コロナワクチン接種で痛みは連動するのか
5月23日(日) -女ホル摂取144日目
スーシー 2T 2x /day(朝--:--/夜--:--)オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day(右腋下)
昨日の土曜日は、新型コロナウイルスワクチン接種の翌日で、腕の痛みと微熱に倦怠感と体調は一番つらかった感じでしたが、2日目の日曜日は腕の痛みこそ少し残ってはいますが、その他の体調は戻っています。普通に外へ買い物にも行くこともできます。
前日、土曜日は帰宅後の夕方から5時間の爆睡、深夜に起きて夕食を食べてシャワーを浴び、その後の2度寝で日曜日は朝の7時に目が覚めてしまいました。この間は全く意識が無く、5+5時間の10時間はかなり深い眠りだったせいか、朝は頭スッキリ目がパッチリと清々しい気持ち良い目覚めとなりました。
最近では、これだけの時間でじっくりと睡眠が取れたことが無いだけに、少し驚いています。
今回の新型コロナウイルスワクチン接種の副反応で腕の痛みと各関節に強い痛みがあったわけですが、興味深いのは一緒に乳首奥の乳腺発達の痛みも増強していたということです。
本来であれば、女ホルは減っていますから乳腺の成長は止まっており、痛みは和らいでいるはずなのですが、土日はこの痛みが強くなっています。
実際に1回目の接種の時には、女ホルを中止して時間経過とともに痛みは減っており、休止の1週間ほどで痛みは消えています。ところが今回の2回目接種では、接種による各部の痛みに連動するかのように、乳首奥の痛みまでもが強くなっているのです。
ただしこの痛みは、ワクチン接種により乳腺が刺激されての痛みでは無く、身体が「痛い」ということを覚えていて他の部位の痛みと連動して誤信号を発していたのではないかと推測いたします。
ここへ来てようやくワクチンを接種した免疫機能と、生理周期の関係などが話題に上がるようになっています。ワクチン接種後の生理が重かったとか、経血の量が多かったなどが報告されています。
まだまだ判らないことが多いのが、この新型コロナウイルスワクチンでもあるのです。ましてや、マイノリティへの影響などは後回しとなります。
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血栓症への影響の少ないダーメストリルで女ホル再開
日曜日の朝には、まだ腕の痛みや各部関節痛に倦怠感が残っていましたが、夕方から夜にかけてはこれらもかなり消えてきています。夜寝る前には、腕の痛みが僅かに残っている程度になっています。
このため、ワクチン接種の1回目の時と同じように、血栓症リスクの少ない貼付薬のダーメストリル(25)からの再開を試します。接種1回目の時には、この方法でエコノミークラス症候群の症状を回避できていたように感じているからです。
ワクチン接種3日目はいつもの普通の生活に戻ります
5月24日(月) -女ホル摂取145日目
今朝の体温 BT 36.2℃
スーシー 2T 2x /day(朝--:--/夜--:--)オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day(腋下1日目)
月曜日の朝、今朝はすっかり元に戻っています。腕の痛みは、まだ押せば少し痛みますが、普通にしていますと痛みは無く全く気にならなくなっています。左手で物を取ったりするのにも痛みは無く、生活や仕事への支障はありません。
女体化の方はと言いますと、女ホル「スーシー」を中止して6日目ともなりますと、腕の痛みや各部関節の痛みが和らぐと共に、乳首奥の痛みがすっかりと消え去っています。階段を早歩きで降りて乳房が揺れても、痛みは全くありません。押すと、僅かに痛みを感じる程度です。
朝の体温もいつもの平熱に戻っています。
昨夜よりダーメストリル25を1枚貼っているせいか、前頭葉に締め付けるような軽い頭痛があります。これは、ワクチン接種の時の後頭部の血管の拍動に呼応する頭痛とは違うことから、女ホルによる頭痛だと思われます。
今夜からジョギングも再開、あまり休んでいますと血栓症のリスクもありますし、身体がなまってしまいます。シェイプアップの意味からも、体調が戻れば再開です。
さすがに、雨で中止も含めて先週の木曜日~4日も休みますと、復帰の走りは身体が重いです。満月に近い月がキレイです、水曜日にはスーパーレッドムーンで皆既月食があるようです。
女ホル値が下がるとおっぱいは萎むのでしょうか
5月25日(火) -女ホル摂取146日目
今朝の体温 BT 36.3℃
スーシー 2T 2x /day(朝--:--/夜--:--)オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day(腋下2日目)
今日も朝から弱い頭痛が続いています、これはワクチン接種の副反応ではなくダーメストリルの女ホルの方です。
また、腕は普通にしていれば痛くはないのですが、接種箇所を押すとまだ痛みが残っています。1回目接種では3日後には痛みは完全に消えていたのですが、2回目では4日目でもまだ残っています。昨夜、ジョギングへ出た際に腕立て伏せをやってしまったのですが、そのせいでしょうか?
今回の女ホル「スーシー」の中止で、一番気になっていたのが「中止でおっぱいは萎むのか?」でした。せっかく5ヵ月かけてようやくAカップにまで成長させてきたのに、数日女ホルを休んだら小さくなってしまうのは悲しいものがあります。
よく妊娠・出産でおっぱいが大きくなっても、授乳が終わると元のAカップに戻ったという話を聞きますから、女性ホルモン値の低下でおっぱいは萎むものと一般的には考えられます。
厳密には、授乳のために乳腺が発達しそれを保護するためのクッションとして脂肪が付く、結果おっぱいが2〜3カップ大きくなるという仕組みですから、乳腺の増減がおっぱいの大きさを決めるものと考えられます。
で、女ホルを中止した5日間でバストは、
トップ 96cm
アンダー 85cm
差 11cm
で、前後でバスト数値には変わりはありませんでした。
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お腹まわりでは、ジョギング効果で腹直筋の形が正面に浮き出てきており、スーツのズボンのウェストが緩くなってしまっています。スーツを買い替えなくてはいけなくなっています。
ただし、まだ脇に脂肪があることからウェストの数値は変わっていません。この脇の脂肪が、なかなか落とすのは強敵のようです。
女性化再開、スーシーの服用を復活
5月26日(水) -女ホル摂取147日目
- スーシー 2T 2x /day(朝9:00/夜21:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day- ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day(腋下3日目)
今朝は、起床直後で少し強めの頭痛がありました。
スーシーは、先週の水曜日の朝から休止していましたから、ちょうど丸1週間を休んだことになります。この間、精神的な不安定や大きく体調を崩すようなことは無く、また新型コロナウイルスワクチンの接種から5日目となりますが、生きています。ワクチン接種から1週間は、体調の変化には注意をしなければなりません。
これで2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を乗り切ったと判断、朝の分より女ホル「スーシー」を再開いたしました。服用後、朝に気になった強めの頭痛も消えていますので、やはり朝の頭痛はホルモンバランスによるものと考えられます。
ダーメストリルは入浴もOKで3.5日もつとされていますが、3日目というのは女ホルの血中濃度が落ちるのではないかと思われます。これで、頭痛が強く出たのではないかと考えます。
スーシーは服用から4~5時間で最大血中濃度へ達します、これで昼頃には恥骨の両側に鈍痛が走りました。再び黄体ホルモンが、男性機能を押さえ込みに来ています。
また、5/12に個人輸入のオーダーを入れたスーシー6箱(126錠/約2ヶ月分)が、本日届きました。発注から2週間ほどで届いていますから、前回の3週間に比べたら届くまでの期間が短くなっています。平時の際には、10日ほどで届きます。
戻ってきた乳首奥の痛み-乳腺発育中
5月27日(木) 女ホル摂取148日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝 7:30/夜21:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day</li>ダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
女性ホルモン「スーシー」の服用を中止してから1週間もしますと、乳腺の発達は止まり乳首奥の痛みも消えてきます。ダーメストリルの開始で少し痛みが復活、さらに昨日のスーシーの再開で乳腺の発達を促進する黄体ホルモンが入ることで、痛みが強くなりました。
今朝は、左右バストの乳首奥が時々、チクチクと針を刺すような痛みがあります。まだ、触るだけで痛いという状態にはありませんが、少しずつ戻ってきているように感じられます。
今朝はスーシーの服用を再開して初めての夜のため就寝中の血栓症の心配もしており、起きる前から足を動かして痛みなどを確認しました。血栓症の痛みの特徴は、片足に起きるということです。
両足の大腿直筋(太もも前部)の軽い痛みは、ジョギングによる筋肉痛だと思われます。ここ数日は、脚の筋肉にかなりの負荷をかけていますから。
新型コロナウイルスワクチンの接種に対しては、過剰なくらいに接種後の身体の変化を気にしています。接種後の1週間くらいは、特に注意をしておく必要があります。
ここ数日と同じく、相変わらず前頭葉には軽い頭痛があります。
おっぱいの成長過程
5月28日(金) 女ホル摂取149日目
今朝の体温 BT 36.4℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:00)
オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/dayダーメストリル25 ×1枚(2mg)/3day
スーシー服用復活の3日目の朝は、起床時にかなり乳首奥の痛みが強くありました。その後、昼間も触れるとズキっと痛い感じが続いています。
普通、10代少女のバスト形成は乳輪も周囲が隆起してとんがります。そこから周辺が隆起してきてまぁるくお椀型へと成長するものだと思うのですが、今回の成長過程は少し違いました。
すでに太り気味で出来ていた垂れ気味のお相撲さんおっぱいの中に乳腺が発達し、張りが出てお椀型へとなりました。このせいなのか、乳首の発達が後回しとなった感があり、未だの男性の平たい乳首です。
これが、最近では乳輪が隆起してきたように感じます。このため、Tシャツなどのゆるい服の時には、突起部分の乳輪が擦れてくすぐったい時があります。
5月29日(土) 女ホル摂取150日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- スーシー 2T 2x /day(朝7:30/夜20:00)
- delオエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day
- delダーメストリル25 ×2枚(50相当 4mg)/3day(腋下3 日目)
今朝は、乳首奥にかなり強い痛みがあり目が覚めました。何かが胸に当たると、結構な痛みを感じます。
おっぱいの発育が、かなり戻ってきたように感じます。
ここ数日で気になるのは、スーシーを朝に服用して10時間くらい経った夕方に、焦燥感が異様に強くなるということです。何かフワフワと落ち着かない気分となり、冷や汗が出るような感覚があります。
これも、女性ホルモンの血中濃度が低下してくることによる、精神的に落ち着かないPMSのような症状かとは思います。まだ、生活や仕事に影響があるほどでは無いのが、救いではありますが。