気がつくのが遅れたアシナガバチの巣の駆除
9月8日(日) -女ホル摂取3年-253days
今朝の体温 BT--.-℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:25 / 昼15:30 / 夜 24:30)
先週、車をガレージから出そうと乗り込もうとした際、頭の後ろの方で「ブンブンブン」という音が・・・嫌な予感!
シャッターの戸袋付近に、アシナガバチの巣があるではありませんか?!
20cmほどと結構大きいので、作り始めてかなりの時間がたっており、いままで気づきませんでした。100匹くらいで中規模のコロニーでしょうか。
そう言えば最近、庭やベランダに単独でアシナガバチが飛んでいるのが確認されていました。近くに巣があるな、とは思ってはいたのです。まさか、自分のガレージの頭の上にあるとは思いもよりませんでした。
巣の作り方は絶妙で、雨が当たらず直射日光も見事に避ける位置で、明るく外への出入りがし易い場所。「ブンブンブン」と聞いた音は、気温が30℃超えで暑いことから、幼虫を冷やす扇風機の役割で羽をバタつかせていた音でした。
お椀型の1層がほぼ出来上がっている状態で、まだ素人でも駆除が可能な大きさと場所です。アシナガバチは、軒下などの開けた場所に巣を作ることから、早めに見つけられれば比較的駆除はし易い蜂です。
アシナガバチからすれば、この場所は雨も当たらずに好物件のように見えますが、これまでに巣を作られたことはありません。なぜか?
それは、シャッターの開閉で震動があることから、静かな場所ではないからです。蜂は意外と繊細で、静かな場所を好むのでした。
そこで思い当たるフシが、お盆が明けて少しだけ車を使ってから先週まで、ノロノロ台風10号などのゲリラ雷雨などが続いていたことから、こちらの車は約2週間も使用していなかったのでした。つまりは、2週間シャッターの開閉を全く行わなかったことで、静かな環境を与えてしまったのでした。
2週間もあれば、巣の1層を作り上げるには十分な時間であったと思われます。その前も、お盆期間中の1週間は車を動かしていませんから、合わせれば4週間という時間があります。
さて、こんな場所に蜂の巣があっては安全に車の出し入れができませんし、前の道路を歩く歩行者や近所の人が刺される可能性もあります。特に両隣と正面の家には小学生以下の小さなお子さんもいて、前の私道で遊んでいることもあることから、蜂の巣があることを知らずに刺される危険は増します。
というわけで早速、駆除作業を開始です。蜂の巣の駆除は、小さいものなら何度かやったことがありますので、やり方は判ります。
その前に「蜂ジェット」みたいなガンタイプの殺虫剤を買ってきます。土曜日の午後に、園芸売り場を持つホームセンターへ買いに行ってきました。
蜂の巣は、昼間に駆除するのは好ましくなく、日没を待って外出している蜂が全員戻ってきてから駆除開始です。昼間に駆除しますと、駆除後に外出中の蜂が戻ってきて怒って付近を歩いている人に攻撃するのです。これで刺された人は、とばっちりです。
ですので巣のコロニーは女王蜂を含めて全滅させなければなりませんので、日没後の夜7時過ぎに駆除作戦を実行します。また、夜に行うのは蜂は夜目が見えないということで、攻撃される可能性がぐっと低くなります。
シャッターを開けると、車庫内の人感センサー付きの電灯が明るいので、メインスイッチを切って暗くします。それでも前にある街路灯が予想外に明るいので、少し不安。
さて、懐中電灯で巣の場所を確認、通行人が来ないうちにガンタイプの殺虫剤を3mほど離れた車庫の外から一気に噴射します。2秒か3秒当てたでしょうか、巣は「ブブブ」と羽音が大きくなり大騒ぎ、ボトボトボトと次々と蜂が床へ落ちていきます。(嫌な音)
すると1匹、巣の陰になったやつらしいのが右からブーンと飛んで出てきたのが音で判ります、噴射をやめて慌てて走って逃げますが、殺虫剤には羽を飛べなくする成分が入っているとのことで、道路脇へ落ちたのが音で判りました。道路に落ちても、しばらくは羽をブンブン鳴らして生きていました。
まだ生きて動いている個体も多いことから、この夜はそのまま放置して完全に息絶えるのを待ちます。翌朝、道路を確認したところ3匹が10mくらいの結構な距離を飛んで出てきていたことが判りました。
翌朝に蜂の動きが全て止まったのを確認して巣を駆除
9月9日(月) -女ホル摂取3年-254days
今朝の体温 BT --.-℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:15/ 昼 15:00 / 夜 22:40)
翌朝の日曜日には、車庫内のコンクリートと道路に落ちた蜂の死骸を回収、土の上に落ちたのは回収は難しいのでアリさんの餌になってもらいます。殺虫剤が付いているから、どうなのかな?
後は巣を落として駆除完了、と思いきや巣は上と横にガッチリとかなり頑丈に付いており、ちりとりで剥がそうとしても剥がれません。のこぎりを持ちだしてギコギコと切り離して、ようやく駆除が完了しました。
巣の中では、幼虫や羽化した成虫がモゾモゾとまだ動いていました。殺虫剤を浴びていますし、お世話係がもういないので生き残れないと思います。
後で撮影した写真を確認しますと、「セグロアシナガバチ」でした。日本中に広く分布しており体長21~26mmで日本のアシナガバチの中では最大、人の生活圏に巣を作るのが特徴で、非常に攻撃性が強く同じ個体が何度も刺すことができます。
アシナガバチは、毛虫などを食べてくれるので農作物にとっては益虫ですが、頭のすぐ上に巣を作られては攻撃性が強い蜂ですのでいつ刺されるか気が気ではなく、たまったものではありません。たぶん、シャッターの開閉の震動に怒って刺してくる・・・ということも想定されます、先住者はこっちなんだよ、と。
この出入り口に巣を作らなければ、アシナガバチの命は秋の終わりまでなので見逃してあげたのですが。全滅の皆殺しの殺生は、安全のためとはいえ少し心が痛みます。
ピーリングでお肌ピリピリ
9月10日(火) -女ホル摂取 3年-255days
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/1day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/4day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30 / 昼 15:00 / 夜 22:30)
ここのところの朝晩のフェイスケアでは、化粧水などを塗ると肌がピリピリする状態が続いています。これは、おそらくはタカミの「スキンピール」のせいだと推測をしていました。
このピリピリする感覚は、肌のターンオーバーを早めて、古くなった角質を剥がしている結果なのではないかと。公式にも、古くなった角質を剥がすと説明があります。
当初、この刺激は「メラノCC」「VC100」のビタミンC系の美容液が原因かと思っていたのですが、ちょっと違うようです。
タカミの「スキンピール」は、最初の5日間は朝夕の2回で使用し、以降は1日1回の使用になります。この1回は夜にしていますので、今朝からはスキンピールは無しとしました。
すると、これまで化粧水でピリピリしていたのが、今日の昼間は無し。スキンピールを塗らなければ刺激を感じないことからも、やはりスキンピールのせいでピリピリと刺激が出ていたようです。
じゃぁ、毎日朝晩で使えばいいじゃないか、そうすればより効果が上がるのではと考えますが、メーカーは研究してベストな用法を決めているわけですから、これに従うのが最適解ということになるわけです。やり過ぎても良くない、となります。
朝食抜きで採血後の朝食
9月11日(水) -女ホル摂取 3年-256day
今朝の体温 BT --.-℃
- ダーメストリル100×1枚貼布/2day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 7:00/ 昼 15:00 / 夜 22:30)
今日は3ヶ月ぶりの大学病院で採血検査があります。前回は5月末でした。
-
女性ホルモン摂取 -
うっかり左のダーメストリル交換忘れ 5月26日(日) -女ホル摂取3年-148days 今朝の体温 BT36.2℃ ダー ...
2回前の受診の際に、医師から「血糖値が高いね」と言われたので、前回と今回は朝食を抜いて行っています。別にこれまでも朝食を抜いてくださいとは言われていないのですけども。
ところで、今回の血液検査では血糖値は計っていますが、HbA1cは抜かれていました。何でもかんでも取らなくなったのかな。
というわけで、採血直後にお腹が空いているので病院内のコンビニで買って、これが今朝の朝食です。
血液検査の結果は、肝臓の数値はいずれも低く、問題無しということでウルソがさらに減って、1回1錠の服用になりました。この肝臓値が悪くなった時は、スーシーを半年飲んでいたんですよね。
相変わらず、大学病院は半日が潰れます。次回の受診は12月で1年に1回のMRI検査です、ヘタな会社の健康診断よりもドック並みの詳細に検査をしています。
ヤバいヤバいヤバい!Androidケイタイ
9月12日(木) -女ホル摂取 3年-257day
今朝の体温 BT 36.5℃>
- ダーメストリル100×1枚貼布/3day(臀部右側)
- ダーメストリル100×1枚貼布/-day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 2x /day (朝 6:15/ 昼 14:30 / 夜 22:30)
今月はスマホの機種変でいろいろと準備をしているのですが、docomoの古いAndroidスマホ「SO-02J(2016年11月発売)」をBlog用に写真を撮ろうと手帳型ケースの外側を撮影、随分と年季が入っているのが判ると思います。続いてスマホ本体を裸の状態で撮影しようとケースから外したところ....
「ほら傷も無く綺麗でしょ、丁寧に使っているから」と書くつもりだったものが、パキッという音と共に背面パネルが浮き上がり中身の部品が見える状態に....
えっ!?
電池が大きく膨らんで背面パネルを押し剥がしています、これまではケースに押さえられていたものが、フリーとなったことで大きく膨らんだようです。
マズいマズいマズい!これは絶対にヤバいやつだ、下手したら火を噴くやつだ....初めてリチウムイオン電池が膨らんだ実物を見ました。
急いで機種変して旧スマホは電源を落とさなければ、明日にも使えなくなります。それ以上に、出火するのはマズい!
ここ2日軽い頭痛があるのは
9月13日(金) -女ホル摂取 3年-258day
今朝の体温 BT 36.6℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:20/ 昼 14:35 / 夜 22:30)
昨日今日と軽い頭痛があります、理由はよくわかりません。ダーメストリルがダブルで張っている日だからなのか、他に原因があるのか。
ちなみに、バストにもうっすらと鈍痛がありますので、乳腺の張りが感じられるので発達があるようです。ただし、4年目でここまで来ますと劇的なバストの成長というのはありません。
ですが、バストの痛みはバストアップクリーム「セルノートBV LINE GEL+」のせいってことは、無いよねぇ?
バストアップクリーム「BV LINE GEL+」の効果とは
9月14日(土) -女ホル摂取 3年-259day
今朝の体温 BT 36.5℃
- ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
- ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
- マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:20/ 昼 15:00 / 夜 22:50)
9月も中旬なのに、まだまだ暑い日が続いています。午後に車の外気温温度計は36.5度を示していました。
さて、現在バストケアでは、高価な『セルノート』の「BV LINE GEL+」30gを使っています。以前にも書いているのですが、バストアップクリームではバストは大きくはなりません。
バストアップクリームでバストが大きくなるとうたうのは、ボルフィリンが入っているためですが、正直言って市販レベルの量では皮膚から浸透してバストが大きくなるほどの効果は無いというのが真実です。バストケアクリームとして、おっぱい皮膚表面のお手入れに使うのなら良いでしょう。
なので、バストケアには100gで3,000円台の安いクリームで十分なのです。オイルや尿素といった保湿成分が配合されていて、安く継続しての使用ができればOKです。
ここに、バストアップを目指したいのであれば、ボルフィリンの原液を加えて高濃度にして使用します。市販のボルフィリン配合のバストアップクリームでは、ボルフィリンの量が少なすぎるのです。ボルフィリンの原液を加えるのは、美容サロンがやる方法と同じです。
と言っておきながら、なぜ高価なセルノートを使うのか、矛盾するところではあるのですが、一応検証の意味も含めて使ってみています。これまではノーマルの30gを2ヶ月ほど試験的に使っていましたが、無くなったので今回はProを購入してみました。
Proはボルフィリン濃度がノーマルの5倍とあるのですが、ノーマルも含めて何%含有されているのかの記載がどこにも無いのでした。科学的な理屈ではなく、イメージで売っているような印象を受けるのですが、女性はこれで買ってしまうのでしょうか。
このProですが、テクスチャはサラッとした感じで塗ったあとに残りません。香りはラベンダー(?)の香りっぽい感じがするのですが、これが何の香りかは記載されていません。ただ、鼻にツンとつくような酸味のある匂いは、好みが分かれるところです。