女性ホルモン摂取 -女体化619-625日目 -Carl Zeissで女性のヌードを綺麗に撮りたい

女性を撮り続けてきたカメラ歴

9月11日(日) -女ホル摂取619日目

今朝の体温　BT 36.1℃

カメラを趣味としているのは古く、高校3年生の修学旅行に父親のPENTAXの一眼レフを持って行って旅行風景などを撮影してきたところに始まります。当時はまだフィルムカメラで、学生の身としましては現像&プリント代が高くて、そう何枚もシャッターは切れませんでした。

その後、時代はデジタルへと移行し、最先端ガジェットに食い付いたのはSONYの初代デジカメ「Syber-Shot DSC-F1」、これの性能が不満で次に購入したのが「Syber-Shot DSC-F505V」でした。今から考えれば、デジカメ黎明期とはいえおもちゃのような性能で、とうていフィルム写真の代わりにはならなかったのでした。

デジカメの唯一のメリットが、現像作業がいらないことから、カメラ屋さんのフィルム現像を通さないため、女性のヌードやハメ撮りが格段にやり易くなったことです。これをやりたいがため、フィルム写真時代にも自分の部屋に暗室を作り、自分で現像をしていた時期もありました、もうすぐにデジタルの時代が来てしまいましたけども。

そこからしばらくは、写真は携帯電話で撮っていましたが、再び一眼カメラに戻ってきたのがCanonの「kiss」、そこからフルサイズ一眼の「6D」へとステップアップしてきています。最近撮るのはもっぱら女性で、コスプレ撮影と個人撮影（いわゆる「個撮」）を行っています。

自宅には、背景幕を張った撮影スタジオを作っておりまして、次は1部屋を使って女の子の部屋を模した撮影部屋を作ろうかと計画中です。自分の部屋では、どうしても床に物が置いてあったりと生活感が出てきてしまうことから、撮影には不向きとなります。できれば、背景がYoutube動画なども撮影ができるようにしたいなと考えています。

このCanon 6Dもかれこれ5年以上使っていますので、そろそろ次のカメラを検討中ではあります。本来ならば、ミラーレス一眼の「EOS R6」（約30万円）あたりへ移るのが妥当なのでしょうが、EFマウントのレンズが揃えられてしまっている以上、「5D Mark4」（約25万円）となる公算が強くなっています。キャノンもニコンも、現在はミラー一眼の後継機を新規開発していないとされており、ミラー一眼モデルはいずれも現行型が最終モデルになるということです。

そんなカメラ歴ではありますが、ここへきて初めて社外レンズというものに手を出してみました。と言うのも、カメラメーカーの純正レンズは全てオートで賄えて画質も悪くは無いのですが、景色やコスプレを問わず他のカメラマンさんの写真を見ていますと空気感まで写し取る写真があり、これに憧れていたのです。

こんな写真はどうやったら撮れるのだろうか、と照明などを駆使してみましたが標準レンズでは思ったようにはならず、やはりこれはレンズの違いなんだと思うに至りました。

カールツァイスレンズの魅力

9月12日(月) -女ホル摂620日目

今朝の体温　BT 36.2℃

一般的にレンズ交換式のカメラでは、プロやハイアマチュアで何台もカメラを持っていない限り、最初に購入するのはレンズキットと呼ばれるボディとレンズがセットになったものです。手元に届いたらすぐに撮影ができるように組まれたセットであり、このレンズが無いとコンパクトデジカメと違いカメラ本体だけでは写真は撮れません。

このレンズキットの価格は、ボディのみの価格よりも2～3万円のプラスで購入ができます。カメラのレンズというのは精密機器なのでめちゃくちゃ高価で、安いものでも一眼カメラ用では5～6万円はすることから、3万円高というのはお得に見えるのでした。

ところが、このレンズキットのレンズは安価に万人受けの画質で作られていることからソコソコで、写真を撮っていきますと不満が見えてくるのです。このあたりは、数値には現れない感性の部分が大きく、どこがどうと説明するのは難しいものがあります。

ここで有名なレンズメーカー「カールツァイス」という会社名を一度は聞いたことがあるかと思います。その発音から推察する通りドイツのレンズメーカーで、かつての東西冷戦時代には東西陣営に会社が分かれるという不運にも見舞われた会社でもあります。またSONYのデジカメ「Syber-Shot」や、ビデオカメラ「ハンディカム」の上級モデルのレンズとして標準採用されることが多いアレなメーカーです。

工業製品はドイツか日本メーカーが信頼がおけるのですが、実はここはドイツの会社なのですが日本製のレンズなのです。長野にあるコシナという会社と京セラが、ここのレンズを作っています。それだけ、ドイツメーカーから日本の精密製品の技術力が買われている、という証明でもあります。同じような例で、車のアルミホイールのBBSがあります、以前はドイツのメーカーで生産は日本のワシマイヤーという富山のメーカーが作っていました。

さて、ずっとこのカールツァイスのレンズで撮る写真は気になっており、いつか欲しいと思っていた1本をようやく手に入れたのでした。これで、純正の画から脱却できる…

そこで日曜日の午後に撮影をしてきたのが、今回サンプルに使用している写真です。何の変哲もない日常の風景が、このレンズを通しますとノスタルジックな特別な風景へと様変わりするのが不思議です。

次は、このレンズで女性を撮ってみたいなと思います。ただし、オートフォーカスが無いため、人が相手ですと焦点を合わせるのに時間がかかりコスプレのような雑多な撮影会場では、果たして上手く撮れるのか不安です。

ですが、どのような写真になるのかは、非常に興味が湧きます。

秋になり血栓症のリスクが下がりました

9月13日(火) -女ホル摂取621日目

今朝の体温　BT 36.4℃

ここ最近は、朝晩はめっきり涼しくなり夜間寝ている時に汗をかく量が少なくなってきています。夜間帯の水分補給用に、氷を入れた麦茶をすぐ手が届く場所に置いてあるのですが、この氷も溶け切らずに残るようになっています。

両下肢、ふくらはぎと土踏まずの筋肉痛のようなシビレは血流の悪さから来るものと思われ、夏になり暑くなって汗をかくようになると出現、ここ数日間の夜間帯で汗をあまりかかなくなってきてからは、起床直後に歩く際の土踏まずの痛みも無くなってきています。

ここからも、筋肉痛のようなシビレは明らかに脱水による下肢の血流の悪化が原因と見ることができます。ここで最も気をつけるのは血栓症で、夏場の汗をかいたドロドロ血液は詰まりやすいため要注意となります。

3ヶ月以上、女ホルを服用していれば体質的には血栓症にはならなくても、脱水などの外的要因ではエコノミー症候群などがあり、ただでさえ女ホルは代謝の時に肝臓系を刺激して血栓ができ易くなっていますから、やはり気は抜けず注意は必要です。このため、寝ている間でもちょっと起きた際に水分補給ができるように、枕元には麦茶を置いているわけです。

ジョギングで走っているのも、スタイルを作るという目的の他に、血流を良くして血栓症を予防するという意味があります。

女ホルで筋肉量が減少

9月14日(水) -女ホル摂622日目

今朝の体温　BT 36.3℃

今日のジョギングでは、1kmを9分13秒で走る記録が出ました、ここ最近では最短の記録です。一般的にフルマラソンを走りきる一般人は、1kmを6分台で走ります、6分×42.195km＝253.17分で4時間ちょっとになります。

と言うのも、女ホルを始めた当初、1年半前に一緒にジョギングを始めたわけですが、この頃には普通に8分台で1kmを走っていたのでした、たまに7分台が出ることも。ところが、ここ最近では1kmを走るのに10～11分もかかるようになっています。

このため、最近9分台が出るとちょっと驚くのですが、そんな中での9分13秒でした。今夜のジョギングでは、2km目が11分25秒と時間がかかっており、結局今日の平均は10分07秒となりました。

なぜここまでタイムが遅くなるのかということを考えたのですが、女ホルは筋肉量を落とすためです。MTFの場合には元々男性の筋肉量で女ホルを始めますと、目に見えて筋力が下がっていきます。今まで持てていた重い物が、本当に持てなくなります。

純女さんの場合には、女子高生あたりまでは体育の授業がありますから結構運動をしており、そこそこの筋肉量はあります。が、その後の大学生～社会人では意識をしなければ運動をしませんので、女性らしい体つきになるのにつれて逆に筋肉量は落ちていきます。

筋肉量が落ちれば基礎代謝が減りエネルギーの消費量が落ちますので、消費されない脂肪が蓄積されていきます。これが、中年になるに従って太るメカニズムです。男性はお腹周りが太くなる内臓脂肪が付きやすく、女性は身体全体に皮下脂肪が付きやすいのでした。

20代前半ではスタイル抜群のコスプレイヤーをしていたのに、25歳を過ぎたあたりから太り始めて、衣装が入らなくなりコスプレイヤーを引退するという話は、実際の自分の身の回りでもよくあります。

女性が太らないようにするためには、INのエネルギー量である食事量を減らすか、筋肉を維持して基礎代謝を上げて食べた分は消費するようにしなければなりません。スタイルの良いコスプレイヤーさん、年齢がある程度高くてもスタイルを維持している場合には、意外と影ではジムに通ったりと運動して努力していたりします。

気温が下がってきたせいか落ち着いてきています

9月15日(木) -女ホル摂取623日目

今朝の体温　BT 36.4℃

正直なところ、ここ最近は体調的には安定しておりBlogに書くようなイベントがありません。ですから、カメラネタなぞを挟み込んでいるわけですが、Google検索的には異なるトピックスを1枚のページに書くのはあまりよろしくありません。日記なので、そうなるのは仕方がないことなのですが。

体温もここ最近は、朝9時頃の時点で36.3とか36.4と安定しています。女ホルを始める前は、36.2℃が平熱でしたから、0.2℃ほど女ホル（マレフェ）のせいで上がっていると見ることができます。

奇しくも新型コロナウイルスの感染を発見するための体温測定が、女ホルの血中濃度を測る指標になってしまいました。夕方とかに体温を計測しますと、36.8℃とか出るのでちょっとドキッとします。が、女性は体温が高めなので、37.0℃を超えて37.5とか普通になる女の子もいるようです。

おっぱいの成長痛の方は、変わらず乳房のチリチリとした痛みが続いており、マレフェを服用してから4～5時間後、昼11時頃と夕方18時頃には特に痛みが強くなるようです。朝方は、寝ている時間帯の5時くらいに痛みが強くなるようですので、トイレなどで早く起きた時には気づきます。

下肢の浮腫みと痺れに関しては、こちらも夜間の気温が下がってきていることから、こちらも落ち着いてきているようです。6月末の梅雨明けで気温が上がるのとほぼ同時に発現し、気温が下がってくる秋の今頃に収まるということは、確実に脱水との関係が強く疑われます。

入浴でダーメストリルが剥がれる

9月16日(金) -女ホル摂取624日目

今朝の体温　BT 36.1℃

昨夜、入浴後に左の臀部のダーメストリルが剥がれてしまいました。水曜日のジョギングの際に右側が汗で剥がれてしまい、左も危なかったのですがくっついていたのでとりあえずはそのままにしましたが、やはりもちませんでした。

このため今日は、左1日目と右2日目の連チャンで貼っています。おそらくは、ダーメストリルの4日交換に比べて卵胞ホルモンの方の血中濃度は高くなってはいると推測されますが、軽い頭痛があるもののこれがこのダーメストリルのせいなのか、脱水のせいなのかは不明です。

ジョギングで汗をかいた場合に、どうしてもダーメストリルのシートの内側から汗が染み出してきますから、粘着力が弱くなります。その上で、臀部周辺は走れば激しく動きますから、その動きで次第に端から剥がれてきてしまうとなります。

防水シールもやってみましたが、確かに4日間完璧に剥がれないのですが皮膚が荒れて痒くなるのが使わない理由です。これで掻いてしまいますと、お尻に痣が残ってしまっています。

ダーメストリル単体で貼っていても、2日目が一番痒くなることからやはり糊と汗の影響かなとは思います。1日目は痒くなく、3日目4日目も痒みは引くのでした。

いつ以来だろう？久々の朝勃ちがありました

9月17日(土) -女ホル摂取625日目

今朝の体温　BT 36.3℃

今朝、いつ以来でしょうか久々の朝勃ちがありました。といっても、半勃ちの状態で起きたらすぐに萎えてしまいましたが。

起きたらもう詳細は覚えていないのですが、なんか女の子とHする夢を見ていて勃起したということのようです。女の子の方から言い寄られて、上に乗られて騎乗位でヤッているところで目が覚めた･･･ような気がします。

これは、願望？それとも正夢!?なんだか、この光景は以前に夢で見たことあるよな、というデジャヴが時々あったりします。

女ホルをやるようになってからは、あまりHをしたいとは思わないのですが。しかしながら、H動画を見ればおちんちんは反応して勃起しますので、インポにはなっていないと思います。