36時間と経過すれば血中に残る量はかなり減っていきます。にもかかわらず、今週は平熱の体温が高いのはナゼなのか、今後の検証になります。