本日よりスーシー休薬でどうなる体調?
11月28日(日) -女ホル摂取332日目
今朝の体温 BT 36.0℃
スーシー 1T x1/day ( --:--/夜--:--)- オエストロジェル 1.25g ×2回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、朝9:30/夜21:30)
昨日の土曜日の朝のスーシー1T服用で1シート(21日分)を使い切ったことから、これを目安に肝臓保護のためにスーシーを一時休薬します。これでどのような副作用が出るかなどを、確認する意味もあります。
男性ホルモンが無いため、無ホルモン状態になってしまいますとどのような体調不良が出るのかが全くわからないことから、念のため卵胞ホルモンのオエジェルは継続します。経皮吸収タイプであれば、肝臓への負担は最小限に限定できます。
スーシーの酢酸シプロテロン(黄体ホルモン)の長期投与によって、男性ホルモンが完全に抑えこまれていますから、この状態ならば卵胞ホルモンだけでも体型の女体化の進行は可能になるはずです。
基本的に黄体ホルモンは子宮に対して作用するものであり、子宮が無い男性に対しては作用する臓器はほとんどありません。男性への効果は、男性ホルモンを抑え込むことと乳腺を発達させるくらいです。もっとも、乳腺の発達が育乳にとっては一番重要なことだったりもします。
日曜日の夜で、土曜朝の最後のスーシー服用から36時間が経過しており、酢酸シプロテロンの半減期にあたります。なんか、時おり恥骨付近がズキズキと痛む時があります。
男性ホルモンの抑えが弱まったことから、男性機能が抵抗している感じがします。
女ホル減薬中なのになぜか体温が高め
11月29日(月) -女ホル摂取333日目
今朝の体温 BT 36.7℃
スーシー 1T x1/day(朝--:--/夜--:--)- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:20)
スーシーを休薬しまして2日目、朝のオエジェル塗布は時間が無いためスキップしています。やはり、平日朝のバタバタの忙しい時間帯では、塗布に5分程度とはいえ時間を取るのは難しいのでした。
体調としましては、
・脚のダルさや痛み まったく無く快調です
・頭痛 女ホルを摂取している時に比べて頭痛はありません
・夕方~は軽い頭痛が出てきます
・焦燥感や落ち着かない気分はありません
今朝の体温はなぜか少し高めで、0.5℃ほど高かったのでした。これは顔を触っても、明らかに火照っているのがわかるくらいに熱かったです。
スーシーを止めた副作用なのかどうか、黄体ホルモンは入っていないはずなのですが、体温が高いのはその後も含めましてこの1日だけでした。午後も、終日体温は高めでした。
朝食後に嘔吐、これが「つわり」か
11月30日(火) -女ホル摂取334日目
今朝の体温 BT 36.2℃
スーシー 1T 1x/day (朝--:--/夜--:--)- オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:45)
卵胞ホルモンの副作用には、「吐き気・つわり様症状」というものがあります。これで今朝は、朝食を少し戻してしまいました。
「つわり」って、ずっとどういうものだろうと不思議に思っていました。いわゆる赤ちゃんがデキた時になるものですが、小さな小さな受精卵や胚が子宮から胃を圧迫するはずがないので、つわりの原因に興味があったのです。
これが「つわり様症状」なのねと納得、女性ホルモンによって気持ち悪くなるのです。これは、男性は一生経験できないものですから、その辛さなどは理解不能でしょう。
普段は全く普通で胃がムカムカして気持ち悪くなるようなことは無いのですが、これまでにも歯磨きでブラシを普通に口腔内へ入れただけで「オエッ!」と嗚咽をしてしまう状況にありました。特に、今朝は咳をしただけでも嗚咽するなど、気持ちが悪い状態にあります。
これまでは、気持ち悪くても嗚咽があっても戻すことだけは無かったのですが、今朝のは我慢出来ずに止めることができませんでした。戻した量はほんの少量ではあるのですが、胃液も一緒に上がってくることから終日胃がムカムカしていました。
毎月定例の身体検査いよいよ12回目
12月1日(水) -女ホル摂取335日目
今朝の体温 BT 36.3℃
スーシー 1T 1x/day (朝 --:--/夜--:--)- オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:15)
12月に入り、いよいよ今年も残り1ヶ月となりました。「女ホル摂取○○日目」という表示も、だんだんと365という数字に近づいていきます。
一番気になるのはバスト、この1ヶ月間のスーシーの減量や今週の服用中止で数値が変わるのかどうかです。果たして増えるのか、それとも減るのか。
月一の定例身体検査です
身長 :168cm
体重 :76.6kg
体脂肪率:22.4%
バスト :トップ 100cm(B85 11.5~13.5)
アンダー 87cm
ウェスト:87cm
ヒップ :98cm
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お尻が重い、気がする
12月2日(木) -女ホル摂取336日目
今朝の体温 BT 36.2℃
スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:10)
相変わらず、朝は気持ちが悪くつわり様症状があります。ところが、お腹はしっかりと空くので、食事はかなりの量を食べてしまいます。
これのせいで、先月せっかくわずかに減った体重が増加傾向にあります。5年前の記録が出て来ましたが、体重が65kgで今よりも10kg少なかったのでココまで戻したいとは思うのです。
スタイルを作っているため夕食はある程度減らしていることから、次はお昼の量を少し減らそうと思っていながらも、お腹が空くのでガッツリいってしまいます。今日もお昼は、以前から気になっていた揚げ物居酒屋のランチでチキンカツを、カツの大きさがでかい!外食はなかなかコントロールが難しいのです。
この「つわり様症状」もお腹が異様に空くのも、スーシー2T x2/dayの時には無かったもので、オエジェルを使い始めてから出てきた症状です。エチニルエストラジオールとエストラジオールとで、強さ以外に何か違うものがあるのでしょうか。
さて、そのオエストロジェルのエストラジオールは、卵胞ホルモンで女性らしい丸い身体を作りますので脂肪を溜め込みます。以前の体脂肪率20%前後から、ここ最近は22%ほどになっており脂肪が付いていることがわかります。その上で体重はほとんど変わっていません。
今日は帰宅が遅くなったのですが、それでもマイルールの「21時までにジョギングへ出られるなら出る」という条件に当てはまり、20:58とギリギリの出発となって走り出したのでした。
そこで「んっ!?」と気づきます、走っているとなんかお尻が重い感じがします。足を左右に出す際に腰が回転、その時に左右にお尻が振られて重力を感じるのです。
昨日も走っていますが、昨日はそんなに重さは感じなかったのですが。一夜にしてお尻の脂肪が増えたわけでも、無いでしょうに。
スーシーよりもオエジェルを使用している方が、脂肪が付く感じはします。
頭痛は風邪かホルモンの影響か
12月3日(金) -女ホル摂取337日目
今朝の体温 BT 36.2℃
スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)- オエストロジェル 1.25g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)
12月4日(土) -女ホル摂取338日目
今朝の体温 BT 36.4℃
スーシー 1T 1x /day (朝 --:--/夜--:--)- オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)
今朝は、起床後の朝から頭が痛い!
ここ数日は朝の気温もグッと下がり、寒さが厳しくなってきました。そのせいでちょっと喉が痛かったりと、風邪をひいたかもしれません。熱は出ていないので、発熱外来を受診するほどではなく、抗生剤なども服用するまでのものではありません。
幸いにも、風邪の季節に入ってきていますが、日本での新型コロナの感染状況は落ち着いており、低レベルで推移していますので、COVID-19を疑う必要はありません。
さて、この朝からの頭痛は果たして風邪のせいなのか、それとも女ホルのせいなのかが判りにくいです。たぶん、女ホルの増減によるものだと思うのですが、判別しにくいのは困ったものです。
これは、医療機関にかかり絶対に医師には相談が出来ません。
339日~345日目までの1週間は多忙により1年間で唯一抜けてしまった週です。次回の日記は1週間飛んでこちらになります。
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