LunarLight つっぱり棚 ウォールラック 収納は吊るす

ガジェット

一気に片付く壁面収納LunarLight突っ張り棒ウォールラック

LunarLight 突っ張り式ウォールラックレビュー

LunarLight つっぱり棚 ウォールラック 収納は吊るす

「部屋を広く見せたい」「床置きを減らしたい」「壁に穴は開けたくない」といった悩みを一発で解決してくれるのが、この「LunarLight 突っ張り式ウォールラック」です。今回は、扉が開いたときの空間をピッタリ埋める幅60cmを選択してみました。

部屋が散らかっていくのは、エントロピーの増大であり片付けられないという性格からではありません。自然の物理法則なのです。

アイリスオーヤマ 収納スツールボックス ベッドサイドテーブル
収納その他いろいろ安くて便利なベッドサイド脚付きスツールボックス

5月は女ホル増量でバストアップしているのか 5月3日(日) -女ホル摂取5年-124days 今朝の体温 BT 36.6 ...

そこで収納を増やすことが最善の解決策なのですが、なかなか部屋の大きさにも制限があり収納棚を置くのも難しく、また収納家具は部屋が狭くもなりますので置きたくはありません。

そこで収納で困ったら、「吊るす収納」を使うと部屋が一気に片付き広くなる、最強の整理術になります。床に物を置かないだけで、視界が広がり掃除も効率的で楽になります。

床に物があると部屋は雑然と見えるのに対して、壁や空中に逃がすだけでスッキリ感が断然に違います。しかも、吊るす収納は追加スペースを作るという点で、棚を増やすよりコスパが高いというメリットもあります。

この「吊るす収納」は、空いているのに使われていない空間を有効活用、壁・ドア・クローゼット上部・ベッドサイドなどのデッドスペースが収納場所へと変わります。

また、エントロピーに抗うのにはそれなりのエネルギーが必要となるのですが、フックに掛けるだけという動作は引き出しを開けるより圧倒的に楽で、時間も短くて済みます。これで、部屋が散らかりにくくもなるわけです。

まずは、「吊るす」という収納を考えてみましょう。

吊るす収納の完成形の突っ張り式壁面ラック

LunarLight つっぱり棚 ウォールラック 収納 組み立て

今回、デッドスペースを利用して「吊るす」という収納に選んだのが、こちらの「LunarLight 突っ張り式ウォールラック」です。Amazonが、一番安く売っていました。

自分で組み立てて行くのですが、できあがりがかなり大きいことから広げるのにはある程度の広いスペースが必要です。幸いにして部屋の掃除中でしたので、広げるのに十分な床面はあります。

さて、開封して組み立てていきます。

LunarLight つっぱり棚 ウォールラック 収納 組み立て

市中は金属棒になっていますので箱も結構な重量があります。

金属支柱や木材のボードはしっかりと作られてあり精度も高いのですが、支柱を繋ぐボルト穴の精度が若干悪いようで、数カ所ではうまく穴にはまりません。ここのボルトはしっかりと締めつける必要があることから、かなりの力が必要でした。

このため基本一人でも組み立てられますが、結構な大きさでボルトの箇所も多く時間がかかったことからも、可能ならば二人で組み立てた方が良いかもしれません。

一人では、完成までにかなり時間がかかりました。3時間くらいでしょうか、夕方から始めたので組み立て終わったところすでに外は暗くなっていました。

この「LunarLight 突っ張り式ウォールラック」は、賃貸などを考慮して壁に穴を空けずに支えられるのが最大の特徴なのですが、壁際に設置する場合には天井の形状にも注意をしなければなりません。

天井の壁際にはぐるっと張り巡らされている廻り縁(まわりぶち)という装飾があり、この出っ張りにより突っ張り棒がしっかりと天井に押さえつけられなければ、少し壁から前へ出てきてしまう可能性があります。今回、このケースに引っかかり数cmといえども壁際にはムダな空間ができてしまっています。

またこの突っ張り棒ですが、バネのテンションがそれほど強くないことから、平常時に支えるのに問題はありませんが地震の際にはどうなのかなという感じです。震度5以上とかですと、倒れてくる可能性が高いです。

壁面の吊る収納ウォールラックのフックは自分で用意

「吊る」壁面収納ですので、物を引っかけるフックはたくさん欲しいところですが、木材ボードに引っかける白いフックは3つが付属しています。ですが、これだけでは全然足りませんので、自分で別途用意する必要があります。

下段3段の木材ボードには棚が付きますので、こちらには物を引っかけることはできません。3つの白いフックは、上2段の木材ボードに付けることになります。

さらに最上段はパンチングボードになっているのですが、パンチングボード用にはフック等のアクセサリーは付属してはいません。

パンチングボードの穴は一般的な5mm径だと思っていたのですが、実際には4mm径でしたのでパンチングボードアクセサリーでの5mm径のものは使えません。また穴の間隔が50mmのため、これまた25mmピッチのパンチングボード用のアクセサリーを使う際には注意が必要です。

このため、木材の長い丸棒で5mm径を買ってきたのですがこのパンチングボードの穴に入らず。仕方がないので、8cmにカットして根元の1cmをヤスリで削り4mm径に入るようにして、このパンチングボードの穴に挿しています。

4mm径って、木材もプラ棒も売ってないような気もするのですけど。ほとんどのお店が、5mm径までです。

このフック4本を制作、最上段の穴に4箇所のフックを増設しました。エコバッグや帽子のような大きめの物を吊るすには、付属のL字フックでは小さいためこの丸棒フックが重宝しています。

小さいL字フックには鍵などの小物を掛けてあり、ここはちょうど扉横で出口ですので最後に鍵やバッグ、帽子を持って出るのには適した場所です。

欲をいえば、丸棒フックの先端にストッパーとしての球を取り付けたいかな。とりあえず、今のところはエコバッグや帽子が落ちてくることはないので、緊急ではありません。

組み立てが終わり、廻り縁を回避しながら壁面に突っ張り棒で固定して、ここで失敗をしてしまいました。

扉が開いた端から部屋のコーナーまでは60cmで、距離を計って購入したつもりだったのですが、これがギリで遊びが全く無く開いた扉がこのラックの支柱に引っかかってしまいました。

そこでこのラックをコーナー反対側の壁に設置、壁面ボードの高さは最高で170cmほどの目線の高さまでしか設置できませんので、間接照明にはギリでかからずに何とかなりました。

これで扉の開閉にも支障はなくなり、他の家具との配置もぴったりでこの方面の収納棚は完成です。結果オーライです。

下の棚3段には小物を置きますが、そのままでは量が置けないのと落ちてきてしまいますので、ここにも幅13cmの収納かごをAmazonで買ってきまして置き、そこへキーホルダーなどの小物を収納しています。

この棚の壁面からの飛び出しは20cmで、部屋のコーナーのデッドスペースということもあり、全く邪魔にはなっていません。それよりも、ここに小物を収納できるようになりますので、部屋が片付いていきます。

3段の棚より下の空間が空いていますが、収納の下に空間があるとホコリが溜まりにくくなり掃除機が下に入り易くなります。さらには湿気がこもりにくいなど衛生面でもメリットがあります。

ここは完全なデッドスペースとなっていますので、とりあえず古いSONY VAIOのミドルタワーPCの仮置きと、季節家電が扉の開閉に邪魔にならないように置くようにしてみました。

この「SONY VAIO」は、筐体のデザインが気に入っていますので古いのですが捨てられず、中身を入れ替えて自作PCを作成しようかと残してあります。昔のVAIOは格好良かったな。

壁面収納の完成度が高い突っ張り式ウォールラック

この壁面収納突っ張り棒ウォールラック「LunarLight」は、天井と床で突っ張るだけで設置ができることから賃貸などで壁に固定穴は開けたくない場合に最適です。

カラーも、この明るいベージュのナチュラル、ダークブラウン、ブラック、ホワイトとお部屋の雰囲気に応じて選ぶことができます。また横幅も、40cm/60cm/80cmと、これも部屋に合わせて選ぶことができます。

玄関、リビング、寝室で場所を取らずに収納が増やせて一気に片付く、壁面収納の決定版です。他にもいろいろと探しましたが、デッドスペースを有効に活用できるのは、これくらいしかありませんでした。

パンチングボード・可動棚・フックを自由に配置して、自分の思うようにカスタムをして収納空間が作れるのが特徴です。

ただし、これ1つで完結するものではなく、フックを自分で増設したり別途カゴを用意してアクセサリーや鍵といった小物は収納する必要があります。

ミラー付きとありますが、鏡はプラ製の簡易なものですので、あくまでもオマケと考えた方が良いでしょう。もっとしっかりとした、自分の用途に合ったミラーを買ってきて取り付けた方が良さそうです。

ミラーを取り付ける際にも壁に画鋲と言えども穴を空けるのには躊躇しますが、このウォールラックですと迷わずに穴を空けて重い鏡でもしっかりと固定をすることが可能です。今どきは、LEDライト付きの鏡とかありますのでその方が使い勝手はいいかもしれません。

パンチングボードは上部の高い位置に配置して大きな物、重い物を吊るすことができます。立った状態から手にする高さで、帽子、バッグ、ポーチ、マフラーなどを吊るすのに適しています。

その下の木材ボードには、付属の白いL字フックを引っかけてカギ、ケーブル、メジャーなどの小物を引っかけておけます。これも、立った状態ですぐに手に取れる高さです。

下の可動棚3枚には、上段との隙間が19.5cmですのでコミックやDVD等のパッケージを立てて収納しておくことが可能です。ただし、そのままですと両側に落ちてしまいますので、ストッパーとしてカゴのような倒れない物が必要です。

この棚に、フィギュアやプラモを飾るとかでも良いかもしれません。

この棚の奥行きは15cmですので、13cm幅のカゴを買ってきてそこへキーホルダーやもらった名刺、手帳、郵便物などを収納しています。上から見えますので、まだ、未対応の郵便物だったりはすぐ判りますので、「あっ!やらなきゃ」と見るたびに思うわけです。

週に一度くらい、たまに使う小物がここに集まりましたが、PCデスク周りにごちゃごちゃとケーブルや小物が置いてあり乱雑だったものが一気に片付いたことと、探しやすく取り出しやすくなったことがメリットです。

汚部屋脱却のカギは、まずは収納を作りモノの定位置を作ることです。そして、その定位置へ使い終わったら必ず戻す習慣を付けることです。

これで、毎日のように使う物の置き場所が決まりますので、エントロピーへ抗うこととなり部屋が散らからなくなります。

バッグのような大きな物を床に置きますと、次第にその周辺の床へ置く物が増えていき床面が見えなくなっていきます。そうなると、もうエントロピー増大の法則に乗ってしまい、放っておくと秩序は乱れ、無秩序(散らかり)に向かって行ってしまいます。

これを防ぐためにも、こういったバッグ類は空中に浮かして収納が鉄則となります。

バスケット 藤カゴ 収納
デッドスペーを縦に使い散らからない部屋は「仕組み」で作る

カメラ収納の防湿庫の上の空間がもったいない 先日、あちこちに散乱していたカメラ関連機材を一箇所にまとめて収納するドライボ ...

「部屋を広くしたい」「床置きを減らしたい」、そんな悩みを一発で解消してくれるのが、この突っ張り式ウォールラック「LunarLight」になります。

このウォールラックは、奥行き18.5mmのスリム設計から、部屋を区切るパーテーションとしても使えます。収納スペースを増やしながら、リビングの間仕切りや玄関の目隠しなど、収納+仕切りの二役をこなします。

耐久性では、棚や支柱はしっかりと作られていることから、塗装が剥げることもなく10年は余裕で持つものと思われます。ただ、突っ張り棒のバネのテンションがイマイチであることから、緩む可能性がありますので倒れてこないように月1回くらいは点検した方が良いかもしれません。

また、大きな地震の後にも斜めになって緩んでいる可能性があることから、点検は必須です。

壁面収納突っ張り棒ウォールラック「LunarLight」は、これ1つでは完結は期待はできませんが、パンチングボードアクセサリーや追加のフック、収納カゴなどを併用することで一気に部屋が片付きます。

価格のわりには見た目もよく、自分の生活に合わせて自由にレイアウトできる点は「買ってよかった」となります。これで、玄関・リビング・寝室の「散らかり問題」が解決します。

-ガジェット