渋谷ハロウィン2021 スクランブル交差点

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化304-310日目 -女ホル濃度と体温の関係

ウルソ100

左脇腹に痛み、ウルソの服用

10月31日(日) -女ホル摂取304日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝8:20/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜24:00)

本日はハロウィンで、緊急事態宣言も解除され東京都の新型コロナウイルスの感染者も22人と低いレベルであることから、昨年よりも少しは盛り上がっているようです。

もし、ここまでに女体化が仕上がっていたのなら、何らかのコスプレもしてみたかった気もしますが、残念ながら胸元やお腹といったスタイルが仕上がっていないことから、今回は断念しました。メイク(化粧)の練習も必要かとは思います。

もし、このハロウィンでやるとしましたら「ゾンビランドサガ」あたりでしょうか。今の時期は、マスクをしていても違和感のないキャラクターがGoodです。

さて、先日の検査では肝機能の数値が高かったわけですが、これを下げるために

  • 減薬して肝臓への負荷を減らす
  • 胆汁酸製剤、ウルソデオキシコール酸錠(製品名:ウルソ)の服用

と、作用としては弱いですが、肝機能の改善薬を服用しています。

思うに、9/23のジョギング転倒で骨折した直後の土日に、背中の左側に激痛があったことから、転倒の衝撃でどこかの内臓を痛めたのではないかと思っております。ただ、たまたま薬剤性の肝機能の悪化と時が重なったとの見方もできるわけでして。

検査の後からここ最近は、左脇腹の肋骨の下がシクシクと痛むのでした。ここは肝臓の位置ではなく胃か脾臓の位置です、痛みは良くなったり強くなったりで一進一退を繰り返しています。ストレスからの胃痛という可能性もあります。(胃薬はプロテカジンを服用しています)

美人体模型 ワンフェス2019

夜、バストが熱く張るような感じがします

11月1日(月) -女ホル摂取305日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T 1x /day(朝6:40/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:00)

4日間ほどスーシーを休止していた時には、おっぱいの張りや痛みが消えていましたが、1日1Tとオエジェルで復活してからは、バストが張る感じが戻ってきています。1日1Tでも、そこそこ育乳は出来る予感がしてきました。

特に今夜は、これまでのチクチクとした痛みではなく、乳房全体にジワッと熱くなるような痛みが広がっています。このため、丘の麓の方を押しても痛みがあります。

このまま数値が成長してくれれば、女ホルが少ない量でも育乳が出来ることを証明できるのですが。月に1回、月初の身体検査はいかに?

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :74.1kg
体脂肪率:19.1%

バスト :トップ 99cm(B85 11.5~13.5)
     アンダー 87cm
ウェスト:87cm
ヒップ :98cm

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数値的には1ヶ月前から変わり無し、女ホルの休止などもありましたから、成長は足踏みといったところです。まさか、ここで止まらないよね!?という懸念もあります。

というのも、純女さんでもA/Bカップが全体の4割、Cカップまでを入れると7割近くとなるのです。このことから、男性が女体化をしてもA/Bカップ止まりであることが大半であると言われています。

こういうMTFの統計って、絶対に無いでしょうね。

それと、普段も時々バスト周りは計測しているのですが、日によって微妙に0.5cmくらいは小さくなったり戻ったりするようです。2~3日前は、休薬が続いていたせいかトップ98cmに減っていたようにも見えました。やはり、ホルモン量によっておっぱいは上下するようです。

MTF 育乳 入浴 バスルーム

11月2日(火) -女ホル摂取306日目

今朝の体温 BT 36.7℃

  • スーシー 1T 1x /day(朝6:30/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:30)

女ホル血中濃度を予測する1日の体温を計測

11月3日(水) -女ホル摂取307日目

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:30/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:00)

さて、本日は休日なので時間的にも余裕があることから、1日の体温の推移を計測してみます。1日の女ホルの血中濃度と体温との関係を、明らかにしてみたいと思います。

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早速、先日購入した体温計をフルに駆使いたします。非接触型体温計は、ひたいに汗を掻いていますと温度が低く出てしまうので、動き回って汗ばんでいる時は要注意、すこし汗が引いてから計測するようにします。

1日の体温推移

  6:30 起床 BT35.9 →スーシー1T服用
  7:00 BT36.1
  7:30 BT36.4
  8:30 BT36.3
  9:30 BT36.5
10:00 BT36.6(弱い頭痛がする)
11:30 BT36.2
13:00 BT36.7
13:30 BT36.4
14:00 BT36.2
16:30 BT36.1
19:00 BT36.2
21:00 BT36.3
22:00 オエジェル2.5g 塗布
22:30 BT36.7
23:30 BT36.0
  0:00 BT36.4

1日体温計測、その結果から判ること

11月4日(木) -女ホル摂取308日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:40/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜21:45)

昨日、丸1日体温計測をしてみまして、やはり女ホルを体に入れると体温が上がり、上がり切るとその後は徐々に下がってくるという推移であることが判りました。今朝の起床時の体温は再びBT35.9℃でした、だいたい35.8か35.9で安定です。

それにしましても、定時に体温を計測する難しさを痛感いたしました。○時に計測と思っていても、作業をしていたり他の何かに集中していたりしますと、すっかり忘れていたりします。

そんなわけで、気がついたら〇〇:30になってしまっていたり間隔が大きく開いてしまっている部分がありますが、お許しを。記録としましては、傾向が掴める十分なデータが取れたのではないかと思っています。

朝の起床直後のBT35.9は除外して、平熱をBT36.2としますとスーシー服用後約6時間後の13時頃にはには体温が0.5℃上がっていることになります。おそらくは、ここが女ホルの血中濃度が最大値にあると思われます。その後、午後には徐々に下がっていき、夕方には平熱BT36.2℃に落ち着きます。

スーシーを服用いたしますと、1時間後くらいから軽い頭痛がし始めることから、この辺りから血中へ放出されてきていると感じます。そして、11時くらいから頭痛は強くなり血中濃度が上がっている感じで、12時を過ぎる頃にはまた収まるのでした。

夕方18時頃からは気分が不安定となり、昨日の水曜日は気持ち悪い感覚もありました。ここでは、平熱以下には下がっていないことが見て取れます。

19時台にはジョギングへ出かけて帰ってきて入浴、運動直後や入浴直後は体温が高くなるため、ここでの計測はアテになりません。

入浴後にオエジェル2.5gを塗布したところ、すぐに軽い頭痛がするようになり、10~15分くらいで体温が0.3℃ほど少し上がったのでした。これは錠剤の服用に比べて、経皮吸収ですぐに血中濃度が上がることが要因です。

このため体温も落ちるのが早く、1~2時間ほどで再び平熱へと戻っています。これは、22:00~22:30頃までに塗布すれば、寝る時刻の0時過ぎには体温は落ちていることになります。

これは、深部体温を下げて良質な睡眠を得るのに、妨げないということにもなります。このおかげで、朝の寝起きスッキリ、昼も眠くない日々を獲得できています。

スーシー服用後は5~6時間後にBT36.7℃、オエジェル塗布後は1~2時間後にBT36.5℃ということは、時間もさることながら女ホルの血中濃度もスーシーの方が強いことを意味しています。

女ホル摂取後には、血中濃度の上昇とともに体温は上がり連動すること、このため血中濃度を体温からある程度は予測できることが判りました。

気にしている脚の状態がここ最近は良好

11月5日(金) -女ホル摂取309日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:40/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:00)

ここにところ、夜の帰宅後にジョギングへ出る際の気温が18~19℃で、立ち止まっていると少し肌寒いですが、走るにはちょうど良い気温です。10分くらいで身体が温まってきて調子が良くなり、その後はじわぁっと汗が流れてくる感じです。

20℃を超えていますと少し暑くシャツがびしょびしょになるくらいに汗だくとなりますし、15℃を下回るとちょっと寒いので出かけるのに躊躇してしまいます。

そんな走るのには最適な気候となり、昨夜は帰宅が早く時間にも余裕があったことから、少し調子に乗って脚への負荷をかけ過ぎたようです。今朝、起きた時に大腿部の前とふくらはぎ、両脚の4箇所に筋肉痛が残っていました。

この今朝の脚の痛みは、血栓症でもB12欠乏症でもなく、間違いなく筋肉痛です。その証拠に、動き始めて日中には消えましたから。

最近、女ホルの血中濃度が下がっている時に、気持ちが悪くなることが多くなりました。嘔気がして戻しそうになるのですが、これもPMSでしょうかね。

スーシーを2T服用していた頃の脚の痛みやむくみは、1Tに減薬をしてからは出現していません。減量によってビタミンB12欠乏症が改善してきていることを示しています。

腹筋トレーニングで左脇腹痛が悪化

11月6日(土) -女ホル摂取310日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • スーシー 1T 1x /day (朝6:30/夜--:--)
  • オエストロジェル 2.5g ×1回塗布/day(バスト・腋下・腕内側、夜22:00)

今日の夜のジョギングで腹筋をした際に、左脇腹の痛みが悪化してしまいました。痛みは少し和らいでいたのですが、腹筋後には痛みが強くなり走るのにも支障が出るくらいとなってしまいました。

その後は歩いて帰ってきたのですが、腹筋で痛みが強くなるということは内臓の痛みではなく、筋肉の痛み(炎症)であることが判ります。9/23の転倒の際の肋骨骨折が、まだ完治していなかったのかもしれません。

とりあえずは、湿布を貼って対応してみます。

-女体化育乳計画