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イベントの魔力

コミケC106へ行く!夏コミでコスプレ2年目の成果バストは盛れる?

コミケは3時までコスプレ準備で朝6時起き

コミケ C106 コスプレ キャリーケース スーツケース

土曜日の朝、お盆休み真っ只中ではありますので、朝の渋滞情報は起床直後必須で確認したところ、郊外への高速道路は若干の混雑が見られるものの、都心部の首都高速には目立った渋滞はありません

いつも通りに朝はフェイスケアから準備をするのですが、真夏の汗でのメイク崩れ前日夜と朝のフェイスケアきちんと保湿できているかが重要とありましたので、ここは時間と手間は抜けませんのでしっかりと行います。

また、夏コミは真夏の炎天下のもとでもあることからも、何かと汗臭い体臭が話題となります。このため、周囲に不快な思いをさせないよう朝はシャワーを浴びて軽く夜の寝ている間の汗を流しておきます。

金曜夜はコスプレの準備に追われており、寝るのが3時と遅かったことから朝6時起きでしたがスタートは30分遅れてしまい、予定していた出発時刻8時を大きく過ぎ30分押しの8:45頃に出発するという結果になってしまいました。これで、予定が当初よりも押せ押せになってしまっています。

さて、車を出したところ首都高速の入り口直前の掲示板では故障車により渋滞が発生しており、渋滞通過に25分かかると出ていました。通常なら首都高でお台場までは15分程度なので、一般道で故障車がいる渋滞箇所を避けて行きます。

結果、故障車が先頭の渋滞区間を回避して別の入り口から首都高へと乗り、25分ほどでお台場の駐車場へ入れましたので、迂回は成功です。

コミケ 夏コミ C106 駐車場

到着は9時を過ぎていましたが地下駐車場が空いていました

若干のイレギュラーはあったものの、9:10頃には車を地下駐車場へと入れることができ、駐車場の空き状況も思っていたよりも空いていました。

お台場でイベントなどがある混雑時には、9時前には入らないと炎天下から逃れられる地下駐車場は人気があり、すぐに一杯となってしまうので、今回は遅くなったのでラッキーでした。

最も過酷な夏コミ!地獄の入場待機列に並ぶ

コミケ 夏コミ C106 入場待機列

そういった駐車場の関係もあり、コミケの入場開始は10:30なのですが9:30には入場待機列に並びたいのでした。それでも、入場できるまでには2時間を夏の炎天下で待つことになります。

そこで、コミケの西南入場待機列に並ぶには車を停めたお台場からは、りんかい線の東京テレポートから1駅を移動国際展示場駅へ行くのではなく、歩いて東京ビッグサイト方面へ向かうのがベストの選択となります。

ゆりかもめ 青海 りんかい線 東京テレポート

コミケの入場待機列へはお台場から歩いた方がよい

電車で来る人も、りんかい線の国際展示場駅やゆりかもめの東京ビッグサイト駅で降りても、降りる人が多いために狭い出口が大混雑します。

また、入場待機列の順路がぐるっと遠回りな誘導でかなりの距離を歩かされますので、東京テレポートや青海といった一つ前の駅で降りて歩いても、時間や歩く距離はそれほど変わらないというわけです。

いや、むしろこちらの方が短いかもしれません。

そういうわけで東京テレポート駅から10分ほど歩いて、9:30頃には夢の大橋を渡ったあたりの西南入場待機列の最後尾に並んだのでした。

このためコスプレでの入場東館入場ではなく西南館入場を目指すのがよく、そうなると入場待機列は中央エントランスからTFTを回り込み、最後尾は夢の大橋付近となります。

コミケ 夏コミ C106 午後入場待機列 夢の大橋

午後の入場待機列は朝からすでに夢の大橋にできています

ここから、10:30には入場が始まり、この付近の待機列が動き始めたのが10:50頃、館内に入れたのは11:45頃でした。

お天気にはなぜか恵まれるコミケ

コミケ 夏コミ C106 入場待機列 ビッグサイト

1日目は、少し曇りがち直射日光にさらされない分は待つのも少し楽だったのですが、西の方に怪しげな黒い雲が。

明らかに局地的なゲリラ雷雨で、スマホで雨雲レーダーを確認したところ、南側で隣の大田区あたりが真っ赤で降っているようでした。ですが、東の海側は見事に晴れているのでした。

後でニュースで確認しますと、渋谷・世田谷でゲリラ雷雨があったようです。スタッフからも、「あと5分ほどでゲリラ雷雨がやってきます」とのアナウンスがあり、ポツポツと雨が降り始めますと一斉に皆さん傘を開きます。

さすがに皆さんよく準備をしてきています、熱中症だけでなく雨対策もバッチリです。結局は、そのポツポツだけで濡れるほどの雨は降らず、その後も2日間お天気には恵まれるのでした。

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夏コミではドリンク、帽子など対策グッズは必須

不思議とコミケは夏冬共にお天気のジンクスは良く、台風は前夜のうちに足早に通過して行ったり、ゲリラ雷雨も同じ港区・江東区内ですぐ隣の六本木では土砂降りでもお台場・有明は降っていないということがよくあります。

悪天候の回避率は、100%に近いくらいに高いと経験上言えます。神がかり的な「何か」を感じずにはいられません。

ビッグサイトの東館工事がコスプレに影響

コミケ C106 会議棟 コスプレ更衣室

今回は、ビッグサイトの東館1〜3が改修工事中で使えないことからそのしわ寄せ南館へと来ていて、これまで南館にあったコスプレエリアが追い出されて1F庭園と、南館の更衣室がTFTへと移動しています。TFT以外の更衣室は、いつもの会議棟(三角屋根の中)にあります。

エントランスホールから館内へ入りますと、すぐ左側に会議棟へと昇るエスカレーターがあり、これを延々と上がって行きます。ちなみに女子更衣室はここの1Fなので降ります。男子更衣室とクロークはこの上で、それぞれ6Fと7Fとなります。

ミケ 夏コミ C106 入場待機列 ビッグサイト 西館屋上コスプレエリア

会議棟からは西館屋上コスプレエリアが見えます、まだガラガラ。

12:00前には更衣室利用料500円を支払って入り、ここはエアコンがよく効いていますので水分を補給しつつひと休みします。問題はここからで、メイクに時間がかかるのが難点でもあります。

結局は、着替えて出てきたのは15時近くであり、メイクと着替えの時間は2時間半となっています。どうせ車での移動なんだから、もっと朝早く起きてあらかじめメイクをして行ってはという考えもありますが、入場待機列の暑い中では汗でメイクも崩れてしまうことから、着替えと一緒に直前のメイクを選んでいます。

この限られたイベント時間内で、時間を有効に使えるようにメイク時間の短縮は急務今後の課題となります。せめて1時間ですよね、何でこんなに時間がかかるのでしょう?

おかげでコスプレ撮影の時間がほとんど取れずに、会場も広く歩き回れませんでした。もっとも、ここでコスプレをするということが第一目標ですので、仮にコスプレ撮影の枚数が減ったとしましても、満足はしています。

堂々と人前でコスプレとは言え女装をするということが、大前進であります。どうせ撮影枚数が多くても処理をしきれませんので、最近は撮影枚数を絞って楽しむことに比重を置いています。

このイベントの空気に触れること、メイクを含めて普段できない女装ができること、コスプレをして第三者からの評価をもらうこと、コスプレイヤー側に立つことで密な会話ができること、それが楽しく自分には意味があることなんですね。

これまでに知らない世界を知れるということは楽しくもあり、新しいことを始めるには壁にも当たります新たな発見や創意工夫は人生の糧となります。そこで今回は、ちょっと自撮りを多く撮ってみることを意識してみました。

8月16日(土)-コミケ1日目のコスプレは雫たん

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こちらの衣装は、すでに冬コミとニコ超お披露目済みなので特筆すべき点はありませんが、強いて言えばこれまでのソフトパニエからハードパニエへと変更してスカートの膨らみにボリュームを増しています。

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また今回から、初めて5cm増しのシリコンブラおっぱいの下から盛る形で入れており、さらに5cmアップする盛りブラを使っていますが、原作のように胸の谷間がはち切れんばかり、とまではいきませんでした。

衣装のドレスが、胸元は大きい胸を想定したゆったりとした構造になっているせいもあり、胸が小さくC/Dくらいでは覆われてしまい胸の膨らみが目立たない、ということもあるのかもしれません。

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フォトショの威力!AIすげぇ!?

この盛りブラも試行錯誤をしていますが、なかなかC/Dカップくらいではおっぱいを持ち上げるのは難しそうです。原作マンガやアニメのようにするのには、EかFカップは無いと厳しいのかな

真夏の炎天下のコスプレでは汗をめちゃくちゃかくことから、胸元の谷間はびっしょりになります。シリコンのヌーブラを外すと汗の海ができていたりします。

また、着替えの際にはパニエのウエストゴム部分がビチョビチョに濡れていました。とりあえず、ハードパニエは1つしか無く2日目も使いますので、ここは洗濯はせずにそのままキャリーオーバーします。

メイクも含めて、コスプレ回数を重ねていきますといろいろな部分がノウハウとして知識が蓄積がされていきます。

コミケC106の2日目も東京テレポートから

コミケ C106 夏コミ りんかい線 東京テレポート

さて、8月17日(日)はコミケC106の2日目となります。やはり前日夜の準備深夜遅くまでかかり、寝たのは2時でした。前の日の3時よりは少しマシというレベルですが、それでも新しいエアコンの設定がうまく行っているせいか、4時間はぐっすりと寝られて6時の目覚めは比較的良いです。

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出発時刻は1日目と同じくらいとなりますが、首都高速は渋滞もなく順調に走れて9時前には駐車場へと入れました。空き状況は1日目の土曜日と比較しても空いている状況で、出口エレベーターに最も近い駐車枠へ入れることができました。

日曜日の方が混んでいると予想していましたが、少し拍子抜けです。これもメガウェブやビーナスフォートが無くなった影響なのかなと感じるのと、お台場の観光客が大きく減ったなと思うのでした。

さて、1日目と同様に東京テレポート駅から歩いて夢の大橋方向へと向かいます。昨日からは20分ほど早く着いたことから、待機列も少し前になりました、10分違うと随分と違うのですね。

お天気は怪しかった前日とは打って変わり快晴、照りつける太陽が痛く肌を指します。ハンドタオルで汗を拭きながら、凍らせたドリンクで水分をこまめに補給し、スプレータイプの日焼け止めを頻回に吹き付けます。

結果、館内に入れたのは11:30となりまして、今日も更衣室へと直行するのでした。目指すはメイク時間の短縮で1時間半、13:30頃にはエリアへ出たいところです。

8月17日(日) -コミケ2日目海夢ハロウィン魔女

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2日間ともに同じコスプレで行けば安定なのですが、1日目の衣装は汗だくで洗濯しなければならないこと、一夜では十分に乾かない可能性などから、2日続けての場合には別の衣装を用意する必要がありました。そこで2日目に選んだのは、おっぱいの谷間を強調できる同じ「着せ恋」で海夢ハロウィン魔女です。

2022年のハロウィン時期の書き下ろしイラストで、原作には登場しないのですが可愛い衣装なのでした。これもコスプレを始めた当初昨年から計画をして準備をしていたものです。

ただ、真夏の炎天下でピタリと肌に張り付く黒い衣装は失敗でした。黒は太陽光を吸収して、グローブなどがジリジリと熱く焼けるのでした。また、グローブをしていますとスマホの操作ができませんので、自撮りやXの投稿をするたびにいちいちグローブを外す必要があるので面倒くさい

外したグローブを失くさないように注意したり、汗で張り付いたグローブも脱ぎづらいのでした。やってみて初めてわかる、色々な反省点・修正点です。

何はともあれ、この衣装をやってみたかったのは胸の谷間を綺麗に出したかったからで、普段の生活ではできないことができるのも、コスプレの魅力の一つではあります。実際に、すれ違う男の子の目線が胸元に来ていることを感じる時もありましたので、まずは成功かな。

今回もバストは、シリコンブラと盛りブラで盛っています。衣装の胸元の露出が多いですから、1日目の雫たんよりも胸元に視線を集めることが可能です。

また女子のレイヤーさんから、「わぁ、綺麗」と向こうのほうから声も聞こえましたし、撮影させてもらったアイドルのコスプレイヤーさんからも「綺麗な衣装ですね」と褒められ、会話が弾みました。

初出し失敗点もありますが、出せて良かったと概ね満足はしています。次はメイクも含めて、もっと頑張ろうとやる気も湧いてきます。

また反省点といたしましては、真夏の炎天下滝汗によるメイク崩れがあります。まだまだメイク技術が未熟ということもあるのですが、35℃を超える気温ではメイクはダダ崩れ。まぁこれは自分だけではなく純女のコスプレイヤーさんでも同様ではありましたが。

夏コミC106の2日間を終えてコスプレ総括

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これまでコミケへ行く理由はコスプレ写真の撮影がメインで、とにかく人数を枚数を撮ることが目的でした。

が、そんなに枚数を撮影しても処理をしきれないこと、SNS等で公開するのにも綺麗に修正をする必要があることから処理には時間がかかります。どうせアップをするのなら、綺麗に撮ってあげたいじゃないですか、これコスプレイヤー側からの目線ですね。

また、これまではコスプレイヤーの多くが写真集を出したり撮影会へ出たりして、半アイドル的な活動をしている人が多いことから、ほぼ100%の確率で宣伝のためにSNSへのアップがOKだったのですが、コスプレの裾野が広がることによりアップを嫌う人が以前に比べて増えています。

このため撮影は絞り込む必要が出てきています。ここで、コスプレを作るのに時間がかかることによって、撮影時間が短くなることで撮影枚数も自然と少なくなり、選りすぐる必要が出てくるわけです。

と同時に、コスプレ同士の会話が衣装やメイクへと広がり、カメラマン視点からコスプレイヤー視点へと目線が移ることで、新たな発見や経験がありこれまでとは違った楽しみ方ができるようになっています。

新たな経験

今回の2日間で、人生初経験のものがありました。というのも、学生の頃より目が悪くずっとメガネを使用しているのですが、コンタクトレンズは目に物を入れることから怖くて使えませんでした。

痛いんじゃないかとか、ゴロゴロするのは嫌だなとか、洗浄や取り外しなどの扱いが面倒くさいなとか、ネガティブな印象しかありませんでした。

今回、赤い瞳にするべく度付きのカラコンを人生初経験です。カラコンは雫たんのコスプレを準備する段階から用意はしていたものですが、これまでコンタクトの経験がなく使えず、ニコ超でも入れるのに失敗して無駄に廃棄していました。

それを今回は、事前に入れる練習をして臨んでおり、無事にイベントでも赤い瞳を再現できました。今回同様に初体験の付けまつ毛とともに、カラコンって目元の印象を大きく変えるのですね。

ちなみに付けまつ毛の方は、1日目雫たんは付けたものの撤収時の更衣室で鏡を見たら左側がどこかへ落としていました。2日目ハロウィン魔女では、そもそもなかなか付けられずに時間切れで断念しています。

事前の練習では付けてその印象の違いに驚いていたのですが、きちんと落ちないように取り付けるなど、糊の買い替えともっと練習が必要なようです。

メイクを含めて、山頂は遠いようです。まだまだ未完ではありますが、それでも楽しかったしいろんな新たな経験もできたし、満足はしています。

-イベントの魔力