クリマラ100 マレフェMTF

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化437-443日目 -クリマラは7日間もたない

クリマラの貼り方を間違えると1週間もちません

クリマラ100

3月13日(日) -女ホル摂取437日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • クリマラ100×1枚貼布/1day(大腿左内側)
  • マレフェMTF 1T 2x/day(朝 9:00/夜20:00)

先週のクリマラのパッチは7日間持たず6日でリタイアしてしまいました。もうペロンと半分以上剥がれてしまいましたので、残りも時間の問題と見て全て剥がしてしまいました。

本来であれば、今日の日曜日の夜の入浴時に貼り替えるべきでしたのに、1日早い交換となりました。

と思ったのも束の間、昨夜に貼ったパッチですがシワができています。皮膚もこのシワに沿って波ができているのですが、この部分に無理な力が加わっているのは確実で、次第に剥がれてきてしまうのは時間の問題です。

パッチはできるだけ動きのない場所、皮膚がよじれない場所ということで、大腿部内側に貼っているのですが、場所によっては微妙に皮膚がよじれるようです。1週目の貼った場所はよかったのか、6日間もちましたが、2週目の今週は持たない可能性が高いと思っています。

パッチは安定して血中へエストラジオールを供給する反面、剥がれやすいというのがデメリットと言えそうです。また、貼っていた場所が痒くなり、かぶれやすいというのも欠点です。

もう一つ、パッチを貼ったままで露出度の高い服を着たり、コスプレができないということも判りました。ジョギングは短パンでやっているのですが、大腿部に貼ったパッチ100は大きいことから、少し見えていました。

コスプレ撮影などをする際には、気をつけて計画的に考えてやらなければ、パッチが写り込むなんてポカをやってしまいそうです。

目標に入って来たバストC85

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3月14日(月) -女ホル摂取438日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • クリマラ100×1枚貼布/2day(大腿左内側)
  • マレフェMTF 1T 2x/day(朝 6:40/夜18:50)

今朝は起きた時から乳首周りが薄く痛いのと、張っている感じがします。いずれもほんのわずかなので、何か他に注意力が行っている時には忘れてしまうくらいです。

ですが、ここ1ヶ月でダーメストリルとクリマラの「エストラジオール」に変更したせいなのかわかりませんが、乳首が隆起してきています。女ホル開始2年目になって、ようやく丸いポッチが形成されてきたという感じです。

ここ最近は、乳首周辺が痒いことが何度もありましたので、乳首の皮が引っ張られているのかなと感じていました。

そのせいか、普段Tシャツと乳首が擦れるようになってきており、時々おっぱいがくすぐったい時があります。擦れて痛い、というほどではありません。痛みは、乳腺の成長痛のズキズキの方が気になります。

ちなみに、ここしばらく変化がなかったことから身体検査をやっていなかったのですが、昨夜バストを計測したところ、アンダー87cmに対してトップ101cmとその差はいつの間にか14cmに成長していました。これは「B85」で、15cmを越えればもう少しで「C85」が目指せるところにきました。

MTFが胸の谷間を作るには、Cカップ以上が必要と言われていますので、もう少しということになります。

土日にジョギングを走っていることから、翌日朝の脚は軽くむくみや痺れ等はありません。今日は気温が高いせいか、足の冷え性も無く軽快です。

ただ、眠気はあり昼間のパフォーマンスは落ちています。これは、どちらかと言えば春眠でしょうかね。

気になる背中の痛み!?肝臓の場所

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3月15日(火) -女ホル摂取439日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • クリマラ100×1枚貼布/3day(大腿右内側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜20:30)

今日の帰宅時に、右脇腹の背部側に痛みがありました。みぞおちの左側が痛い時は胃痛、右側だと胆嚢か胆管です。では、右後ろは?

肝臓の可能性が非常に高いわけで、しかも沈黙の臓器で痛みが感じられるということは、かなり進んでいてヤバいかもしれないとなるわけです。エストラジオールにして負担の少ないパッチとしたにもかかわらず、まだ肝臓に負担がかかっているようなので、飲み薬のマレフェMTFも一時休薬する必要があるかもしれません。

いずれにしましても、1ヶ月後の血液検査前にはある程度の長さで休薬する必要があります。

その後、痛みはすぐに消えています。

暖かくなりジョギング頻度を上げます

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3月16日(水) -女ホル摂取440日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • クリマラ100×1枚貼布/3day(大腿右内側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 8:00/夜19:00)

今週は昼間は20℃前後とかなり暖かい日が続いており、夜になっても気温が落ちない日が多くあります。さすがに、陽が落ちるとそれなりに寒くはなりますが。桜も、もうすぐ咲く時期です、今週末には開花すると言われています。

そうなりますと、帰宅後の夜のジョギングも本格的に再開です。先週末からは、土・日・火・水曜と再び毎日を目指して走り始めています。月曜日は、帰宅した時にちょっと寒かったので、ヘタレました。

ここ最近は、走り始めますと10分くらいでジワッと汗をかき、帰宅時には結構な汗をかいているという状況です。そのまま、シャワーへ直行します。

やはり、走った翌朝は明らかに脚が軽いのが判ります。最近は、再び脚に筋肉が付いてきたのか、階段を駆け上がるのも楽になっています。

コスプレで脚を露出するには、もう少し太ももを細くしたいことから、最近のジョギング内では100mダッシュを何本か組み込むようにしています。大腿部を大きく上げて脚を回転させることにより、太ももにも筋肉を付けて脂肪を燃焼させようという腹づもりなのですが。

普通にダラダラと走っているだけですと、ふくらはぎは筋肉が付くのですが、上の方は筋肉があまり働いていないようなのです。ですので、意識して回さないと筋肉は働きません。

いろんな健康リスクを抱える女体化

女体化 足の冷え性 暖かい靴下

3月17日(木) -女ホル摂取441日目

今朝の体温 BT 36.1℃

  • クリマラ100×1枚貼布/day(大腿右内側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:50/夜20:30)

今日は朝から脚の状態があまり良くなく、両方のふくらはぎに筋肉痛のような痛みがあります。これは昨日の夜から続いているもので、おそらくは甲状腺ホルモンの異常によるものと思われます。

摂取している女ホルの量と時間は一定であるのに、足の状態が良い時と悪い時があるのは、何が要因となっているのでしょうか。気温、汗をかく量、食事、といった外的な要因が考えられますが。

昨年の1月にも経験しているのですが、今回のも女ホル成分を変えたことによる甲状腺への影響と思われます。昨年は、しばらくして甲状腺ホルモンのFT3やFT4の数値は元に戻りましたから、身体が慣れれば元に戻るものと思われます。

健康面では、お昼の外食の味が濃いことから高血圧を心配していたのですが、

BP 125/80 P73

と、かろうじて高血圧は踏みとどまりました。140/90mmHgを超えると高血圧です、ギリギリです。(今は135mmHg以上が高血圧とも言われます。)

高血圧も「沈黙の臓器」と呼ばれている肝臓同様に、「サイレントキラー」と呼ばれており、ある日いきなり致命的な病気になることがあるので要注意です。だから、毎年の定期健康診断でもレギュラーで検査項目に入っているわけです。

1日1回、1時間でも走れば脚の血流が良くなり脚が軽くなることから、今夜も帰宅後20:30頃に走りに出ようと着替えて玄関を出たところ、「ザァ~ッ!?」と雨が降り始めたのでした。アニメのシーンみたいに・・・もっとも、帰宅途中ポツポツと雨粒が降ってきていましたので、雨が降るのは時間の問題でした。

さらに短く5日でクリマラ剥がれる

ダーメストリル25 内股に貼る

3月18日(金) -女ホル摂取442日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • クリマラ100×1枚貼布/5day(大腿右内側)
  • マレフェMTF 1T 2x /day (朝 6:45/夜18:45)

昨夜の入浴時に、「あっ?!」と思ったらペロンとクリマラパッチが剥がれてしまいました。やはり、これを7日間もたせるのは至難の業であります。

前回は6日間、今週も土曜日の夜から日月火水木で5日間でした。このままでは1箱で1ヶ月もちませんので、3.5日交換のダーメストリルに変更するか、予備で3日用のダーメストリルを用意するか何か考えなければなりません。

もっとも、クリマラを繰り上げて使っていけば良いのでしょうが。ただし、そうしますと1ヶ月で5日の短縮、3ヶ月だと約2週間の短縮で短くなってしまいます。

いったいどこに貼れば、皮膚のよじれがなく1週間もつのかしら?

さて、昨夜に剥がれたクリマラパッチはその後は新しく貼らず、今朝はマレフェMTFも休薬してnonホルモン状態になっています。にもかかわらず、今朝の体温は高めです。

起床時には、脚の状態は痛みなどはなく快調、頭痛などもありません。睡眠も6時間できちんと寝られているようで、すっきりとした気持ちの良い目覚めです。

その後、午前中は血中濃度が下がっているのか軽い頭痛があり、昼間の眠気はありません。

女性ホルモンは48時間で元値に戻ります

ダーメストリル25 貼り痕 赤く

3月19日(土) -女ホル摂取443日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • クリマラ100×1枚貼布/6day(大腿右内側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/夜20:30)

クリマラパッチが剥がれて2日目、今日も朝からnonホルモン状態です。基本的にエストラジオールは48時間で投与前に戻ると言われておりますから、今夜21時頃にはゼロとなります。

状態としましては軽い頭痛と、足の甲に痛みとふくらはぎに筋肉痛のような痛みがあります、これは両足です。完全な女ホルゼロの状態もよろしくないようです。

眠気は、ほぼ無し。足のむくみや痛みは甲状腺ホルモンの異常と推察されますが、眠気の方はこれとは関係なく直接女性ホルモンのせいであることが解ります。昨夜は23:30に完全に寝落ちして、そこから6時までぐっすり寝られましたので、睡眠は深かったものと思われます。

脚の痛みは、ジョギングで血流が良くなれば解消しますので、木・金曜と雨で走りに出られませんでしたので、土曜日の今日は時間もあることから走りに出ます。

ここから久々の連休ですので、普段できないようなことができればよいかな、と。

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