クリマラパッチ+防水テープの効果は如何に
4月10日(日) -女ホル摂取465日目
今朝の体温 BT 36.7℃
- クリマラ100×1枚貼布/1day(右大腿内側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 7:50/夜19:30)
今週はクリマラパッチに、防水テープで保護してみました。果たしてその効果は?、クリマラを1週間延命できるのでしょうか。
さすがに、7日用のものを5日おきに交換していたのでは、毎回2日の短縮で1ヶ月で1週間分が無駄になってしまいます。何より、高価なクリマラを無駄にしたくはありません。
今回、使用した防水テープはロールタイプで必要な大きさにカットして使うタイプです。地元のチェーン店のドラッグストアで購入してきました、650円ほどでした。Amazonでは100円ほど安い500円台で手に入るみたいで、何か他の物と一緒に同梱して購入すれば安く手に入ります。今回は、まぁ急ぎなので地元のドラッグストアです。
大きさとしましては、剥離紙の幅からフィルム自体の幅がもう少しあると思っていたのですが、クリマラ100の短辺とほぼ同じ幅で、1枚では十分にパッチを覆えませんでした。完全に保護するためには、横に2枚使用しなければなりません。
とりあえず今回は、クリマラパッチの楕円の長辺に沿って少し大きめにカットして1枚を使用します。また、貼りやすいようにお尻ではなく内股に貼ってみました。
貼った感じは、動くと肌がよじれることから、なんか引きつったような感覚があります。が、フィルムにシワができてもピッタリと肌に吸い付いているようです。
問題は、防水フィルムの横幅が足りなくてクリマラパッチの端の粘着部分が露出しており、ここから隙間ができた場合に剥がれやすくなるということです。まぁ、とりあえずはやってみないとわかりません。次回は、防水フィルムの貼り方を横向き2枚に変更します。
薄着になるとおっぱいの突起が目立ちます
4月11日(月) -女ホル摂取466日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- クリマラ100×1枚貼布/2day(右大腿内側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:05)
クリマラパッチの防水フィルムの方は変わり無し、2日目ではパッチ単体でもまだピタッと貼り付いていますので、効果のほどはまだ出てこないかと思います。が、防水フィルムの方が端からめくれかけてきていますが、大丈夫でしょうか。
防水フィルムだけを貼り替えることって、できるのでしょうか?いや、フィルムを剥がせばクリマラパッチも一緒に剥がれてしまいますよねぇ。
ところで今朝は、右の乳首がめちゃくちゃ痒いのでした。クリマラ+マレフェに交換して1ヶ月ですので、育乳の再成長で乳首&乳輪の皮膚が引っ張られて痒くなっている可能性。でも、何で右だけなんですかね、左は何ともないのですが。
ここ数日は、昼間は20℃を超えて25℃にもなる日があり、暑くもあることからTシャツ1枚で過ごす日もあります。そうした時には、Tシャツのポッチがすごく気になるのでした、やっぱり男性の胸とは違うおっぱいの突起だと判りますよねぇ。
これから夏、どういう服を着れば良いのかを悩みます。ダボダボで通気性の良い薄手のニットとか、それでも真夏の30℃超えは汗を掻くから難しいところです。
お昼をセーブして減量中、その効果は?
4月12日(火) -女ホル摂取467日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- クリマラ100×1枚貼布/3day(右大腿内側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜20:30)
昨日はあんなに痒かった右側の乳首周辺ですが、今日はまったくそのような気配がありません。何がどう、作用しているのでしょうか。
代わって、昨夕よりクリマラパッチをカバーしている、防水フィルムの周辺がめちゃくちゃ痒いです。無性に痒くなり、フィルムを引っかかないように周辺を掻いてしまいました。
皮膚に貼り付いているフィルムの部分は痒くはなく、貼っていないその周辺が痒いのです。ですので、明らかにフィルムの粘着成分のアレルギー反応かなと思われます。
これは長期使用はできないかもしれません、次回はメーカーを変えてみることにします。が、こういう商品は同じような構造であれば、袋のパッケージが違うだけで意外とOEMで製造工場が同じだったりするのです。
他に変化は、ここ最近はお昼をセーブしており、昨日のお昼も冷凍スパゲッティをレンジでチンとコンビニ野菜で過ごしていました。女の子のお昼みたいでちょっと物足りないかなという量ですが、野菜がお腹を膨らましてくれたので、18時過ぎにお腹が減ってくるちょうど良い感じでした。
そのせいか、パンツのウェストが緩い感じがします、動くとシャツが出てきてしまうのですね。体重も1週間で1kgほど減っていますので、減量効果は出ていると思います。
その代わりに、スーツのパンツの太ももが少しパッツンパッツンになってきているような気がします。正座をしますと、挟まれた太ももの裏が潰されて両脇へはみ出る感覚、きちんと正座ができていないきつい感じです。
ウェストが減って、お尻〜太ももにかけて脂肪が付いている感じです。実際、先週の身体計測ではB~Wは1月と変わらないものの、ヒップは2cm大きくなっていますので、パンツがキツくなっているのも納得です。
アッ!?防水フィルムが剥がれた
4月13日(水) -女ホル摂取468日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- クリマラ100×1枚貼布/1day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 8:30/夜22:30)
今週のクリマラパッチは、防水フィルムを貼りやすい場所ということで、右脚の大腿内側に貼っていたのですが…
昨夜のジョギングでは、少し激しく100mダッシュを複数回行い、翌日には筋肉痛になるくらいまで追い込んでいたのですが、これがクリマラパッチ(防水フィルム)には不適切だったようです。
今回のクリマラパッチは、太ももの内側に貼ってあったのですが、100mダッシュを行いますとこの部分はちょうど短パンの裾と激しく擦れる場所となってしまいました。走っている時には、ちょいちょい確認をしながらでしたが剥がれる様子はなく、問題は無かったのです。
汗だくで帰宅して風呂場へ直行したところ、防水フィルムがボロボロになり下側が半分ほど剥がれているのに気付きました。クリマラパッチも一緒に、半分ほど剥がれかけていました。今日は気温が25℃と高く大量に汗をかいたことも、剥がれやすくなった要因の一つではないかと思います。
せっかく防水フィルムを貼ったのに、初回は3日しかもたないという残念な結果に終わってしまいました orz…
これなら最初から、3日のダーメストリルにした方がいいのかな、と本気で考えます。意外とクリマラとの比較では、ダーメストリルも枚数が多いだけで安くはないのです。
防水フィルムの幅が足りないことから1枚では十分に機能しなかったことで、今回から2枚を横にパッチが完全に隠れるように貼っています。また、服と擦れる場所を避けて、完全にパンツに隠れる臀部へと場所を移しました。
ですが、やはりお尻の方はきちんとシワ無くは貼りにくいのでした。誰か、お尻に貼ってくれるのなら、この限りではありませんが、まっ孤独なフライング女体化なので自分独りで何とかするしかありません。
おっぱいの成長痛と女ホルの関係
4月14日(木) -女ホル摂取469日目
今朝の体温 BT 36.3℃
- クリマラ100×1枚貼布/2day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜19:00)
1月から女ホル摂取のホルモン剤を変更したりしたことから、バストの成長はBカップの入口で一進一退を繰り返しているところですが、ここへきて再び成長痛と言うべき乳腺の発達痛が、コンスタントに感じられるようになってきています。
ただしこれは痛みが強い日と弱い日、左右差があるなど、同じ条件下なのに日によって部位によって違います。これに規則性はあるのか、考えてみることにします。
まず、今日あたりは左胸の方に痛みを強く感じます、月曜日は右胸でした。はっきり言いましてこの左右差の理由はワカリマセン、もしかしたら気のせいなのかもしれません。「痛み」ほど曖昧なものはありませんから、脳が勝手に痛みを作り出している可能性もあるわけですから。
ただし痛みの強弱に関しては、規則性があります。
まず、月曜日と今日はクリマラを新しく貼って2日目であるということ。そして一番痛みが強いのは午前中のお昼前ということから、朝の6:30頃にマレフェを服用してから4~5時間が経過している時間帯であるということです。
つまりは、卵胞・黄体ホルモンの血中濃度がいずれも高くなっている時ということができます。ここから午後になり、薬服用の黄体ホルモンの血中濃度が下がっていくにつれて、バストの痛みは弱くなっていきます。
これらを踏まえますと、やはりクリマラは4日目5日目といくに従って、血中へ放出されるエストラジオールの量は減っていると考えられます。ですので、3日で新品交換のダーメストリルの方が、安定して血中濃度を維持できるのかなとも思うのでした。
男子諸兄に何度も書きますけども、決して揉んでもバストは大きくはなりません。揉む刺激で女性ホルモンが活性化して….なんて書いてあるものもあったりしますが、化学的な因果関係はありませんから。
女ホルと体温と睡眠と
4月14日(金) -女ホル摂取470日目
今朝の体温 BT 36.5℃
- クリマラ100×1枚貼布/3day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
ここ最近、クリマラ+マレフェMTFに変えてからは、朝9時頃の検温が36.3~36.4℃で推移しています。これがスーシーを服用していた時には、36.5~36.7℃で推移しており顔の火照りなどもありましたので、明らかに体温は高かったわけです。
このように、女ホルの作用は体温を引き上げます。これにより夕方服用した薬で夜間帯の体温が高くなり、深部体温が下がらずに深い睡眠が得られないということが起きていました。
睡眠時間はあるのに熟睡ができていないことから、昼間も眠いということになり、昼寝が必須になっていたりもしました。これでは昼間のさまざまなパフォーマンスが落ちます、これをずっと1年間続けてきたことになります。
この眠気を少しでも回避する対策としまして、夜のスーシー服用の時刻を20時台から18時台に繰り上げたり、弱いオエジェルに変えたりを試しています。薬は服用の3~4時間後に血中濃度が最高値に達しますから、これと入眠時刻が重ならないようにする必要があるわけです。
これが今のクリマラ+マレフェMTFでは、体温が2〜3℃低く顔の火照りなどは一度もありません。女ホルには麻酔効果もあるため昼間でも少し眠気を感じますが、昼寝をしなければならないほどの強い眠気はありません。
スーシーでは昼寝で完全に意識が落ちる爆睡をしてしまいますが、クリマラ+マレフェではそれが全くありません。今では夜間帯も寝つきは良く、深い睡眠をしているようで朝の目覚めもスッキリして快適です。
仮に睡眠時間が4時間半だったとしても、深いノンレム睡眠に入っているせいか、昼間に眠気を引きずることはありません。
女性ホルモンで高温期を作るのはプロゲステロンの黄体ホルモンの方ですので、マレフェが体温を上げることが解ります。ですのでスーシー同様に、血中濃度が上がる時刻と寝る時間帯をずらす必要があり、このためマレフェの服用は19時頃としています。
これにより、5~6時間後の寝る頃には血中濃度が下がり始めるのと、入浴後の放熱で身体の深部体温を下げて入眠を誘うようにしています。
昨夜の水曜日には、19時頃にマレフェを飲み忘れてしまい、その後も気づいていながらことごとく忘れており、結局服用したのが夕食の片付けが終わった22:30になってしまいました。そのせいかどうか因果関係は不明ながら、昼間の暑さで部屋に熱気がこもっていたせいもあり暑苦しく、あまり良く寝られませんでした。
これから夏になりますと、こういう日も増えてくると思われます。今シーズンこそ、エアコンを入れ替えなければ。
最近、今週は寝落ちが多いです。
3月12日(土) -女ホル摂取471日目
今朝の体温 BT 36.2℃
- クリマラ100×1枚貼布/4day(臀部右側+防水フィルム)
- マレフェ1T 2x /day (朝 6:40/夜19:00)
昨夜は、TVやPCなどいろんなものを点けっぱなしで寝落ちしてしまいました。朝起きたら、PCのモニターが煌々と点いていました。前日の不眠が響いています。
値上がりしている電気代のムダ以上に、明るいと熟睡ができず昼間も眠いことです。PCモニター以外は、無意識のうちに起きて消したようです、記憶にないけど。