女性ホルモン摂取 -女体化172-178日目 -おっぱい成長のヨロコビ

女ホル4週以上の連続服用は未体験ゾーンへ

6月20日(日) -女ホル摂取172日目

先週の日記にも書いたように、よくよく考えたらこの半年間で4週間以上スーシーを連続して服用したことが無いのでした。このため、ここから先は何が起きるのかわからない部分が多くあります。

実際に今日は、乳房がジンジンと痛みが強かったり、恥骨右側の精嚢付近にチクッとする鋭い痛みが時折走ったりしています。

恥骨右側のチクッとするような痛みは、よくオナニーで精液を抜いた際に起きる痛みに似ており、精嚢が空になっている状態によくあるような痛みに似ています。精子と精液がしばらく作られていないことから、精嚢が空で萎縮してしまっているかもしれません。

『時々、抜いておかないとダメなのかしら？』

とも思うのですが、全く性欲が無く「したい」とは思わないのですが。どこかで1回、男性機能がどのようになっているのかを確認する意味からも、試験的に抜いておかないとダメかなとも思うのです。

一応、男性機能は勃ちますので、機能としてはEDにはなっておりませんです、ハイ。

バストの大きさは乳腺の発達具合で決まる

6月21日(月) -女ホル摂取173日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今日あたりは朝からおっぱい周り、乳房がジンジンと強めの痛みがずっと続いています。おっぱいが張る感覚があり、何も触れなくても素で痛みがあります。

おっぱいが少しずつ成長しているんだなという、ウレシイ痛みでもあります。

これまでの半年は、乳首の奥ピンポイントの痛みでしたが、育乳半年が経過する今は乳房全体にジンジンと痺れるような痛みへと変化してきています。

これは、おそらくは乳腺が発達して乳房内を進むことにより、付近の組織が炎症して生まれる痛みだと思われます。だから、以前に抗炎症薬のロキソニンを飲んだところ、乳首の痛みも収まって消えました。

バストの大小は、乳腺の発達具合の大小に比例します。乳腺を保護するように、クッションの役割として脂肪が乳腺の周りに付きますので、如何に乳腺を広く発達させるかでバストカップの大きさが決まるわけですね。

和らぐおっぱいの痛み、消炎鎮痛なぜ？

6月22日(火) -女ホル摂取174日目

今朝の体温　BT 36.2℃

今朝は、目が覚めた途端に「おっぱいの痛みが無い」ということに気がつきました。いつもは、特にここ1週間ほどは乳房全体に強めの痛みがジンジンと響くようにあったのですが、今朝はこれが消えていました。

昨夜は特にいつもと変わったことはしてなく、いつものルーチンを繰り返していただけです。帰宅後の夜8:30頃にスーシーを服用、この約10時間後の起床時には女ホルの血中濃度は半減します、そして入浴後には普通にバストケアクリームを塗って、寝ています。

乳首を押せば痛みは増すものの、乳房全体に広がっていた痛みが消えています。これは、朝だけでなく昼間も、いつもよりも痛みは和らいでいる感じです。

スーシーの服用時刻だったり水分補給だったり、特に変わった行動は取っていないことから、なぜだろうと不思議です。普段は使わない薬やサプリの中に沈痛作用がある何かが入っていたのかなとも思います。

で、過去の日記を読み返していますと、時々そのような痛みが和らぐ日があることは確かなようです。

あっ!?
デスクワークで腰を痛めて湿布を貼っていますけれど、これのフェルビナクが関係している可能性（抗炎症、鎮痛効果）が高いです。このことからも、おっぱいの成長痛は乳腺の発達により周囲が炎症する痛みであることが解ります。

隆起が始まった乳首と乳輪、感じる感覚は数倍

6月23日(水) -女ホル摂取175日目

普通は10代少女のおっぱいの成長は、乳首と乳輪が隆起するところから始まり、この突起が動く際にシャツと擦れることから痛みとなり、お母さんがジュニアブラを検討するという流れになります。

最近はあまり無いとは思いますけれど、昔の親は母親でも娘の体の成長に無頓着であったり、父子家庭などは女の子の成長が解らないことから、ブラを買ってもらえずに放置されることもありました。小学生のちっぱいが性的な対象になるとは、昔（昭和）の人は考えていなかったのです。

10代小学生の育乳では、そのような成長過程をたどるのが一般的ですが、今回の自分の育乳では、先に乳房の方が膨らみお椀型へ、乳首と乳輪は男性のソレのままという状態が半年間続いていました。

ところが本日は、シャツと擦れる乳首にくすぐったさを感じます。ここ最近は、乳輪が隆起してきており、乳首もコリコリと硬くなってきています。

あと変化としましては、乳首が敏感に感じるようになってきたことでしょうか。男性の感じ方とは明らかに感度が数倍違う感じがします。だから触って気持ちが良いかと聞かれましても、そんなに恍惚となるくらいに気持ちが良いものでもありません。

女ホルを始めて半年間、ようやく女性化おっぱいの基礎ができてきた感じです。あとは、どこまで成長して何カップくらい、あで成長するのか、ですが。

乳房の痛みは、普通にしていれば気にならない程度ですが、乳輪の周囲を押しますとかなり強い痛みが走るような状態です。

女ホルの血中濃度が下がると気持ちが不安定に

6月24日(木)　女ホル摂取176日目

今朝の体温　BT 36.2℃

スーシーの女ホル「エチニルエストラジオール」の血中濃度半減期が11時間ほどのため、朝7:30に服用していますと12時間後の仕事終わりの頃には切れてくることになります。そういたしますと、気分がフワフワと落ち着かなくなったり、軽い頭痛が増してきたりします。

12時間間隔で20:00にスーシー夜の分を服用したとしましても、血中濃度が上がってくるまでには3〜4時間かかりますので、それまでは落ち着かない状態は続くことになるわけです。

今日がまさに、この症状が顕著に出ている日でした。

このため、少し帰宅が遅くなっていたのと夕方にゲリラ雷雨があったようでしたが、このモヤモヤを紛らわすために、ジョギングへと出たのでした。少なくとも、何かに集中している時は、頭痛やモヤモヤは忘れており感じていません。

結果としまして、23時前には全てを終えて落ち着いたのですが、今日はめちゃくちゃ眠くベッドの上でタオルケットも掛けずに寝落ちしてしまいました。バストケアクリームで胸ののお手入れも出来ずに、横になったらもうダメ。

これをやってしまいますと、電気も点けっ放しであり深夜に起きてしまうことから、深い睡眠が取れずに翌日がツラいのですよね。

時間に余裕が無いことは、体力を奪われていくため、本当に困ります。

寝落ちで風邪をひく

6月25日(金)　女ホル摂取177日目

今朝の体温　BT 36.1℃

昨夜、電気を点けたまま、布団を掛けずに寝落ちしてしまったことから、今朝はなんだか風邪気味です。おでこが熱っぽいかなと、熱を測ったのですが非接触型の体温計でBT36.1と平熱でした。

今の時期、「発熱」「咳・痰がらみ」「倦怠感」の訴えは、あらぬ誤解を招くことから絶対にNGです。健康管理には、特に気をつけなければいけません。

とりあえず、今朝の軽い風邪症状は昨夜の布団を掛けずに寝落ちしたことが原因です。ここ2週間以内に、会食や飲み会などへの参加は一切ありませんから。

そういえば、この前に風邪をひいたのは新型コロナが騒がれる直前の2020年1月お正月休み明け、強い咳が止まらず胸のレントゲンを撮ったら「肺炎」の診断でした。そこから1年半、風邪らしい風邪はひいていないわけです。

いかに普段、手洗いやうがいが皆さん適当だったのか、ということを今回のパンデミックは証明してしまいました。

ちなみにその後、新型コロナのパンデミックとなり5月に抗体検査をしたところ、「陰性」でした。ということは、1月の肺炎は、新型コロナウイルスではなかったということです、普通に風邪をこじらせたかインフルエンザだったようです。

昨夜は、寝落ちのためバストケアクリームで胸のお手入れが出来ませんでした。今朝の起床時には、いつもの乳輪周辺に乳房の痛みがあります。押すと痛みが増すのも、特に変わりはありません。

6月26日(土)　女ホル摂取178日目

今朝の体温　BT 36.2℃