ビーチの女の子2人

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化577-583日目 -本格的な"夏"の始まり

夏真っ盛り、わずかな時間でも日焼けに注意

ビーチで女の子2人の日焼けした太もも

7月31日(日) -女ホル摂取577日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:30)

今日の午後、園芸に手をつけていたのですが、午後で日陰になる場所だからと日焼け対策をしないで外へ出たのですが、これがマズかった。作業が終わりシャワーを浴びる際に鏡を見たところ、結構日焼けで黒くなっているのに気がつきました。

家の裏や木の陰になる場所だったことから、そんなに陽には当たらないだろうという考えが甘かったです。時々、陽には当たりましたが夕方ですしそれほど長時間では無かったことから、大丈夫だろうと考えていました。

ところが、今の時期の太陽光はヤバイです。夕方であってもわずかな時間でも、ジリジリと肌が焼ける感覚があります。

新型コロナ禍になる少し前までは、夏の今の時期には海水浴へ出掛けていましたし、冬はスノーボードにも出かけていたりと、日焼け止めは塗っていましたがそれほどお肌を気にはしていませんでした。むしろ日焼けしたこんがり肌の方が格好いいと思っていたくらいです。

ところが、女ホルをやるようになって1年以上、肌は白く透明感が出てきています。これは、周囲からも指摘をされていますので、自己満足ではなく客観的な意見だと思います。

この美白は、皮膚の厚みが女性は男性よりも薄くなることから白く見えているためで、日焼けに対してはその薄くなった分の防御力が落ちていることになります。実際に、昼間の炎天下の屋外を歩く際にも、ジリジリと焼ける感覚はありますので、5分とか10分といった短時間でも夏の日差しに当たるということはヤバイと思われるのです。

思わず日傘が欲しくなりまして、女性が日傘をさすのが判ります。最近は、男性用の日傘も売られているようですが、やはり男性が日傘を差すのは若干の抵抗があります。

女性の場合、化粧品に日焼け止めが入っていることからメイクをする過程である程度の日焼け防止となるのですが、男性で生活している場合にはメイクはしませんので、別に日焼け止めを塗らなければなりません。

普段はこの時期でも長袖のシャツを着ていることから腕の日焼けは防げていますが、顔は露出していることから日焼け止めを塗っておかきませんと、わずかな屋外移動でも陽の光を浴びると焼けてしまいます。さらにマスクをしていますから、マスク痕に焼けてしまいます。

日焼け止めは買ってあるのですけれども、なかなか朝はバタバタで面倒臭くて塗っている時間がありません。この時間を無理矢理にでも作らないといけませんね。

女体化MTFは水着で海水浴を諦める

ビーチ 海水浴 ビキニ

8月1日(月) -女ホル摂578日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:25)

気がつけば、今日から8月です、夏真っ盛りです。街からは制服のJKが消えて学生さんは夏休み真っ最中ですし、1日のコロナ感染者数が毎日記録更新という割には繁華街の人出は多いなという印象です。

先にも書きましたが、いつもならば今の時期には海水浴の計画を立てるのですが、ここ数年は新型コロナ禍もあり海へは行っていません。もっとも、その少し前から忙しくて海水浴へは行かなくなっていましたけれども。

ふと、「海へ行きたいなぁ」とも思うのですが、女体化で胸が出ている中途半端な身体となってしまっては普通に水着などは着ることができないことから、今となっては難しいことなのでした。願わくば、シーズンオフの時期にコスプレ撮影でビーチへ行くことくらいでしょうか。

スポーツブラとラッシュガードで、というようなことも考えますが、そこまでして行くものでも無いかなと。

夏にふくらはぎが太くなる?

女体化 女性 冷え性

8月2日(火) -女ホル摂取579日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜 19:10)

夏だ!コミケだ!ということで、今年にコミケ100では抽選が全落選をしてしてしまいましたのでありませんが、宅コスでの女装コスプレを検討しております。女装趣味は、残念ながらありませんのでコスプレで承認欲求を満たそうかなと考えています。

そんな時に気になるのは、脚の太さです。上半身は衣装で何とかごまかせますけれども、露出が多い脚の太さは誤魔化しようがありません。

毎日、身体の変化を観察をしていますとふくらはぎの太さがその時々で違うことに気が付きます。夕方、浮腫んで太くなるのは、リンパなどの体液が重力で下半身に集まり、上へ引き戻せないからなのですが。

特に夏は、ふくらはぎが太くなり易いと言われています。その理由としましては、

  • 冷たい飲み物や食べ物が多くなることで血流が悪化
  • エアコンや露出により身体が冷えることによるむくみ
  • 猛暑により外出が減り運動不足
  • 女性ホルモンのエストラジオールは、水分を溜め込みやすく浮腫む

当然、女ホル摂取をしているMTFも、このふくらはぎの浮腫みは出るわけです。脚が太いなぁと落ち込むのは、純女さんと変わらないかと思います。

さて、ではどのようにこれらの浮腫みを回避したらよいのでしょうか。

  1. 浴槽に浸かる
    暑い夏は汗を流すシャワーだけで済ましてしまいがちですが、外の暑さと屋内の冷房とを出たり入ったりしていることから自律神経が混乱してバランスを崩し、疲労しています。これを整えてあげることで、心身共にリラックスした状態に持っていきます。
  2. 足裏を意識した歩き方をする
    夏は裸足になる機会も多く、足裏が固く血流が悪くなります。これが浮腫の原因にもなっていることから、歩く際には一歩一歩、足裏全体をしっかりと地面につけて意識して歩くようにします。
  3. かかとを上げ下げする運動をする
    足裏の血流が悪くなり浮腫むことから、足首を動かす運動で血流やリンパの流れを良くします。椅子に座っている時、TVを観ながら、食事を作りながらなど、気がついたらちょっとした時間で足首を動かします。
  4. 胃腸の冷えを防ぐ
    暑い時は、冷たい飲み物や食べ物が増えがちですが、胃腸が冷えると血行不良の原因となり、これが下肢の浮腫みを生みます。冷たいものを食べたり飲んだりしたら、最後には温かいお茶などで温めてあげるとよいです。

夏の悩み!汗&ニオイ対策

腋にスプレーする女性

8月3日(水) -女ホル摂580日目

今朝の体温 BT 36.0℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:50 / 夜 20:15)

35℃を超える暑い日が続いていますが、エアコンの効いた室内から一歩外へ出ますと、そこはもうサウナの中のような状態で少し歩けば汗だくになります。数分、用事を済ませて帰ってくれば、もうシャツは汗でビショビショになってしまいます。

特に、運動をしていて汗腺が活発に働くようになっていることから、よくまぁ汗がタラタラと出ます。汗が目に入り浸みて痛い、頭などは髪がお風呂へ入ったような状態になってしまいます。今の時期、外では目が浸みても迂闊に手で目を擦れないため、痛いのを我慢しなければなりません。

さて、女ホルをやるようになってから、大きく変わったものがあります。それは体臭で、汗をかいてもあまり臭くないということがあります。むしろ、乳酸菌の匂いなのか甘ったるい香りすらすることがあります。

何で「男ってあんなに臭いんだろう」と思うくらいに。

そんな汗は、かいた直後はニオイは無くサラサラで、問題はしばらくたってから臭うことです。これは、皮膚に付いている細菌が増殖して臭いを発するわけであり、この細菌を消毒して少なくしてあれば、汗は臭わないということになります。

そこで毎朝、ボディペーパーで汗を拭き、デオドラントスプレーで消臭と体表面の滅菌を行うことで、汗をかいてもほぼ1日臭わずに過ごすことができます。

女子の体温高めは女ホルのせい

体温を測る女性

8月4日(木) -女ホル摂取581日目

今朝の体温 BT 36.7℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:40/夜19:20)

最近は、朝9時頃の体温が36℃台後半で高めな気がします。まぁ、計測する時刻によっても体温は違い、起床直後は35℃台後半で昼~午後にかけては上がっていき、夕方から夜間帯にかけては下がっていくという動きになっています。

黄体ホルモンは体温を上げて、卵胞ホルモンは体温を下げる働きがあります。このため、マレフェMTFを朝7時前に服用しますと、2時間ほどしますと血中濃度が上がってきますので9時頃の体温が高くなるというわけです。

夕方の体温が一番高く、BT36.9℃と37度近くになっていますとちょっとビックリしてしまいます。「熱、無いよ」「熱は無いからね!?」と必要も無いのに、周囲へアピールしてしまったりします。

このように体温は1日の中でも大きく変動しますので、基礎体温を測るのは毎日時間を決めて同じ時刻に計ることが望ましくもあります。

また、手軽な非接触型の体温計ではその機種によっても表示される温度に違いがあります。一番正確に測れるのは実測型ではありますが、新型コロナ感染を危惧しての熱があるか無いかだけを確認するような場合には、非接触型で構いません。

これまで体温なんかは風邪でもひかない限り測ることはなく、自分の平熱が何度かなんて気にしていませんでした。また、睡眠に体温が影響しているということも気にしておらず、体温のコントロールなどは知るよしもありませんでした。

ところが、新型コロナ禍になり毎日体温をチェックするようになり、自分の体内の状態を気にするようになり、コントロールするようになっています。純女さんであれば、生理周期を知るのに基礎体温をチェックするのでしょうから、10代の頃から閉経まで気にするものであるとは思います。

Bカップだと思っていたらいつの間にかCカップ

パステルカラーのブラジャー

8月5日(金) -女ホル摂取582日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/夜19:20)

純女さんでもあるあるなのでしょうが、自分のバストがBカップから成長しないと思っていたら、いつの間にかCカップに入っていたというのが今回の身体検査の結果です。

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :78.5kg
体脂肪率:20.5%

バスト :トップ 101cm(C85 14.0~16.0)
     アンダー 87cm
ウェスト:88cm
ヒップ :100cm

トップが101cmになっており、アンダーが87cmでその差が14cmでCカップとなりました。もっともこのあたりの数値は微妙に前後しているため、BとCカップの間ということになります。

そう言えば最近は、おっぱいが腕に良く当たるようになっていたり、暑い日で自宅でTシャツだけでいる場合にTシャツ越しの胸の膨らみが気になったりしています。

そろそろ、ブラでおっぱいを支えてあげないと型崩れしてしまうのではないかと思うのですが、薄着でブラのラインが出ることを懸念しています。また、今の時期は汗をたくさんかくことから、1~2枚では洗濯が間に合わないだろうと、何枚持てばいいのかななど。

背中とか胸の谷間とか汗がびっちょりになりますから、女性はブラで胸を締め付けていて暑い日は大変だな、と。ノーブラでフリーは楽で良いのですけれども。

エラーが出ていたBlogを完全復活しました

ムンクの叫び 女性

8月6日(土) -女ホル摂取583日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:50/夜20:35)

WordPressのVerを6.0に上げたことから始まったエラーの連鎖、ここ2ヵ月あまり9週間にわたってエラーのせいでBlog更新が滞っていましたが、ここに来てようやく全てのエラーが解消いたしました。これで、今週の分から何とかまともな記事がアップ出来るようになっています。

皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしました。メールなどでお気遣いをいただいた方々、ありがとうございました。誰か見てくれている人がいる、となりますと「早く復旧しなくちゃ」と思うので、何とかしようと努力をします。

結果としましては、まず「重大なエラー」に関しましてはPHP7.3へ落とすことで解消、WordpressもテーマもPHP7.4まで対応しているのにエラーが出るのは納得がいかないのですが、これはもっと能力に余裕がある他のレンタルサーバーで試してみることにいたします。いかんせん、このレンタルサーバーは格安なので仕方がないです。

VerUP後に新規投稿した個別記事のカラム表示が崩れていた件に関しては、Wordpressの新しいインターフェース「Gutenberg」の使い方が判らなかったせいで、これも従来通りのインターフェースの「クラシックエディター」にすることで解決しました。新しいインターフェースに挑戦をしたのですが、やはり使い慣れたシンプルなテキストエディターの方がコントロールしやすいのでした。

とりあえずは、これで完全復活です。このBlogは、表の商用BlogのためのVerUPなどの実験場でもあるのでした、ここで試してOKだったら表でもやるという。

-女体化育乳計画