女性ホルモン摂取 -またジョギング転倒で傷だらけ！痛みの１週間

アンダーバストが減って見えてきたDカップ

3月2日(日) -女ホル摂取4年-62days

今朝の体温　BT --.-℃

３月になって最初の日曜日ですので、身体計測です。とはいえ、ここ最近はスリーサイズが気になりますのでチョコチョコと計ってはいるのですが、そうそう毎日数値が変わるものでもありません。

1月末より約1ヶ月間、ウエストシェイパーを毎晩付けて寝ていますが、その効果なのかアンダーバストが85→83cmへと減っています。これに対して、トップバストは99cmで減っていないことから、実質カップが上がっている計算となっています。

数字のマジックではありますが、トップとアンダーの差がもう0.5cmも増えれば、目指すDカップ（D85 16.5～18.5）ということになります。ただし、バストって毎日計っていますとかなり日によって変動するように感じます、女性ホルモン値によって1cm程度は簡単に前後するものと思われます。

バストを大きくするのには、おっぱいの土台となっている大胸筋を鍛えて大きくするのが、一つの方法でもあります。そこで、今日の昼間には気温22℃と暖かったことから日没後でもまだ暖かく、ジョギングを再開したのでした。

ジョギングでまたまた転倒！傷だらけ

3月3日(月) -女ホル摂取4年-63days

今朝の体温　BT 36.1℃

昨日は気温が暖かかったので、これまで寒くてサボっていたジョギングを再開いたしました。いったいいつから走っていないんだっけ、と忘れそうになるくらいに･･･日没後でも18℃くらいありましたので、走るとじわっと汗をかくレベルです。

と、走り始めて5分もたたない頃に、アスファルトの繋ぎ目の僅かな段差につまずいて転倒してしまいました。つまづいた瞬間、「あっヤバい！」と時間がゆっくりと流れていく感覚があり、スローモーションで顔から前のめりに倒れていくのを感じていました。

瞬間的に頭の中に浮かんだのは、とにかく顔を傷つけるのだけは何としても避けなければならないということでした。下はアスファルトですからデコボコしており、この勢いで倒れ込めば傷だらけは確実です。

頭の中で時間がスローモーションで流れていく中で、考える時間が十分にあったように感じました、倒れ込むのは右が左か？どちらが一番被害が少ないか。まずは手をついて衝撃を緩めて、左へ肩から寝転んで受け身を取ります。

転んだ瞬間に、左肩に激痛が走ります。顔への傷は回避できましたが、左肩と左足と両手の指が血だらけになりました、主に左側へ倒れ込んだことから身体の左側に擦過傷が集中することになりました。

身体のあちこちが痛いのと、血だらけとなったことからそのまま帰ることも考えましたが、各部を動かしてみて以前とは異なり骨には異常がなさそうでしたので、ジョギングはそのまま続行します。公園の水道で手と左足の傷口を洗い、出血は自然と止まるのを待ちます。

今の時代は、傷口は消毒しないで洗うだけにとどめ、自然に任せた方が治癒が早いとされています。昔は、ヨードチンキやマキロンで消毒をするのが定番でしたが、消毒は菌と一緒に傷口の再生細胞まで殺してしまうことから、治りが遅くなるのでした。

その後は通常通りに腕立てと腹筋を行い、ちょっと短めの3.5kmで切り上げて帰りました。帰宅後、すぐに汗を流すためお風呂へ入りますが、左肩と左すねの傷口が染みてメチャクチャ痛かったのでした。その後も食器洗いなど、水仕事では染みて痛いので、しばらくは水仕事はやりたくないです。

昨夜のジョギングの効果は早速出ていて、今朝から両足大腿部の大腿直筋とおっぱい上の大胸筋が筋肉痛です。大胸筋が鍛えられることにより、トップバストが大きくなることを期待します。

以前、トップバストが102cmだったことがありますが、この時はアンダーバスト86cmと太っていたのもありますが、定期的にジョギングへ出ていましたので大胸筋が鍛えられて大きかったということもあります。

首都圏積雪予報！今夜は無事に帰宅できるでしょうか？

3月4日(火) -女ホル摂取 4年-64days

今朝の体温　BT 36.2℃

今日は夕方からの雪予報で、首都圏の平野部でも夜には積雪の予報となっています。都心でも2～3cmは積もるとされ、水曜日の朝にかけて警戒が必要とのことです。

とその前に、火曜日は15時半頃から首都高と一部の高速道路、それに一般国道でも「予防的通行止め」が行われるようですから、積雪の状況とともに帰りの時間帯がどうなっているかが心配です。東京23区では、16時頃から雨が降り出して18時頃には雪へ変わるとの予報です。

一応、今日は帰宅時間帯の19時台は雪は降っていても積雪までは無いと判断して、スタッドレスタイヤ装着車ではなくAWDのノーマルタイヤで出てきています。積雪が無ければ、重いSUVの方が安定しているとの判断です。

そんなソワソワしている日ですが、朝から軽ぅ～く頭痛はあるのですが、体温はそれほど高くはないのでエストラジオールの血中濃度は高くはないと思われます。それでも、午前中には右おっぱいにチクチクと少し強い痛みが走っていました。

依然として胸の大胸筋が筋肉痛ですが、これとは場所も痛みの質も違うものでした。大腿部の筋肉痛はかなり和らいできていますが、まだ少し残っています。

さて、結果としまして帰宅は普通に帰ることができました。普段は40～50分の行程ですが、45分ほどで無事に帰れましたので、時間的には普通だったとなります。

通行止めが多かったことから車が極端に少なかったことと、予想通りに雪は激しく降っていましたが積雪は無かったことから滑ることも無く、無事に帰ってくることができました。路面は、普通に雨の道路という感じでしたので、予測は的中ということです。

帰宅後の車を見たところ、フロント部分に雪がべったりと張り付いていて、ナンバーが見えなくなっていました。

その後も道路への積雪は無く、翌朝も大きな混乱は無かったようですので、今回の高速道路の「予防的通行止め」は少し大袈裟だったかなぁ、という印象です。車を通行させていれば、積雪も溶けていきますので融雪剤を撒いて通しても良かったんじゃないかなと。

ただ、これは結果論ですのでどれが正しかったかというのは、事前にはわからないものではあります。それだけ、今のスーパーコンピューターをもってしても、降雪＆積雪の予報は難しいということですね。

身体中がバキバキに痛い

3月5日(水) -女ホル摂取 4年-65day

今朝の体温　BT --.-℃

日曜日のジョギング転倒による負傷が、今日も響いています。左足のすねの擦過傷は、かさぶたになり痛みもなくなりましたが、左肩はシャツが擦れて腕を動かすたびに結構な痛みに襲われます。

肩はブラの肩紐がかかるかと心配しましたが、腕の方なのでギリギリブラの肩紐はかからず、ブラは付けることが出来ています。相変わらずお風呂へ入ると肩はしみます、左足すねはしみなくなりました。

治りが遅いのが右手甲の指で、手洗いや水仕事で頻繁に濡れるせいか、かさぶたが形成しにくくいつまでもジュクジュクしています。またこの部分、人差し指の関節の上で曲げると痛く、動くことで皮膚が引っ張られることからかさぶたの形成が遅いのではないかと考えられます。

肩とこの指、コスプレでも露出することが多い部位ですので、痕が残らなければいいなと思います。胸元を露出しようとしますと、肩も必然的に露出しますでしょう。

3月6日(木) -女ホル摂取 4年-66day

今朝の体温　BT 36.5℃>

ここ最近の夜は途中で起きることも意識が薄らぐことも無いので、たぶん熟睡は出来ているのだとは思うのです。実際に朝の目覚めはスッキリして良いですし、昼寝をしなくても1日眠気がもつことも普通です。

ですが、強くはないのですが昼間に眠い。普通、寝不足の眠気であれば昼に15分くらいウトウトしますと午後には眠気はクリアとなるのですが、昼寝をしましても直後にはすぐに眠くなるのです。

女ホル増し増しでエストラジオールの血中濃度が200pg/mL

3月7日(金) -女ホル摂取 4年-67day

今朝の体温　BT --.-℃

今日は朝から昼過ぎにかけて右胸のみが痛い、その後はバストの痛みは消えますが夕方からは軽い頭痛となんか変

ザワザワするといいますか、ソワソワするといいますか、

3月8日(土) -女ホル摂取 4年-68day

今朝の体温　BT 35.9℃

今日のお天気は、今週月火に続き3度目の雪です。関東は、これが今シーズン最後の雪で「終雪」と言われています。

今シーズンは大混乱をするほどに積もりませんでしたので、スタッドレスの活躍の場はありませんでしたが、まぁ良かったです。最近は、お天気が極端になってきていますから、暑いか寒いかドカっと降るか全く降らないかで、実際に関東地方は観測史上最小の雨量だそうです。