女性ホルモン摂取 -女体化780-786日目 -スーシーへ変更の1週間

光脱毛で効果が出るところと出ないところ

2月19日(日) -女ホル摂取780日目

今朝の体温　BT36.2℃

昨夜、土曜日の夜に久々に光脱毛をしてみました。前回の光脱毛は、記録では1/8ですので5週間の間隔を空けてとなり、まぁ久々とはいえ順当な間隔ではあります。

さすがにやった次の日というのは、足のスネが痒いのでした。これは、ハンドクリームなどでケアしつつ、時間が経てば次第に収まっていきます。

光脱毛を始めてもう間も無く1年になりますが、意外と毛が生えなくなってくるもんだなと、その効果の程を感じています。特に毛が細い脇の下などは、今ではほとんど生えてきません。

バスト周りや腕の産毛も、生えてこなくなりました。

足の毛は、まだ所々に残ってはいるのですが、生える本数が減っており肌の隙間が結構出来ています。また、残っている毛も1ヶ月で伸びるスピードが遅く短いのが特徴です。

ただ、これは女ホル摂取とのセットだから、生えてくる毛が細く薄くなっているためと考えられます。♂のままで家庭用光脱毛器で、どこまで脱毛ができるのかは不明です。

脚は範囲が広いことから、連写モードで滑らせていくのですが、これで照射にムラができていると思われます。これが単発モードで照射して、確実に毛根を仕留めている脇の下との違いに現れていると思います。

やはり頑固なのはアソコの毛で、VIOに関しましてはハッキリとした結果は出せていません。ちょっと毛が生える隙間ができてきたかなぁ、という程度です。

これは、VIOの肌は他の手や足の部位と比べて少し焼けて色が黒いということが挙げられます。手足の白い肌に対しては自動ですと照射レベル5とかでいくのですが、VIOでは肌を焼かないために照射レベル2とかで、パワーが低いことから効果が低いと見ています。

また、アソコの毛は毛根が太いということも、なかなか減らない理由としてありそうです。逆に薄い腕の産毛や胸の産毛などは1〜2回の照射で生えなくなっています。

女ホルスーシーへ変更の1週間

2月20日(月) -女ホル摂781日目

今朝の体温　BT 36.6℃

今週は、日曜日の朝から女ホル剤をスーシーへと変更しました。今週1週間の限定です。

11月から1月までの3ヶ月間に第3週のみスーシーを服用した結果、先週の血液検査で肝機能に万台はありませんでした。この結果より、1ヶ月に1週間だけであれば肝機能は落ちないと判断して、今後もこれは継続していきます。

やはり、スーシーの方がバストの張りや乳腺の成長痛が明らかに違うことが判るのです。また、今日あたりは股関節に筋肉痛のような痛みが発生、これはおそらくは酢酸シプロテロンによって男性機能が押さえ込まれている痛みだと思われます。スーシーの時には、よくある症状です。

男性機能がしっかりと完全に抑え込まれていませんと、バストの成長を邪魔されるとされています。純女さんでバストが大きくならない人は、おそらくは男性ホルモンが少なからず分泌されているのだと思いますよ。

昼間の眠気等は、スーシーの方がかつては強く出ていたのですが、今週は先週とあまり変わらず昼間も眠い状態が続いています。また夜間も0時前後に寝落ちすることが多くなっており、日曜・月曜と連日で寝落ちしています。

光脱毛したすねが痒くて荒れる

2月21日(火) -女ホル摂取782日目

今朝の体温　BT 36.5℃

土曜日の夜に行った光脱毛のその後、いつも足の連続照射は照射ムラができるらしく、光が当たっている箇所とあまり当たっていない箇所ができてしまうようです。このため、毛の生え方にもムラができています。

ですので、入念に照射をしてしまうわけですが、その副作用としまして終了後に肌がピリピリとして痒くなってきます。念のため、ハンドクリームで保湿をしておくのですが、数日間しばらくは痒くついつい引っ掻いてしまうのでした。

これで少し肌が荒れてしまい、出血もしてしまいます。これが治るまで、ちょっとすねの状態はみっともないのでした。それでも、脱毛が優先ですのである程度は仕方がありません。

ただ、これまで女ホル摂取をしておりまして、女性ホルモンは傷の治りが遅くなるような気がします。他でも、知らない間に打ち身のアザができていたり、引っ掻いたような血が滲んだ痕のようなキズができていたりするのですが、これの治りがすごく遅くなっている気がします。

眠気の原因としてブラックローズ

2月22日(水) -女ホル摂783日目

今朝の体温　BT 36.1℃

エイジングケアで、スキンケアドライオイル「Sisleyブラックローズプレシャスオイル」を毎日使用しています。アレルギーが出たものの、首に塗らなければその後は出ていないことから、顔のみに使用しています。

そこで、昼間に眠いのは花粉症のアレルギーで眠くなるのと同じ仕組みによるものなのではないか、と考えたわけですが。

このドライオイルは、当然ながら年齢が出やすい目の周りを重点的に塗るわけで、目の粘膜へのアレルギー反応を考えたのですが、花粉症で眠くなるのは自律神経が乱れることにより睡眠が不足することによるもので、アレルギー反応が直接眠気を引き起こすものではないということで、このドライオイルが眠気に影響している可能性は低いとなりました。

夜間帯の睡眠は、十分に取れていると考えています。

というわけですので、Sisleyブラックローズプレシャスオイルを中止しても、眠気は解消されないということにはなります。ですので、今のところは中止はありません。

スーシーでバストの成長を期待

2月23日(木) -女ホル摂取784日目

今朝の体温　BT 36.4℃>

今日はやたらバストが痛いです、これはスーシーのせいだと思われます。

今回のスーシー1週間では、前回とは異なりスーシーへと切り替えた直後にはバストの痛みは増しませんでした。前回の先月は、切り替えたらすぐに痛みも増したことから、なぜ違うのかは不明です。

本日でスーシー4日目となり、ようやくバストの痛みが増してきた感じです。ジンジンといった感じの鈍痛で、常に痛い感じですが、生活には支障はありません。

バストが大きくなるためには、乳腺の発達が必要になります。これにクッションとしての役割で脂肪が付くことで、おっぱいが形成されるわけです。

乳腺の発達は黄体ホルモンが担っており、スーシーの合剤のうちの「酢酸シプロテロン」が作用します。この「酢酸シプロテロン」は人工物であり、天然のマレフェやプロベラの「メドロキシプロゲステロン酢酸エステル」などとは比較にならないくらいに超強力なのでした。

人工物ということは自然界には存在せず、そうなると排泄する際には肝臓へ特別に大きな負担をかけるわけです。また、発がん性もあるということですので、多用は慎重にしなければなりません。

ちなみに、マレフェMTFの場合は1Tを半分に割って0.5Tを1日3回の服用にしています、起床直後から6:40/14:40/22:30と3回服用するわけですが、起床直後は動機付けがはっきりしていますが、昼食後や夕食後の夜などは、飲み忘れてしまうことがあります。昼食時間がおおきくズレたり、夜は夕食から結構時間が経ったりしますので、ついうっかり忘れてしまいます。

これに対して、スーシーは12時間おきに1tずつを服用しますので、起床直後の朝6:40に飲んだら次は12時間後の19時前後となり、判りやすいのでした。また、1日2回というのも手間が少なくて、忘れにくいということがあります。

2月24日(金) -女ホル摂取785日目

今朝の体温　BT 36.2℃

女性ホルモンは涙もろくなります

2月25日(土) -女ホル摂取786日目

今朝の体温　BT 36.4℃

今日「僕のヒーローアカデミア」を見ていたのですが。

ちょうど今放送中なのが最終回も近いようで、最強の敵が主人公で高校生「緑谷出久」の最強の能力の奪取を狙っており、高校のクラスメートや友達を巻き込みたくないことから学校を後にして、一人で敵と戦うというシーン。

おそらくは、コレ普通に観れるシーンではあるのですが、今週はスーシーを服用していることから女性ホルモンが強く働いています。この切ないシーンに胸がキュン、涙が止まらなくなってしまいました。

たぶんマレフェMTF＋ダーメストリルでは、こうはならなかったと思います。これまでにも感動的なシーンはあったので。

強力な女性ホルモンだから、涙もろくなっており泣いてしまったのだと思われます。女性の方が泣きやすいのは、女性ホルモンのせいなのでした。泣くと、ストレス解消になりますしね。