新型コロナ 抗原検査キット 唾液

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化717-723日目 -新型コロナ感染まとめ

新型コロナ感染とMTF女ホル摂取の関係

新型コロナ 抗原検査キット MTF女ホル

12月18日(日) -女ホル摂取717日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00 / 昼 14:30 / 夜 22:30)

スーシーの服用へ変更して昨日で1週間となり、本来であれば今日から元に戻す予定でしたが、昨日はおっぱいの乳腺の成長痛が少し強く感じられたことから、もう1日だけスーシーを延長してみました。

その結果、特に目立った変化はありませんでした。(汗)

ところで、今回の新型コロナへの感染では、11/28(月)か29(火)に感染したと思われ、12/1(木)に喉にイガイガを感じていました。このことから、ウイルスの潜伏期間が3日だとしますと月曜日に感染した可能性が高いと思われます。

喉のイガイガの喉痛が出たところが発症0日となり、たぶん木・金曜日はウイルスは排出していなかったのだと思われます。この間に接触した人から、感染者が出ていません。

ウイルスを排出し始めたのは2日目の土曜日だと思われ、ここで接触した人から後日感染したと報告を受けました。警戒はしていたことから、不織布マスクをして極力人と接触しないように気をつけてはいたのですが、どうやらその人のクレカを触りそのカードを他で利用、消毒を怠って飲食をしたことで顔元へウイルスを運んでしまったようだとのことでした。

また、日曜日には親を車に乗せて買い物へ出かけており、乗車時間も短く10分以内で常に換気はしていたことから空気感染ではなく、ここで触った車内から家族へは感染したものと思われます。このように、感染者が触れたものからほんのわずかな油断で感染する感染力の強さがこのオミクロン株BA.5の特徴のようです。

逆に言えば、マスクをしていて換気がきちんとされていれば同じ空間に数分間一緒にいても感染はしないということでもあります。このあたりの特性を知れば、インフルエンザと同じで十分に防御が可能であり、それほど恐怖することは無いとも言えます。だって、毎年インフルエンザが流行っていましたが、手洗いとうがいだけでインフルエンザにかかったことってそうそうありませんでしたでしょ。

新型コロナ 抗原検査キット 鼻腔

さて、うかつにも家族や知り合いに感染を広げてしまったわけですが、症状は発熱は一切無くBT36度台前半でずっと推移、これがコロナを疑わなかった最大の理由で、隔離対応が遅れた要因でもあります。通常、発症0日にポーンと熱が上がるのが一般的で、その後平熱に下がって推移するのが新型コロナの発症パターンでもあります。

12/1木曜日が喉痛で、12/2(金)12/3(土)が咳と鼻水がひどくなります。いずれも朝にカロナール500を1T服用していたことから、熱が出なかった可能性もあります。

体調としては「ちょっと風邪をひいたかな」というレベルで、冬には毎年普通によくある症状でもあります。が、ここ3年間は手洗いやうがいを徹底していたことからも、こういった風邪をひいたことは全くありませんでした。それもあり、風邪をひくのはおかしいな、という意識はありました。

これで、12/5(月)の朝一に、周囲からの要望もあり新型コロナの抗原検査を行ったところ、くっきりとラインが出てしまったのでした。この日も重要な書類の役所への提出があり、休めなかったというのが検査をやりたくなかった理由の一つでもありました。

長引く新型コロナの後遺症

コロナ後遺症 咳 倦怠感

12月19日(月) -女ホル摂718日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:40/ 昼 14:50 / 夜 --:--)

このことから、現在主流で感染者が増えているオミクロン株BA.5というのは、

  • 発熱しないこともある
  • 鼻水と咳がひどい
  • 比較的軽症で済み、出歩く元気はある
  • 食欲はある、味覚はあるが臭覚が一時失われた

人によってはこの症状は違い、全てが当てはまるわけでは無いようですが。

感染者と接触して感染すれば3日で発症、そこから続く3日間が一番症状がひどく他人に感染させる可能性が高くなります。発症から5日目あたりでは収まってきますが、ここで鼻腔で抗原検査を行うと(-)になります。

この時点で外出は可能ですが、後遺症で咳がかなり出ます。喉がイガイガして、一度出始めると止まらなくなります。自分の場合、喘息の気が少しあるため、夜間になると強い咳が止まらなくなることが毎晩ありました。

いくら抗原検査で(-)が出ていて他人に感染させる可能性が無くても、近くで咳をしている人がいれば周囲はいい気持ちはしないものです。このため、外出はかなり制限されることになります。電車やバスのような公共交通機関は、ちょっとまだ使いにくいでしょうね。

発症0日から1週間ほどが経ち、2回目の抗原検査を行ない(-)が出れば通常生活は解禁です。

発症から3週間近く、抗原検査(-)から今日で2週間近くが経っていますが、咳はだいぶ落ち着いてきましたが、まだ時折止まらなくなります。夏の第7波で感染をした人では、1ヶ月くらいコホコホやっていましたね。

先週、困ったのは12/12(月)に強い咳をした際に腰を痛めてしまったことです。市販の湿布を貼っていましたが、夜寝る時に痛くて寝返りも打てないという状態だったために処方の湿布へ変更、12/17(土)から使い始めましたがさすが処方湿布で痛みは2日ほどで一気に引きました。

これで懸念するのは、湿布の消炎鎮痛作用によってバストの乳腺成長が妨げられるのではないかということですが、カロナールと共に痛みを取るだけの対症療法ですので、育乳には影響はないと思われます。

その証拠に、スーシーを服用していた12月11日(月)から今日にかけては、朝の平熱が36℃台後半で推移しているように、女ホルの作用が働いていると思われます。

それにしましても、免疫で体内からウイルスは駆逐しているはずなのに、後遺症が(この場合は咳)長引くのは何なんでしょうね。

マレフェMTFを飲み忘れるとどうなる

マレフェMTF 飲み忘れ

12月20日(火) -女ホル摂取719日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:40/ 昼 14:50 / 夜--:--)

スーシーのブースト服用から、通常のマレフェ+エストラジオール(ダーメストリル)に変えた昨日、錠剤の服用間隔が1日2回から3回に増えていたのをすっかり忘れており、夜のマレフェ服用が抜けてしまいました。

入浴後の寝る前に、ダーメストリルの2枚目右側50を貼って、バストケアのむなもとのみなもとを塗るところまでは完了していました。が、その後にマレフェ0.5Tの服用をすっかりと忘れておりました。

その後、録画していたビデオを観ているうちに睡魔に襲われて、TVや部屋の電気はなんとか消したものの、そのまま寝落ちとなりました。マレフェMTF0.5Tを飲み忘れたことに気づいたのは朝起きてからでした、そのまま朝の服用です。

これによる変化といえば、昨日の月曜日まであったバストの乳腺成長痛がほとんど無くなったことでしょうか。乳輪の周辺の奥にあった鈍痛、押せば痛みが強くなったものが、押しても痛みは感じない程度になっています。

本日の朝・昼とマレフェ0.5Tを服用しましたら、弱いですがバストの鈍痛が戻ってきていますので、忘れずに切れ目が無く血中濃度を高く保つことが育乳には大切なようです。

このことからも、やはりスーシーのバスト成長作用は強力なのが解ります。が、肝臓への影響と、人工物である酢酸シプロテロンは発癌リスクが上がると言われていますので、長期の使用には注意が必要です。

年末のイベント用コスプレ準備

コミケC101 西館屋上コスプレエリア カメラ準備

12月21日(水) -女ホル摂720日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:15/ 昼 15:00 / 夜 22:30)

なんか今日のニュースで、男性用の経口避妊ピルが開発されたとのことで、これまでマウスでの実験では副作用なしの経過は良好、2022年末から対人での臨床試験を開始するとありましたね。生殖に関わるビタミンAとタンパク質が、結合するのを邪魔をするのだそうです。これで精子の数がグッと減り、妊娠しづらくなるそうです。

服用をやめれば精子の数は元に戻り、副作用は無いということですが、新薬は何があるかわからないですから。それに避妊ピルということは毎日飲まなければならないわけで、この管理は結構大変ですよ。

こういう薬を飲み慣れていない男性が、避妊のために毎日管理できるのか、というところはちょっと疑問です。意外と飲み忘れるということが結構な確率であります、ピルは飲み忘れて間隔が空いたら、その時点でその周期の避妊効果は無くなります。

そんなわけでありまして、昨夜のマレフェ0.5Tの服用も2日続けて忘れてしまったのでした。意外と忙しかったりバタンキューで寝てしまったりしますと、定期の服用を忘れてしまうことがあります。

ところで、本日男装コスプレ用のスーツを買ってまいりました。裾のお直しなど、前回のスーツ購入時には当日夕方には受け取れたのですが、今回は1週間かかるということで仕上がりはギリギリの28日(水)となります。これも、新型コロナや賃金上昇での人手不足でしょうかね。

男装コスプレ用とはいえ、普通のスーツなので普段日常でも使えます。多少高い物を買っても、無駄にはならないというわけです。とふと思いまして、いつも着ている黒のスーツで、「チェーンソーマン」のマキマさん出来るんじゃない?と思ったのでした。胸を強調させてウィッグとメイクで、衣装などはお金をかけずに手持ちで出来そうです。

今回、スーツを試着する際に身長に合わせたサイズにしますと、肩周りがキツかったのです。これって、胸周りが大きくなってるってことですよね。仕方がないので、ジャケットをワンサイズ大きなものにして「ちょっと丈が長いかなぁ」、お尻が完全に隠れてしまうのでした。

いずれにいたしましても、銃などの小道具も急遽Amazon などへオーダーしており、来週までに届くかどうか、ギリギリの状況です。最近、Amazonって予定通りに届かないのですよね、物流がきちんと機能していないようで国内でAmazon倉庫発送でも大幅に遅れることがあります。

特に今、大雪の影響で物流が大きく混乱していますし、今週末も寒波がやって来て再び大雪になる予報になっています。小道具は、間に合わなければ間に合わないで、絶対に必要な物でもないのでよいのですが。

そういえば、2年前に買ったウィッグとか衣装類って、どこにしまったっけ?とにかく、時間がなくて準備ができていません。

冬至でゆず湯のセクシーショット

冬至ゆず湯 バスルーム MTFおっぱいヌード

12月22日(木) -女ホル摂取721日目

今朝の体温 BT 36.3℃>

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:45/ 昼 15:30 / 夜 22:45)

女ホルの摂取を、通常のマレフェ+エストラジオール(ダーメストリル)へ戻してから4日目となりますが、乳首奥の乳腺の成長痛の鈍痛が戻って来ている感じです。マレフェを服用直後、1~2時間くらいはチクチクと針で刺すような痛みもありました。

鈍痛で痛い箇所は左右共に乳輪の外側で、乳輪の縁に沿う形で形成しています。特に右側の上部分に若干強い痛みがあり、触るとこの痛みが増します。

上から見ている感じでは、左右の形や大きさは同じではなく、左はふっくらお椀型に対して右の乳房は少し山形で丸い膨らみが左に比べて足りないように見えます。この右側のおっぱいの少し強い痛みが、乳腺の成長痛で、もう少し丸く脂肪がついて成長してくれると左右の形とバランスが揃ってくると思われます。

最近は寒くなってきましたので、夜間の睡眠時はバストケアクリームを塗って、ナイトブラを付けて寝ています。夏場は暑くてとてもじゃないですが、余計に着込むことができませんが、冬なら保温も含めて付けて寝ることが可能です。

夜間帯、寝ている時にはおっぱいの自重で両側へ流れて垂れる、と言われています。特に成長期のバストでは脂肪がつついて大きくなっていくことから、脂肪のつき方にも関係してくるのではないでしょうか。美バストを作るには、バスト成長中の中高生から気にする必要があるかと感じます。

ところで、本日は冬至なのでゆず湯にしてみました。朝起きる時にはまだ暗いですし、夕方も4時過ぎには太陽が落ちて暗くなってきます、陽が短いなとつくづく思います。

2年経過でMTF成長途中のおっぱい

MTF 成長途中のおっぱい 乳首 乳輪

12月23日(金) -女ホル摂取722日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 23:15)

今週はずっと、マレフェ服用でおっぱいの乳腺の成長痛を注視していますが、やはりマレフェ服用から1~2時間ほどの間で乳輪外周部の痛みが強くなるようです。それ以降は時間の経過と共に痛みは和らいできますが、それでも触ったり押したりしますと痛みは増します。

この乳腺成長痛の痛みは、やはり昨日に引き続き右側が強くなっています。何か他のことをしていれば気にならないレベルで、生活には特に支障はありません。

メリークリスマス!PC復旧中

教会 クリスマスイルミネーション

12月24日(土) -女ホル摂取716日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:45/ 昼 14:30 / 夜 22:30)

コロナ感染した今月4日からずっとPCが不調で復旧を試みていたのですが、ようやく安定しました。

その前にWindows10がアップデートをしたのがおそらく原因で、Cドライブ240GのIntelのSSDが残り少なくなっていました。たぶん、ダウンロードファイルが場所を圧迫していたのだと思います。

そこで急遽、1TのSSDを通販で購入して移し替えを行いますが、環境を再構築中に再び不安定になります。どうやらMicrosoft365でOutlookを設定すると不安定になるようです。

何度か再インストールを行った結果、Outlookのメールのデータファイルが破損しているのではないかとの結論に達します。バックアップしてあるこのファイルを指定すると、不安定となりOutlookは起動しなくなったり正常終了しなかったと出るようになり、Windowsはシャットダウンに時間がかかるようになります。

大半のメールは宣伝のDMですので捨てても惜しくはないのですが、過去のメールの中にはフリーランスの人のメールやログイン情報などもあることから、できれば残したい。というわけで、新規のプロファイルを作成したのちに、メールデータだけを移して新しく作り直したところ無事に問題なく動くようになりました。

これが今日、ようやく最低限で仕事ができるくらいまでに復旧したのでした。昨夜は2時過ぎまで復旧作業に続いて、今週送れていなかった書類を作っていました。今夜中に復旧するから、夜のうちに作って送っておきますと言っちゃったから…

まだ写真の取り込みや整理、アドビの編集ソフトなどは入っていないことから、このBlogの方は後回しで文章のみの投稿となります。

それにしても今のアプリケーションは、ネット認証の代わりにインストール条件を向こう側が覚えていてアクティベートなど無しで以前の使用環境に戻るのがすごい。Edgeなども、お気に入りがそのまま復活していますので、バックアップを取る必要が無いのと、インストール直後から以前の環境がそのまま使えます。

イルミネーションデートもケーキも無し!ぜんぜんクリスマスらしくないBlog記事でした。↑の教会のイルミネーション写真は、何年か前のデートの時のものです、当然新型コロナ禍になるずっと前です。

-女体化育乳計画