女性ホルモン摂取 -エストラジオール増し増しでおっぱいが大きく

注文していたオエストロジェルが届きました

11月24日(日) -女ホル摂取3年-330days

今朝の体温　BT--.-℃

11/6にオーダーしていたオエストロジェル80g 2本が本日に届きました。オーダー＆入金からは、2週間ほどの時間がかかっています。

とりあえずちょい足しにオエジェルを使うのは、ダーメストリル50がオーダーストップで入荷待ちとなっているために入手困難であることからです。ダーメストリルの方が、追加したエストラジオールの血中濃度を計算しやすいのですが、入手できなければ体調にも関わってくることから、オエジェルの在庫を確保しておきます。

輸入代行サイトでは、最近クレジットカード利用ができるよう再開されたのですが、最近はクレカのセキュリティが強化されており、自分が使うクレカはことごとくこのサイトではセキュリティ上から利用ができません。怪しいWebサイトでは、利用が許可されないのですね。

クレジットカードの不正利用が過去最高額になっているということなので、ある程度の不便は安全上からも仕方がないとは思いますが、いつも利用するWebサイトで使えないというのは、不便でもあります。2022年の9月に不正利用された身としましては、セキュリティは高いに越したことはないのですが。

クレカが使えず多少不便であっても、銀行振込で対応するしかないのでした。

&honey milkyヘアオイルを探して購入

11月25日(月) -女ホル摂取3年-331days

今朝の体温　BT 36.1℃

「&honey」のWebサイトをチェックしますと、ドラッグストアにてお買い得セットで購入したmilkyの「シャンプー」「トリートメント」「ヘアミルク」の他に「ヘアオイル」というのがあることに気づきます。購入したドラッグストアへ23日の土曜日に行き再度確認しますと、同シリーズのヘアオイルの在庫がありました、税込1,760円です。

で、この土曜日は別の目的で洗顔ソープやハンドクリームを買いに行ったのですが、意外と費用が膨んだことから、&honey milkyのヘアオイル1,750円を入れると、お財布内の現金では足りなくなることが判明。クレジットカードも考えましたが、通販の美容化粧品で使っており今月の利用金額を増やしたくなかったことから、ヘアオイルの購入を断念しました。

そこで明けて月曜日、銀行で現金を引き出してその足で駅前にある別のドラッグストアチェーンの店舗へ行きますと、あったよありました。同じ商品が税込1,650円と100円安かったのでした、何か得した。

明日、火曜日の朝から早速使用してみることにします。

ダーメストリルでテープかぶれ

11月26日(火) -女ホル摂取 3年-332days

今朝の体温　BT 36.4℃

23日勤労感謝の日の連休前からエストラジオールのちょい足しに、在庫で残っていた使用期限切れのダーメストリル50を使い切るために使用していました。残っていたのは3枚で4日おきに張り替えて12日間、昨夜に剥がして全てを使い切りました。

通常、メインのダーメストリル100は臀部の左右に交代で、場所を微妙に変えながら貼っているのですが、このため臀部には追加で貼る場所がないことから仕方なく、大腿部の左右に貼ることにいたしました。が、やはり大腿部は動きが激しく皮膚がよれることからパッチにもしわがより易く、剥がれそうになることもしばしばありました。

そのせいもあるかもしれませんが、皮膚に負担がかかるようで左右の貼った箇所は赤く、テープかぶれが発生しています。これは、臀部と比較しましても赤みが強いので、皮膚との相性というよりはよれによる皮膚への負担と見た方がよいかと思います。

女ホル増し増しはどの程度血中濃度が増えるのか

11月27日(水) -女ホル摂取 3年-333day

今朝の体温　BT 36.5℃

ダーメストリルはクリマラの後発品であるため、クリマラでのMTFへの臨床実験結果があることから、どのくらい血中濃度が上がるのか時間の経過とともに予測がし易いのです。対してオエストロジェルは、ジェル状であることから絞り出す量によって、また塗る部位によっても経皮吸収量が違うことからも血中濃度が変わってしまいます。

このため、どのくらいの量を塗布すれば良いのかを見極めることが難しくもあります。結果として、体温で血中濃度を予測するしかありません。

それでも、今塗布している量でエストラジオールがどのくらいの血中濃度になっているのかを把握するために、予想してみます。ここで参考にするデータが、オエストロジェルと同等で国内製造の「ル・エストロジェル」で、国内で医療機関から処方される女ホルの経皮吸収ゲルはこれになります。

「ル・エストロジェル」は、規格の80gやエストラジオールの含有量0.06%なども同じですので、オエストロジェルを元に国内製造をしていると見て間違いないかと思います。「ル・エストロジェル」は、1プッシュ0.9g中にエストラジオール0.54mgが含有しています。

閉経後の女性にル・エストロジェルを塗布した血清中エストラジオール(E2)濃度

このグラフからは、2プッシュの1.8ｇで投与開始1週間後のエストラジオール(E2)の血中濃度が平均60.8±22.6pg/ml（最大で80pg/mlほど）上昇するというデータになっています。ル・エストロジェルの半減期は12時間で、朝晩に連続して投与しますと8週後のエストラジオールの血中濃度の平均値±標準偏差は112.1±68.8pg/mL、中央値は91.4pg/mLとなるそうです。つまりは、約100pg/ml前後の血中濃度を維持するということになります。

「オエストロジェル」と「ル・エストロジェル」がほぼ同じだと仮定いたしますと、どちらも80gを1ヶ月半で使い切ることを考えるとオエジェル1cmがル・エストロジェルの1プッシュに相当すると考えられます。つまりは、オエジェルは2cmを絞り出せば、上記データに基づく血中濃度が得られるということになります。

バストアップを達成！おっぱい大きくなってる

11月28日(木) -女ホル摂取 3年-334day

今朝の体温　BT 36.5℃>

11月に入ってから在庫のオエストロジェルでエストラジオールのちょい足しを始めて、その後には同じく残っていたダーメストリル50に変えてのちょい足しを続けて、まもなく1ヶ月ほどになります。今週からは新しいオエジェルが来ましたので、再びダーメストリル50からオエジェルへと変更になっています。

今回は新品のオエジェルなので量もたっぷりあることから、豆大4粒（4cm程度）を下腹部へ塗っています。併せて股間も近いことから吸収率が極めて高い陰嚢へも少し塗ります。陰嚢部は、特にスースーするとか皮膚が荒れるとかはありません。

ダーメストリル100の2枚貼りに足していることから、エストラジオールの血中濃度はかなり高く、200pg/mLを超えると思われます。実際に、今朝9時の体温がBT36.5と高めであることからもわかります。

このため、朝から軽い頭痛がありましたが、これはオエジェルを塗ってから2時間ほどまでで、昼前には消えています。逆に昼頃からは、おっぱいの乳首の周辺に円形にズキズキと軽い痛みが走っており、特にマレフェを昼食後に服用した後には夕方にかけてこの痛みが強くなっています。

とまぁ、通常のダーメストリル100に加えてちょい足しをして1ヶ月、最近おっぱいが張ることとなんかボリュームが増しているような気がしたので、今朝バストを計測してみたところ「B:101cm」と今月初めの身体計測時「B:99」から2cmほど増えていました。

アンダーバストは85cmで変わらずなので、今回は太ったわけではありません。以前、バスト102cmとなった時はアンダーバストも86cmで、お昼ご飯も大盛りをモリモリ食べていましたので太っていたのでした。

これでトップとアンダーの差は16cmとなり、16.5cm〜のDカップが見えてきました。ただ、女ホルを元に戻せばバストも元に戻ると言われていますので、どうしたもんですか。

おっぱいの重み531.3ｇ?!肩が凝る

11月29日(金) -女ホル摂取 3年-335day

今朝の体温　BT --.-℃

ここ最近、何だか肩が凝ります。これまで肩が凝って痛くなったことなど、ほとんど無かったのに。

原因を考えた時に、ここ2週間ほどは忙しくてジョギングに出ていませんので、筋肉痛などから来るものは考えられません。となると、おっぱいの重み？ということが考えられます。

調べてみますと、Cカップでは両方で「平均 531.3g」もの重さがあるということです。軽く500mlのペットボトル1本分が、胸から肩にかけてその重さがかかっているということになるわけです。これを平日はノーブラで過ごしていることから、もろに肩に掛かってきています。

おっぱいの大きさというのは、これまでは平日の生活の中ではほとんど気にしてはいなかったのですが、ここへ来てノーブラでも大きめのワイシャツでも気をつけないと胸の膨らみが判るようになってきています。おっぱいの脇の膨らみなどが腕に当たることもあることから、気になるレベルにはなってきています。

トップバストの数値はそれほど変わらないながら、乳房全体のボリュームが増えているように感じていることから、脂肪の量は増えているのだと思います。ここ最近は、エストラジオール増し増しを行っていることからも、乳輪の周辺の奥に乳腺の成長痛と、皮膚が引っ張られることによる乳輪の痒みがあります。

Bカップの平均的な両胸の重さは280gとされていますので、C～Dカップでは重さとしては倍近い重量増となっているのが判ります。手ブラで両胸を押さえて階段を降りたり小走りをしたりしますと、結構な重さを感じますので、ノーブラではかなりの重さが両肩にかかっているということになります。

これなら肩が凝るのも当然と言えます。家にいるときはブラを付けていますが、普段平日の仕事時はノーブラで過ごしていますので、クーパー靱帯や肩への負担を考えれば普段もブラで吊ることも考えなければいけないかもしれません。ただ、ブラのラインがシャツの外へ出ることはマズいので、避けなければいけません。

今後、Dカップの領域へ踏み入れるのだとすれば、さらに両胸で750gを超えてきますので負担は大きくなります。以前、ヒアルロン酸や脂肪注入で大きくしようかと考えることもありましたが、その場合にはかなり服の外からでも膨らみが目立つようになりますから、根本的に仕事などを考えなければいけなくなります。

タカミスキンピールのピーリング効果

11月30日(土) -女ホル摂取 3年-336day

今朝の体温　BT 36.4℃

洗顔後の先行美容液や化粧水を使う前に、タカミの「スキンピール」を使用していますが、これが8月末のお試し版から使用を開始して、すでに3ヶ月あまりが経過しています。

このタカミのスキンピールを使うようになって、美容液を乗せていく過程で肌がピリピリすることがあります。どれか特定の美容液でピリピリするわけではないことから、基礎に塗るスキンピールが作用していると思われます。

このピリピリした感覚は、時間の経過とともに無くなります。

また、最近お風呂で顔をこすった際に、皮膚の角質らしき皮のクズがポロポロと剥がれ落ちるのがわかります。10代20代の時のような、垢すりのような皮の落ち方ではないですが、角質のターンオーバーが早まっている証拠なのかなとは思います。

あまり顔をこすり過ぎますと、逆に毛穴が開いてしまいますので、こするのはほどほどにします。ここ最近は、朝の起床時と夜の入浴直後のお肌の状態は、ツルスベで良いように思います。

いまだに、タカミ「スキンピール」のフルーツ果汁で、肌のターンオーバーが早まるメカニズムが解りません。