女性ホルモン摂取 -エストラジオール上げ上げ自縛自撮りで独りH

女ホル血中濃度を上げてのHは気持ちいい？

11月17日(日) -女ホル摂取3年-323days

今朝の体温　BT--.-℃

現在、エストラジオールを追加で増し増しをしてバストが大きくなるのかという実証実験中ですが、ここでフト疑問に思ったのが女性ホルモン値が高いとメスイキがしやすいのか？ということです。血中のホルモン濃度がHでの気持ち良さに関係しているのかどうか、この機会にこれも併せて検証してみます。

選んだのは昨夜の土曜日の夜で、ダーメストリル100の4日目と1日目の2枚貼りに加えて、ダーメストリル50の1日目を貼って増し増しを行っています。翌日が日曜日で休みのため朝遅くまで寝ていられますので夜は遅くまで時間が使えることと、もし翌日に疲労や眠気があった場合にも対応がし易いことからです。本当は、来週の連休がよかったのですが、ダーメストリル2枚貼りのタイミングが合いませんでした。

血中濃度が最大値となるのは24h後～なので、金曜日の入浴後夜から貼った1日目のダーメストリル2枚の血中濃度は最大値となることが予想されます。

先週にも貼った、エストラジオールの血中濃度の予測値は、280pg/mLほどになります。この数値は、男性のMTFに投与して実証実験を行ったものを基本にしていますので、体重などは考慮しなくてもよいと思われます。

23時頃にまずは浣腸で腸内洗浄をしてお腹の中を綺麗にして、前立腺を刺激するエネマグラをアナルへ挿入します。本来であれば、ここにエネマグラが飛び出て来ないようにSM緊縛によってロープでプラグを固定します。

これまでは、身体に痕が残りにくい綿ロープを使っていたのですが、今回は初めて本格的なプロが使う麻ロープ8mを購入してみました。軟らかい綿に比べて、麻はゴワゴワしていてロープのねじり痕が残るのが特徴ですが、その分扱いにくいということがあります。

8mで全身の自縛ができると考えていたのですが、小柄な女性の身体ならできそうですが男性のサイズでは無理でした。これまでの綿ロープは10mを使っており、これでもギリギリでちょっと足りないかなというサイズです。

通常、麻ロープは7mか8mでカットされて販売されていますので、全身を緊縛する場合には2本を使用することになるようです。とりあえず今回は8mを1本しか購入していませんので、上半身だけを自縛することにします、当然独りのボッチですので誰かに緊縛をしてもらえませんので必然的に「自縛」ということになります。

自撮り写真ではハムか焼豚のようになってしまっていますけれども、女性っぽく身体全体に脂肪が付いていますと、緊縛するとこのようになるようです。これも、緊縛の味かなぁとは思うのですけれども。

自縛の仕方は、亀甲縛りや胸縄縛りなどの検索ワードで、やり方はネットで調べればマンガなどで解りやすい解説がすぐに出てきますので、苦労はないかとは思います。緊縛は危険もありいろいろと注意する点もありますが、ここではそこは省きます。

結果としましては、透明なカウパー腺液が普段よりも多く出ていたことからより感じていたと思われますが、メスイキまでは至っていないことから普段よりもちょっとだけ気持ちよかった、ということになります。

もしかしたらカウパー腺液はSM緊縛のせいかもしれませんが、ただ自縛して自撮りしながらと撮影を行いながらでしたので、気が散ってHには集中できないというところもありました。

男性のH後は、翌日にけっこうな疲れと眠気が残るのですが、MTFではこれが無いのでした。直後の賢者タイムも無いということになります。

初めての麻縄緊縛で痕にうっとり

11月18日(月) -女ホル摂取3年-324days

今朝の体温　BT 36.0℃

今回のSM自縛において、これまでの綿ロープではなくわざわざ麻ロープを購入したのは、緊縛痕を楽しむためでもあります。綿ロープは軟らかいことからもすぐに痕は消えてしまいます、お風呂に入れば直後でも痕は消えます。

これまでは、ロープの緊縛痕が翌日に服の間から見えたら困るので残らないようにと考えていたのですが、MTFで女ホルをやっていますと身体全体に皮下脂肪が増えていて少しぽっちゃり丸くなっています。1年ぶりくらいに久々にリアルで対面した友人から「太った？」と言われたように、顔は丸く少し太ったようにも見えるわけです。

手の甲などを見ましても少し脂肪が付いてふっくらしているのが解りますし、お尻も丸くなっているのが判ります。ここで、以前の100％男性時には痕が付きにくかった緊縛ロープ痕が、今はくっきりと付くのではないかと思ったわけです。

SMのSっ気からすれば、女性の肌に付いたロープ痕は支配欲を満たし美しいと思いますし、Mからすれば自身の身体に刻まれた緊縛の痕はなんだか支配されて愛された感があり、うれしくもあるのでした。そのようなわけで、痕の残りやすい麻縄で自縛をしてみることにしてみたわけです。

軟らかいソフトな感覚の綿ロープと比較して、麻縄は毛羽が残っており肌に触れるとチクチクすることと、引っ張っても伸びないことから締め付け感が強くなります。逆に綿ロープと比べて腰が強く硬いことから、初心者には扱いにくいかもしれません。もっとも、手作業でのなめし作業をしているようですから、仕上がりが製品によって異なるということも考えられます。

麻縄の締め付けが強いということは、部位によっては血流を止める可能性もあるわけで、長時間の緊縛は御法度となっています。縄が硬いことから、綿ロープのように結び目が硬く締まることはなく、すぐにほどきやすいのも麻縄です。

今回は、全身の緊縛には8mでは短くて完成できませんでしたので、上半身のみのテストとなりました。それでも締め付け感は気持ちよく、縄の痕も皮下脂肪の乗った皮膚にしっかりと刻めましたので、今回の「神威式紅蛇麻縄」はまずまず満足できる逸品でした。足りないから、もう1本買おうっと。

今回購入して使用した麻縄は、6mm径の8m（実際には8.5mくらいあります）で、「紅蛇」と言われる赤色に染色された物になります、やっぱりSMは赤が映えますので。とはいえ、実際の見た目はエンジっぽい濃くくすんだ赤色といった感じです。

直後には、縄目の痕がくっきりとバスト回りやお腹には付いており、これを見ながらうっとりと満足度は高かったのでした。この痕も、翌朝には消えていましたので、生活には支障はありませんでした。

将来的には女装コスプレでのSM緊縛が夢

11月19日(火) -女ホル摂取 3年-325days

今朝の体温　BT 36.3℃

今までは別々に進めてきた「女装メイク」「女装コスプレ」「SM緊縛」を、ゆくゆくは一つにまとめた撮影をしてみたいなと思うのでした。「コスプレ」と「メイク」は進行していますので、この過程で撮影などの環境を整えていければと。

それほど時間は多くはありませんので、急いで進めていきませんと実働で楽しめる時間は少なくなっていきます。他のコスプレイヤーさんがこの時期に、イルミでポートレート撮影をしている様子を見ていますと、自分もポトレ撮影をやってみたいなと思いますね。

以前は、この時期になりますと丸の内や六本木へイルミネーションの写真を撮りに行っていましたが、新型コロナ禍となり久しくイルミの撮影には出かけていません。今、これらの場所はどうなっているのだろうかと、気にはなります。

これまでに夜のイルミネーションの写真は撮影していましたが、イルミをバックにした女性のポートレート写真は撮ったことが無いのですよね。昭和記念公園とか、撮影をしに行ってみたいのでした。

冬コミ先行入場チケットの申し込み

11月20日(水) -女ホル摂取 3年-326day

今朝の体温　BT 36.2℃

19日(火)13:00から受付が始まったC105冬コミの先行入場チケットの申し込み、コスプレをする人用に先行更衣室利用のためのチケットになります。

一般入場では9時頃に入場列に並ぶと、館内へ入れるのに2時間はかかり11時半～12時頃になってしまうのです。ここから更衣室へ入り着替えやメイクを行うと、コスプレ会場へ出てこられるのは13時から14時となってしまうのでした。

実際に、14時を過ぎますとコスプレイヤーが多く会場へ出て来るようになります。しかしながら、撤収作業も考慮しますと終了時刻の1時間前の16時には引き上げる必要があり、最終日は1時間早い16時が終了時刻になるため撤収も15時頃となります。

このように時間制限もあることから、9:30入場で待ち時間も無く、すぐに更衣室が利用できて11時には会場へ出て来られる先行入場は、限られた時間を有効に使えるという意味では、割増料金を払ってでも欲しいチケットなのでした。特に最終日の16時で早く終わる2日目のチケットが欲しいのでした。

コスプレはコミケの主要コンテンツの一つとして広く知られるようになっていることからも、更衣室利用のコスプレイヤーは一般とは別入場でも良いのではないかとも思うのですが。

とりあえず今回は「申し込み」で、予定数を超えた場合には抽選となることから、2日間共に先行入場ができるかは12/2に判明することになります。これまでの当選確率は50％を少し切るくらいで、これまでは2日間を申し込んでどちらか1日が先行入場、もう1日は一般入場となっています。

朝から体温が高く顔も熱っぽい

11月21日(木) -女ホル摂取 3年-327day

今朝の体温　BT 36.6℃>

なぜ今日だけ体温が高いのか、朝からBT36.6あり夕方にはBT36.9℃もありました。夕方、最初に計った時にはBT37.1と37℃を超えており、「えっ!?」と疑ったくらいで、計り直してもBT36.9でしたので、そこは認めるしかないと。

実際のところ午後には顔も火照ったように熱くなっており、頬も赤くなっていました。この微熱がウィルス感染では無いと言えるのは、その後の夜には顔の火照りも熱は下がっていることから、女ホルの影響ではないかと考えるのでした。

夜19時頃にはバストに痛みもあったことから、昼に服用したマレフェが効いてきて男ホルを抑え込み、エストラジオールが優位になっているのではないかと。

ただ、ダーメストリル2枚貼りで女ホルが増えたタイミング、月曜の夜から火曜日にかけてからはズレており、どのような機序でエストラジオールが効いているのかは謎です。

1日中軽い頭痛とバストの痛み

11月22日(金) -女ホル摂取 3年-328day

今朝の体温　BT --.-℃

今日は、朝から軽い頭痛とバストの痛みがあります。おそらくは、昨夜からのダーメストリル100の2枚貼りと追加50のせいで、血中濃度が200pg/mLオーバーと高くなっているせいだと思われます。

貼付後24hで血中濃度は最大値となりますので、ちょうど朝からが最大値となりこの状態が48h、2日間ほど続くことになります。

頭痛やおっぱいの痛みは生活には支障の無いレベルで、何か他のことに集中していれば忘れる程度の痛みとなっています。が、お風呂に入っている時などにボーッとしていると、胸のズキズキという痛みは気になってきます。

バストの痛みは、ちょうど乳首の奥あたりがズキズキと痛むもので、最近では少しその周辺へと広がっているように思います。

これらの痛みと同時に、下肢のダルさと時々チクチクといった痛みが大腿や足首などに走ることがあることから、こちらも血栓症には要注意となります。このため朝起きる際などは、いきなり起き上がらずに足を動かしながら布団の中でゴロゴロしてから起きるようにしています。

夜寝ていて動かずに血流が悪くなっていますと血栓ができやすく、いきなり動き始めますとその血栓が大きかった場合には勢いよく飛ぶ可能性があるためです。少しずつ動かせば、出来かかっていた血栓も溶けて小さくなるので、心臓や脳へは飛びにくい、というわけです。

心臓へ飛べば胸が痛くなる心筋梗塞、脳へ飛べば反応が遅くなるなどの脳梗塞となります。若年でもこれらの病気はありますから、注意に越したことはありません。

11月23日(土) -女ホル摂取 3年-329day

今朝の体温　BT 36.1℃