タニタ 非接触型 実測体温計と比較

女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化696-702日目 -今週は3年ぶりの体調不良

最近は脚が細くなっている気が

MTF足のむだ毛処理 足を痩せる

11月27日(日) -女ホル摂取696日目

今朝の体温 BT 36.6℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:00 / 昼 14:30 / 夜 22:40)

ここ最近は、雨に降られたり忙しくて疲労が蓄積していたりと、なかなかジョギングへ出られていません。スマホの記録では最後に走ったのが11/9ですので、もうそろそろ1ヶ月近く走れていないことになります。

このため、足の筋肉量がかなり落ちているように感じます。そのせいか筋肉量が減ったことで足が細くなっているような気がするのです。

筋肉量が減れば、基礎代謝が減り痩せることが難しくなります。でも、細い脚は憧れですけどもね。

新型コロナで休んでいたスタッフが復帰

咳をする女性 マスク

11月28日(月) -女ホル摂697日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:45 / 夜 22:40)

先週1週間丸々、新型コロナ感染で休んでいた事務スタッフが今日から復帰しましたので、これでようやく慣れないフロント業務から解放されます。こういうのをマルチに仕事が出来ると言うのです。

ところが、懸念されるのは事務員が後遺症で喉がまだイガイガしてガラガラ声、咳が時々出ることです。もう少し休ませてあげたいところですが、いかんせん人がいません。エビデンス上からウイルスを排出しないのであれば、出てもらわざるを得ません。

新型コロナにかかった場合、今のエビデンスでは発症日を0日として7日で隔離を終了して普通の生活へ、10日後には健康観察を終了して人混みなどへ出てよいとなっています。発症というのは、発熱したり喉痛などの風邪症状が出た日になります。

今のオミクロン株では発症は感染の3日前、遅くても5日以内には発症します。発熱があったら、その3日前に思い当たるフシが無いかどうか、思い起こしてみましょう、そこが感染源の可能性大です。

濃厚接触者は、発症者の発症2日前から診断されるまでの間に、「同居家族」「1m以内で15分以上マスクなしでの接触」が該当します。意外と、マスクをしていれば感染者の近くにいるだけでは感染しないのも判ってきました。

濃厚接触者の健康観察期間は、最終接触日から5日間です。この間に発熱等が無ければ、感染はセーフです。

市販の抗原検査キットで陰性が信用できないわけ

新型コロナ 抗原検査キット 鼻腔 唾液

11月29日(火) -女ホル摂取698日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 2x /day (朝 6:40/ 昼 14:40 / 夜22:30)

無症状の人が濃厚接触者となり、不安だからとPCR検査や抗原検査をして陽性が出た場合、この検査日が「0日」となり以降は発症者と同じです。

よく薬局や量販店で販売されている「抗原検査キット」を使い、自宅で検査をして「陰性」が出たから新型コロナでは無いと言い張る方がいるのですが、これらの検査で「陽性(+)」が出た場合にはそこに確実にウイルスがあるということなので90%以上のかなりの確率で(+)判定となるのですが、「陰性(-)」が出たからと言ってそれは新型コロナでは無いとは言い切れません。

と言うのも、医師や看護師等の医療従事者の場合には綿棒を鼻腔のかなり奥深く、泣きそうなくらいに痛いところまで突っ込みますが、自分でやる場合には痛いのは嫌なので鼻腔奥まで入れていない場合が多く、ウイルスがいるのに取れていない場合があるということです。

もう一つ検査キットの精度が問題で、90%以上の精度があれば良いのですが、中華製など60%~70%の精度の製品も見受けられるようです。陽性を陰性に間違えれば、それは大きな影響を与えることとなります。

新型コロナウイルスワクチン4回目を打ちました

新型コロナワクチン ファイザー製 コミナティ

11月30日(水) -女ホル摂699日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 8:10/ 昼 15:00 / 夜 22:50)

先週の金曜日に打とうとして看護師さんに全力で止められた「新型コロナウイルスワクチン」の4回目を昨日の火曜日の帰り際に打って帰って参りました。

その日の夜は、まぁ過去3回と同じく左腕が痛い感じで、前のように左腕が上がらないというようなことはありませんでした。

ところが、やはり今日は身体がダルい、起きているとツラいことから、寝て身体が楽になったら起きて少し仕事をするというような状況です。

ちなみに、過去の新型コロナワクチンの接種時には、不測の事態に備えて女ホルを数日前より停止して抜いていましたが、特に影響が無いことが判ってきましたので、4回目の今回は抜くようなことはしていません。

ワクチン接種から体調不良戻らず

女性ホルモン投与日記 女体化 頭痛

12月1日(木) -女ホル摂取700日目

今朝の体温 BT 36.3℃>

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 23:20)

ワクチン接種から2日目になっても、ダルさは少し軽快したものの、打った左腕の痛みは依然として残っています。

なんか、今日は喉がイガイガします。あれ!?風邪ひいたかな。

もしかしたら、やばいかもしれません。自分は違うと信じたいのですけれども、状況が「クロ」を示しているのです。発熱は無く、ずっと36.2~36.5℃の平熱を保っています。

話を聞けば、新型コロナは一瞬ポーンと熱が1日だけ上がり、すぐに平熱に戻ると言われています。その後、グズグズと後遺症で咳や喉痛が続くらしいと。

仕事先の職員が、新型コロナにかかり1週間休んで月曜日に出てきたのですが、後遺症なのか咳がまだ治まっていなかったのでした。おそらく、もらうとすればそこで月曜日か火曜日です。

今流行しているオミクロン株「BA.5」は、罹患してから発症までに3日と短く、そうすると火曜-水曜-木曜とちょうど3日で計算が合うわけです。

カロナールで体調不良を抑えます

カロナール

12月2日(金) -女ホル摂取701日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:40/ 昼 14:30 / 夜 22:40)

今週は、火曜日に新型コロナウイルスワクチンを打って以来、体調不良が続いています。女ホル摂取のコントロールどころではありません。

おかげで記録もボロボロ漏れますし、ダーメストリルの交換いつだっけ?とわからなくなってしまう有り様です。マレフェは時間によって定期的に服用しますので、何とか維持をしている状態です。

風邪の方は、鼻風邪をひいた状態で咳と鼻水が出ています。少し頭痛があるのですが、これは女ホルの頭痛では無く、風邪による頭痛だと思われます。微妙に女ホルのとは、頭痛の質が違うのです。

とりあえずは、こういう時のために用意していたカロナール(500)を1Tを服用します。朝7:30に服用、カロナールやロキソニンは8時間持ちますから、15時過ぎまでは行ける計算です。

昼過ぎに服用する午後の分を持って出るのを忘れたのは、大失態でした。定期で服用するマレフェはピルケースに入れて常に持ち歩いているのですが、カロナール無しで帰宅までの体調不良を我慢しなければなりません。

帰りの19時頃になりますと、カロナールの効果は切れて結構つらく、咳も出るようになってきて、ちょっと運転するのがヤバかったです。20時に用があり、麻布十番まで行ったのですが・・・

カロナールを10日分処方

カロナール

12月3日(土) -女ホル摂取702日目

今朝の体温 BT 36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • マレフェ1T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 22:30)

手持ちのカロナールを使ってしまいましたので、本日カロナール6T 3x/day 10日分を処方してもらってきました。一応、セフェム系の抗生剤も入れてもらいましたが、病名の咽頭炎を入れるためであり、もしこの咳が新型コロナ感染であれば抗生剤は意味をなさず効きません。

朝からカロナールで多少は抑えられているとはいえ、今日が一番つらいかなというところです。発熱は、カロナールが切れているところで計っても36℃台で平熱を維持しています。

と同時に頭痛と、筋肉が痛い感じがしています。

よくよく考えたら、前回風邪をひいたのは新型コロナが流行する直前の2020年1月お正月明けでした。やはり喉がイガイガして咳が止まらず、1週間ほど抗生剤を飲んでようやく収めたような気がします。ちょうど3年ぶりということになりますが、今回は抗生剤で咳や喉痛が止まらないのですよね。

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