高濃度ビタミンC点滴

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化759-765日目 -

増えていく薬にどうしたものでしょうか

MTF ワコール パルファージュ V-Richブラ

1月29日(日) -女ホル摂取759日目

今朝の体温 BT36.1℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:15 / 昼 15:30 / 夜23:00)

スーシーから「マレフェMTF+ダーメストリル」に戻して1週間が経過、状態としましては落ち着いてきた感じです。

抗ヒスタミン薬「ビラノア」の服用は予定外でしたが、2/8の血液検査で肝機能と腎機能の数値に影響が出なければ良いのですが。ビラノアで影響が出るのは1%未満ということらしいので、もし数値が上昇することがあれば、スーシーの可能性の方が高いです。

あと、今朝の歯磨きの際に歯ブラシを口に入れた際に悪心がありました。スーシー服用中にはよくあったことなのですが、「マレフェMTF+ダーメストリル」では珍しいことです。このことから、この悪心はビラノアの副作用の可能性があります。

他、軽い頭痛は無し。下肢のむくみはありませんが、ふくらはぎに筋肉痛のような痛み、ダルさというのはあります。これは、動いてる時は出ませんが、デスクワークでずっと座っていると出ます。まぁ、血流が悪いのでしょうね。

そんな時に、入浴で湯船に浸かり温まりますと、足の指先がジンジン痺れるような感覚があります。血管が開いて、一気に血流が改善されることで痺れる感覚になると思われます。しばらくお湯に浸かっていますと、この痺れも無くなりますので、血管が開ききったのでしょう。

寒い時期は、ある程度仕方がないことかもしれません、冷え性の女性の気持ちがよく理解できます。

また、今日は朝から外出時も含めて1日中、ブラを付けていました。多少激しく動き回っても、胸が揺れずがっちりとホールドされているのはさすがです。

ところが、少し動き回りますと次第にブラがズレてきて、時間の経過とともにおっぱいの肉が外へ流れてしまうのでした。何度、入れ直したことか。

これって、サイズが合っていないってことですよね。購入時はC85に入ったばかりで、もう少し成長すると思いCカップで購入したのですが、ここのところ痩せており13cm~14cmでBカップとの境目にあります。B85を買った方がよいのかもしれません。

2週続けて高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴

1月30日(月) -女ホル摂760日目

今朝の体温 BT 36.7℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜 22:45)

スーシーからマレフェMTF+ダーメストリルにしたことで、すっかりおっぱいのチクチクと強い痛みは消え去っています。が、地味に乳房の上側には鈍痛は続いています。

これがバストの成長痛だと信じたいところですが、右の乳房の方が押すと少しだけ痛みが強いのでした。見た感じは左の方が若干大きく、右は少し膨らみは小さく外側へ寄っているように見えます。

このまま、右側がもう少し成長してくれることを望みます。全体的な形は、理想的な「お椀型」で良いとは思います。

また、本日は先週の月曜日に続き2週続けての「高濃度ビタミンC点滴」をしてまいりました。今週は、ちゃんと写真を撮ってきております。

点滴を行いますと、ルートを確保した穿刺部分の周辺が冷たくなります。手全体がヒンヤリと冷たく、肌の色もなんだか悪くなります。

高濃度ビタミンC点滴 点滴中の手のひら

また、ビタミンCの点滴で気をつけなければいけないのは、ビタミンCのアスコルビン酸はブドウ糖と分子構造式がそっくりであるために、脳が勘違いをしてインスリンを出す指令が出て血糖値を下げてしまうことがあることです。このため、できればお昼前の空腹時では無く昼食を食べた後の午後に行うことが望ましいのです。

そんなわけで、先週は昼食前に点滴を行ったのですが、今回は昼食を食べた後にやっています。

血糖値が必要以上に下がりますと、気持ちが悪くなりますのですぐに判ります。この場合には、飴をなめるなどしてブドウ糖を摂取する必要があります。

高濃度ビタミンC点滴後どうなる

1月31日(火) -女ホル摂取761日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:45/ 昼 14:50 / 夜--:--)

昨日の月曜日は、三たび「高濃度ビタミンC点滴」を行ってきました。今月に開始して3回目、ここのところ毎週の週明けがルーチンとなっています。

昨夜の入浴時などに、心なしか肌が白くなっているかなぁと、プラセボ効果?

女性ホルモン摂取 -女体化738-744日目 -今年の目標の美容を気にする

またまた落ちた調子の悪いPC 1月8日(日) -女ホル摂取738日目 今朝の体温 BT36.3℃ ダーメストリル50×1 ...

それよりも、今日の午前中はおっぱいが左右ともにズキズキと痛みます。これまでのチクチクでもなく、ジワッとくる鈍痛でもありません。

今日だけなので、これの理由として考えられるのは、やはり昨日の高濃度ビタミンC点滴です。どのような機序でどういう関係があるのかは不明ながら、おそらくは「風が吹けば桶屋が儲かる」的な玉突きで何か物質が連鎖するのではないかと考えるのでした。

考えられるのが、ビタミンCの細胞内の濃度が上がることによりコラーゲンの生成が促進されます。コラーゲンはバストを吊っているクーパー靭帯を構成する物質でもありますから、ここが刺激された可能性があります。

ただし、コラーゲンがどこに作用するのかは自分では決められませんので、バストへ必ず行くとは限りません。コラーゲンは、皮膚・骨・筋肉とあらゆる場所に存在しており、例えば関節が悪くなっていれば、そこを修復するために集中的にコラーゲンを集めて作用します。体の機能は、悪い箇所や成長箇所へそのリソースを振り向けるようにできているのですね。

仮に、今日のおっぱいの痛みがコラーゲンのせいだとしますと、高濃度ビタミンC点滴の結果、成長中のバストへそのリソースが振られたと考えることができます。

もう一つ考えられるのが、ビタミンCは細胞(酵素など)を活性化させます

ビタミンCのいちばん有名な働きが、白血球(リンパ球)を活性化させることで、これにより免疫力が上がり風邪をひきにくくなるとされています。今の新型コロナウイルスにも強くなる、と言われている作用でもあります。

このようにビタミンCは、酵素の働きや細胞を活性化させることから、乳腺の発達を活性化した可能性があります。

いずれにしましても、これらの考え方は予想の範疇です。

2月1日(水) -女ホル摂762日目

今朝の体温 BT 36.8℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00/ 昼 15:00 / 夜 22:30)

昨夜は、マレフェの服用をすっかり忘れていました。

入浴を済ませてダーメストリル50の1枚を交換するまでは良かったのですが、1日3回目のマレフェ服用の時刻(22:40頃)まではまだ少し時間があったため、その時刻を待っていたのですが、その時刻前後にはすっかり忘れており、そのまま寝落ちしてしまいました。

最近は、この寝落ちが多い傾向にあります。気持ちよく夜間帯に熟睡ができるのは良いのですけれども、何かを途中にして寝てしまうのは困ります。

また昼間の眠気ですが、スーシーの時ほどに眠くて眠くてどうしようもないということはないのですが、やはり女ホルの影響で「何か眠い」という状態が続きます。深夜に目が覚めることは無いことと、6時間きっかりで目覚ましよりも早く目が覚めていることからも、深い眠りは得られているとは思うのですが。

朝起きたら筋肉痛

2月2日(木) -女ホル摂取763日目

今朝の体温 BT 36.6℃>

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜 --:--)

今朝、起きて歩き出した瞬間に両太ももが筋肉痛でした。前側の筋肉なので、血栓症やホルモンバランスなどではなく、確実に筋肉痛です。

思い当たるフシは、昨日は駅前の銀行まで自転車で往復してきたくらい。全力で走ってきましたので、結構脚には負荷がかかっていたはずです。

この程度で筋肉痛になるのですか?

というのが、最初の感想です。10月からジョギングには出ておらず、すでに4ヶ月になります。脚もふくらはぎが細くなってきている感じがあります。

そろそろまた、コロナ後遺症も落ち着いたことから、休みの日だけでもジョギングを再開しなければいけません。ですが、ここ最近は夜になりますとめちゃくちゃ寒いんですもの。

それでも以前は、この寒さの中で雨さえ降らなければ、毎日走っていたのです。随分と軟弱になったものです。

またまた昨夜のマレフェを忘れる

2月3日(金) -女ホル摂取764日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:45 / 夜 22:00)

昨夜のマレフェを、また服用するのを忘れてしまいました。状況は火曜日と全く一緒で、ダーメストリルを交換してバストクリームを塗ったところで、これで終わりと思い込んでしまいました。

ちょうど時間的には22:30頃でしたので、マレフェを服用してオシマイとなるはずなのですが。

ここで今朝、気づいたことがあります。

起床直後にマレフェを服用、2時間くらいしますと血中濃度が上がってくるわけですが、そこでおっぱいのジワッとした痛みが3x/dayの普段よりも強いのです。

これはもしかしたら、乳腺の成長は血中濃度の差分に反応する、という説を信じるに足る状況にあります。というのも、昨夜のマレフェを忘れたことでその前の14:40から黄体ホルモンは12時間以上補給されていないことから、血中濃度は半分以下まで下がっているわけです。

通常の3x/dayであれば8時間おきの補給ですから、ピーク時の65%は残っている計算です。そこへ上乗せをされるわけですから、ホルモン量のピークは高くなります。

う~ん、よく解りません。

バストケアクリームを変更

2月4日(土) -女ホル摂取765日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 23:00)

バストケアクリームを、約半年間使ってきた「むなもとのみなもと」から「AMONA」へ、今週から変更してみました。

脂肪に作用する有効成分「ボルフィリン」の含有率が、「むなもとのみなもと」は2%なのに対して、今度の「AMONA」は10%の高配合となっています。

バストケアクリームは、お肌をキレイにする効果はあるように思いますが、豊胸効果は疑わしい。口コミなどでは「ハリが出た」などというのがありますが、「バストカップが1カップ上がった」(この広告は違法)というような報告は見たことがありません。

ネット上の広告写真などでは、大きくなっているような写真を見ることがありますが、写真の撮り方でいかようにでも出来ますし、そもそも純女さんの場合にはホルモンの上下で多少の大きさは上下するものです。

とは言え、何で変えたのか?
特にバストの大きさは変わらない、ということを実証する実験の意味もあります。

「むなもとのみなもと」はベリー系の香りでしたが、今度の「AMONA」は柑橘系のみかんの香りがします。匂いはむなもとのみなもとの方がキツいでしょうか、ただこれも数分でクリームが乾くと香らなくなります。

-女体化育乳計画