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女体化育乳計画

女性ホルモン摂取 -女体化913-919日目 -7月の身体計測ダイエット中

7月に入って最初の日曜日で身体検査

身体計測 乳がん検査

7月2日(日) -女ホル摂取913日目

今朝の体温 BT36.5℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • スーシー 2T 2x /day (朝7:30 / 昼 --:-- / 夜 20:10)

今日の日曜日は、梅雨の晴れ間で35℃くらいまで気温が上がり、蒸し暑い1日となりました。

日曜日なので朝から1日中、ワイヤーレスのブラを付けていたのですが、夜のシャワー時に脱いだ時にはブラカップに汗が染み込んでおり、しっとりと濡れている状態でした。胸元は汗がかなり出る場所ですが、ブラが全て吸ってくれていたのですね。

スポブラと普通のブラジャーの2つを洗うのが面倒くさかったので、夕方のジョギングへはこの普通のブラのまま走りに出たのですが、意外とこれでもおっぱいが揺れずにサポートしてくれるのに感心しています。

スポブラは、ペタッと乳房を押さえつけて平たくしているのに対して、普通にブラはしたから支えているだけですので、その分のTシャツへの膨らみは目立つことになるわけですが、暗くなってしまえば気にならなくなります。今の時期は18時台19時台はまだ明るいために、ちょっとTシャツの胸の膨らみは気になるところです。

月一の定例身体検査です

身長  :168cm
体重  :76.0kg
体脂肪率:21.5%

バスト :トップ 101cm(C85 14.0~16.0)
     アンダー 85cm
ウェスト:87cm
ヒップ :98cm

特に数値的なサイズは変わりません。昼食を抑えているせいで、少しずつですが体重が下がってきています。

スーシー2週間を終了してマレフェに戻します

マレフェMTF スーシ-

7月3日(月) -女ホル摂取914日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/-day(臀部左側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼14:40 / 夜--:--)

今朝からスーシーを終了しまして、マレフェMTFダーメストリルへと戻します。

昨夜服用のスーシーの血中濃度半減期は12時間ほどですので、今朝には半減してしていることになるわけです。このため、起床直後にマレフェ0.5Tを服用し、エストロゲン補充のためのダーメストリル50を1枚臀部へ貼ります。

薬が変わったせいなのか、今日は午前中おっぱいがズキズキと痛い時があります。これも常に痛いわけではなく、また左右が同時というわけでもなく、右が痛かった左が痛かったりとバラバラで、ですが胸が張る感じがあり時々ズキズキと痛みが走ります。

コスプレなどで胸元を露出している衣装できれいなバストの形というのは、乳房の上の方に脂肪がありイチジクかビワのような形で胸の谷間を作り出す形です。Cカップの入口では、寄せても谷間が作れないことから、多分盛っても谷間はできないと思います。

やはり、Dが欲しいところです。胸の谷間を強調するようなコスプレ衣装の場合には、どうしたらよいかな、と思案中です。

男性機能が復活!?股間に痛みが

マレフェMTF ピルカッター 1/2錠

7月4日(火) -女ホル摂取915日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ1.0T 2x /day (朝 6:30/ 昼 14:40 / 夜--:--)

昨日は、普段よりも30分あまり早く帰って来られたことから、シャワーや夕食などが全ていつもよりも30分早く終わり、特にネットで確認したりとする仕事も無かったことから、21時半頃には寝る準備が完了とかなり余裕のある夜でした。

たまにこういう日もあるのですよね、貴重な時間ではありますが。

そのようなわけで、たっぷりある夜時間を使って、録り溜まっているTV番組を一気に観たりなど、過ごしていたのです。

そこで、夜になり股間に痛みがあるなと気にはなっていました。強力に男ホルを押さえ込むスーシーから、少し弱いマレフェへと女ホル剤が変わったことで、男性機能が復活して抵抗しているのかなと考えていました。

これの理由が、今朝になり理解しました。昨夜の22:30頃服薬予定だったマレフェを服用していません。左臀部へはダーメストリルを貼ることを覚えていたのですが、それと同じ時にマレフェをすっかり忘れていました。

前日までのスーシーは2回/dayに対してマレフェは3回/day、ずっと2回/dayで来ていたことから、3回目眠前の服用をすっかりと忘れていました。

これで黄体ホルモンの血中濃度が著しく下がったことから、男性機能が復活していたと見ることができます。そういえば、今朝は心なしか朝勃ち気味ではありました、硬くはなっていないけど。

ここでも気になるのはバストの成長痛の方ですが、血中濃度が低いところからマレフェ0.5Tを服用しましたが、特に何も変化はありません。バストのチクチクの痛みなど、何も変化が無いのは寂しいところです。

睡眠のリズムが確立しています

ホテル 夜景 彼女

7月5日(水) -女ホル摂916日目

今朝の体温 BT 36.2℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 5:30/ 昼 14:10 / 夜 22:30)

月曜日の夜に続けて昨夜、火曜日の夜もマレフェの服用を忘れてしまいました。

月・火曜日と早く帰宅をしたことから、どちらも時間に余裕があったことが最大の原因です。どちらの日も、ついうっかり早い時間帯に寝落ちをしてしまったことで、服用の時刻をすっかり落としてしまいました。

いずれも0時前に寝たことから、翌日はきっかり6時間の睡眠で5時頃に起きてしまうという、睡眠時計はきちんと働いているようです。これを避けて6時半頃起きるようにする意味でも、0:30前後に入眠するように気を遣っているわけですが、この両日は早々に落ちてしまいました。

最近は、規則正しく睡眠リズムが刻めており、6時間の睡眠で朝の目覚めは良く、この場合には昼間もめちゃくちゃ眠いということもありません。夜に帰宅して入浴すれば目が覚めますので、そのまま0時過ぎまで起きていて、バタンとベッドに倒れ込むという生活が続いています。

睡眠の質の方も、マレフェを入眠の2時間前の服用とすることで、その体温上昇の影響が少なくなるようにしていることから、深部体温を落とすことに成功していると思われます。もっとも最近では、身体が慣れてしまっているのか、マレフェでは体温は上がっていない可能性が高いです。

この5時頃に目が覚めてしまいますと、中途半端な時間で困ってしまいます。起きて何かするには早いですし、もうひと寝入りするのにも十分な時間ではありません。

女ホル摂取で気を遣う睡眠の質と目覚め

7月6日(木) -女ホル摂取917日目

今朝の体温 BT 36.4℃>

  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:50 / 夜 22:30)

統計によりますと、1年のうちでも6月が一番睡眠時間が短いのだそうです。最も長い12月と比べても、6月は睡眠時間が19分短いとか。

これは、日が長く日没が遅いことから脳が夜モードに入るのが遅くなること、同じように日の出も早くなることで早く目が覚めてしまうことによるものだそうです。そう言われてみれば、4時頃には明るくなっていますし、夜も7時では空がまだ明るいですものね。

この脳の夜の認識は、遮光カーテンを使ったりタイマーで照明をコントロールすることで解消できます。

また、暑くて寝苦しく起きてしまうということもありそうです。エアコンをまだ本格的に使う時期ではないことから、使用を控えるということもあるかと思います。

昨夜も23時頃に寝落ちをしてしまい、その際にエアコンはOFFで扇風機ON、照明はオレンジの間接照明で弱く、TVやPCはOFFでした。

ここで、元々照明が点いていると寝られない人なので、2:30頃に起きてしまいます。この時には扇風機だけだったので、暑くて寝苦しくて起きてしまったと思われます。この時、寝落ちする直前にTVとエアコンを消して寝たのは記憶にあります。

結局、2:30に起きた際にエアコンを弱の静音モードにして1時間のタイマー設定、扇風機を切ってタオルケットをかぶって再度寝たのでした。途中で起きてしまったにせよ、朝は5時台に目が覚め6時半までゴロゴロしている結果となりました。

睡眠の質が翌日のパフォーマンスにも影響しますし、ただでさえ女ホル剤が眠気を誘いますから、睡眠と目覚めには気を使います。

世界が一番暑い日

冷えた水 ペットボトル 脱水

7月7日(金) -女ホル摂取918日目

今朝の体温 BT 36.4℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/2day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/4day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:30 / 夜 23:10)

7/3は世界の平均気温が最も高く「世界が最も暑い1日」だったと報道されました。その後、7/4と7/5で3日続けてこの記録を更新して3日続けて「世界が暑い1日」となったそうです。

アルジェリアでは49.6℃、イランのは48.4℃、アメリカのフェニックスでは46.7℃まで気温が上がったそうです。日本でもここ連日、38℃とか39℃といった数字が並んでいます。

気温が暑くなってきますと、女ホルをやっていて毎年出てくるのが「脱水による下肢のしびれ」で、血栓症など要注意となる時期です。朝の起床直後などでは、足が動いていないところからいきなり動き始めることから、土踏まずなどに痛みを感じることがあります。

この時期になりますと、睡眠中の脱水を念頭に入れて枕元には氷を入れた麦茶を置いています。サーモスの真空コップで、朝まで小さな氷が残っていることもありますので、深夜帯に起きた際や朝の起床時などには水分を飲むようにしています。

今度、麦茶の2Lペットボトルを箱で買ってこなければなりません。

7月8日(土) -女ホル摂取919日目

今朝の体温 BT 36.3℃

  • ダーメストリル50×1枚貼布/3day(臀部右側)
  • ダーメストリル50×1枚貼布/1day(臀部左側)
  • マレフェ1.5T 3x /day (朝 6:30/ 昼 14:50 / 夜 22:30)

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