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女性ホルモンの影響?迷走神経反射で転倒し顔面と頭部打撲

空腹と脱水が迷走神経反射を引き起こす

慶応義塾大学医学部附属病院

1月7日(水) -MRIで影があり内視鏡検査予約

本日は、大学病院の予約受診日で緊急の内視鏡検査が入っていました。

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先月12月10日の受診の際に、12月1日のMRI検査で1年前の画像よりも影が大きくなっていることから、血液検査では異常は出ていないものの内視鏡で確認しましょうということになり、1ヶ月後の本日に緊急で検査予約が入っていたものです。上部内視鏡で胃から十二指腸を通過して小腸までファイバースコープを入れることから、当然に前日21時より飲食は禁止で朝食も抜き、朝は白湯飲み口にしている状態です。

11:40の予約で11時頃に病院へ入り受付を済ませました。内視鏡検査の前に採血があり、採血室で順番を待ちますが、これが予想以上に大混雑していたのです。

通常、採血室は9時台~10時台が混雑し、昼頃~午後にかけてはガラガラになるはずなのですが、やはり年明け早々で受診が集中して混雑していたのでしょうか。これまでに見たことのないような、混雑状況でした。

通常、待ち時間は30分もあれば採血は終了するはずなのですが、この日は内視鏡の予約時刻11:40になってもあと5人待ちのところまで来ましたが、内視鏡検査室から呼ばれてしまいました。血液検査の結果が出るまでには1時間ほど時間がかかることから、内視鏡やる前に採血をしておきたかったなと。

内視鏡検査は、12時頃より開始し点滴で麻酔が入ったところで意識消失で寝てしまいました。気がついたら検査は終わっていて、麻酔を覚ます休憩ソファで13時過ぎになっていました。

13:20頃に看護師さんが「気分はどうですか?」と来たのですが、まだ頭がボーッとしていたことからもう少しリクライニングソファで横になって休みます。次第に頭がクリアになり、時計を見ますと13:30で14:00からはこの内視鏡検査の結果を聞く診察予約が入っていたことから、急いで着替えて採血室へと戻ります。

さすがにこの時間になりますと採血室はガラガラで、5分ほどで採血は終了し今度は13:50に診察受付を済ませます。何とか午後の診察には間に合いました。

大学病院内で転倒し顔面と頭部打撲

やはり、血液検査の結果を待っているのか次の予約枠時間の14:30になっても待合番号がリストに上がってきません。1時間待ちの15時近くになり、ようやく待合番号がリストの最後尾に上がってきました、あと少しです!

この1時間はタブレットをいじっていたのですが、今思えば受付を済ませた後この1時間でコンビニへ行き何か食べて飲んでおくべきでした。

順番が次に呼ばれるところまで来た時、時計を見たら15時を回っていたのを記憶しています。診察室の前で待っている間に、次第に気持ちが悪くなってきたのですが次だからと頭を下げながら我慢、ところがこれが我慢しきれずに気持ち悪さは増大してきたことから、ちょっと受付に言おうと立ち上がり歩き始めたところで意識が消失、顔面から床へ転倒してしまいました。

この転倒する際の記憶はなく、少しして周囲が騒がしく看護師さんを呼んでいる声で気がついて、おでこが痛いと感じました。あっ!頭から転倒した・・・と。

原因は、昨夜から食事を摂っていない空腹と朝から全く水分を飲んでいない脱水、これに内視鏡の麻酔が関係しているのは明白です。これらによる迷走神経反射で立ち上がった瞬間に血圧が低下し、脳に血液がいかなくなり失神して転倒したものです。

倒れて待合室のイスに横になっている状態で、看護師さんが測った血圧が70/40mmHgと低く、顔色は青く冷や汗が出ていたそうです。看護師さんがしきりに「吐きそうですか?」と聞いてきていたのですが、胃には水分すら無く吐けるものは何も無いので戻す心配はありません。

今思えば、こうしておけば良かったと反省点は多数あるのですが、全てが悪い方へと回ってしまった悪い例となってしまいました。

  • 採血検査を見越して内視鏡検査予約時刻の1時間前に病院へ入る、もう30分早く家を出るべきでした
  • 結果が出るのに時間がかかる採血は内視鏡検査の前に済ませておくべきでした
  • 午後の受診予約の受付を行った後、13:50~14:30の間に院内のコンビニへ行き何か飲食するべきでした

14時の予約枠で、順番がいつ来るのかどのくらい待つのかが判らなかったことから、ずっと待合室のモニター画面前に張り付いていました。今考えれば、スマホのLINEでも同じ画面を確認できるのですから、待合室から離れてもよかったのでした。

大失敗です。

看護師さんにおっぱい見られた(そこ?)

転倒、顔面打撲後には看護師さんに車椅子で処置室へ運ばれ、ベッドに横になって回復を待ちます。頭部を強打していることから脳CT検査を勧められましたが、時間が16が過ぎていたこととめまいや嘔気は無いことから大丈夫だろうと断りました。

顔面を強打していたことが判ったのは後からで、付けていたマスクの表面が溶けていたことで、上唇の上に擦過傷と出血があり痛みが強く、鼻筋と左目の上のおでこに外傷や内出血痕は無いものの打撲による強い痛みがありました。また、右ひざには青い内出血痕と左ひざとすねに外傷は無いものの強い痛みがあります。

これらの傷と痛みは、1週間が経過した今もかなり強い痛みが残っていますので、やはり思っている以上に相当強打したんだなと。1週間後の今となっても、両こめかみ付近に頭痛があることから、もしかしたらわずかに脳出血をしているかもしれません、嘔気などはこれまでに無いのですが。

また「血管迷走反射性失神」は全身疾患が関係していることもあることから、心疾患を疑われて心電図を取られました。女ホルを始めてからは胸を見せる診察を受けたことが無いため、初めて看護師さんにおっぱいを見られてしまいました。

まぁ、看護師さんはプロなので何も言わずに見て見ぬふりをして淡々と電極を貼り付けてはいましたけれども。カルテを見れば、「女性化乳房」(※ 肝臓疾患からくることもある)の病名が入っていますので、ここでは隠す必要はないかと思います。

ベッドへ横になったままで、今回の「血管迷走反射性失神」と「内視鏡の結果」を聞き、今日の血液検査の結果を印刷した紙を受け取ります。内視鏡検査では、細胞診は行っていないとのことで、悪性ではなさそうでこちらは一安心ですが、経過観察で3ヶ月後にもMRI再検査となってしまいました。

16:30過ぎには起き上がり、歩いて受付へと向かい診察終了の締め作業をしてもらい、予定の検査と診察とは別に処置と検査が入ったことから会計は別扱いとなりました。このせいで、再び会計待ち時間が30分ほど発生したことから、今度はこの時間でコンビニへ行きコーヒーとパンを口にしました。

処方は無いことから会計を済ませて帰路につきますが、この時間帯は帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうに押される満員電車、またここで気持ち悪くなってきたことから、一駅着くごとに電車を降りてイスに座り整えます、帰り着くのに結構な時間がかかりました。

迷走神経反射と女性ホルモンとの関係

迷走神経反射とは、副交感神経である迷走神経が何らかの要因で優位に働き、脈拍を下げ血圧が低下することで脳に十分な血液が供給されず、失神の原因となる自律神経反射の一つです。全年齢で起こりうるものですが、10代〜30代の若年層で女性に多く見られます。

若年層ではないのですが、今回は前日から何も食べていない空腹と脱水に加えて、直前には麻酔が入っていたことも大きく影響しているのだと思います。

ここで、女性は迷走神経由来の心拍変動が高いことが知られており、女性の方が副交感神経が優位になりやすいことを意味しています。これは、女性ホルモンが自律神経に影響することから来ると考えられています。

女性ホルモンのエストロゲンは、

  1. 血管を拡張しやすくする
  2. 交感神経を抑え副交感神経を優位にする
  3. ホルモン変動は自律神経が不安定化し血圧調整が乱れる

というわけで、女性ホルモンが直接「迷走神経反射」を引き起こすわけではありませんが、間接的に血圧に深く関係しており立ちくらみや失神が起きやすい体内環境を作り出しています。

これまで、満員電車などで立ちくらみや気持ち悪くなりしゃがみ込むことはあっても、コントロールが効かなくなり失神して転倒するということはありませんでした。今回、倒れたのは人生の中でも初めてとなります、まさか倒れるとは考えていませんでした。

これも、女ホルを服用している影響だと思われます。前回、内視鏡検査を行い麻酔を打った時は2019年で、女ホルを始める2年近く前でした。

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